気のみ気のままなブログ

タレント、モデルのローラのお父さんが7月26日に逮捕されました。
海外療養費をめぐる詐欺の疑いで国際手配されていたのたが、いつの間にか日本に入国し弁護士と出頭したという。

そこで疑問？
なんでも入国は正規のパスポートで入国したらしいが、入管で引っかからなかったのであろうか？

お父さんの目は正にローラとそっくり！
最初に映像を見たときに「あれ？」と思った人も多かったのではないでしょうか・・・。

とにかく不正受給は、まともに税金を払わされている立場から許せません！
いくらローラパパといってもそれは例外ではないです。
ローラ本人に責任は無いかもしれませんが、厳重な対処をしてもらいたいものです。

夏祭りに後片付けの帰り際、また役員幹部のMさんが今夜の防犯パトロールは参加できませんといってきました。

「どうせ雨ですから中止になるでしょう」

という。
それは昨日、私が言った言葉でしょう。

しかし天気とは外れるものです。
午後から雷雨の予定が強い風が吹き雨になり、荒れるかと思いきや夕方にはすっかり晴れてしまった。
おかげで気温はさがり助かる。

こうなると役員のMさんのことが気になる。
もしかしてまた防犯パトロールに参加すると言ってくるのではないかと・・・。
そうなると最低人数が揃ってしまう。

今回から防犯パトロールの出発場所が遠い方の公民になります。
その為、徒歩で集まる人は近くの公園に19時30分、直接自転車で行く人は19時50分に公民館への集合となります。
出席が未確定の人が数人いるのでもしかしたら参加するかもしれません。
しかし、公園に集まった人が公民館へ向かい最低人数に至らぬと取り越し苦労となってしまう。

そこでもう班長判断で今回は中止として参加予定者に18時前に連絡しました。
当然、夕食の用意やらがあるでしょうからその時間帯に連絡するのは妥当でしょう。

万が一、参加の意思をはっきりしていない人が出てきたらと思い19時25分から19時40分まで公園で一人待機することにしました。
すると、Mさんからが家の方にあったそうで人数が集まらないと伝えると、会長に相談しすると言ったそうです。
もしMさんが出席するとか、他に参加できる人を用意するとかといわれると面倒くさくなってしまいます。
しばらくすると、今回は中止したことを伝える連絡がありました。
まぁ、面倒くさい人です。
そうこうしていると、19時40分を過ぎたので公民館に向かうことにしました。

公民館の倉庫の鍵を開けて道具を確認し、20時15分まで待ちましたが誰もこないので防犯パトロール帳に参加人数不足のため、中止と記載し散歩しながら帰宅することにしました。
たまたま通ったルートが偶然なのですが、今回夏祭りを実施した公民館、もう一つの公民館、役員幹部の自宅2軒、これらを回って気が付きました・・・。
全て電気が消えています。
確かMさん、今夜は自治会の集まりがあるといっていました。
それなのに公民館の電気がついていません。
そういえば先程の連絡、「会長は不在なので奥様に連絡しておきました」といっていた。

あ〜、なるほど。
役員幹部だけで打ち上げをしているということか・・・。
Mさん、会長と同席しているのでしょう。
てっきり公民館で夏祭りの会議（収支報告など）をしているのかと思っていましたが・・・。
だとするとその費用も気になりますね・・・。

今朝も朝から気温が上がり暑かった・・・。
後片付けは準備よりも楽だったが、昨日は一日中の労働だったので疲れが取れず体が少し重い・・・。
頭が少し痛いのは軽い熱中症にかかったのでしょう。
腰に鈍痛があるので後片付けは力仕事は避けての作業となりました。

昼時にはまたお弁当が支給されたのですが、昨日の梅幕の内弁当から比べるとレベルダウンです・・・。

ここで少し面白い話が聞けた。
同じ組の班長のHさん、来年も手伝ってくれと役員から声をかけられたそうです。
来年もということは何かしらの役員になるということでしょう。
このHさん、人当たりもよく文句一つもいわず、もくもくと作業をしていた。
自治会としてはそういう人間を役員幹部として欲しいのでしょう。

夏祭りの準備の様子をみていると、役員幹部の人達はこの暑い中、率先して作業していました・・・。
そういう人物が好まれるのだと思います。

中国の食肉加工会社、上海福喜食品が使用期限切れの食肉を出荷していた問題、日本ではマクドナルドやファミリーマートのチキンナゲットに使われていたと報道があった。

中国というお国柄、十分にありえることなのにあえて中国から仕入れていた企業に批判が集まりそうですね・・・。
ただまだ問題化されていませんが、中国は毎年鳥インフルエンザが毎年発生する国です。
ウィルスに汚染された鶏肉が混在していないかとても心配です。
子供がいる家庭ではマックの利用頻度は高いでしょうから・・・。
健康被害が起こらないことを願います。

先日、社会福祉協議会の募金の件でお話しましたＫさん。
どうやらこの連休でお出かけのようです。
領収書を何処へ持っていったのでしょう・・・。
返却しなければならないのに何の連絡もありません・・・。

募金は一度、総務に集められるので担当のＣさんに電話連絡して確認したところ、Ｃさんが持っているという。
領収書を募金者に返却したいと申し出たら、その領収書を自宅のポストに入れておいてくれるというのでお願いをした。

しばらくすると、ピンポーンとドアフォンが鳴る。
あれ？　ポストに入れておいてくれるといったはずだが・・・。
と思いつつ、玄関を開けるとそこにＣさんが立っていてその後ろに警官も立っていた。

「あれ、何か悪い事したかな・・・」
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7月19日(土)、この日は日曜日に予定されている夏祭りの準備で朝8時半から近くの公民館に集まりました。
この日はパラパラと雨が少し降る程度で気温も低く作業しやすい日で助かりました。

ここの地区の夏祭りは、境内に公民館があり、そこで祭りをするのです。
土地も広いわけではなく大した規模の祭りでもありません。
それでも櫓を立ててそれなりの準備をしなければなりません。
全ては子供たちと自治会役員のためなのでしょう。

境内に櫓と神輿を保管する倉庫があり、櫓のパーツを取り出すことから作業が始まりました。
最初は勝手がわからないので見ている状態でしたが、テープ巻きや提灯張り、掲示板らしき物の設営、花などお飾りの作成などの手伝いをさせられました。

櫓建ては力仕事が必要かと思いきや、櫓を作る人がいたのでパーツを運ぶ程度、後は公民館の中でお飾り作成をしていました。

作業は苦でもなく時間的な拘束がちょっと面倒だという感じです。
お飾りの紅白の花作りは、小学校の時を思い出す作業でした。
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民間航空機がウクライナ東部、親ロシア派が占領する地域で撃墜された。
航空機は地対空ミサイルでその装備は、軍でなければ持ちえない高性能のミサイルだと
いわれています。
ロシアが武器を提供している可能性が高いということである。

撃墜された飛行機の捜索、調査は武装した親ロシア派に拒否され立ち入ることすらできない状況だという。
フライトレコーダはロシアに去られたと見るのが濃厚な状態です。

アメリカは、ミサイルが何処から発射されたのかを掴んでおり、数々の証拠を突きつけられるロシアは立場が危うくなってくるでしょう。
ただし、前から何度も投稿していますように国連安保理の常任理事国であるロシアが反対すれば安保理は何の決断もできません。

今回の民間航空機の撃墜は国際法上、無視できない状況となると思います。
欧州もようやく重い腰を上げざるをえなくなるでしょうね。

早く世界が正常可して欲しいものです。


しかし、マレーシア航空も紛争地上空を飛ぶとは安全を軽視していたとしかいえません。
他の国は迂回しているのに何故なのでしょう・・・。
今年はじめのマレーシア航空機の行方不明がうやむやになったようにこの事故もそうなるのでしょうか・・・。

個人情報の漏洩で話題になっているベネッセコーポレーション。
警察発表によれば約1000万件の情報漏洩があったという。

今回は犯人の逮捕に至ったが、そもそもこの問題は名簿業者に規制をかけるべきではないでしょうか。
名簿業者が情報を買い取り販売するから問題があるわけで買取する場合に名簿記載者の承諾があったものかどうか確認すべきでしょう。
まさに脱法ハーブを売る店と同じような存在に思える。

今回、ベネッセコーポレーションは200億円の原資を準備し保障対応すると表明した。
個人情報の漏洩問題で最初に問題になったのはヤッフーだったでしょうか？

その時は一人当たり500円の保証がされ、その後の基準となったと記憶している。
私もそのとき500円の保証金を頂いた。

その後、阪急交通社で利用者の個人上情報が漏洩しました。
その時は謝罪文が送られてきただけで何の保障もありませんでした。
全く誠意を感じない企業姿勢なのでその後は二度と利用しなくなりました。

この事件後、マンションや投資に関する電話やダイレクトメールが増えたの記憶しています。
先日もマンション購入の電話が名指しであった。
恐らく阪急交通社から漏れた情報だと思うが確証はありません。

何処から名前と電話番号を知ったか問いただすと、名簿業者からだと答えたので何処の名簿業者かと尋ねると、
「自分は営業なので詳しくわかりません」
と答えた。

答える気は無いのであろうから、二度と電話をしてこないようにと伝える。
しかし何れまた違う会社から電話がかかってくるでしょう。

この電話番号自体は10年程前からプライベート用にしか使っていない。
つまりこの番号にかかってくること自体、古い情報を使っていると判断できるのだ。
最近は携帯番号でしか登録はしないので・・・。

全く迷惑な話でだと思いませんか？

本日、最高裁判決で血縁なしでも「父子」　の判決が下った。
DＮＡ型鑑定で血縁関係がないことが明らかになった場合、法律上の父子関係を取り消せるかという裁判でした。
一審、二審とも血縁が有利とされていたが今回の判決は「生みの親より育ての親」という判決となったのです。
今回、親子関係を争っていた3件の裁判で最高裁でこう決定したことは、今後の判決にも影響が出てくることは間違いないでしょう。

2件は実の子でない子供を自分の子だと主張したもので、一件は間逆に養子関係で離婚したから親子関係も無いとするものです。

福山雅治主演映画「そして父になる」のように子供を間違えられて育てることは実際にある話です。
この場合、双方の両親と子供が被害者だといえるでしょう。

しかし昨今の日本は性に関する考え方がおかしくなり、実の父子でないと知りながら夫に黙って家族を築いている女性が増えているのも事実だそうです。
そういえば、
「あの子は、どちらの親にも似ていないねぇ」
なんて言葉を耳にしたことは一度はあるでしょう。

今回の判決の案件は、男女が結婚した後、奥さんが突然失踪したそうです。
心配した夫が奥さんを探し出したのですが、そこは産婦人科で子供を出産していたという。
（妊娠に気づかない夫もすごい・・・）

奥さんから夫の子でないといわれた夫は子供を自分の子として受け入れたというのだ。
ここまでなら美談ですむ。

しかし数年後、奥さんは実の子供の男のところに子供を連れて行ってしまったというのです。
数年間は実の子として親子関係を築いた前の夫。
女性の我がままで前の男のところに行く母親。
DNA上は父親である男。
乱れた家族の形が広がってきているのでしょうか・・・。

一昔前、「できちゃった婚」は恥ずかしい話でしたが、この時代では、「できちゃった婚」の方が自分の子供として受け入れやすいのかもしれませんね。
女性が百舌鳥（もず）化しているのかもしれない・・・。

今年の消費税が上がる前に購入したアイリスオーヤマから販売されているエアリーマットレス（MARS-S）シングルの使用感を報告します。

購入の動機は、今まで使っていた敷布団がもう15年以上になることもあり、また腰痛もちであることからこの種のマットレスに興味を持ったからです。

実際、ホームセンターなどで使用感を試したのですが、気になっていたのが長く使えば弾力性が無くなるのではないかということです。

このマットレス、釣り糸をグニャグニャと加工した通気性のいいものです。
購入したものは糸の中心に空洞を設けた改良型です。

４ヵ月近く使っていて心地はいいものですね。
腰痛に良いのかは、腰痛感が変わらないのでわかりません・・・。

マットレスの厚さは、５センチあるのですが腰をかけたり立ち上がったりしたときには底に就く感じはします。
やはり一番重みがかかる中心部が少し弾力が弱くなっている気もします。
マットレスを直接、床の上に敷いて使うのはどうかな・・・。
男性が使うのなら、最低でも5ｃｍ以上の厚さがないと厳しいと思います。

通気性については、この時期によくある背中の汗ばみ感は全くありません。
湿気がこもらないのでしょう。
この点は高く評価できます。

やはり一番気になるのは、弾力性が何時まで保てるかですね。
１０年は使いたいと思ったいますが・・・・。

アイリスオオヤマを否定するわけではありませんが、過去にLEDを購入したものが２年持たなかったことが２回ありまました。
商品自体の品質に少し疑問を持っているのは事実です。

ご購入を考えている人は、その辺も判断材料にしてください。

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