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2018年06月22日

マンテル大尉機墜落事件のUFO

UFOに撃墜されたベテランパイロットの悲劇

マンテル大尉機墜落事件のUFO.png

〔出没地〕アメリカ ゴドマン空軍基地
〔出没年〕1948年
〔形状・タイプ〕ドーム型
〔接近遭遇種別〕第4種接近遭遇
〔目撃数〕少ない
〔注目ポイント〕
・地上に墜落し、無惨にもバラバラになったマンテル大尉の乗った飛行機。その後の調査で、マンテル大尉が薄れゆく意識の中で、必死に体勢を直そうとしていたことも分かった。
・複数の目撃者によると、「真っ白だった」「燃えるように赤く、コーン型で緑のガスを出していた」など、証言がバラバラだ。
〔概要〕
1948年1月7日午後。アメリカのケンタッキー州にあるゴドマン空軍基地に、「直径75〜90mくらいの怪しい円形の飛行物体がいる」という通報が入った。その追跡を命じられたマンテル大尉は、戦闘機で高度7,600mまで上昇。だが突如として機体は回転しながら墜落し、マンテル大尉は死亡した。「彼は金星をUFOと見誤り、急上昇したためにブラックアウトを起こし気絶した」と軍は発表したが、マンテル大尉はベテランパイロット。そんなミスをするとは考えにくい。実はUFOに撃墜されたとする説が最も有力だ。

posted by 麻生祇燐 at 06:00| Comment(1) | TrackBack(0) | UFO
この記事へのコメント
@ こんにちは。いつも興味深く拝見しております。6月18日付「スペース・・・」にコメントをさせて頂いた者ですが、有り難う御座いました。

私は、『自分が数千年後の未来に居て、そこで、VRゲーム(バーチャル・リアリティー・ゲーム)を行って、ゲーム「第7次太陽系次元の地球」に意識が全部入り込んだ場合を想定しました。
 すると、自分の肉体とゲーム機が存在する「数千年後の未来」が本当の自分の世界なのか、それとも、ゲームに入り込んだ自分の意識が存在する「第7次太陽系次元の地球」が本当の自分の世界なのか』、と考えていたら訳が分からなくなったので、コメント欄でお尋ねした次第です。

 
A ところで、終末予言の「その時」に、ご興味をお持ちでしょうか。

 「神示」では『辛酉はよき日、よき年ぞ』(下つ巻・第30帖)とあり、次の辛酉は2041年になります。そして次に、『四ツン這ひになりて着る物もなく、獣となりて、這ひ廻る人と、空飛ぶやうな人と、二つにハッキリ分かりて来るぞ』(富士の巻・第19帖)とあります。

 上記の2点につきまして、「ヒトラーの予言」にも近接する年代や類似する事象の表現があるようですし、「シリウスファイルのオコットのメッセージ」でも近接する年代や類似の表現が認められるようです。
 (この2例はネットで閲覧できますが、著作権が一々面倒ですし、ウィルス感染問題もありますので、リンクは割愛させていただきます)。

 ここで、神示・ヒトラー・オコットの予言の「その時」の年代は、2041年の数年前から2041年までということになり、20年くらい先の話ですが、随分と気の長い話となります。

 ただし、『天の異変 気付けと申してあろが』(夜明けの巻・第3帖)と有りますように、前兆現象としての天変地異は益々激化して来るように感じられます。

 また、オコットのメッセージの類推解釈から、マヤの2012年の後から「変換の仕組み」が始まっており、中程からは「転換の仕組み」が始まるものと想像しますから、のんびりと20年先を待つわけでも無さそうに思われます。

★ どう思われますか。
Posted by 7回目の終了です(その7) at 2018年06月25日 10:23
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