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遊星からの物体X 〜 ファーストコンタクト / 映画

【主な出演】
メアリー・エリザベス・ウィンステッド (Kate Lloyd)
ジョエル・エジャートン (Sam Carter)
アドウェール・アキノエ=アグバエ (Derek Jameson)
ウルリク・トムセン (Dr. Sander Halvorson)
エリック・クリスチャン・オルセン (Adam Finch)
トロンド・エスペン・セイム (Edvard Wolner)



【監督・脚本】
監 督:マティス・ヴァン・ヘイニンゲン・Jr
脚 本:エリック・ハイセラー
原 作:ジョン・W・キャンベル・ジュニア


【あらすじ】
南極大陸のノルウェー観測隊の基地、隊員が大陸を探査中に
突然氷が割れクレーターに落ちる。
その先には見たことがない構造物が見つかった。
近くに氷付けになった太古の昔に死んだと思われる生命体を発見。
その一報を聞いたコロンビア大学の考古生物学者ケイト
(メアリー・エリザベス・ウィンステッド)は、調査のために基地へと降り立つ。
生命体を閉じ込めた氷塊が基地に運ばれ、ドリルで氷塊に穴を
開けた組織を取りだした。
組織を調べると、その細胞は他の組織を取り込み増殖することがわかった。
その夜、氷塊を見にきた隊員の前で生命体が自ら氷を割り飛び出してたきた。
連れ去られた隊員を助けるため仲間達が後を追う。
生命体を見つけ、撃退し解剖してみると中から襲われた隊員がでてきた。
その様子からは、謎の生命体は人間に同化する生き物だと分かる。
撃退したと思われた生命体は、分裂し他の人間に同化し人間に襲い掛かってきた。
見た目は人間で誰が同化されたのか、判断ができない。
人がありえない姿に変化、分裂し人を襲う姿に仲間達は疑心暗鬼におちいる。
わずかな希望を信じて人間と謎の生命体の戦いが始まった・・・。


【ジャンル】
ホラー


【制作国】
アメリカ


【公開年】
2011年


【配 給】
ポニーキャニオン


【感 想】
1982年に製作されたジョン・カーペンター監督による『遊星からの物体X』は、
当時は多くの人々に衝撃を与えたました。
物語りも斬新ながら、宇宙人のデザインや動きがとても画期的でした。
CG以前の時代、特撮ブームの中、群を抜いた描写で知られる
作品だけに、その後のエイリアンの造形に多大な影響を与えたといわれてます。
この作品は、タイトルに「ファーストコンタクト」とあるようにリメイクではなく、
『遊星からの物体X』の物語が始まる以前にノルウェー隊で何が起きたかを描いた
プリクエル(前日譚)。
この作品を見てから、前作を観ても十分に楽しめでしょう。


【お勧め度】
 ★★★★☆

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経団連会長、賃上げ先行を否定

アベノミックスで経済への期待だけが進行しているなか、
経団連の米倉会長の発言が波紋を呼んでいる。

企業の本音としては、

「期待だけでは給料は上げないよ」

ということである。
景気拡大に期待感を持つものにとっては、
マイナスな発言だと受け止められても仕方がない・・・。

いくら雇用や賃金を上げた企業に減税するといっても
小手先のことで、長く人材を雇用する企業にとっては
社会保険の負担や65歳定年制などを考えると
長い目で経費を考えなければならい企業にとっては後ずさりなのでしょう。

安部政権がこうするからといっても、
次の政権では政策も変わっているかもしれない・・・。
事実、ここ数年は政権が1年程しか続いていない。
これでは企業としても鵜呑みにできな事情もあるかもしれない。

しかし、経団連は日本経済を引っ張る企業団体の集まりでもある。
バブル崩壊以降、人件費はコストという考え方が定着し、
当たり前のようにコストカットをしてきた反面、
企業の内部留保、役員報酬は増大し続けた。

いなざき景気で一般の労働者の賃金は上がらいといても
大手企業は潤っていたのだ。

利益に対して内部留保に上限を設ける、
役員報酬や株の配当に利益の何%までにするという
政策を取らないのであれば本当の景気回復は無いような気がする。

個人的には、アベノミクスは旧来に自民党のやり方を
MAXに実行するとしか見えな。
期待はしてませんが少しでも景気を良くし、
無駄遣いに削減を本気で行わなければ、先は真っ暗なのである。

47NEWS:経団連会長、賃上げ先行を否定 春闘、厳しい展開も

▲UP

バイオハザードV リトリビューション / 映画

【主な出演】
ミラ・ジョヴォヴィッチ (Alice)
ミシェル・ロドリゲス (Rain Ocampo)
シエンナ・ギロリー (Jill Valentine)
ケヴィン・デュランド (Barry Burton)
中島美嘉 (J Pop Girl)
リー・ビンビン (Ada Wong)


【監督・脚本】
監 督:ポール・W・S・アンダーソン
脚 本:ポール・W・S・アンダーソン


【あらすじ】
アルカディアの甲板にいるアリス達に対し、ジル率いるアンブレラ社の特殊部隊が襲ってきた。
その戦闘中、アリスは海へ転落して意識を失う。
意識を取り戻すと、アリスは謎の実験施設の独房に囚われていた。
執拗な拷問を受けるアリスだが、突然システムが停止、その間に脱出した。
逃込んだ場所は、人の往来がある渋谷エリアであった。
一人の人間がアンデットに変身し人に襲いかかかる。
危機を切り抜けたアリスは逃走の末に施設の制御室へ到着、
そこには女性工作員エイダ・ウォンがいた。
特殊施設は、人の手を離れレッドクーインと呼ばれるシステムで制御されていた。
レッドクイーンは施設内の人、アンデッドの拡散を阻止するためオリジナルアリスと
侵入者の抹殺を実行する。
東京、ニューヨーク、ワシントンDC、モスクワエリアを抜けて外に脱出するため
逃走するが、途中エイダとはぐれてします。
途中、アリス奪還の為に潜入してきた部隊と合流する。
しかし、次々と強力なアンデッドが解き放たれ、アリス達に襲い掛かるのであった・・・。


【ジャンル】
アクション


【制作国】
アメリカ


【公開年】
2012年


【配 給】
ソニー・ピクチャーズ エンタテインメント


【感 想】
カプコンの人気ゲーム「バイオハザード」の実写映画化したシリーズ5作目の作品です。
本作には過去に一緒に戦った仲間達が敵として登場します。
とにかく最初から最後までアンデッドが襲い掛かるという内容でゾンビ映画好きなら
堪らない作品でしょう。
他のゾンビ映画にはない、アクションがこの「バイオハザード」の見せ所です。
ミラ・ジョヴォヴィッチは美しい・・・。
次回作が早くみたいですね。


【お勧め度】
 ★★★★☆

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特攻野郎Aチーム THE MOVIE / 映画

【主な出演】
リーアム・ニーソン (Colonel John 'Hannibal' Smith)
ブラッドリー・クーパー (Lt. Templeton 'Faceman' Peck)
クイントン・“ランペイジ”・ジャクソン (B.A. Baracus)
ジェシカ・ビール (Charisa Sosa)
シャルト・コプリー (Murdock)
パトリック・ウィルソン (Lynch)
ジェラルド・マクレイニー (General Morrison)
ブライアン・ブルーム (Pike)


【監督・脚本】
監 督:ジョー・カーナハン
脚 本:ジョー・カーナハン、スキップ・ウッズ


【あらすじ】
Aチームは幾多の特殊ミッションを遂行し、アメリカ軍の伝説的存在になっていた。
一年前、ハンニバルこと、スミス大佐率いるAチームの4人は、
イラクでの米ドル紙幣の原版強奪事件に巻き込まれて逮捕されてしまう。
その混乱の中、原版は行方不明になっていた。
罠にはめられたと悟ったハンニバルは、囚われの身となっていた仲間達の救出に向う。
その後、盗まれた原版で印刷された紙幣がチューリッヒで見つかったという情報を入手した。
やがて暗躍する黒幕の存在を突き止め、ハンニバルは賭けに出ることを決意する。
リンチやソーサもそれぞれ思惑を抱えながら行動していくなかハンニバルは
全ての落とし前を付ける場所をロサンゼルスの港に決めた。
果たしてAチームを罠にはめ、巨大な陰謀を仕掛けた真の悪党は誰なのか
そして誉れ高きAチームは汚名返上を成功することが出来るのか・・・。


【ジャンル】
アクション


【制作国】
アメリカ


【公開年】
2010年


【配 給】
20世紀フォックス映画


【感 想】
1980年代にアメリカで人気を博した特攻野郎Aチームの映画化です。
迫力あるシーンも多く見ごたえがあります。
特にそれぞれのキャラクター設定が面白いですね。
アメリカ映画の王道といったところでしょうか。


【お勧め度】
 ★★★☆☆

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オートマチック / 映画

【主な出演】
ロラン・コロンベール
フィリップ・ビュレル
フィリップ・ビュジエール
ナタリー・オーウェル


【監督・脚本】
監 督:ジャン=クリスティアン・タッシー
脚 本:エリック・シェリエール 、ジャン=クリスティアン・タッシー
原 題: CALIBRE 9


【あらすじ】
娼婦の生活から抜け出したくもがくサラ、いつものように部屋で客を取っていたところ
そこにヒモの男が怪我をして駆け込んできた。
サラのお金を巻き上げ逃走するというのだ。
お金を渡すまいとするサラだが、暴力を受け腹部を撃たれて倒れこむ。
サラが死んだと思った男は油断した。
その時、銃を奪い取ったサラが男を射殺し自らも絶命した。
部屋の奥にいた客の男は、銃をサラの腹に埋め込み呪いをかける。
捜査にあったたリシャールがその拳銃を見つけた。
ヤン・モローは、役所に勤める悪徳職員であった。
市長をはじめ悪事を重ねる行政に不満を持ちつつも、何もできず悪事を重ねていた。
そんな時、市長の命令で不正に発行した工場建設許可書をポンタムソーに
引渡しに行くことになる。
ポンタムソーは、地元では不正を繰り返し巨額な富を得るていた一族。
施設武将団を持ち、周囲からも恐れられていた。
取引の場、ヤンのスーツケースには偽の許可書と銃が入っていた。
許可書の内容をみて激怒したポンタムソーがヤンに襲い掛かる。
すると、銃がヤンに語りかけてきた。
悪事を憎むサラの意思が銃に乗り移っていたのだ。
ヤンは銃に身を任せる武装団と交戦し殲滅する。
そして市長の悪事へと立ち向かうことになるのだが・・・。


【ジャンル】
アクション


【制作国】
フランス


【公開年】
2011年


【配 給】
日本未公開


【感 想】
娼婦とヒモの殺人事件から始まり内容もツマラナイという
印象でしたが、中盤から銃が意思を持ち銃撃戦になるところから
面白くなってきます。
出来上がりとしてはB級映画に近い内容ですが、意外とお勧めですね。
銃が意思を持つという設定はいいです!
寺沢武一氏の「コブラ」にでてくるサイコガンを連想しました。


【お勧め度】
 ★★★☆☆

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書道ガールズ!!わたしたちの甲子園 / 映画

【主な出演】
成海璃子(早川里子)
山下リオ(岡崎美央)
桜庭ななみ(篠森香奈)
高畑充希(好永清美)
小島藤子(山本小春)
金子ノブアキ
市川知宏
森崎ウィン
森岡龍
坂口涼太郎
宮崎美子
朝加真由美
おかやまはじめ
山田明郷
森本レオ
織本順吉


【監督・脚本】
監 督:猪股隆一
脚 本:永田優子


【あらすじ】
四国中央高校・書道部の部長を務める里子は、
書道家である父に認められるため、真剣に書道に取り組んでいた。
しかし書道部はまとまりがなく崩壊寸前の状態であった。
そんな時、新しい先生が赴任し書道部の顧問を務めることになる。
書道部の様子をみてやる気を起こせない顧問の池澤先生だったが、
ある日、校庭に生徒たちを集め、大音量の音楽にのせて大きな書をしたためてみせ
部員募集のパフォーマンスをする。
これを見て感激した書道部員の清美は、父が営む文房具店の閉店セールの
呼び込みとして里子たちを巻き込んだ「書道パフォーマンス」を計画する。
しかしパフォーマンスは失敗に終わる。
「一人では出来なくても、誰かの力を借りれば出来ることもある」
そういい残して、清美は町をでることになる。
その言葉が、胸に染みた里子は「書道パフォーマンス甲子園」を計画する。
その計画は、話題を呼び実際に開催されることとなる。


【ジャンル】
ドラマ


【制作国】
日本


【公開年】
2010年


【配 給】
ワーナー・ブラザース映画


【感 想】
舞台の愛媛県四国中央市は紙の生産高日本一を誇る“紙の町”。
そんな小さな町の女子高生たちが、町おこしのために“書道パフォーマンス甲子園”を
始めた実話を描く感動作は、物語としても楽しく鑑賞できます。
大きな筆で大きな紙に文字を書くパフォーマンスは醍醐味がありました。
個人的には、“書道パフォーマンス甲子園”が広まって欲しいですね。


【お勧め度】
 ★★★☆☆

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ザ・エッジ・オブ・ウォー 戦火の愛 / 映画

【主な出演】
キーラ・ナイトレイ(ヴェラ・フィリップス)
シエナ・ミラー(キャトリン・トマス)
キリアン・マーフィ(ウィリアム・クリック)
マシュー・リス(ディラン・トマス)
リチャード・ディレイン


【監督・脚本】
監 督:ジョン・メイバリー
脚 本:シャーマン・マクドナルド


【あらすじ】
1940年、ロンドンの地下パブで歌っていたヴェラは幼馴染みのディランと再開した。
ディランは、ヴェラにとって15歳の時に初体験の相手で密かに恋心を抱いていた。
そこにディランの妻・キャトリンが現れる。
ヴェラはディランが結婚していたのを知らなかった。
戸惑うヴェラ、しかしキャトリンと意気投合して親友となり、三人の共同生活が始まった。
ディランに未練があるものの、キャトリンを裏切れないヴェラはパブで知り合った
軍人・ウィリアムと付き合うことになる。
やがてウィリアムの子を宿すが、時代はイギリスとドイツの戦争の真っ只中。
ウィリアムは戦地に向かうことになり、3人は戦火のない田舎町に移り
住み新たな共同生活をはじめた。
そこに戻ってきたウィリアム、彼の心は戦場で受けた悲惨な体験で病んでいた。やがやがてウィリアムは、ディランとヴェラの関係に疑いを持ち事件を起こす・・・。


【ジャンル】
戦争>>ドラマ


【制作国】
イギリス


【公開年】
2008年


【配 給】
日本未公開


【感 想】
キーラ・ナイトレイ主演による戦争ドラマです。
戦争ドラマといても、ほとんど戦争シーンはありません。
どちらかというと、ディランとヴェラ、キャトリンのドロドロとした
愛の三角関係を描いています。
題名どおりといったところでしょうか・・・。
作品全体としては、マッタリとした感じで最後まで続く感じです。
パイレーツ・オブ・カリビアンで魅せたワイルドなキャラクターとは
違うキーラ・ナイトレイの演技は女性には心打つかもしれません。


【お勧め度】
 ★★★☆☆

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<あずきバー>商標登録訴訟

食品大手「井村屋グループ」(津市)のアイスキャンディー「あずきバー」の
商標登録を求めた訴訟の判決がでた。

通常、商標は品質(原材料、形状)をあらわしたものは登録されない
ものと認識していたが、この判決はそれを覆すものである。

「あずきバー」といえば、正に原材料(あずき)の形状(バー/棒)を
あらわしているのだが、その内容が興味深いです。

なるほど、こうしたケースであれば登録も可能なのですね。
勉強になりました。

Yahoo! ニュース:<あずきバー>商標登録訴訟 「井村屋グループ」が勝訴

▲UP

モンスター・ナイト / 映画

【主な出演】
アデール・シルヴァ
マーク・ベイリス
マーティン コムストン
サラ・ダグラス
アラン・フォード
ビリー・マーレイ
バルバラ・ネデルヤコーヴァ
ポール・ワトソン
コラリー・ローズ
アデル・シルヴァ


【監督・脚本・原作】
監 督:ジョナサン・グレンデニング
脚 本:パット・ヒンギス、フィリップ・バロン


【あらすじ】
ロンドンのストリップバーで一人の男が死んだ。
ストリップを個室で楽しんでいた男が興奮して狼男に変身し、
ストリッパーのジャスティスを襲い掛かったのだ。
とっさの判断でジャスティスは持っていた銀の万年筆で左目を突き刺し危機を逃れた。
男が狼男と知った店主は、極秘裏に死体を処分しようとする。
一方、狼男の仲間達は忽然と消えた仲間を探していた。
鋭い嗅覚で死体を処理した男を突き止めた。
そこから、仲間を殺した女を捜す狼男達。
行き着いたのはジャスティスが勤めるストリップバーであった。
狼男の襲来を知り、ストリッパー5人が戦いに挑むのだが・・・。


【ジャンル】
ホラー


【制作国】
イギリス


【公開年】
2012年


【配 給】
--


【感 想】
狼男とストリッパーの戦いを描いています。
音楽やカットの演出はお洒落ですが、作品全体のクオリティとしては
リアル感がなく、コメディ・ホラーといったジャンルに感じました。
物語が狼男とストリッパーにスポットがあたりすぎて、
狼男が現れたことによる街のパニック感は全くありません。
途中、バンパイア(吸血鬼)も出てくるですが余り深い意味はありません。
お色気が少しあるので、そちらは楽しめるかもしれませんね。


【お勧め度】
 ★☆☆☆☆


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事業仕分け 廃止・見直し、続々復活へ!

民主党政権下で無駄な事業を絞りだした「事業仕分け」だが、
無駄と判断された事業がどんどん復活しているという。
しかも予算が逆に増えている。
これもアベノミックスのバラマキの恩恵だろうか・・・。

もともと自民党政権下で焼け太りしてきたものだが、
自民党政権が返り咲くと、思ったとおりの結果なのがとても残念です。

このブログでも何度も書いていることなのだが、
無駄な支出に大鉈を振るわないと日本の未来はない。

税金を上げることや社会福祉を負担させることなどは、
とてもスピード感があって決まっていくのに、
こと無駄の削減や天下り断絶、議員・公務員改革については
一向に進まない・・・。

やはり自分達の襟は自分達では直せないということなのか・・・。

国民が明るい未来に展望を持てない以上、
この国の復活は無理なよう気がしてきます・・・・・。


・東京新聞:仕分け 試されるチェック機能 廃止・見直し 続々復活へ

▲UP

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