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2017年07月04日
見かけに拘らない
オタクは「見かけに拘らない」と主張する。
服装などに気を遣う位なら趣味に没頭したい。
その考え方は以下の前提が絶対条件である。
「外見で笑われたり、陰口を言われて当然」
「後輩や年少者にも呆れられる」
この2点を許容できなければならない。
外見は他者が最初に評価するポイントである。
そこを疎かにしてる時点で最低点となるのは当然である。
「外見上の差別をしない」ことと、
意図的に混同させていると考察できる。
身体障害者を健常者と同様に扱うことは、
全く意味が異なる。
「見かけに拘らない」ではなく
「見かけに拘らないけど拘ってる人と同評価が欲しい」
これが真実の言葉なのである。
この傲慢さを理解できれば、行動を改める必要がある。
服装などに気を遣う位なら趣味に没頭したい。
その考え方は以下の前提が絶対条件である。
「外見で笑われたり、陰口を言われて当然」
「後輩や年少者にも呆れられる」
この2点を許容できなければならない。
外見は他者が最初に評価するポイントである。
そこを疎かにしてる時点で最低点となるのは当然である。
「外見上の差別をしない」ことと、
意図的に混同させていると考察できる。
身体障害者を健常者と同様に扱うことは、
全く意味が異なる。
「見かけに拘らない」ではなく
「見かけに拘らないけど拘ってる人と同評価が欲しい」
これが真実の言葉なのである。
この傲慢さを理解できれば、行動を改める必要がある。