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2018年06月16日

ベルニナ山脈の宇宙人

世界で初めて撮影された銀色スーツの謎の生命体

switzerland bernina alien.jpg

〔出没地〕スイス ベルニナ山脈
〔出没年〕1952年
〔形状・タイプ〕ヒューマノイドタイプ
〔接近遭遇種別〕第3種接近遭遇
〔目撃数〕少ない
〔注目ポイント〕
銀色のスーツとヘルメットを着用している。頭、もしくは背中から、長いアンテナのようなものが伸びている。
〔概要〕
1952年7月31日午前9時頃、イタリアに住む夫妻が、スイス南東のベルニナ山脈にある氷河にUFOが着陸し、宇宙人が降り立ち、何か調査をしている現場を目撃。写真の撮影に成功した。これは、世界で初めて撮影された宇宙人の写真だとされる。

posted by 麻生祇燐 at 06:00| Comment(0) | TrackBack(0) | UFO

2018年06月14日

宇宙人 アレシェンカ

老婆に育てられたロシアの小さな生物

アレシェンカ.jpg

〔出没地〕ロシア カオリノヴィ村
〔出没年〕1996年
〔形状・タイプ〕ヒューマノイドタイプ
〔接近遭遇種別〕第3種接近遭遇
〔目撃数〕少ない
〔注目ポイント〕
タマネギ型の頭部。耳がなく、皮膚はくすんだ灰色。猫のように大きな瞳は、頭部のほとんどを占める。
〔概要〕
1996年の夏のこと。ロシアのウラル山脈にあるカオリノヴィ村に住むタマラは、墓地で花を摘んでいたところ、身長25cmぐらいの生物を発見。身寄りのなかったタマラは、その生物に「アレシェンカ」と名付け、育てることにした。しかし、1週間でアレシェンカは死んでしまった。遺体はUFOの研究機関の手に渡った後、何故か行方不明になったという。

posted by 麻生祇燐 at 06:00| Comment(0) | TrackBack(0) | UFO

2018年06月13日

焼け焦げた宇宙人 トマトマン

墜落したUFOにいたトマトのような頭の焼死体

トマトマン 宇宙人.jpg

〔出没地〕アメリカ テキサス州
〔出没年〕1948年
〔形状・タイプ〕ヒューマノイドタイプ
〔接近遭遇種別〕第3種接近遭遇
〔目撃数〕少ない
〔注目ポイント〕
焼け焦げていたため、顔の特徴などは不明。しかし、人間とは異なる細胞が検出されたという情報もある。
〔概要〕
1980年、焼け焦げた宇宙人のような写真が公開された。それは、1948年にメキシコに墜落したUFOから発見された、宇宙人の死体と思われるもの。頭部がトマトのようだったため、「トマトマン」と呼ばれている。墜落現場は、強烈な匂いがしたという。

posted by 麻生祇燐 at 06:00| Comment(0) | TrackBack(0) | UFO

2018年06月12日

ロシアの焼け焦げた宇宙人

空中爆発 魚に似たスペースモンスター

fish face alien.jpg

〔出没地〕ロシア
〔出没年〕1968年
〔形状・タイプ〕クリーチャータイプ
〔接近遭遇種別〕第3種接近遭遇
〔目撃数〕少ない
〔注目ポイント〕
目が左右に飛び出ており、魚のような顔をしている。首から下は人間のような体つきだったという。
〔概要〕
1968年に、農夫のワシリー・デュビチェフが宇宙人の焼死体を発見した。上空に浮かんでいるUFOが突然空中爆発するのを目撃したデュビチェフは、爆発現場へトラックで向かい、現場にあった焼け焦げた奇怪な生物の死体写真を撮ったという。その後、デュビチェフはKGB(ソ連の情報機関)から詳しい取り調べを受けたが、結果は公表されていない。

posted by 麻生祇燐 at 06:00| Comment(0) | TrackBack(0) | UFO

2018年06月10日

屋根の上の宇宙人

屋根に潜むところを写真に撮られたグレイ型の謎の生物

メキシコの屋根の上の宇宙人.jpg

〔出没地〕メキシコ モンテレー市
〔出没年〕2007年
〔形状・タイプ〕グレイタイプ
〔接近遭遇種別〕第3種接近遭遇
〔目撃数〕少ない
〔注目ポイント〕
・屋根の上にいたということは、窓が開いている家を探していたのか? おそらく、地球人の調査のために来たのだろう。
・異様に大きな頭部に、細長い手足。グレイタイプに近いが、グレイよりも人間に近く見える。
・撮影された写真には、宇宙人がひどく驚いたような表情が写っていたという。秘密裡に調査任務に就いていた宇宙人であったため、地球人に見つかって焦ったのだろうか?
〔概要〕
2012年、5年前に撮影されたとされる1枚の写真が話題となった。写真を撮影したのは、メキシコ北部モンテレー市に住む当時15歳のリサ。リサは、当時16歳の恋人とのお忍びデートのときに、屋根から訪ねて来る恋人を突然撮影して驚かせようとしたという。人影が窓の横に現れたので「ワッ」と窓から顔を出し、素早くシャッターを切ったところ、写っていたのは何とグレイ型の宇宙人 彼女が恐怖で震えていると、生物は何処かに行ってしまった。メキシコのUFO研究家のサンチアゴ氏は、この写真を宇宙人だと断定している。

posted by 麻生祇燐 at 06:00| Comment(0) | TrackBack(0) | UFO

2018年06月09日

台湾の半透明宇宙人

偶然写真に写り込んだ謎の人型生物

台湾の半透明宇宙人.jpg

〔出没地〕台湾 台東県
〔出没年〕2011年
〔形状・タイプ〕ヒューマノイドタイプ
〔接近遭遇種別〕第3種接近遭遇
〔目撃数〕少ない
〔注目ポイント〕
・完全に物質化していない半透明の体をしている。腕が異常に長いのも特徴だ。
・手はかなり大きく、水かきが発達しているようにも見える。ただし、泳げるかどうかは分かっていない。
〔概要〕
2011年5月14日、警察官の陳詠鍠は、台湾の台東県にある標高3,310mの嘉明湖を訪れ、スマートフォンで風景を撮影したが、そこに不可解な物体が写り込んでいた。周囲の景色や大きさなどから計算した結果、全長は2.5m程あると判明。撮影した警察官は、当初この人型の物体に全く気がつかなかったが、台湾のUFO学会が会合でこの写真を公開。画像処理のエキスパートに分析を依頼したが、合成した形跡は一切見られないという結果となった。この写真は世界中を駆け巡り、現在も議論がなされている。

posted by 麻生祇燐 at 07:00| Comment(0) | TrackBack(0) | UFO

2018年06月05日

スペースワーム

その姿は半透明でミミズのよう!? 宇宙を浮遊する謎の生命体

Space fog alien.jpg

〔出没地〕宇宙(地球の周辺)
〔出没年〕2014年
〔形状・タイプ〕クリーチャータイプ
〔接近遭遇種別〕第3種接近遭遇
〔目撃数〕多い
〔注目ポイント〕
・半透明で白っぽく、クネクネと曲がったリボン状の物体。生き物か、それともただの物体か、見た人の意見は分かれている。
・雲より遥か上空の宇宙空間を浮遊している。明確な動きはなく、次第に消えていく。
〔概要〕
2014年5月27日。NASAの国際宇宙ステーションから配信された「UstreamTV」の中継に、不思議な物体が映り込んだ。地球を覆う遥か雲の上に存在するその物体は、地球と比較するとかなりの大きさであることが分かる。半透明で細く白い物体は、まるでミミズのよう。いわゆる"スペースワーム"(宇宙にいる虫)ではないかと思われるその生物は、少しずつ透明になり、最後には完全に消えてしまった。この配信では、過去にも不思議な生物が何度か写り込んでいる。生中継の配信のため、本物である可能性が非常に高い。

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2018年06月04日

ブレンダ・リー事件の宇宙人

謎の異物を人間に埋め込むカマキリを思わせる見た目の生物

Praying mantis alien.jpg

〔出没地〕アメリカ サンタモニカ
〔出没年〕2005年
〔形状・タイプ〕グレイタイプ
〔接近遭遇種別〕第4種接近遭遇
〔目撃数〕少ない
〔注目ポイント〕
・頭が大きく、体や腕は細い。色は黒みがかった緑で、カマキリに似た顔をしている。
・体内に埋め込まれた異物は磁気を発していたというが、摘出すると磁気は消えた。体内でのみ機能していたということだろうか。
〔概要〕
アメリカのサンタモニカに住むブレンダ・リーは、2005年12月の夜、寝室に侵入してきたカマキリのような生物に、庭に連れ出されてしまう。上空に光り輝いていた円盤型UFOから放射された青い光を浴び、船内に吸い上げられたところで、リーは意識を失った。目が覚めると、リーは寝室のベッドの上だった。その日、偶然撮影したレントゲン写真で、リーの右頬に異物が入っていることが判明。それは、長さ6mm、太さ1mmという銅に似た物質だった。これは、人間の情報を読み取るための道具ではないかと推測されている。

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2018年06月01日

ハーバード・シャーマー事件の宇宙人

言葉でなく機械で意志を伝える高い機械文明を持つ生命体

無題.jpg

〔出没地〕アメリカ アシュランド
〔出没年〕1967年
〔形状・タイプ〕ヒューマノイドタイプ
〔接近遭遇種別〕第4種接近遭遇
〔目撃数〕少ない
〔注目ポイント〕
・顔はシワだらけで、つり上がった目は、瞬きをしない代わりにカメラのように拡張・収縮する。口は薄く裂けているが動かず、耳に付いたアンテナで意志を伝えるらしい。
・身長1.5mくらい。体にフィットした銀灰色の制服を着ていた。胸元には翼の生えたヘビのマークが入っていた。
〔概要〕
1967年12月3日、ネブラスカ州アシュランドの郊外。パトロールしていた地元の警官ハーバード・シャーマーは、午前2時半頃、地上から浮いているフットボール型の物体を発見。サイレンのような音と共に炎を吹きながら急上昇し、消えてしまった。シャーマーは署に戻ったが、記憶に20分の空白があった。後に逆行催眠で、UFO内部に連れて行かれたことが判明。灰色のシワシワの肌に、ぴったりとした制服をまとった宇宙人は、既に太陽系内に基地があると伝えたという。この話の真偽はいまだ不明のままだ。

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2018年05月30日

パスカグーラ事件の宇宙人

突然現れたUFOと空を飛ぶ3体の乗組員

Pascagoula.jpg

〔出没地〕アメリカ パスカグーラ
〔出没年〕1973年
〔形状・タイプ〕ヒューマノイドタイプ
〔接近遭遇種別〕第4種接近遭遇
〔目撃数〕少ない
〔注目ポイント〕
・目・鼻・口・耳の位置には、裂け目のようなものがある。耳と鼻と思われる部分からは、ニンジンのような細い物体が生えていたという。
・指は2本しかなく、まるでハサミのようだ。さらに、つま先がない丸い足をしていたという。
〔概要〕
1973年10月11日、チャールズ・ヒクソンとカルビン・パーカーは、アメリカのパスカグーラ川で夜釣りをしていた。午後9時頃、「ヒュー」という音で振り返ると、宙に青く光るUFOが浮かんでいた。すると中から、3体の宇宙人が出現。二人をUFOの中に連れ去り、謎の機械で体を検査した。20分ほどして二人は解放され、宇宙人は空中を浮きながらUFOに戻り、飛び去った。この話を聞いた保安官は、二人が嘘をついているのではと疑い、数々の検査をしたが、嘘発見機にも現れなかったという。

posted by 麻生祇燐 at 06:00| Comment(0) | TrackBack(0) | UFO
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