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2018年05月20日

メキシコの小型宇宙人

正体不明の男たちが捕まえた謎の小人

捕らえられた宇宙人.jpg

〔出没地〕メキシコシティ
〔出没年〕1950年
〔形状・タイプ〕ヒューマノイドタイプ
〔接近遭遇種別〕第3種接近遭遇
〔目撃数〕多い
〔注目ポイント〕
・その正体は「猿の毛を剃ったものだ」という説もあるが、猿にしては足が長く、体型もスラッとしている。
・この捕まった宇宙人は、運ばれている途中で死亡。ドロドロに溶けてしまったという説もある。
〔概要〕
1950年4月、西ドイツのケルンの新聞に、衝撃的な写真が掲載された。それは、メキシコシティ近くに墜落したUFOから救出されたという、小さな宇宙人の姿だった。宇宙人はかなり不安そうな表情で、両腕をトレンチコートを着た男性二人に掴まれている。UFOには2体の宇宙人が乗っていたが、1体は既に死んでいた。遺体で発見された宇宙人は、アメリカのライトパターソン空軍基地に運ばれ、冷凍保存されているという。写真が誰の手によって撮影されたものなのか、何が目的なのかなど、詳細は未だに判っていない。

posted by 麻生祇燐 at 06:00| Comment(0) | TrackBack(0) | UFO
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