2017年07月11日

VBA 2つの乱数に依存するランダムウォーク

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VBA 2つの乱数に依存するランダムウォーク


 確率的にあちこちふらふら動き回る粒子の運動をランダムウォークとよびます。今回はちょっと変わったランダムウォークを作って遊んでみました。平面上の点 (x(t),y(t)) を次のように定めます。

ランダムウォーク

Excelランダムウォーク

 ここに、p, q は一様乱数で 0 から 1 の値をとります。つまり確率を表す数値です。各時刻において x と y はそれぞれ別々の乱数に応じて値を定めます。それでは平面上に (x(t),y(t)) の軌跡を描いてみましょう。

 @Excel円形ランダムウォーク.gif

 ぐるぐる回りながら、あちこちを不規則に移動しています。もちろんこの軌跡は確率的に決まるものなので、試行ごとに違った結果が得られます。あと3つ載せておきます。

 AExcel円形ランダムウォーク.gif

 風のむくまま、気のむくままに動き回っています。
 ランダムウォークは面白いですね。
 次回もまた別のランダムウォークを作ってみる予定です。
 
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