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posted by fanblog

2017年07月04日

見かけに拘らない

オタクは「見かけに拘らない」と主張する。
服装などに気を遣う位なら趣味に没頭したい。
その考え方は以下の前提が絶対条件である。



「外見で笑われたり、陰口を言われて当然」
「後輩や年少者にも呆れられる」



この2点を許容できなければならない。



外見は他者が最初に評価するポイントである。
そこを疎かにしてる時点で最低点となるのは当然である。

「外見上の差別をしない」ことと、
意図的に混同させていると考察できる。
身体障害者を健常者と同様に扱うことは、
全く意味が異なる。



「見かけに拘らない」ではなく
「見かけに拘らないけど拘ってる人と同評価が欲しい」

これが真実の言葉なのである。

この傲慢さを理解できれば、行動を改める必要がある。
posted by カムナ at 08:54| Comment(0) | TrackBack(0) | オタク

2017年07月03日

標準レベルを上げる

「私、貴方みたいな恋愛標準以下は視界に入ってませんでした」


昔、「だめんず・うぉ〜か〜」という漫画があった。
その一節の印象的な言葉である。



この言葉のニュアンスは侮辱では無い。
様々な男性がいる中で、単純に認識出来なかった。
そういう意味の言葉である。



「だめんず・うぉ〜か〜」は駄目男に対する怒りをぶち撒ける話である。
その中で、空気のような存在と言われたのだ。



好きの対局は無関心というが、恋の対象で無いと行うことだ。
ある意味、一番酷い話である

しかし、女性を悪く言うのは筋違いである。
誰を好きになるかは、個人の自由である。
パッと見が悪いという弱点を放置したということだ。
全ての責任は男にある。



確実なことは、「恋愛のステージに達してるかどうか?」
この点をクリアしていない限り、「いいひと」で終わってしまう。



モテない男に多いのが、「何故モテないか分からない」
周囲「モテたいと思ってたの?とっくに諦めたと思ってた」


このギャップを埋めない限り、環境は変わらない。












2017年07月02日

逆算して考える

仕事をこなす際に、納期等を逆算して行動する。
これは誰でも無意識に行っている行動である。



そして、恋愛においてもこの考え方は大事である。



例えばイベント。


夏に海に行きたいとなれば、前もって行動しなければならない。
この際に必要なのは、自分の現在地を確認することである。

水着が無いなら買いに行けば良い。
しかし、体格に自信が無い場合、鍛える時間が必要である。
その場合、努力しても時間切れな場面もある。


女性を落とすには、イベントを使った方が楽である。
楽をする為に、逆算して計画を立てる。



モテる男とは計画性がある。
そして、その計画を悟らせない。

スマートに女性を口説く男は、水面下で努力をしている。
それが表面化しないから、自然に映るのである。



2017年07月01日

モテない男が戦うべき敵B

モテない期間が長時間になると、最強の敵が現れる。
それはEDだ。



EDとは本来、高齢者の病気である。
この高齢者とはパートナーを持ち、性経験を重ねた者である。
全く経験が無い男性の場合、性機能はより早く劣化する。



近年多いのが、自慰は可能だが性行為が不可能というケースである。
パートナーがいれば早期に発見できるが、
モテない男の場合、異変に気がつくことは無いだろう。



一番恐ろしいことは、EDの自覚が無いまま生活すすることだ。


EDになる。

女性に対する欲求が生じ辛い。

モテたいとか考えなくても良い。

モテない生活に慣れる

性機能の完全停止。

結婚出来る可能性がゼロ。


性機能障害は離婚の理由として認められる。
ならば、結婚を断る理由としては十分である。


重い腰を上げた時には、既に手遅れになっている。
これほど辛いことは無い。



俗に男は風俗行ってでも童貞を捨てろ、と言われている。
その言葉の意味が実感できる話であろう。



多少のお金を払ってでも、女性との触れ合いを持つことは重要である。













モテない男が戦うべき敵B

モテない期間が長時間になると、最強の敵が現れる。
それはEDだ。



EDとは本来、高齢者の病気である。
この高齢者とはパートナーを持ち、性経験を重ねた者である。
全く経験が無い男性の場合、性機能はより早く劣化する。



近年多いのが、自慰は可能だが性行為が不可能というケースである。
パートナーがいれば早期に発見できるが、
モテない男の場合、異変に気がつくことは無いだろう。



一番恐ろしいことは、EDの自覚が無いまま生活すすることだ。


EDになる。

女性に対する欲求が生じ辛い。

モテたいとか考えなくても良い。

モテない生活に慣れる

性機能の完全停止。

結婚出来る可能性がゼロ。


性機能障害は離婚の理由として認められる。
ならば、結婚を断る理由としては十分である。


重い腰を上げた時には、既に手遅れになっている。
これほど辛いことは無い。



俗に男は風俗行ってでも童貞を捨てろ、と言われている。
その言葉の意味が実感できる話であろう。



多少のお金を払ってでも、女性との触れ合いを持つことは重要である。













2017年06月30日

モテない男を知ろう

モテる男になりたい!
これは男性の本懐である。
特にモテない男性には切実なことである。


だが、大きな勘違いがある。
モテる男の特徴を真似しても、モテない男は変化しない。


モテる男とモテない男の差は短所の有無にある。


モテない男には致命的な短所がある。
女性から見て「無い」とされる部分があり、
そこを改善せずにテクニックに走るのは無駄である。


テストで例えるなら、
モテない男とモテる男は平均点は同じである。
満遍なく点を取ってるのがモテる男、
一部門で赤点を取ってるのがモテない男である
赤点がある時点で駄目なのである。


また男性の立場で考えてみよう。
いつも独り言を言っている美女と、
ごく一般的な女性はどちらがモテるか?
間違いなく後者である。


個性を大事にするのは大切だが、
欠点を放置するのは個性とは言わない。
ただのズボラである。


また、モテない男性は顔面のせいにしがちである。
これも大きな間違いで、第一印象で顔の造形など見られてない。


あなたは、電車で独り言を言っている人間の顔を注視するだろうか?



モテない原因とモテる要因は大きく異なる。
自分を知ることが重要である。



https://blog.with2.net/link/?1916947











2017年06月29日

モテる習慣を作ろう

習慣には恐るべき力がある。
モテる男はこの習慣の力を自在に使っている。

モテる為に必要な行動は面倒なものが多いが、
習慣化してしまえば「努力」する必要は無いのだ。



ではどうすれば習慣にすることができるか?

習慣化をしたい場合、以下のやり方が一番効率がいい。


慣れない習慣をサンドイッチにするのである。
勉強が苦手なら、勉強する時間の前と後に好きなことをする。
この様にすることで、苦手な行動の負担を軽減する。

一定の期間続けることで、苦手であった行動も苦では無くなる。


これが習慣化である。
習慣化をすることで、自然とモテる男になっていく。

是非活用して欲しい。

2017年06月28日

モテない男35才限界説

モテない男は35才までに行動しておく。
年齢制限は何にでも存在し、猛威を振るう。
この第一関門が35才のときに存在する。


特に年齢は厄介である。
戸籍社会の日本において、年齢を偽ることは難しい。
免許証を見れば、一発でバレてしまう。


年齢が高くなると、シビアに社会ステータスを求められる。
これは綺麗事では埋めることの出来ない。
ただ無慈悲に年収や資産を比較される。



女が金に汚いのではない、女の方が現実主義だからである。



低年収では出来る生活に限りがある。
そして、我が子に対する養育費も年収によって変化する。
ならば、低年収を避けるのは当然の判断となる。
現代日本は、甘い考えが通じる状況では無い。
資金がなければ何も出来ないのだ。



このシビアな環境に置かれるのが、35才以降である。
それまでに経験を積み、パートナーを見つけて欲しい。
年収や資産は生半可な努力で増せるものではない、
努力が実る期間を無為にしないで欲しい。





2017年06月27日

痴漢冤罪に学ぶモテる男

痴漢冤罪に怯える男性は多いが、
過度に怯えるタイプは問題がある。
女性経験の無さが露見してしまうからである。


痴漢の話題になった時に、女性側の視点に立てるか?
女性が被害者にあった時に、我が事の様に怒ることか?


この視点の違いが、モテる男とモテない男の差になる。



痴漢の例に限らず、男女の話題になった際に
女性の味方を出来る男は信頼を得られる。



モテるモテないの違いは些細なことである。

2017年06月26日

自分のフォームを見つけようB

女を落とすテクニックがある。
これはモテる男なら誰もが持っている技である。
ではモテない男はテクニックを学べば良いか?

答えは否である。

恋愛テクニックには大前提がある。



テクニックを使う大前提として、人間力が問われる。
モテる男はその人間力に応じて、テクニックを使い分けている。



カラオケに連れて行くのが鉄板という男がいる。
この男は歌唱力に自信があり、ウケる曲を知ってる。
だからカラオケを選んでいるのだ。

アニソンしか知らないオタクの場合は、歌が上手くても選曲が悪い。
この違いがモテるかどうかの違いである。



自分の勝負できる分野を探して、キチンと経験を積む。
すると必勝のテクニックが見えてくる。



ドライブ、カラオケ、バー、色々な方法があるが、一番大事なことは、自信を持てるかどうかである。


自信があり、相手を思いやれるのであれば、
必ず必勝フォームが身につくようになる。



そして、フォームが出来れば、逆算すれば良い。

どの展開をすれば、自然に得意形に持ち込めるか?

そこを考えればよい。
posted by カムナ at 19:30| Comment(0) | TrackBack(0) | 実践編
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