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2017年03月20日

神武天皇の女性軍

【問】「日本書紀」の神武東征で登場するある軍事システムが、古史古伝「上記」では明らかに違うものとして記述されている。その軍事システムとは何か?

【答】女性だけの部隊が存在していた
「日本書紀」では、男軍・女軍が登場し、前者は主力軍、後者は補助軍と解釈されていたが、「上記」では明確に「女の兵人」という語が記述され、ここから女性だけの軍隊が神武天皇の軍に存在し、女性も兵士として最前線で戦っていたと考えられる。「上記」は、他の古史古伝と違い、太古日本の女尊思想が極めて強い内容となっている。
神武天皇.jpg


2017年03月12日

石炭の塊の中から発見された謎の金属塊

【問】かつてオーストリア・ザルツブルクの博物館にあった、石炭の中から発見された謎の金属塊はどんな形をしていたか?

【答】立方体
1885年、ある鋳物工場で、石炭の塊の中から縦67mm×横47mmの鉄の塊が発見された。現在、それは行方不明になっている。
Salzburg Museum.jpeg


カタカムナ文献

【問】大東亜戦争後に発見された、日本の超古代史(数万年前)に関する古史古伝書とは?

【答】カタカムナ文献
昭和24年頃、電気物理学者の楢崎皐月が、兵庫県六甲山系金鳥山中で「カタカムナ神社」の宮司と自称する平十字なる人物から「カタカムナ神のご神体」と称する謎の巻物を示され、それを書写したものとして「カタカムナのウタヒ(カタカムナ文献)」を発表した。その中には、数万年前の日本の先住民アシヤ族と、その高度な科学技術文明について書かれており、「ミトロカエシ」なる原子転換技術等が紹介されている。
楢崎皐月.jpg


物部文書

【問】仏教受容の是非を巡って蘇我氏と争い、戦死した物部守屋の子、那加世が現在の秋田県へ逃亡する際に持参した「物部文書」では、誰を絶賛している?

【答】聖徳太子
敵であったはずの聖徳太子が同書では神として美化され、仏教説話的奇譚で彩られているのが面白い。「物部文書」では、物部氏の祖神である饒速日命(ニギハヤヒ)を中心とした、記紀には見られない独自の創世神話が展開されている他、物部氏で代々伝わる霊力溢れる「十種の神宝」について記載されている。
饒速日命.jpg


2017年03月11日

中国のピラミッド

【問】中国にも謎のピラミッド群が存在している?

【答】存在している
四川省西部の長江上流に、10〜16世紀の間、この地域に定住した羌(キョウ)族が建てたとされる細長いピラミッド群が約800本存在している。高さは30〜80mで、内部は多くの階層に分かれた、極めて堅牢な造りとなっている。羌族は、独特のシャーマニズム信仰を有していることから、その宗教に関係したものと考えられてきたが、最近の調査で、羌族が建造したものではないことが判明し、謎は深まっている。
Chinese Pyramid.jpg


日本にある世界の聖人の墓

【問】日本には多くの世界の聖人の墓と言われるものが残っており、ダビデの墓もある?

【答】ダビデの墓はない。
青森県新郷村にキリストの墓、
石川県押水町にモーセの墓、
神奈川県大山山中にヨセフ(キリストの父)の墓がある。
モーセの墓1.jpgモーセの墓2.jpg


2017年03月05日

アトランティス人はアンドロイド?

【問】エドガー・ケイシーのリーディングによれば、アトランティス滅亡後にエジプトに入植したアトランティス人は、ナイル川のことを何と呼んでいたか?

【答】ノール
ちなみにエドガー・ケイシーは、入植してきたアトランティス人を「物」と呼んでいたが、これについては様々な解釈がなされている。サイボーグ、もしくはアンドロイドだったのではないかという仮説もある。なお、当時の人間には尻尾が生えていたと、同氏は語っていた。
edgar cayce atlantis.jpg


ルドルフ・シュタイナー著「アカシャ年代記より」

【問】人類の進化をアトランティスと絡ませて説明した、人智学のシュタイナーが記した「アカシャ年代記より」では、進化の段階として幾つかのステップがあったとされる。そのステップを古い順から並べよ。

【答】土星紀→太陽紀→月紀→地球紀
時間の概念が誕生したのは土星紀からであり、そこから地球が太陽そのものであった太陽紀へと進化し、闇から宇宙が誕生した月紀へと移り、現宇宙である地球紀へと至った。この地球紀において、進化の細かい区分がなされており、人類は北極からレムリア、アトランティスで進化し、現在まで至ったとされ、将来、木星紀へとステップアップされるとシュタイナーは主張した。
aus der akasha chronik rudolf steiner.jpg


ティワナク遺跡

【問】中南米ボリビアのプレ・インカ遺跡でティティカカ湖南岸20km内陸にあるティワナク遺跡は、石材が多数、精密・正確に組み合わされて建設された神聖都市跡で、建造の際に使われたと思われる鉄器が多数出土している?

【答】正しくは「鉄器は未発見」
16世紀にスペイン人によって発見された際には既に廃墟と化していたが、高度な石工技術で建造されたこの都市跡は、紀元前から存在していたと考えられている。一枚の岩から切り出された「太陽の門」、高さ15mの「アパカナ・ピラミッド」等が発掘されているが、石材の精密な切り出しや平らに削る等の高度な石工技術に必要な鉄器が全く発見されておらず、使用された形跡もない。
Tiwanaku.jpg


メルカバー

【問】UFOを描写したものだという説がある神の御座「メルカバー」が登場するのは、「旧約聖書」の何書か?

【答】エゼキエル書
メルカバーの車輪は、どの方向にも動くことが可能で、全面に目があったという。これはプロペラとライトを描写したものであると言われている。
Merkabah.jpg


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