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2018年06月04日

ブレンダ・リー事件の宇宙人

謎の異物を人間に埋め込むカマキリを思わせる見た目の生物

Praying mantis alien.jpg

〔出没地〕アメリカ サンタモニカ
〔出没年〕2005年
〔形状・タイプ〕グレイタイプ
〔接近遭遇種別〕第4種接近遭遇
〔目撃数〕少ない
〔注目ポイント〕
・頭が大きく、体や腕は細い。色は黒みがかった緑で、カマキリに似た顔をしている。
・体内に埋め込まれた異物は磁気を発していたというが、摘出すると磁気は消えた。体内でのみ機能していたということだろうか。
〔概要〕
アメリカのサンタモニカに住むブレンダ・リーは、2005年12月の夜、寝室に侵入してきたカマキリのような生物に、庭に連れ出されてしまう。上空に光り輝いていた円盤型UFOから放射された青い光を浴び、船内に吸い上げられたところで、リーは意識を失った。目が覚めると、リーは寝室のベッドの上だった。その日、偶然撮影したレントゲン写真で、リーの右頬に異物が入っていることが判明。それは、長さ6mm、太さ1mmという銅に似た物質だった。これは、人間の情報を読み取るための道具ではないかと推測されている。

posted by 麻生祇燐 at 06:00| Comment(0) | TrackBack(0) | UFO
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