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【げん玉 】

▲UP

政治と金の問題、何時になったらクリーンな政治ができるのでしょう・・・。

今年は政治と金にかかわる問題が噴出した年ですね・・・。
世間を驚かせた神戸の野々村元議委員からついに閣僚まで波及し、様々な政治の問題を見せてくれました。
政治と金の問題はもう10年以上も前から指摘されているのに・・・。
自らの襟はなかなか正してくれませんね。

庶民を苦しめる消費税などはさっさと通すのに、政治家自身のことは何時までたっても行動をおこしません。
消費税導入時の約束だった議員定数削減はどうなってのでしょう・・・。
庶民いじめは、消費税以外に次のようなものがあります。

 ・ビールと発泡酒、第三のビールの酒税統一して、ビールの価格は下げ、第三のビールは上げる
 ・携帯税の導入
 ・パチンコ税の導入
 ・環境税(2014年導入済)

酒税は安いアルコールを飲みたい庶民に対して課せられます。
同じ価格になるのであればやはりビールが売れますよね。
これまでの企業努力は水の泡です。

携帯税は一台につき課せらる税金でしょう。
細かいことは決まっていませんが、導入を目論んでいるようです。
パチンコ税は前から噂のあるもので遊戯を楽しむ時に課すのか、換金したときに課すのか詳細はわかりません。
換金して課せられても負けて課せられると腹が立つでしょうね・・・。
だから前者でしょうか・・・。

環境税は今年の春に環境保護の目的でガソリン1リットル当たり5円が課されました。

国外に対しては、ODAなど政治家が国外に行くたびにお金をばら撒いています。
これでは日本の借金返済は夢の夢ですね・・・。

まぁ X Day のしなりはできているのだと思いますが・・・。

▲UP

自治会の収益に課税!?

自治会の収益に税金はかからないのかたまたまリサーチしていたらこんな記事を見つけ
ました。
リサーチするきっかけは夏祭りで自治会が焼きそばや、焼き鳥、ジャガバタなどの素材を仕入れ販売していることに疑問を持ったからです。

地域の夏祭りは自治会主催で開催されるところも多いことでしょう。
この場合、多くの住民、つまりその年の班長の当番が回ってきた人達がかり出されます。
私の場合、夏祭りの準備と本番、後片付けで750分(12時間半)の労働をさせらました。
班長に時給を払えば赤字になるのでしょうが、正直炎天下の中しんどい労働です。

一層、課税でもされて赤字になれば自治会も夏祭りを縮小せざるをえないでしょう。
そう思い検索してみると面白い記事を見つけました。
阿部首相のお膝元の下関税務署が自治会収入取締りを始めたのです。
長周新聞

長周新聞の2014年5月5日付の記事によると自治会運営で収益を得た場合、これが商業目的であれば課税するというものです。
法律では、自治会やPTAなどは“人格なき社団”として分類され、“収益事業”を
やれば法人税を払わなければならない義務があるとされている。

簡単に説明すると、公民館に自動販売機を備えたことにより課税対象か否かというものです。
自治会側は災害時の飲料水確保の為という主張をしますが、設置費用を自治会の収入としていました。
つまりそこでは非災害時には飲料水を販売し、その利益から設置料をいただくというものです。
これが商業行為とみなされ課税対象になりました。
過去に遡り追徴課税されたそうだが、そのお金は住民の自治会費から支払うことになるでしょう。

また公民館の貸し出し料も商業を目的としたセミナーだったり、バザーの収益も課税対象
になるという。
だとすると夏祭りで祝い金などは課税対象にはならないとしても、食材を仕入れて販売するのは対象になる可能性もありそうですね・・・。

これは自治会のあり方に不満を持つ人には朗報だといえないでしょうか?
とにかく私の地区の自治会はやることが多すぎます。
やはり法律でグレーな部分にはどんどんメスを入れ自治体活動を必要最小限にしてもらいたいですね!
今後の他県での課税強化を期待したいものです。
その他の記事をみる

▲UP

私に文句を言われても・・・

本日(10月26日」)、「並○自治会館建設に係る趣意書(寄付金のお願い)」についての回覧物(配布)がありました。

これは10月18日に急遽集められた建設委員会の中でその内容の草案が出され、訂正箇所を改めて配布するということになっていたものです。

その配布物が同じ班の2班の班長兼総務であるCさんに届けられ、その内容をみたCさんが午前中に相談があるので話せませんかといってきた。

その内容に触れる前に自治会担当及び作業の流れを少し説明します。
ここの自治会は8地区で分けられ、その中でまた各地域ごとで班として分けられています。
つまり1組1班とか4組8班、6組5班という組織ができるわけです。

私の地区は約50世帯あるので2班に分かれています。
おおよそ25年に1回、班長の当番が回ってくるわけですが、中には高齢や病気などの理由により班長をしない人もいるので計算通りにはいきません。

各組からさらに組長や総務などの別の役割を振られるので班長と兼任することが多くあります。
その役務は皆やりたがらないので抽選で半ば強制的に決められるわけです。
その中でも大変な役回りが組長です。
組長は班長以上の作業と時間をとられてしまいます。
(10月現在、平均12時間/月)
また何故か役員会やその他の会議、委員会のメンバーに強制的に入れられ出席しなければなりません。

総務とは主に回覧物が届けば、その組の数を割り振り配布します。
その他には自治会費や負担金、募金などがあれば各班長が集め集計したものを取りまとめ確認し、会計に提出します。

正直、どちらが大変かといえば組長の方が大変でしょう。
役務を決める抽選の時に役員のMさんやSさんが、
「どちらも同じくらいの負担ですよ」
といったのは嘘です。
正直、だましだましでやっているのが自治会の本質なのかもしれません。

で、今回の回覧物を見て少し激怒したのでしょうかCさんがその内容について確認をしてきたのです。

つまり公民館建設において1000万円の不足金が発生することは前にも触れました。
不足分を何れ再寄付を募ることも個人的にCさんに伝えています。
その部分は理解していると思いますが、要は何の説明も無くなぜこのような文章を回すのかということでした。

彼の話では、
・夏祭りで利益が出たからその利益から100万円を充てること
・消費税が上がること、資材・人件費の高騰は事前にわかっていたことで不足金の対応ができなかったのか?
・そもそも誰が決めたことなのか、なぜ事前に説明がないのか。

ということでした。

一応、私の知る範囲で説明はしましたが、そもそも私に言ってくること自体間違っています。
Cさんも同じように順番で班長になり、抽選で総務になった人です。
前回の自治会総会にも参加しており、自治会館(公民館)の説明と会長の恫喝、話の中断を見聞しており負担金の経緯を知っているはずですが・・・。
組長が役員会にも出席しているので役員とでも思っているのかもしれませんが、それは大きな違いです。
私は組長を強制的にやらされているという認識で一度も同意はしてはいません。
役員会といっても殆ど決まった事を話しているだけで、その内容は班長会議の予行練習みたいなものです。
役員会で多数決で決めたといえば敬老会のイベントの中止と、たいした内容でなかったので覚えていませんが2回だけ、どちらも棄権しました。
おそらく役員会の上に大役員会みたいなものがあり大まかなことをそこで決めているのではないかと想像します。
そうでなければ、会長がほぼ決めた事を報告がてら承認という形にしているのかもしれません。

来年は役員がごっそりと辞めるという噂も聞いているので
「役員をやって欲しい」
という話で揉めるのではないかと予想しています。
特に組長は説明を受けていませんが、役員候補の人材ではないかと考えています。

班長の役務は仕方がなく、その延長線上で組長をさせられるのも1年なら我慢するつもりでいますが、来期もということであれば私は法的処置をとるつもりでいます。
その為の資料を集めています。
いわば予防線作りをしているところです。

と話が脱線しましたが、Cさんいわく、誰が決定したのか、何故事前に説明がないのかというものでした。
誰が決定したのかというと役員会で決定しましたと役員連中はいいます。
しかしその内容はほぼ連絡事項です。
以前に会長が役員会で決まったらと言ってしまえばごり押しができるような発言をしていました。
まさにそのことにCさんは、腹を立ててるのでしょう。

取り合えず、意見があるなら班長会議で。
もしくは臨時総会の申し立てをしてみればいいのではと進言しておきました。
前回の総会で会長が恫喝し説明責任を果たしませんでした。
借りている会場の時間も取れないというのなら、臨時総会を開き建てたばかりのもう一つの公民館を使用すればいいのです。
人数が入りきらないと言うのなら数回に分けて開催すればいいのです。
しかし、ここの自治会は説明を果たそうとしません。
こうなれば何かしらの疑惑すら感じますが・・・。

私に何か行動するような的なニュアンスであったので、
「Cさんで申し立てください」
といったらそれ以上は話が進みませんでした。

とにかくここの自治会は少し変です。
来年、ごっそりと役員が辞めるというのが本当だったら他人に尻拭いをさせるようなものでしょう・・・。
不足分を金融機関から借りるのに保証人が必要だということですが、誰がなるのでしょね・・・。

後で回覧物の内容をしっかりと読み返すとある事に気づきました。
それは、平成26年度自治会費より200万円の拠出していることです。
過去の積立金は、毎年100万となっています。
今年は敬老会の催しの中止、運動会の中止、慰労会の中止など200万円も拠出しています。
2〜3年前から公民舘の立て替えが決まっているのなら節約モードで積み立てするべきではなかったでのしょうか・・・。
今年から節約というのはやはり自治会運営に疑問を持ちますね・・・。
幹部役員の飲み食いなど多額のお金を使っているのではとも思ってしまいます。
その他の記事を読む

▲UP

赤い羽根募金の集計作業

赤い羽根募金の集計をしました。
募金件数でいうと10件となり、今期はじめて2桁の数です。
今朝、金額の確認と所定の用紙への書き込み作業を行いました。
本日が締め切りなのですが、前回のように遅れて届けてくれる人もいるかもしれないので夕方にお金と書類関係を総務に届ける予定です。

今回、回覧で自治会からは一世帯あたり400円を目安にとなっいますが配布する封筒や資料に金額が明記されていないことと、前回の班長会議で
「金額は目安です」
みたいな発言があったのでそのように回覧でまわしました。

結果、半分以上は400円で募金してくれましたが、10円、100円、200円、500円などで募金してくれた世帯もあります。
10円で募金してくれた方は無記名にでした。
恥ずかしさがあったのでしょうか・・・。

そもそも募金400円は高すぎますね・・・・。
おそらくこの金額は自治会が決めたものだと思いますが・・・。
募金額の1割が自治会に入るのだから金額を高めにしているのでしょう。

今回で募金の回数が5回目です。
後一回、歳末助け合いの募金が今期あります。
年6回の募金ということですが数年後には月一回ペースになるのではないでしょうか・・・。
募金というより新たな税のように思えますね。

毎回、募金をしてくれる方は大体決まっています。
半分以上の世帯は募金をしない世帯です。
私も募金はしません。

募金の大半が天下り先の団体であることと、自治会で金額を決めて募金を集めるというやり方に賛同できないからです。
以前は自治会費と一緒に集める所もありましたが、裁判で違法と判断されてからは一緒に集めることはできなくなっています。
それでも募金を一世帯づつ集金に伺う班長さんもいるようですが、私はそこまでしていません。
こうなれば募金ではなく集金になりますよね。
だから募金をしてくれる方は班長宅のポストに投函してくださいとしています。
そのせいもあるのでしょうか、この班はいつも三分の一位の世帯数しか集まらないです。
どう集金するかは班長の勝手でしょうからね。

自治会はあくまでもボランティアです。
強制じみたグレー名部分もありますが断るべきは断ることでいいと思います。

そういうスタンスで良いのではないでしょうか。
他をみる

▲UP

赤い羽根募金の集計作業

赤い羽根募金の集計をしました。
募金件数でいうと10件となり、今期はじめて2桁の数です。
今朝、金額の確認と所定の用紙への書き込み作業を行いました。
本日が締め切りなのですが、前回のように遅れて届けてくれる人もいるかもしれないので夕方にお金と書類関係を総務に届ける予定です。

今回、回覧で自治会からは一世帯あたり400円を目安にとなっいますが配布する封筒や資料に金額が明記されていないことと、前回の班長会議で
「金額は目安です」
みたいな発言があったのでそのように回覧でまわしました。

結果、半分以上は400円で募金してくれましたが、10円、100円、200円、500円などで募金してくれた世帯もあります。
10円で募金してくれた方は無記名にでした。
恥ずかしさがあったのでしょうか・・・。

そもそも募金400円は高すぎますね・・・・。
おそらくこの金額は自治会が決めたものだと思いますが・・・。
募金額の1割が自治会に入るのだから金額を高めにしているのでしょう。

今回で募金の回数が5回目です。
後一回、歳末助け合いの募金が今期あります。
年6回の募金ということですが数年後には月一回ペースになるのではないでしょうか・・・。
募金というより新たな税のように思えますね。

毎回、募金をしてくれる方は大体決まっています。
半分以上の世帯は募金をしない世帯です。
私も募金はしません。

募金の大半が天下り先の団体であることと、自治会で金額を決めて募金を集めるというやり方に賛同できないからです。
以前は自治会費と一緒に集める所もありましたが、裁判で違法と判断されてからは一緒に集めることはできなくなっています。
それでも募金を一世帯づつ集金に伺う班長さんもいるようですが、私はそこまでしていません。
こうなれば募金ではなく集金になりますよね。
だから募金をしてくれる方は班長宅のポストに投函してくださいとしています。
そのせいもあるのでしょうか、この班はいつも三分の一位の世帯数しか集まらないです。
どう集金するかは班長の勝手でしょうからね。

自治会はあくまでもボランティアです。
強制じみたグレー名部分もありますが断るべきは断ることでいいと思います。

そういうスタンスで良いのではないでしょうか。
他をみる

▲UP

小渕優子大臣がついに陥落!

衆議院委員の小渕優子がついに大臣(経済産業大臣・内閣府特命担当大臣(原子力損害賠償支援機構)を辞任すると表明した。
父親の不幸な市により地盤を受け継ぎ初の女性総理大臣かと噂された小渕優子に泥がついた格好です。

兵庫県議の野々村竜太郎の事件から議員の資質が問われる問題が各地で発覚しました。
この問題が閣僚まで届いたということでしょう。
野々村竜太郎はある意味、日本は世界でもおかしな国であると知らしめたてくれました。
これは野々村竜太郎の功績ともいえるでしょう。
今後の対応は世界にも知れることになるでしょうから安部首相のお手並み拝見といったところでしょうか・・・。

▲UP

公民館立て替えの進捗状況の報告でした。

公民館立て替えの進捗状況の報告でした。
来年3月に完成する予定です。

進捗状況(工程表)はいいとして、結局1000万円の不足金が発生します。
それを寄付という形で再度募るというのです。

これ以上、負担してくれる住人は殆どいないでしょうね・・・。
おそらくは銀行からの融資となるでしょう。
大手銀行のRは、無担保で受け付けてくれるということらしいのです保証人が必要になるということらしい。
誰がなるのかはわかりませんが、役員がなるのが定石でしょう。
下手をすると、班長から無理やり組長をやらされ、建設委員にも勝手にされた自分にも及ぶ話なのかなぁ・・・・。
当然、そんな話がきたらお断りします。

今回、会議の中で防犯灯の話があった。
現在、LED化をすすめているということだが今年の電気代は180灯あり年間70万の電気代がかかっている。
この電気代は自治会が負担していると言っていたが、今回は新たな事実を知ることになりました。
電気代の2/3は市が助成しているという。
初めて聞いた話です。

それよりここの自治会長はどうやら上から目線の考え方が目立ちます。
「自治会費を払っていない人は防犯灯の下を通って欲しくない」
という発言をした。
市の助成を受けていなけければそういう話もしたくなるのはわかるのだが、助成を受けているということは市民の税金です。
それなら、
「助成金を受けるな!」、「自治会費を払わない人が通る道に防犯灯をつけるな!」という声が聞こえてきそうである。

「自治会館の立て替え負担金を払わない人に使ってもらいたくない」
という発言も、助成金をもらっていなければ至極当然のように思えるが2000万円の助成金を貰いながらこの発言、ちょっと昔のワンマンタイプに思える。

まぁ、このことにとやかく言うつもりが無いが、来期も役員の話が来るようであればしっかりと使わせてもらいます。
市議当選阻止の材料にね・・・・。
他を読む

▲UP

太陽光パネル 固定価格買い取り制度の波紋!?

電力会社が太陽光など再生可能エネルギーを一定価格で買い取る「固定価格買い取り制度」についての報道があった。
つまり再生利用エネルギーが増えれば、増えるほど電力会社は固定で電気を購入しないといけないと定められており、需要と供給のバランスは無視した制度なのだ。

こんな事は、頭の悪い人意外は当然、気がついていたことでいまさら文句を言う方もどうかと思う。
3.11の震災以降、私の家にも太陽光パネルの営業が日きりなしでやってきていた。
「固定代金で余った電機は購入してくれるし、助成金もでるので今つけない人は馬鹿ですよ」
的な営業トークをしていたのを覚えている・・・。

しかしこの頃は、大震災直後のことであり、今後も大地震が襲ってくる心配もある。
固定料金(約40円/Kw)で購入してくれるといっても、いつまでされるか保証も無い。
当時は太陽光パネル設置についての悪徳業者も多かった。
何より木造の家に後付で設置するトラブルが心配だった。

そんなことから太陽光パネルは未だに設置していない。
近所の屋根もそんなに設置しているところは多くはない。

あの頃、民主党総裁であった菅 直人(かん なおと)が全ての住宅の屋根に太陽光パネルを設置すれば原発は必要ないという発言をしていたのを強烈に覚えている。

確かにそうなれば原発は必要ないよな・・・。
「しかしその費用は誰が負担するんだ?」
誰もがそう思った時代だったでしょう。

その頃から、再生可能エネルギーの「固定価格買い取り制度」が少しずつ広がっていったのだと思う。
その言葉を疑いつつも、設置していた人達が少なからずいる。

正直、政府のやることに信用はもてない。
そう思うようになって約30年、未だいい加減な事をやり続けている。
この問題、どことなく年金制度に類似してると思いませんか・・・?
将来に負担を押し付けて、何の解決策もない。

アベノミックスも期待感だけ持たせておいて実りがない。
政府のやり方に国民ももっと声をあげるべきなのでしょう・・・。

▲UP

香りの芸術の商品 〜 エステバン

−真似の出来ない香りの創出−

ESTEBANには数々の名香を作り出した南仏グラースのパフューマーが揃い、時代を超越したエレガントで大胆なアクセントを持つ香りを日々探求し続けています。
崇高で高貴な、 香りをライフスタイルで再現し、他の追随を許さない洗練された処方を創出しています。

ESTEBANの全ての商品には、旅への憧れ、情熱、それぞれにストーリーが与えられています。そしてフランスの洗練された文化と日本の優美な文化がユニークに融合し、装飾的なコレクションを創出しています。
形のない香りがエレガントに表現され、皆様を新たな旅へと誘います。

今から30年以上も前、ESTEBANは独自にマイクロセラミックを開発し、そこに香りを封じ込めるという全く新しい香りの世界を生み出し、またどこよりも早く100%ベジタブルワックスキャンドルを開発しました。
ESTEBANの歴史は香りの世界の発明と革新の歴史であり、常に新しい商品の創出を目指しています。

ESTEBANは、環境保護のための持続的な活動を続けています。100%ベジタブルワックスのキャンドルは、石油製品や鉛を使っておらず、無染料であり、また100%純粋な綿を芯に使用しています。
またパッケージに使用する箱やガラスはリサイクル可能な素材を使用しています。

ESTEBANの製品はフランス製(インセンスを除く)です。世界最高峰のパフューマーによる洗練された調香。高いクラフトマンシップを持った職人による手作りのセラミック。
アトリエでのまるで宝石箱を扱うような商品の組み合わせ。パリのトップデザイナーによる洗練されたパッケージ。これら全てが芸術的に融合し、ESTEBANの世界が生み出されます。

【エステバン】

▲UP

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最近、PHPプログラムでビジネスで使えるWebページを作成しようと目論んでおります。何事もそうだけど学べば学ぶ程、奥は深いものですなぁ・・・。

 

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