2019年02月06日

QBハウスで働いた事があるけど質問ある?



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QBハウスの職場環境は最悪でした。





昔、QBハウスで働いていた事があります。


いや〜、大変でしたね。


当時の事を思い出すと嫌な事しかありませんでした。



で、今回は


「QBハウスで働いた事あるけど質問ある?」

って事で、

私自身の体験とネット上の体験談を載せていきますね。


質問ある方はお気軽にどうぞ〜。





大丸2️美容師からIT企業へ転職する?


最初、給料に惹かれたけど・・・




当時の待遇から。


当時 私は、22歳の若い美容師でした。




ずっと普通の美容室で働いていたのですが、

美容室よりも給料が高かったのでQBハウスに入社しました。




求人は、リクエストQJで見つけました。



当時はQJが全盛期でしたね。


今はというと、

よくわからない自称アーティスト気取りの美容師のヘアカタログに。

まあ求人を載せる企業(美容室)も減ったのでページを埋めるためにも必死なのでしょう。

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確か、求人広告を載せるのも結構な金額が必要でしたからね。




で、その時のリクエストQJに載っていた求人内容です。



・QBハウス

・カット専門店

・美容技術者 給与25万円

・完全週休2日制

・ボーナスあり

・独立支援あり

・交通費全額支給



こんな感じだったはず。



当時22歳で、

月給25万円は魅力的でした。


ボーナスもあるし、

完全週休2日制だし。




早速面接の申し込み。



そのエリアのマネージャーさんが面接してくれました。


ドトールコーヒーで。


もちろんコーヒーは奢ってもらいました。



ざっと仕事内容の話をして即採用決定。



まあその当時から人手不足だった様で、

採用されないはずもなく・・・。





勤務地は考慮してくれました



で、家の近くの店舗に配属されました。



そこは平日で100人越えは当たり前のお店(QBハウス)でした。



席数は4席。


通常は技術者二人体制。



忙しい時はヘルプが来て3人に。



更に忙しい時は4人になりフル回転状態。



いや〜凄かった。



「なぜそんなに待つの?」

ってくらいお客さんが待つわけです。



ほとんどおじさんですけどね。



常に赤いランプが回っている状態です。




配属先がそんな感じだったので、

本当に辛かった。





お客さんの質は最低レベル




それだけお客さんがくるので、

変な人も多かったわけです。




訳わからない事をいう人や、

ヤカラみたいな人、

日本語が話せない外国人、

ちょっと変わった女性客、

超不潔な人。





まともなお客さんがどれだけありがたかったか。


ああ、QBハウスでまともなお客さんとは、


注文をざっくり言って、

あとはカットされて、

何も言わずに静かに出て行くお客さんの事です。




当時はまだ価格が1000円で、

オラオラ状態だったQBハウスだったので、


「1000円で細かい事を言うんじゃねーよ!」


って雰囲気はQBハウス内でありました。





当時、

そういう雰囲気だったので、

お客さんと喧嘩をする技術者も多かったな〜。




お客さんの質=働いている理美容師の質





社会の底辺が集まった店内は、


本当の殺伐としていました。


北斗の拳の世界です。





最悪な空気の職場




店内の音と言えば、AMラジオから流れてくるDJの声と音楽のみ。


あと、切った髪の毛を吸い取る掃除機の音。


たま〜に、だるそうな技術者の声掛け。

(どうしますか〜?どれぐらい切りますか〜?ちょっとじゃ分かりません。適当にじゃ分かりませんうよ。はっきり言ってください。などなど・・・)

あれって、本当にどうかしているお店だったな〜。



自分でもよくあんなお店で働いたな〜って今更ながら思う訳です。


大丸2️美容師からIT企業へ転職する?






カット時間と技術について




カットの時間ですが、

ハゲているおっさんの髪の毛は5分ぐらいで、

普通の人が10分ぐらいで、

女性で15分ぐらいで、

子供は5分くらいで、

終わらせる感じです。



1時間あたり6000円の売上が基準って感じだったと思います。



なので1時間に最低6人はカットする必要があるわけです。



6人ですよ〜!



6人!



普通の美容室じゃ考えられないですよね。



まあ全てドライカットなので可能なのですが。



髪の毛を濡らしてカットしていたら絶対に無理ですからね。




あ!でも凄い技術者になると1時間に10人以上カットする人もいますからね。



その人だと1時間に1万円の売上をあげる事になるので凄く優秀です。



当時、

QBハウスは、

髪型の仕上がりがどうのこうのって感じではなく、

どれだけ早く、

そしてお客さんに文句を言われずに帰ってもらえるかが重要視されていました。




文句を言われれば、それだけこなせる客数が減ってしまうので。



いや〜そのへんの凌ぎ合いは凄かったですよ。




価格が安いので変な客が集まる



で、そんな中、

やっぱり面倒臭いお客さんってやってくるんです。




ヤカラみたいな人とか、

ちょっと頭がおかしい人。




こう言う人に当たると本当にストレスになる訳で。





嫌な客の譲り合いが始まる




お店の中で働いている技術者は、

どんなお客さんが入ってきたか、

横目で見ながら、

「ああ〜、あいつかー。俺に当たらないと良いな〜」

って感じで仕事をしているんです。



カット専門店で働いた事がある人なら分かると思います。


絶対に担当したくない客が来たら、

皆、スピード調整を始めて自分に当たらない様にコントロールし始めるという事を。




本当に嫌な客に当たると苦痛だった事を思い出しますよ。


あ〜あ。





必ず休憩は取れる




一応、昼休憩は絶対に取れました。


赤ランプが付いていても。


どんなにお客さんが待っていても、

休憩の為にスッとお店を出て行きました。




「お客さんが待っているから、もう少し頑張ろう」

な〜んて思ってやっていたら、一生 休憩に入れない現場です。


途切れる事なくお客さんが来ちゃうのがカット専門店ですからね。




一応繁盛しているので、

運営会社はありがたいのでしょうが、

働いている理美容師にしてみたら、

地獄ですよ。




それにしても、

変な白色のベストを脱いで、

着替えて休憩に出て行く時って、

お客さんの冷たい目が突き刺さるんですけどね。


「あーあ、理美容師が一人減った。これでまた待ち時間が増えるなー!」

っていう目線ね。




完全週休二日制でもキツイ



QBハウスで働くなら、

週休二日制じゃなきゃやってられない。



完全週休二日制でもキツイですけどね。



体と精神が持たない。


本当に辛い職場だったな〜。




休みの次の日、

お店に行くのが本当に嫌だった事を思い出します。




そして、

開店時間の10時になり、

「OPEN」のフダを出すのが苦痛だった。




中には体を壊して辞めていった人、

精神的におかしくなった人、

最悪 死んじゃったスタッフまでいたな〜。




QBハウスやカット専門店が理美容師の墓場と言われる理由が分かる気がしますよ。

よっぽどの理由がない限り、働いてはいけない職場です。


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質問ありますか?






QBハウスはそんな感じでした。


何か質問などあればお気軽にどうぞ〜。






ちなみに、私は QBハウス以外でも、


・カットファクトリー

・サンキューカット

・it's(イッツ)


で働いた事があります。



これらのお店の事は、

また違う記事に書いていきますね。


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関連記事→おすすめの無制限ポケットwi-fiは、2つだけ!






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