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2018年12月23日

英語の参考書2

英語で使用する参考書
の続き


4-1.長文読解
の中の
「会話英語」

●『大学入試英語口語表現300』
旺文社、絶版

昔の福井本に掲載。

100ページちょっとの薄い本

構文と同じように

決まり文句を

和訳と対応で

暗記していく


●『英会話問題のトレーニング』

Z会、絶版

福井本に載っていたと思うが

記憶は定かでない。

例題と問題演習

一通りやれば

大抵の問題には対応できるだろう


●『日常英会話パーフェクトブック』
ベレ出版、CDつき

大学入学後に購入

入試参考書ではなく

一般向け。

CDが付いているので

耳慣らしも兼ねて

使う機会があれば。


5-1.リスニング
●『奇跡の音 英語聴覚セラピー』
きこ書房、CD付き

大学か社会人の時に購入

ヘルツの異なる音声が

収録されていて

くり返し聴くことで

耳を英語向けに

慣らすのだとか。

アマゾンのレビューでは

評判はイマイチだが。

自分もあまり使わなかったので

試してみたい。


●『大学入試 リスニングのトレーニング 必修編』
Z会、未購入

福井本に掲載。

一応買ってみたい。


あとは
速単や過去問に

ついている

CDなどで対応。


5-2.受験文法
●『全解説 英文法・語法問題1000』
桐原書店

今も昔も福井本に掲載。

以前も書いたが

受験生時に

10回以上やったところ

文法・語法問題は完璧。


6-1.英単語
●『速読英単語(必修編)』
●『速読英単語(上級編)』


いずれも古いバージョンである。

受験生時に使用していた

参考書は

皆そうであるが、

特に必修編は

手垢がスゴイ。

触っただけで

手が汚れる。

買い替えた方が

いいかもしれない。

手が汚れること以上に

気になって仕方がない

これでは

勉強にならないからな


ちなみに、

初期の

速読英単語では

収録されていた

長文は

短大の入試問題

を利用していた。

今は

どうなのか

わからないが。

手元にある速単必修編は

「増訂版」で、

第1刷は

平成6年発行とある。


●『入試を制する多義語333+α』
代々木ライブラリー、絶版

昔の福井本に掲載。

例えば
office
という単語だと

・政権、公職
・職務、役目
・尽力(-s)

と左ページに

意味があり、

右ページに

例文が載っている。

しかし、

買ったはいいが、

ほとんど使わなかった。

それで不便は

感じなかった。


●『速読速聴英単語』シリーズ
Z会

これらは

大学生と

社会人になってから

購入。

速読速聴英単語は

最初、

Core1800



Advanced1000

の2種類だった(と思う)。

現在は

もっと細分化されていて、

自分は

Basic2400



Daily1500

を買った。

合計4冊である。


こうしてみると

受験が終わった後も

英語の教材を

購入していたのだな。

ほとんど

やらないままだが。

一時的に

テンションが

上がって

購入してしまうのだろう。

速読速聴で

下位レベルの

2冊だけを

買っているということは

2冊やりきったら

次は

Core、

さらに

Opinion
Business
Advanced

とレベルアップ

していこうと

目論んでいたのだろう。

一気に全部買わなくて

正解だ。



とまあ

単語については

入試用の『速単』と

一般向けの『速読速聴』

を持っているわけだが、

大学入試だから

速単(とCD)を

買いなおし、

すべきだろうか。


福井本によれば

英単語をやるのは

後の方なので

その時までに

検討したい。



その他
●『英語要旨大意問題演習』

駿台文庫

今とは版が違う。

東大2次で出るので

それ用。

東大英語担当の

予備校講師が

言っていたが、

数学が0点でも

東大に合格した者は

いるが、

英語の要約問題を

捨てて

合格した者は

見たことがない

とのこと。



このほかにも

いろいろあるが、

実際に

使用する段階で

記録することにする。




2018年12月22日

英語の参考書

英語で使用する参考書

勉強の流れは

福井本に従う。

※福井本=『一発逆転マルヒ裏ワザ勉強法』(エール出版社)


まずは基礎文法から。

使用する参考書は

できるだけ

自分が持っているものにする。

買う場合は

福井本で現在

推薦されている

参考書を

優先的に選ぶ。


1.基礎文法

『高校新基礎英語』
桐原書店
通称「マスタリー」である。

高校の時に全員に配布され
授業で使っていた

当然絶版である


2.構文
『ポイント攻略 新英語構文365』
三省堂

自分が受験生の時の

福井本で推薦されていた。

それで存在を知り、購入。

現在は絶版。


『解体英語構文(コンパクト版)』
Z会。絶版

解体できない版である。

福井本には当時も今も載っていないが、

単語は『速読英単語』(速単)を

使用していたこともあり

同じZ会の参考書なので購入した。


365と解体の

どちらか

あるいは両方を

使用する。


3.赤本
●センター過去問
●東大前期過去問

福井本では赤本とあるけど

要するに過去問だよね。

駿台の青本でもいい。

自分の頃は

Z会も

過去問を出していて

緑本

と呼ばれていた。

結構評判だったと思うのだが、

今は出版されていない。

緑本を模した

栞が

Z会の参考書を扱う

書店のレジに置いてあって、

デザインがカッコよくて

もらってました。




そういや、

『角川パーフェクト過去問』

といって、

黄色本

が新たに出ているようだ。

今のところ早慶限定だけど。



ところで、

学校でも指導しているが、

過去問は早めにやるべきだ。

というか、見るだけでもいい。

高3の夏休みを過ぎても

過去問に手を付けない受験生は

だいたい落ちる。

実際、多くの生徒は

過去問を

いつまでたってもやらない。

結果は、無残だ。

直前に過去問をやって

受かる生徒は

そもそも

過去問を

やらなくても

受かる生徒だ。

これについてはまたいつか詳しく。



4−1.英文読解
・精読→テクニック本→長文速読→会話英語

@精読

『富田の英文読解100の原則』(上・下)
大和書房

これは昔も今も

福井本で

推薦されている。

自分も

当時の福井本を見て

購入した。

上巻は一通りやったが

下巻は最初だけしか

やらなかった。
(よくない)


今も昔も推薦される

名著だろう。

ただし、昔に比べ

デザインは新しくなってる。


『ポレポレ英文読解プロセス50』
代々木ライブラリー

当時購入していたのだが、

探しても見つからない。

受験が終わって

ブックオフに

売ってしまったようだ。

ちなみに、

現在の福井本で

紹介されているが、

当時は載ってなかった。

購入するかどうかは検討したい。



Aテクニック本
B長文速読


これらについては

手元には無い。

福井本でもいくつか

紹介されているが

買うかどうかは

わからない。

書店で確認してから

判断する。


4−2.英熟語
『解体英熟語』
Z会

『速読英熟語』
Z会


「解体」は

解体できない版

を持っている。

今とはバージョンが異なる。


「速読」は

本屋で確認したら

なんと

自分の時
(といっても大学入学後に買った)

と同じ版が

今も売られているではないか。

また、

現在はCDも出ているので、

それも購入しようかなと思う。


2冊とも

現在の福井本で

紹介されている。

昔は

載っていなかったと思う。



夜も遅いので

続きは

あした以降に




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イクヤマイマイ
高校で学習する5教科・全科目をマスターしたいと思っていますが、怠け癖が強くなかなか勉強に手を付けられずにいました。 多数の受験科目が必要な東京大学を受験し合格することをとりあえずの目標とすることで、一歩踏み出すことができたので、これを継続するためにも日々の勉強や雑感を記録していくことにしました。
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