気のみ気のままなブログ

近所のゲオに久々に足を運んだらゲオが看板を下ろしていた。
潰れたのかな〜、と思いきや移転したとの張り紙が張っている。
しかし移転先の地図とかがなく、後でネットで調べてみると、近くのFami.B周辺らしいとのことで足を運んでみた。

するとFami.Bがあった場所がゲオになっていました。
書籍もあり、レンタルDVDもCDの数も以前のGEOより多く置いてある。
どうやらFami.Bのものも使い総数を増やしているみたいです。

しかし、Fami.Bの頃にあった年代ヒーロー物のDVDの数が激減していました・・・。
これは残念です。

Fami.Bの会員になった時に貰ったサービス券があるので使えるのかどうか聞いてみると一部は使えるとのことです。
皆さん、もしFami.Bのサービス券をお持ちなら捨てないほうがいいですよ！
まだ使えますからね。

ソチオリンピックが終わりましたね。
感動も多いオリンピックでした・・・・。

しかし今回もまた韓国人の品位を疑う場面を見せつけられたオリンピックでもありました。
キム・ヨナ選手が金メダルを取れなかったことに関して、韓国人は署名運動を起こし再審査を迫っています。

そもそも審査員は各国から選出された人達ですから不公平すぎる判定はまずないと思いますが・・・。
ロンドンオリンピックでも、韓国のフェンシングの選手が判定に意を唱え競技を中断させた行為が話題になりました。

どうも韓国人の考え方は自己中心主義であり、それが国外でも通用すると思っているのでしょうか・・・。
スポーツの祭典で国の問題を持ち出したり、人種差別的な行為をしたりと、第三者からみれば、ますます嫌韓になっていくのがわかっていないようです・・・。

まぁ、歴史さえ自由に変えてしまう国ですからしょうがないのかもしれません・・・。


金メダルを取ったソトニコワと彼女の家族を侮辱する書き込み増加し、ロシア人も頭にきたのでしょうか・・・。
ロシアは竹島上空に核搭載可能の戦略爆撃機を飛ばしました。
領空侵犯は明らかです。
共産圏や独裁国のやることは理解に苦しみますね・・・。

ロシアもウクライナ情勢できな臭くなってきています。
米韓の合同軍事練習で北朝鮮はまた日本海にミサイルを発射しました・・・。

次は冬季五輪は韓国・ピョンチャンです。
平和って何なんだろうと、ちょっと考えさせられる出来事です・・・。

『人造人間キカイダー』は空前の変身ブームの中、特撮変身ヒーロードラマ『仮面ライダー』の成功を背景に制作されました。
仮面ライダーとは違い不完全な良心回路を持ち、正義と悪の境で苦しみながら戦う姿が印象的です。

1972年（昭和47年）当時、子供向けの作品ながら土曜20時に放送され、当時の裏番組の「8時だよ！全員集合」の人気に食い込んでいく結果を残しました。

番組後半より登場するハカイダー（三郎）は、キカイダー（二郎）の弟であり、脳が透けて見える斬新なデザインは当時の悪のキャラクターでは異例の人気者となっています。

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Tip!に 「メニューなどは読み込みにする 」、を追加しまた。
メニューやヘッダー、フッターを作成する場合に別ファイルを用意することをお勧めしています。
　→PHPを学ぼう！

この決めポーズ、これこそ仮面ライダーって感じです。
力技の1号、技の2号といわれ当時の少年達を夢中にさせていました。
そういえば、カルビーのライダーカードのお菓子集めましたね・・・。

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1984年にテレビアニメ化された『夢戦士ウイングマン』（ゆめせんしウイングマン）。
少年ジャンプ掲載時には「夢戦士」というタイトルはついていなかった。

桂正和氏の出世作ともなる本作品は、変身ヒーローに憧れる中学生（某県私立の仲額中学校）の広野健太がひょんなことからドリームノートを手に入れてしまう。
そのノートに自作のヒーロー「ウイングマン」を書き込んでしまうことから本人がウイングマンに変身できるようになるというものです。

このフィギュアは、ガチャポンで手に入れました。
広野健太のガールフレンド、小川 美紅（おがわ みく）で後にウィングガールとしてウィングマンをサポートするヒロインとなっていく。
そのウィングガールの勇姿ですねぇ〜。

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涼宮ハルヒの憂鬱（すずみやハルヒのゆうつ）は、ハルヒが設立した学校非公式クラブSOS団メンバーを中心に展開する奇妙な物語です

世界15カ国で発売されている文庫とコミックスと合わせた累計部数は1650万部を超えるヒット作で海外でも人気のある作品です。

各キャラクターがまた個性的です。
特にハルヒの性格と声、ルックスはどことなく引かれていく要素を感じまね。

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ソチ冬季オリンピックのフィギュアスケート・女子ショートプログラム（SP）で浅田真央ちゃんは冒頭のトリプルアクセル（３回転半ジャンプ）で転倒、その後のジャンプもさえず16位となってしまった。

しかしフリーでは一転、ほぼノーミスで前代未聞の3回転を8回も成功させ6位まで挽回！

メダルは逃したかもしれないけれど、諦めない強さと感動を与えてくれました。
善意ある国民のほとんどの方は、心の金目メダルを見たのではないでしょうか。

本当に感動をありがとう！


しかしこれに水を差す発言をされた人物がいます。
「あの子、大事なときには必ず転ぶ」

リード組には対しては、
「五輪出場の実力なかった」
とも発言した。

その発言をした人物は森元総理大臣、あの鮫の脳みそ、失言マシーンと揶揄され過去に問題発言を連発した人物です。
その人物が東京五輪・パラリンピック組織委員会会長、日本体育協会名誉会長でもあるのには驚きですね・・・。
本人自ら辞任したほうがいいのではないでしょうか！

東京オリンピック招致のときから、チラホラとテレビに出ていたので気にはなっていました。
いずれまた何処かで失言をやらかすと・・・。

よく政治家の人は、発言を撤回だの取り消すだのといいますが一度発言されたことは決して取り消せませんから。
残念〜っ（古）

機動戦士ガンダムの続編としてテレビ放映された「機動戦士Zガンダム」。
1985年（昭和60年）3月2日から1986年（昭和61年）2月22日まで全50話が放送されました。

当時としてはハイクオリティの作品ですが、再放送を見ると絵の荒さが目立つのは時代のせいでしょうか・・・。

第1話から登場する黒いガンダムのMark�U、ティターンズが開発したものをアムロ・レイの再来といわれるカミュービダンが連邦軍のティターンズから略奪し、エウーゴに組するきっかけとなるモビルスーツです。

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ガンダム（RX-78）とガンキャンのフィギュアです。
サイズは10cm程度のものですが意外と細かく作り上げてますね。

これも食玩だったかな・・・・。
数年前の購入なので忘れています（笑）

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