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2017年07月18日

最強のモテ装備

誰でも簡単に手に入れられて、
圧倒的な効果があるアイテムがある。
オタクも童貞も等しく効果が得らる魔法のアイテム。



それがディファインのコンタクトだ。



眼鏡をやめてディファインのコンタクトに変える、
ただそれだけで周囲のイメージは一変する。

イケメンとブサイクの立場を入れ替える、
魔法のアイテムである。



ディファインのコンタクトに変えることで、
周囲の視線を気にする人がいる。
しかし、他人の黒目の大きさをイチイチ把握する人間はいない。
仕事でも普通に使用できる。



男がディファインのコンタクトを入れることに、
抵抗があるかもしれない。
しかし、自分から言わない限りは絶対に分からない。

自分のプライドとの相談になるが、
つけて三日も経てば霧散する程度である。


裸眼の視力が悪く無い場合でも
度無しのレンズを買った方が良い。
それほど強力なアイテムである。

使い捨てなら安価で手に入る為、是非とも使って欲しい。


posted by カムナ at 13:10| Comment(0) | TrackBack(0) | 実践編

2017年07月17日

モンハンに学ぶ恋愛術

モンスターハンターが出来る人間は、モテる才能を持っている。



@モンスターの行動を予測して、
タイミングを見計らって攻撃をする。

これが基本的な戦闘の基本であるが、恋愛も同じである。



A事前に対策用のアイテムを持ち込む。

これも恋愛についても同じである。
相手の望むものや、必要なものを先回りして手に入れる。
これも恋愛に欠かせない要素である。



B相手に合わせて装備を整える。

第一印象が全てなので、必ず必要なことである。
印象が良いグループの中で、性格の良さが求められるからだ。



Cネットで協力プレーをする際には、
相手に負担がかからない行動をする。

相手の時間を思いやる心は大切である。
恋愛の基本中の基本である。



Dネットで協力相手を募集する際は、相応しい装備で行なう。
ネットで協力プレーをする際に、
貧弱な装備で最難関クエストを募集しても人は来ない。
恋愛も同じで、あるレベルに達していないと足切りされる。



ゲームで出来る努力を現実で行わない。
これは勿体無い。是非努力して欲しい。


2017年07月15日

合コンに半袖短パンで参加する男

合コンや街コンで、半袖短パンで参加する男がいた。



スポーツをした帰りに参加していたのだが、
本人は可笑しいと気が付いていなかった。


そして、参加者は誰も注意しなかった。
だが、これは周囲が悪い訳ではない。



モテない格好をするのは当人の自由だからである。
それを改善させる権利は他人に無いからである。



問題は高い参加料を払っても全くの無駄な点である。
どれだけ喋っても、女性は最初から興味を持たない。
本人が気が付かない時点で、無駄な時間と費用が発生する。
努力してるのに成果があがらないと嘆くことになる。



これは極端な例であるが、最初の一歩で門前払いな例は多い。



これらの問題を指摘してくれるのは、親しい人間だけである。

指摘してくれるだけの絆と、知識をもった友人が必要となる。
是非、友人作りにも力を入れて欲しい。



やがて恋愛力がレベルアップした時、
今度は自分がアドバイスする番が来る。



2017年07月14日

恋愛のタイミング

恋愛はタイミングが全てである。

モテる要素を持ちながら、縁がない男性がいる。
或いは、デートまで行ってもそこから先へ繋がらない。

このような男性は、恋愛のタイミングが掴めていない。
では、タイミングとはどのようなものか?

あえていうなら、心理の流れである。



同じ言葉でも雰囲気や状況、心境によって大きく異なる。
受け手の心理に左右されるのである。


この受け手の心理を上手くつく事で、
極めて短期間で惚れさせることも可能となる。

逆にどれだけ誠意を尽くしても、
感情を味方につけられなければ意味が無い。

是非とも意識して改革して欲しい。


2017年07月13日

ネガティヴ思考は猛毒注意

オタクがモテない理由の一つにネガティヴ思考が挙げられる。


日常会話であってもネガティヴな話題を振ったり、
感想に毒が込められている。
この様な場合、会話をすればする程評価が下がる。


実はネガティヴ思考は当人の想像以上に悪影響を与える。
この悪影響を中和するには相当の人間力が必要である。


例えば、毒舌芸人に気配り上手が多い。
ふと気を抜くと、嫌な奴になるからである。
或いはプロレスのヒールレスラーはいい人が多い。
いい人だから加減が分かるのである。


特にネットやブログの口調が悪い人は、
普段の言葉遣いを改める必要がある。

初対面の相手を萎縮させるような物言いは、
恋愛以前の問題だからである。



何度も繰り返すが、ネガティヴな思考や発言は、
とても周囲に伝わりやすい。
本人に悪気がなくとも、マイナスの感情は強力である。

是非気をつけて貰いたい

2017年07月11日

単純なルールに気が付くか?

「ルールに気が付かないと、幾ら努力しても無駄」


これは自分が友人から言われた言葉である。


当初は反発したものの、結局は友人の言う通りであった。



どんな物事にもルールがある。
そして、恋愛にもルールが存在する。
細かいルールを知らずに行動しても、要領を得ない。
つまり努力しても無駄となる。



よくあるネタとして、話題に詰まって自分の失敗談を話す。

これはアウトである。

前提として「あるある」と共感を生むのが基本である。
そして、話に詰まる様な人間関係なら「ドン引き」に
繋がる可能性がある。つまり避けるべきだ。

この様な細かい失態を避けることが、
ルールを知ることに繋がる。



不思議なもので、どれ程恋愛経験が無くても
基本的なことは「分かる」と思ってしまう。
しかし、現実には見落としているルールがある。



先ずはこのルールを知るところから始めべきである。
その上で、恋愛経験を重ねていけば良い。
基本的な部分こそ、自分では気が付かない。




2017年07月10日

いいひとにならない

性格が良くてもモテない男がいる。



多いパターンなのが、消極的になっていることである。
波風を立てない生き方は「いいひと」と言われる。



だが、この「いいひと」はどういう存在だろうか?

多分、理解のある他人が良いところである。
恋愛というドロドロとした場所へ踏み込んでいない。



女を泣かせる男は、恋愛のドロドロとした部分で自己中である。
では泥にまみれて無い男はどうだろうか?
女性の眼には部外者としてしか映らないのだ。

欲望にまみれたところまで突っ込んでいき、
その上で紳士的な男こそ、「いいひと」である。



勘違いしないで欲しいのは、押しが弱いのも立派である。
ただし、それを生かす場所はもっと攻めた先にある。


例えばデートには積極的で、キスまでが早い。
そこから先の押しが弱いのは、アピールできる。
これなら誠実と言って良い。




相手の心に爪痕を残す。
それを心掛けて欲しい。




2017年07月09日

オタク価値の暴落




インターネットの発達は、オタクの価値を暴落させた。



昔、電車オタクは旅行で便利な存在だった。
電車に詳しく、乗り換えもスムーズ。
しかし、今は違う。

誰でも携帯で検索できる。
電車の乗り換えで悩むことは無くなった。

その結果、電車オタクの価値は下がった。



電車に限らず、必要な知識は無料で拾える時代となっている。
「○○に詳しい」は高いメリットと感じれなくなった。
この事実に気が付かない人間は多い。

つい知識自慢をしたくなってしまう。



勿論だからオタクは駄目と言いたいのでは無い。

「知識をひけらかす機会は減少した」

この事実を胸に秘めて行動する必要がある。



知識に頼るのではなく、人間性や経験で女性をリードする、
そんな男性になるのだ。



それは決して難しいことでは無い。








posted by カムナ at 12:41| Comment(0) | TrackBack(0) | オタク

2017年07月07日

モテる男は花を贈る

女性には花をプレゼントするのが一番である。

これは年齢を問わずに共通している。
しかも、手軽に買えてコストも低い。
最優の贈り物である。



しかし、良くある恋愛の失敗談として
花をプレゼントされてドン引きがある。



これはどういうことなのか?



ポイントは「誰が」贈るかである。

モテる男は、花を贈っても自然に振る舞える。
モテない男が真似をすると、挙動不審に映る。

モテる男は最高のタイミングで花を贈る。
モテない男は最悪のタイミングで花を贈る。



この違いが結果に現れているのだ。



また、こうも考えられる。
無難な贈り物はハズレも無いが、何も起こらない。
心に残る贈り物をしなければ効果が薄い。



「キモい男に花を贈られた」これは女性の記憶に残る。
「高いお菓子のお土産をくれた」これは残らない。
金額が同額なら、インパクトは前者である。



「好きの反対は無関心」という通り。
心に響かない贈り物であるなら、贈る必要が無い。
恋のプレゼントは御中元とは違うのだ。



勿論、難易度の高い方法だがリターンは高い。



是非、自己研鑽をして「花を贈って喜ばれる己」を
作り上げて欲しい。



https://blog.with2.net/link/?1916947




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2017年07月06日

最強の恋愛対策

恋愛テクニックを学んでも、上手くいかないことがある。
あるいは教材によって、言っていることが真反対である。




こういった状況が何故起きるのか?



それは、「誰が」口説くかによって正解は変化するからである。



モテる先人の教えは一理あるのだが、
使う人間が変われば話が変わる。



イケメンの殺し文句と、フツメンの殺し文句は同じでない。
これはどちらが優れている訳ではなく、個人差の問題である。


不器用で誠実な人間は、重い告白を避けた方が良い。
何故なら、常に本気だと思われるからである。
相手に過度なプレッシャーを与えない方が良い。


逆にチャラ男だと思われてるなら、真剣な告白は効果がある。
不真面目だと思われてるから、真剣な方が効果的である。



大事なことは、己がどう思われているかを理解することである。

そして、個人の資質にあったテクニックを身につけることが、
最高の恋愛対策となるのである。




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