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2016年10月08日

八百万(やおよろず)の神を信じる日本人の世界観

森羅万象に神の発現を認める日本人の神観念。
ギリシアやインドにも多神教はありましたが、外国の神々とは違い、日本人の信じる神々は姿形のハッキリしない、漠然とした妖精のような存在。
もちろん、一神教とは根本的に異なります。

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学級的な見解・定説は学者さまに委ねますが、
日本人は、自分達を自然界の一部と考え、共存するのが当たり前だと認識しているんだと思います。
一方、外国では「絶対的」な「指針(ルール)」である「統治者」が神の位置付けで、人間は神の下で自然界を征服・支配する特別な存在だと認識しているのではないでしょうか?
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2016年07月10日

北野誠さんの 「おまえら行くな。」シリーズが怖い。


私は「血だらけ」の映像作品は嫌いなので(不快なので)観ないのですが、オカルト、ホラー、怪談ものの本、コミック、映像作品は好きで、たくさん観ています。
でも、それらは「作品」で「エンターテイメント」なので、元々怖いもの好きの私にとっては、怖くない…というのが本音です。

ですが…唯一本気で怖がって楽しめる?のが、北野誠さんの 「おまえら行くな。」シリーズ。(映像作品ではなく書籍の方)
これは、怖いです。本当に。私が東京の人間で「関西弁に免疫がない」から、「関西弁の語り口が怖い」というのもあると思いますが、他の関西の方のコワバナは怖くないので、やはり北野誠さんの取り上げるテーマと語りが素晴らしいんだと思います。
何が怖いって、つまりは「コワバナの怖さの核となる“人間の怨念”」なんですけど、生き霊話とか憑き物話を通して北野誠さんが語ると、生々しい“怨念”がむき出しで襲いかかってくるようで、身震いしてしまうんですよね。
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2016年05月15日

地獄先生ぬ〜べ〜

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「地獄先生ぬ〜べ〜」(原作:真倉翔・作画:岡野剛)は、「週刊少年ジャンプ」で1993年から1999まで連載された漫画で、TVアニメ化(49話)、OVA化(3作)、アニメ映画化(3作)、TVドラマ化(10話)された大ヒット作です。 ※さらに2014年に新作読み切り「地獄先生ぬ〜べ〜NEO」が発表され、同年5月から連載が続いています。
ストーリーは、「鬼の手」を持つ霊能小学校教師「ぬ〜べ〜」こと鵺野鳴介が、児童を守る為に妖怪や悪霊を退治する学園コメディーアクション。少年ジャンプの王道「友情、努力、勝利」を軸に、ホラー、都市伝説、怪談、ラブコメ等の様々な要素を取り入れ、オカルトファンに限らず、男女を問わず幅広い年齢層が楽しめる一級のエンターテイメント作品に仕上がっています。もちろん私は大好きでコミックスも全巻持っていますが、妖怪・精霊・超能力等について丁寧かつ正確に描こうという作者の姿勢が強く感じられる作品なので、オカルト入門編として、現代の子ども達にも是非見て貰いたいと思っています。
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2016年05月07日

『STEINS;GATE』(シュタインズ・ゲート)

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『STEINS;GATE』は、同名ゲームソフトを原作とした日本のアニメ作品で(2011年4月〜9月TVアニメ25話+2013年劇場版)、2000年に起きた実話「未来人ジョン・タイター事件」を物語に見事に絡ませた、想定科学アドベンチャーです。
時空間移動ものとしては最高レベルの秀作で、私個人としては、押井守脚本・監督の「うる星やつら2 ビューティフル・ドリーマー」に匹敵する名作だと思っています。緻密に構成された物語にハラハラドキドキするだけでなく、友(同志)・恋人・親子の愛情・絆に感動すること間違いなし!! 一見の価値あり、というより必見の作品です!!
上手にストーリー説明をする自信がないので、同作公式サイトのあらすじを以下に転載しますね。

舞台は2010年夏の秋葉原。
厨二病から抜け出せない大学生である岡部倫太郎は、「未来ガジェット研究所」を立ち上げ、用途不明の発明品を日々生み出していた。だが、ある日、偶然にも過去へとメールが送れる「タイムマシン」を作り出す。
世紀の発明と興奮を抑えきれずに、興味本位で過去への干渉を繰り返す。
その結果、世界を巻き込む大きな悲劇が、岡部たちに訪れることになるのだが…
悲劇を回避するために、岡部の孤独な戦いが始まる。
果たして彼は、運命を乗り越えることができるのか?
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2016年05月06日

稲川淳二さん

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私、稲川淳二さんの語る怪談が大好きです。
稲川淳二さんの語る怪談を聞いていると、怖いことは怖いのですが、何故だかとても安らかな気持ちになり、いつの間にか安眠してしまうんです。一般には理解していただけないのですが。
怪談の語り部としての稲川淳二さんは、講談師? 怪談師?
ご本人は肩書きなど気にされないのでしょうけど、あの語りは、伝統芸能の域に達していると私は確信しています。初代「稲川淳二」として、弟子を育成すべきなのでは?と考えている程です。
稲川淳二さんは何度も死体の第一発見者となっているそうで、黄泉の国から選ばれた人なのかもしれません。選ばれし者の宿命として、怪談の語り部を務めている…あの語り口には、「死者や神々や精霊など、不可思議な存在を信じ畏敬する心」が籠められています。だから聞いていて心地よく、不快な怖さがない。ただ人を脅かす職業としての怪談テラーではなく、生者と「向こうの国」を繋ぐ架け橋としての語り部。
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2016年05月04日

ゴーストハント

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小説からコミック化・アニメ化された「ゴーストハント」(原作:小野不由美・作画:いなだ詩穂)をご紹介します。
ストーリーは、女子高校生の谷山麻衣が、「渋谷サイキックリサーチ」の所長であるナルシスト美少年・渋谷一也(ナル)をはじめ、クセのある霊能者達や協力者と共に数々の怪事件に挑むシリーズもの。
オカルトジャンルとしては「心霊」「超能力」がメインテーマとなっていますが、多くのホラーコミックスと一線を画すのは、「仏教・神道・キリスト教・巫蠱道それぞれのバックグラウンドを持つ霊能者・超能力者がレギュラー出演し、超常現象に対して科学的アプローチをしている。」という点。
人間の業や愛を各話に絶妙に織り込み、感動を呼ぶと共に考えさせられる作品で、絵もキレイ。
アニメを観た後、オカルト専門知識が豊富なコミックを読むのがいいと思います。私が最もお薦めするオカルト系コミック作品です。
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2016年04月30日

The X-Files

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私が所謂「オカルト」にハマるキッカケとなったのは、米TVドラマ「The X-Files」(制作1993年〜2002年・全9シーズン202話、劇場版2作)との出会いです。 ※2016年1月にアメリカでTV放送されたミニシリーズのDVDが、2016年夏に日本でも発売されます!!
ストーリーは、UFO、UMA、オカルトなど、科学では説明の付かない超常現象のまつわる事件に2人のFBI捜査官が取り組むというもので、モルダー(超常現象に肯定的な男性捜査官)とスカリー(医師資格を有し科学を信頼する女性捜査官)の名コンビは、私のヒーローです。
「TV怪奇特集!! あなたの知らない世界」「TV水曜スペシャル 川口浩探検隊」「コックリさんブーム」「ユリ・ゲラー超能力ブーム」「五島勉著ノストラダムスの大予言ブーム」「矢追純一のUFO特番ブーム」などと共に多感な少年少女期〜思春期を過ごされた私より上の「オカルト黄金期」世代の方達は、本当に羨ましいですね。そういったTV番組は、「不可思議な自然界への畏敬」を子ども達の心に涵養する教育番組的役割を果たすと思うんですけど。
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