気のみ気のままなブログ

ツタヤのウィンターキャンペーンスピードくじで先ほど店舗でＤＶＤを借りに行きました。
その時、次の質問をしたのですが・・・・。

「スピードくじで当たりを引く前にレンタルを済ませた場合には再度レンタルが必要か？」

質問を受けた店員はキャンペーンの内容を知らないようで調べようともしない。
自分のところのレンタルサービスなのにおかしくないか？
多分、キャンペーン中に同じようなことを質問する客は他にもいるだろう。
そうでなければキャンペーン中、くじが終了しない間は新作のレンタルを控えるよ。
店員の誰かが知っていれば情報は共有でき円滑な対応ができるでしょうが。

では何故、この様な質問をすることになったのかの経緯を説明しましょう。
毎日くじが引けるスピードくじ、当たりが出るとそのＤＶＤかブルーレイをレンタルすると500pt（ポイント）がもらえるキャンペーンを１月３１日まで開催しています。
先にレンタルしてしまった理由は６４（ロクヨン）の後編で当たりを引いたからです。
丁度見たいと思っていた映画だったので直ぐに前編・後編をレンタルしました。
まさか６４の前編でも当たりが出るとは思わず借りてしまったのです。
その後、６４前編のくじの最終日に当たりを引いたのです。
つまり前編・後編で当たりを引き1000ptを獲得する権利を得ました。
スピードくじのページには先に当たりを引く前にレンタルした場合については何も書かれていません。
だからツタヤにレンタルしに行ったときに質問をしたのです。

ツタヤの店員はコンタクトセンターの電話番号（0570-00-1755）を知らせてくれました。
電話してみると45秒につき10円取られます。
年末ということもあり、オペレータに繋がるまで約2分待たされました。
これだけでも約30円の電話代がかかったことになります。
しかもこの質問の回答例がなく担当者が休みに入ったので回答は来年の4日ということになりました。
年末年始、テレビも面白い番組が少なく色々とレンタルするつもりだったのですが・・・。
くじに当たる前に借りたら無効となるなら対象作品はキャンペーンが終わるまで借りることはできませんね。
ということで対象作品以外を借りることにしましたが、これだと数本で終わりそうです。

ちなみにこのキャンペーンでは、
６４（ロクヨン）前編・後編、
Too Yong to Die!
Xメン
の4作品で当たりを引きました。
映画好きにとってはラッキーな年末となりました。

まぁ、６４前編を借りなおさなければいけないとしても5枚1000円で借りれば200円の出費で300ptがゲットできると考えればお得なのかもしれませんね。

ツタヤで開催中の毎日チャレンジ新作DVDレンタルスピードくじ。
毎日、くじ引きが引けて当たりがでた作品をレンタルすれば500ptが貰えるキャンペーンを開催しています。

このキャンペーンで、「XMENアポカリプス」で当たりをゲットしました！
4回目の当選です。
この1年は余り良いことがなかったのに当たりが続くのは何故でしょう？
来年は良い年が期待できるのかな・・・。

出演: ジェームズ・マカヴォイ, マイケル・ファスベンダー, ジェニファー・ローレンス, オスカー・アイザック
監督: ブライアン・シンガー

X-MEN：アポカリプス (字幕版) 新品価格 ￥399から (2016/12/29 01:42時点)

ＮＨＫはどうしても受信料をはらっていない世帯から受信料を取りたい考えだ。
平成２９年、政府は受信料を含むＮＨＫの「三位一体」改革の議論を本格化させる方針を決めた。

契約していない世帯にダイレクトメールを送り、本当にテレビがない場合は申告してもらうという。
虚偽の場合は罰則を科す一方で申告がない世帯は「テレビがある」とみなすという。
またインターネット常時同時配信をめざし、視聴契約を結んでいないスマートフォンやパソコンの保有世帯からも受信料を徴収する目論見です。

これは視聴料とは名ばかりの税金と同じ意味を持ちます。
もはやＮＨＫは国営化か完全民営化、解体の選択しで国民投票をする必要があるのではないでしょうか。
国の赤字が減らないのは無駄遣いもしかりですが、天下り先の解体が進まないのも大きな原因だと思います。
おとなしい日本人も声を上げるべき時なのかもしれません。
ＮＨＫから国民を守る党、今後の活躍を期待しますよ！

もう何年も掃除していない換気扇、汚れもひどい事だろうと思いプロに依頼することにしました。
ネットで検索すると様々な会社がサービスを提供しています。
それらを見る限り、料金の目安は12000〜18000円といったところでしょうか。
大手はやはり料金が高めですね。
業者を紹介するサービスでは相手が零細企業や個人企業だったりして本当に任せられるのか不安もあります。
中には汚れの具合や作業時間により追加料金がかかったりするという記事も見たことがあります。

これやあれやで検索しているうちにたどり着いたのが、お掃除マスターのホームページです。
このページを見る限りでは少し不安もありました。
全国各地対応、協力店募集の文字が・・・。
これらは外注を意味することになります。
ここのサービスでは365日、24時間対応であったり、出張見積もりが無料ってところがよく問い合わせをすることにしました。
ところが最初から期待を裏切られることに・・・。
そこに記載されている電話番号、365日、24時間対応と書かれていましたが電話すると担当（業者）が見つかりました。
折り返し電話するというメッセージが流れたので待つことに。
しかし12時間待てど連絡がありません。
しょうがなくＷＥＢから必要項目を入れて送信すると、画面に10分以内にメールすると表示されますが連絡がありません。
再度、試しても同じです。
メールアドレスは送受信できますし、フィルターはかけていません。
もしかしてと思い違うＧＭＡＩＬを使ってみてようやく連絡が来ました。
その後は出張見積もり、料金の提示、施工日を決めてました。
暮れということもありこの時期は忙しいのか10日後になりましたが、年内に済ませるには時間もなく選択肢もなくこの業者に決めました。

プロペラ式のフード式換気扇で12000円の料金は高かったのか安かったのかはかわかりません。
こちらの希望としてプロペラ換気扇ごと外しての掃除（遮蔽箇所含）、フィルターの色が剥がれた場合の塗装をやってもらったので満足はしています。
掃除をしてくれた業者は2時間半をかけてやってくれました。
この寒い中、外での作業は大変だったでしょう。
最初の連絡のあり方には問題を感じましたが、作業内容、対応は安心できると評価します。
気になるのは家に上がりこむときにはスリッパを持参するほうがよいでしょう。
綺麗好きには気になる対応ですよ。

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ツタヤで開催中の毎日チャレンジ新作DVDレンタルスピードくじ。
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このキャンペーンで、６４前編は本日最終日でした。
そのくじでアタリをゲットしました。
でも先に後編でアタリをゲットしたので前編もレンタル済み・・・。
また借りなきゃいけないのでしょうか？
まぁ、借りたとしても200円で300ptを貰えると思えばラッキーなのかな。

出演: 佐藤浩市, 綾野 剛, 榮倉奈々, 瑛太, 三浦友和
監督: 瀬々敬久

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昨日の昼ごろ、自分が不在の時にKDDIの訪問があったようです。
インターネットの話しだったそうですが、KDDIの訪問？
KDDI自らが訪問するようなことがあるのでしょうか？
疑問を持ちますね・・・。

自分が直接話をしていないので詳しくはわかりませんが、どこかNHKの契約に似た感じがしますね。
代理店なのに「KDDIの者です」とかね。
自分が対応していたなら必ず名刺を貰います。
名刺も用意していない相手とは話しはせずに追い返すのが基本です。
首から身分証明書的に名刺をぶら下げてますよ的な者も相手にしません。
大抵、訪問営業をかけるものは代理店であり、
「NHKです」
「NTTです」
とかいいますからね。

学生時代（30年程前）に「消防署の方からきました」といって消火栓を売られそうになったことがあります。
そのときはまだ未成年で人を疑うことを知らなかったのですが、「法律で建物に消火器を設置しなければなくなりました。1本8000円です。」と言われたのですがのですが、その時は本当にお金の持ち合わせなく答えると、「本当にありませんか？」といわれ、その者は消火器を置いていかず渋々去っていきました。
この言葉に少し違和感を持ちましたが、その後にニュースでこの手口の詐欺の報道がありました。
この時、お金を持っていたら間違いなく騙されていましたね（笑

今ではインターネットで検索することができますから詐欺に遭う人も少ないことでしょう。
それでも手口は巧妙になり騙される人も後を経たないのも事実のようです。

今回のKDDIの件、ググルと色々と出てきますね・・・。
思ったとおりのKDDIのひかりの営業なのでしょう。

一昔前は電話でのひかり営業がしょっちゅうありました。
大抵は以下のことを言ってきます。
「ADSLが使えなくなる」
「この辺一体の回線工事をします」
など契約を迫るものが多かったです。

「ADSLが何時から使えなくなるのか？」
「なんで勝手に工事をすのか？」
「会話を録音してるよ」
というと一方的に電話を切られることが殆どでした。

今回は対峙していなので何と言えませんが、インターホン越しに
「外の回線がどうたら」
といったそうです。
とにかく営業の訪問は玄関を開けさせることに必死のようですね。
インターホン越しでは玄関も開けてもらえなく話しも出来ないからでしょう。
今度は自分がいる時に来て欲しいものです。

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このキャンペーンで、「TOO YOUNG TO DIE（若くして死ぬ）」でアタリをゲットしました。
６４後編に続き、２度目のアタリです。
よいクリスマス・プレゼントをありがとう。
年末にでも借りに行きます！

出演: 長瀬智也, 神木隆之介, 尾野真千子, 森川葵, 桐谷健太
監督: 宮藤官九郎

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ＮＨＫは放送と同時に番組をインターネットで配信する「同時配信」を２０１９年に開始しするとの方針を明らかにした。
現在、受信料を払っている世帯からは追加負担を求めない方針だという。
放送内容は総合とＥテレの地上波２チャンネル、衛星放送はスポーツ中継番組は約６割ほど配信できないとしている。

インターネットの同時配信にはテレビを持たずパソコンでTVを見る層からも受信料を取りたいNHKの思いがある。
法的には現在、導入は無理だが自民党独裁政権下では可決も時間の問題であろう。

政府は消費税率１０％へ引き上げた際に子育て支援や無年金者対策の実施を予定していた。
しかし2019年年10月に延期された消費増税を待たずに来年から実施することを決めました。
その予算は最大3000億円、財源は消費増税対策として低所得者に現金を配っている給付金を取りやめることなどで賄うという。

子育て支援や無年金者対策の為に低所得者に負担を求めるということだが、これって問題ではないか？
そもそも子育て支援や無年金は低所得者層が多い。
今年は多くの政治家が公金を私物化していた問題もある。
まずやるべきは政治家や公務員の給与を下げること、無駄な支出を極力抑えることだと思うのだが・・・。
いつも貧乏くじを引くのは低所得者なのがこの国の現状なのです。
プレミアムフライデー、ブラックマンデーなど消費喚起しても財布の紐は簡単には緩まないでしょう。