気のみ気のままなブログ

最近、自転車と歩行者の死亡・障害事故で多額の損害賠償を命じる判例が相次いでます。

二日前には、会社員が乗る自転車が信号無視をし、衝突した女性を死亡させたとして４７４６万円の賠償命令が決まりました。

記憶に新しいのが、小学5年生が坂道を下っていたところ、知人の散歩に付き添って歩いていた女性をはねた事故です。
女性は頭蓋骨を骨折し、現在も意識不明の状態が続いているそうです。
これに対しては保護者である母親に9500万円の賠償命令が出ました。

これって驚きですよね。
自転車の運転で損害賠償だなんて・・・。

最近ようやく、自転車が如何に凶器であり車と代わらないのだという認識が定着してきた感じがします。
しかしこれまで自転車に対しての取り締まりをしてこなかったこと、教育をしてこなかったことが根本的な問題だったのででしょう。

急にルールが厳しくなっても、徹底された取締りがなされなければ自転車を運転する者の意識はなかなかかわらないでしょう。
去年の暮れから自転車も自動車と同じ右側通行を義務付けられました。
しかしながら、未だに左側通行をする人を多く見かけますね・・・。

不運にも加害者あるいは、被害者になった時、いくら裁判で高額の賠償金の命令が出されても加害者に支払能力が
なければ絵に描いた餅に見えませんか？
これでは被害者が裁判に勝っても賠償金を受け取れない事態がこれから増えるくるのでしょうね・・・。

自転車にも登録制、あるいは自賠責制、免許制など必要なのではないでしょうか。

これからは自転車によるひき逃げも増加してくるのかもしれません。
事故を起こして思わぬ損害賠償を請求されると考えると、良からぬ意識が働くかもしれませんよね。

やはり厳格化は必要だと思います。

人造人間キカイダーが41年ぶりに実写化されることが決まった！
キカイダーは、石ノ森章太郎氏原作の初代仮面ライダーの成功を受けて制作された作品で人気のあった作品です。

2004年頃、ハワイでも一大ブームを巻き起こしていた。

そんなキカイダーがの実写化、期待しますねぇ~。
ただ新造人間キャシャーンの実写化の様に期待外れにだけはなって欲しくないものです。

昨年末、キカイダー01のDVDがレンタルショップにあったので全巻鑑賞してしまった。
子供の頃に見たのでストーリーは余り覚えてはいなかったのだが、登場するキャラクターはインパクトがあり覚えているものも多数存在しました。

特にハカイダーは、悪役なのに惹かれましたね。
それが4体も出てくる・・・。
苦戦するゼロワンにキカイダーが助っ人で現れる。
毎度のパターンですが、大人になっても懐かしさの余り見入ってしまいました。

他にワルダー、ビジンダーも中々のキャラクターです。
ビジンダーは、若き頃の塩見悦子さんが演じていてパンチラは当たり前、3つ目の胸のボタンを外すと爆発するというシーンは、ハラハラドキドキのものでした・・・。

実写化のキカイダーは、フィギュアの巨匠シリーズのデザインを取り入れて欲しいなぁ〜と思いながら期待してます！

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DVDの返却時にTカードプラスについて聞いてみた。

どうやら準新作・旧作半額は使えるとのことで差額分を返金してくれた。
100円が50円になるだけでせこい話ですけど・・・・。

どうもセルフ（機会）でレンタルすると対応できないみたいです。
と、店員さん。
次回からカウンターで受け付けてくださいとのことでした。

先に知らせてくれればいい話だけど・・・。

返却したDVDは、東野圭吾原作の「幻夜」（全4巻）です。

深田恭子主演で悪女を演じている。
地震で死んだ人間に摩り替わり、被災地で知り合った男と犯罪を繰り返していくという物語です。
どことなく、山田孝之・綾瀬はるかのドラマ『白夜行』と重なります。

Chapter 2の「メールの送信」」に 「練習問題11」を追加しました。
　⇒PHPを学ぼう！

FanBlog（ファンブログ）のリニューアルに伴い、カテゴリのソートができるようになりました。

他のブログでは、当たり前のことだったので驚くことではありませんが、「ブログの設定」から「カテゴリ設定」で優先順位を番号で指定すれば簡単に並び替えができます。

前は使うかもしれない空のカテゴリを登録して対策をしていましたが、今後は必要ないってことですね！
それに前より軽快に動作しますし、ブログ管理画面で直ぐにタイムアウトになる現象も無くなりましよ。

ツタヤのオンラインクーポンに加入して初めて準新作・旧作半額のクーポンを利用してみた。

パソコンからクーポンを印刷したのだけれど、これが縦横10センチ位と大きいQRコードが印字された。
店で目ぼしい準作品を探し、自動貸出機で手続きをしようとすると、QRコードが大きすぎるのかなかなか読み込んでくれない・・・。

10回ほどチャレンジしも駄目だったので、近くの店員を呼び止め挑戦してもらうが、これも中々読み込んでくれない。
少しお待ちくださいとその場を離れたので、また数回チャレンジしてみるとピッと音がして読み込んでくれた。

印字した紙、バーコード部分に折れ線が入ると読み込まれないのではと思い持ち折らずに持ち込んだのだけれど、関係なかったようです。

PC用のバーコードの発行、大きさを少し考えた方がいいのではないのかな・・・。

ツタヤで先ほど旧作を数本レンタルしてきました。
東野圭吾の「幻夜」ドラマ、見ていなかったものを見つけたのでつい借りてきました！

「Tカードプラス」を使っていれば、旧作DVDは誕生月は半額になることを後で思い出しました。
しかしレンタル料金は半額になっていませんでした・・・・。

どういうことでしょうか？
ネットで調べると店によって対応が違うという書き込みもあります。

確かに店舗により、新作・準作品が5枚で1000円で借りられるところとそうでないところ。
ある曜日は、ポイント2倍デーの店舗もあります。

誕生月の半額もそうだということなのでしょうか・・・？
返却時に店舗に確認してみますが・・・、サービスは統一化して欲しいですね・・・。

23日の夜、那覇市の上空にオレンジ色の発行する多数の未確認飛行物体が出現したという！
およそ15分間、上下左右に動いて突然消えたという。

記事には写真も公開されています。

時々、空を見上げるのだけれど自分はまだ見たことがありません。
UFOの存在は信じる方なので一度は見てみたいものです。

でもキャトルミューティレーション*にはあいたくないものです・・・。
（*変死した牛、内臓など取り除かれ出血はほとんど認められない。一説には宇宙人の仕業といわれている。）

　⇒Yhaoo! ニュース

ホームページから投稿するPHPプログラム、Mail Senderをバージョンアップしました。
PHPプログラムだから設置は簡単。
UTF-8とShift-JIS版を用意したので環境に合わせた利用できます。
メール送信機能を使わなければ、ウェブ上からの管理でも対応できます。
詳しくは、サイトにアクセスください。
⇒ツールEX

TSUTAYA（ツタヤ）のTポイントの給付レートが100円で1ポイントから、200円で1ポイントにいつの間にか変更されていた。
最近、気づいたことなのだが、どうやら昨年の10月からそうなっているらしい・・・。
これまで知らずにDVDを借りていたのだ・・・。

TSUTAYAからはレート変更に関する連絡がなかったので全く気づかなかったのだ・・・。
最近の5倍から30倍のポイント還元キャンペーンで思ったより溜まっていないなぁ〜、と感じてよくよく見るとと加算ポイントが減らされているのに気がついたという訳である。

ポイントのレート変更を知らせないとは、企業としてどうなのよぉ・・・。
キャンペーンやセット価格を増やすことで収益が減ることでの対策なのでしょうか・・・。

細かいことだけれど、新作・準新作のDVDなら5枚で1000円で借りられる。
Tポイントは、これまで10ｐｔついていたが、5ｐｔとなるわけです。

ゲオでは、同じ条件でレンタルしてもポンタのポイントは、10ｐｔである。
近くに他に安い店もあるし、Tポイントの使い方を考えなさなければならいですね・・・。