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2018年06月01日

ハーバード・シャーマー事件の宇宙人

言葉でなく機械で意志を伝える高い機械文明を持つ生命体

無題.jpg

〔出没地〕アメリカ アシュランド
〔出没年〕1967年
〔形状・タイプ〕ヒューマノイドタイプ
〔接近遭遇種別〕第4種接近遭遇
〔目撃数〕少ない
〔注目ポイント〕
・顔はシワだらけで、つり上がった目は、瞬きをしない代わりにカメラのように拡張・収縮する。口は薄く裂けているが動かず、耳に付いたアンテナで意志を伝えるらしい。
・身長1.5mくらい。体にフィットした銀灰色の制服を着ていた。胸元には翼の生えたヘビのマークが入っていた。
〔概要〕
1967年12月3日、ネブラスカ州アシュランドの郊外。パトロールしていた地元の警官ハーバード・シャーマーは、午前2時半頃、地上から浮いているフットボール型の物体を発見。サイレンのような音と共に炎を吹きながら急上昇し、消えてしまった。シャーマーは署に戻ったが、記憶に20分の空白があった。後に逆行催眠で、UFO内部に連れて行かれたことが判明。灰色のシワシワの肌に、ぴったりとした制服をまとった宇宙人は、既に太陽系内に基地があると伝えたという。この話の真偽はいまだ不明のままだ。

posted by 麻生祇燐 at 06:00| Comment(0) | TrackBack(0) | UFO
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