新規記事の投稿を行うことで、非表示にすることが可能です。
2020年02月10日
参考書の改悪
英文と古文の音読は続けている。
(まだ3日坊主にも早い)
土屋の古文公式222は手元にあったが、
(代々木ライブラリーの旧版)
古文単語222はいくら探しても見つからなかった。
おそらくブックオフに売ってしまったのだろう。
そこで、「最新版」の古文単語222を買った。
(タイレル出版)
が、レイアウトが変わり過ぎである。
各単語に品詞が書かれるようになったのは改善点と言えるが、
なぜか1つ1つの単語(つまり各ページ)に
土屋博映先生の胸から上の写真が載っているのである。
どうしたって、写真が目に入ってきて気になってしまう。
それとも今の受験生にはこういうのがウケるのだろうか。
撮影してUPしようと思ったが、
「土屋の古文単語222」で画像検索すれば
出てくるので、気になる人は確認してみるとよい。
ページが緑色っぽくなっているのが「最新版」だ。
なぜこのような作りにしたのかよくわからない。
旧版はスッキリして見やすかったのに。。。
最新版は単語を含む例文の文字も小さくなり、
全体的にゴチャゴチャしてしまっている。。
参考書は改訂されるたびに改良されていくものでもないのだなと感じた次第である。
探したら代々木ライブラリーの旧版もまだ売れ残っている書店があるようなので、
買い求めにいくのもアリだと思った。ネットのフリマを利用した方が早いか。
2019年02月15日
国会図書館
近くに行ったので
国会図書館に寄った。
東京大学新聞を閲覧。
目的は、以前も書いたが
中国語の問題と解答である。
毎年3月3日頃の号に
入試問題と解答例が掲載される。
平成25年度の東大入試までは
「外国語科目としての中国語」と、
「英語の差し替えとしての中国語」
がそれぞれ別々に作成されていた。
今は
「外国語科目としての中国語」
の一部が「英語の差し替え」
に使われている。
で、数年分コピーをした。
結構面倒である。
今思えば、
中国語をしっかり勉強しながら
購入可能な東京大学新聞数年分だけそろえて、
購入できない古い分は
国会図書館に行って
その場で確認・演習する
というやり方でもよかったかもしれない。
新聞のコピーなので
ちょっと見にくい。
それと、なんか知らんが
国会図書館に行くと疲れる。
ところで、
10年以上前と、5年ほど前にも
国会図書館に通ったことがあるが、
10年以上前は
閲覧したい資料を
紙に書いて申請していた覚えがある。
5年前の時点では
全て電子化されていた。
今回行ったら
利用者カードを置く
端末も新しくなっていた。
国会図書館に寄った。
東京大学新聞を閲覧。
目的は、以前も書いたが
中国語の問題と解答である。
毎年3月3日頃の号に
入試問題と解答例が掲載される。
平成25年度の東大入試までは
「外国語科目としての中国語」と、
「英語の差し替えとしての中国語」
がそれぞれ別々に作成されていた。
今は
「外国語科目としての中国語」
の一部が「英語の差し替え」
に使われている。
で、数年分コピーをした。
結構面倒である。
今思えば、
中国語をしっかり勉強しながら
購入可能な東京大学新聞数年分だけそろえて、
購入できない古い分は
国会図書館に行って
その場で確認・演習する
というやり方でもよかったかもしれない。
新聞のコピーなので
ちょっと見にくい。
それと、なんか知らんが
国会図書館に行くと疲れる。
ところで、
10年以上前と、5年ほど前にも
国会図書館に通ったことがあるが、
10年以上前は
閲覧したい資料を
紙に書いて申請していた覚えがある。
5年前の時点では
全て電子化されていた。
今回行ったら
利用者カードを置く
端末も新しくなっていた。
2019年02月07日
なぜ世界史ばかりやっているのか
2019年02月04日
カフェオレの由来を知る
2019年02月03日
回りくどい準備はいらん、やりたまえ
習慣化は大事だ。
「「明日やろう」は馬鹿野郎」なんて言葉もある。
このブログも毎日何か書くことにしよう。
勉強も、1日5分でいいからしよう。
(生徒にもそんなことを言っている)
「仕事」も毎日しよう。
仕事をするのは当たり前のことだが、
義務と責任がないことについては、
やらないことも少なくないので。
ハードルを極端に下げて、
習慣化できるようにしよう。
ということで、本日の勉強に関しては
西きょうじ『英文読解入門 基本はここだ!』
の8ページまで読んだ。
福井本(『一発逆転マルヒ裏ワザ勉強法』)には
脳科学的に効率的な順序が
書かれているわけだが
それ以上に、
ワクワク感というか
興味が大事なはずだ。
「今日はこれやっとこう」
で取り組んで
勉強が習慣化すれば十分な話だ。
学力がマイナスになることはない。
ちょっと行き詰まった感があったら
福井本を参考にする、
その程度でいいと思う。
「「明日やろう」は馬鹿野郎」なんて言葉もある。
このブログも毎日何か書くことにしよう。
勉強も、1日5分でいいからしよう。
(生徒にもそんなことを言っている)
「仕事」も毎日しよう。
仕事をするのは当たり前のことだが、
義務と責任がないことについては、
やらないことも少なくないので。
ハードルを極端に下げて、
習慣化できるようにしよう。
ということで、本日の勉強に関しては
西きょうじ『英文読解入門 基本はここだ!』
の8ページまで読んだ。
福井本(『一発逆転マルヒ裏ワザ勉強法』)には
脳科学的に効率的な順序が
書かれているわけだが
それ以上に、
ワクワク感というか
興味が大事なはずだ。
「今日はこれやっとこう」
で取り組んで
勉強が習慣化すれば十分な話だ。
学力がマイナスになることはない。
ちょっと行き詰まった感があったら
福井本を参考にする、
その程度でいいと思う。
2018年12月29日
現代文の実力認識
2018年12月28日
1日が短い・・・
2018年12月26日
数学はこの参考書から
数学
学研の
『やさしい高校数学』IA
福井本には載ってない。
数学は以前からやりたいと思っていて
いろいろ購入していた。
『やさしい高校数学』IIB
もあるし
『やさしい中学数学』も。
講談社ブルーバックスの
『新体系 中学数学の教科書』上下
『新体系 高校数学の教科書』上下
なんかも持ってる。
だが、
参考書を買ったはいいが、
数学をやる理由がない。
買ってきたその日と次の日
くらい少しだけやって、放置。
なので、
そうだ、東大行こう
と思いついたことは
数学を勉強する
決定的な理由になったので
よかったと思う。
これは数学に限ったことではないが。
さて、今日やった内容である。
数学IAは「数と式」から。
因数分解につまずく。
(a-1)(b-1)(ab+1)+ab
a2(b-c)+b2(c-a)+c2(a-b)
の因数分解とか全然できん(゚Д゚)
(a2はaの2乗)
解説見ればなるほどと思うが、
類題に対応できるだろうか。
受験生の時にこういう問題は
できたのかどうかも憶えてない。
数学がどこまでできるのか
あるいは、できないのか
わからないので、
『やさしい中学数学』を
先にやった方がいいかな
という気もした。
IAと同時並行でもいいけど。
学研の
『やさしい高校数学』IA
福井本には載ってない。
数学は以前からやりたいと思っていて
いろいろ購入していた。
『やさしい高校数学』IIB
もあるし
『やさしい中学数学』も。
講談社ブルーバックスの
『新体系 中学数学の教科書』上下
『新体系 高校数学の教科書』上下
なんかも持ってる。
だが、
参考書を買ったはいいが、
数学をやる理由がない。
買ってきたその日と次の日
くらい少しだけやって、放置。
なので、
そうだ、東大行こう
と思いついたことは
数学を勉強する
決定的な理由になったので
よかったと思う。
これは数学に限ったことではないが。
さて、今日やった内容である。
数学IAは「数と式」から。
因数分解につまずく。
(a-1)(b-1)(ab+1)+ab
a2(b-c)+b2(c-a)+c2(a-b)
の因数分解とか全然できん(゚Д゚)
(a2はaの2乗)
解説見ればなるほどと思うが、
類題に対応できるだろうか。
受験生の時にこういう問題は
できたのかどうかも憶えてない。
数学がどこまでできるのか
あるいは、できないのか
わからないので、
『やさしい中学数学』を
先にやった方がいいかな
という気もした。
IAと同時並行でもいいけど。
2018年12月22日
つまみ食いはダメ
今日は、参考書を含む書籍類を
整理・総入れ替え。
時間がかかった。
相当疲れた。
缶コーヒー190gを
マグカップに注ぎ
残りを
牛乳で満たし
電子レンジで
2分と27秒温めると
美味い。
飲みながら
西郷どんの最終回の再放送を
録画していたのを視聴。
さて、
参考書については
もともとある程度
そろっているので
足りないもの、
必要なものを
見極めて、
購入することにする。
今は販売されていない
参考書を使うのは
なんか
うまく表現できないが
平成生まれ
どころか
21世紀生まれ
の受験生とは
隔世の感がある。
ところで
受験生の頃を思い出すと、
参考書・問題集を1冊やり切った
という経験がほぼないことに気づく。
逆に
やり切った参考書の内容については
完全に頭に入っていた。
例えば
英文法・語法問題であれば
桐原書店の問題集
(頻出英文法・語法問題1000)
を
10回以上やった。
センター試験での
語法・文法問題は
間違いは多分なかったし、
私大の過去問をやっても
手も足も出ない問題は
なかったように思う。
センター地学に至っては
参考書の名前は忘れたが
(今は絶版のはず)
推薦された1冊をやり切ったら
本番では1問間違いの
96点であった。
(当てずっぽうの正解もあるが)
つまり、
各分野の参考書・問題集を
まずは1冊
やりきることだ。
参考書の良し悪しは
確かにあろうが
大人になって思うのは
高校生が言ってるほど
大した差はない。
思えば、
当時は
現代文や英語の読解とか
地歴の論述とかの
参考書を
全部はやりきっていない。
中途半端であった。
全部やらずに
あのとき 自分は
何をしていたのだろう、
とすら思えてくる。
まあ結構勉強に
打ち込んでいたはずなのだけど。
予備校のテキストとか
参考書はどれがいいとか
少しやっては別のもの
それを繰り返していたような
気がする。。
でも
後から振り返ると
何をどれだけやっていたのか
よく覚えていないので
このブログに
記録していくことにしたわけだ。
今日から明日にかけては
計画を立てようと思う。
受験以外にも
いろいろ
あるので。
整理・総入れ替え。
時間がかかった。
相当疲れた。
缶コーヒー190gを
マグカップに注ぎ
残りを
牛乳で満たし
電子レンジで
2分と27秒温めると
美味い。
飲みながら
西郷どんの最終回の再放送を
録画していたのを視聴。
さて、
参考書については
もともとある程度
そろっているので
足りないもの、
必要なものを
見極めて、
購入することにする。
今は販売されていない
参考書を使うのは
なんか
うまく表現できないが
平成生まれ
どころか
21世紀生まれ
の受験生とは
隔世の感がある。
ところで
受験生の頃を思い出すと、
参考書・問題集を1冊やり切った
という経験がほぼないことに気づく。
逆に
やり切った参考書の内容については
完全に頭に入っていた。
例えば
英文法・語法問題であれば
桐原書店の問題集
(頻出英文法・語法問題1000)
を
10回以上やった。
センター試験での
語法・文法問題は
間違いは多分なかったし、
私大の過去問をやっても
手も足も出ない問題は
なかったように思う。
センター地学に至っては
参考書の名前は忘れたが
(今は絶版のはず)
推薦された1冊をやり切ったら
本番では1問間違いの
96点であった。
(当てずっぽうの正解もあるが)
つまり、
各分野の参考書・問題集を
まずは1冊
やりきることだ。
参考書の良し悪しは
確かにあろうが
大人になって思うのは
高校生が言ってるほど
大した差はない。
思えば、
当時は
現代文や英語の読解とか
地歴の論述とかの
参考書を
全部はやりきっていない。
中途半端であった。
全部やらずに
あのとき 自分は
何をしていたのだろう、
とすら思えてくる。
まあ結構勉強に
打ち込んでいたはずなのだけど。
予備校のテキストとか
参考書はどれがいいとか
少しやっては別のもの
それを繰り返していたような
気がする。。
でも
後から振り返ると
何をどれだけやっていたのか
よく覚えていないので
このブログに
記録していくことにしたわけだ。
今日から明日にかけては
計画を立てようと思う。
受験以外にも
いろいろ
あるので。