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気配りってなんだろう?

 気配りのできる人とは、どういう人なんだろう。

そもそも、気配りとはなんぞや?

よくわかんないよ!





 気配りのつもりでも、相手にはそうは映っていない。

誰もまったく気付いていなくて、損している気分。

相手は何もしてくれない。



 気配りができる人になろうとか、しているんだけど、しっくりこない。

 ちょくちょく、参考になりそうな本を読む。

インターネットで調べたりする。

 そして、気付かされる言葉があった。


            気遣いは相手に気づかれないようにやるもの。


 ほう、なるほど?

 自分が気配りをしていても、気付いてもらえないとか思うかもしれない。

しかし、相手がしてくれている気配りには気付けていなかったりするものであったりする。

当たり前だけど、自分がした気配りっていうのは良く見えている。自分でしたことだから分かっている。

気付いてもらえてないなぁって思うほど、相手がしてくれている気配りに自分が気付いていないのだ。


                気遣いは、相手に気を遣わせないことでもある。


 確かに、相手に気を遣わせているようではまだまだ半人前の気配りなのだろう。




ガタッゴトッ





風が強い。

自転車で家を出る。当然のように向かい風。

追い風ってことがほとんどないのはなぜだろう?


今日は電車でちょい遠出する用事があって駅に向かった。

東金線で成東まで、そして乗り換え。

目的地は旭……。

――まもなく、東千葉

アナウンスで気付く。

上りと間違えた!!



もうね、ショックだよね。

本かケータイ片手で待ってる時はやらかすことが多いんだよね。



でも間違えてしまったんだから、しょうがない。
気にしてても変わらないし、次気をつければいいや。



だいたいのことに、そう思う俺はおかしいかな?

【読書】もしドラ

 友達に借りて、もしドラを読んだ。

集中力がないので、中盤まで読むことに一週間以上ずるずるとしていた。

後半は物語が盛り上がってきたので、夢中になって一気に読み終えた。



 もしドラは「マネジメント」という本の良さが分かる内容である。

下手にハウツー本より分かりやすいし、読みやすい。

ただ物語として考えると説明があるので、私は物語が中断された印象を受けた。



 あくまで個人的な感想です。

簡単な感想だと、すごく面白かった!^^


 今からバイト頑張りますっ!ノシ

バイト行ってきますっ〓

今日の空は曇り〓

星が見えないのが寂しいな。


これから朝の6時までバイトだけど、昼間少し寝たので、しっかり頑張ってきます(`・ω・´)

初メールからの投稿でした^^

『ぼうけんのしょ』

 『ぼうけんのしょ』

更新H23/2/17 
2-5

―――――――――――――――――――――――――――
 本を見つけた。

―『ぼうけんのしょ』―

  冒険のはじまりです。

  この本をひらいた貴方が主人公です。

…………

 夏休みを目前にして、遊馬俊と不運な同級生(?)は異世界へと強制的に冒険に出ることになった。

勇者たちに不親切極まりない。右も左も設定も分からない。

……無事に帰れるかも分からない。

そんな冒険が、始まった。
―――――――――――――――――――――――――――

―<目次>―
序章 『始まりの本』
0-1
0-2
0-3 
0-4
0-5
0-6 

第一章 『冒険の世界へ』
1-1
1-2
1-3
1-4
1-5
1-6

第二章 『火ノ鳥と青イ竜』
2-1
2-2
2-3 H23/12/29 訂正
2-4
2-5

―<登場人物>―
遊馬俊   [ あすま しゅん ]
[仮設定]基本的に不真面目。
生命の危機や大切な場面での集中力は秀でている。
自分のことより、他人のことを優先する。
可愛いものに目がない。
三枝に片想い中。
吉井健吾 [ よしい けんご ]

秋山晃治 [ あきやま こうじ ]

三枝美咲 [ さえぐさ みさき ]

田辺桃子 [ たなべ ももこ ]

山下誠也 [ やました せいや ]

竹内アリス[ たけうち ありす ]

岡野幸代 [ おかの さちよ ]

――――――――――――――――――――――――――
 数年前に書いた小説。

完結することなく、そうそうに放置していました。

 書きたい物語があるのに、表現できずに挫折していました。

駄文になると思いますが、改めて挑戦しようと思います。


 今まで書いていた分は訂正しないつもりでした。

ですが、設定の都合上、少し書き直すことにしました。(訂正:H23/12/13)


 小説に対してのご意見ご感想は、ここにコメントしてください。

書いて頂けると、作者はとても喜び、踊りだします。(笑)

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2-5

 必死に走る。息が上がる。

建物の間をくぐり抜け、人気のない方へ走る。

街の人々は悲鳴を上げる。ドラゴンから蜘蛛の子を散らすように逃げる。

 手に持っている銅剣が重い。

鳥も割と重い。中型犬ぐらいの大きさはある。

 それにしても、おかしい。『怪物は街には入れない』はずだ。

イベントか何かだろうか? いきなりドラゴンって、どうすればいいんだよ。

「完全に追われてるよな」

 ドラゴンは翼を力強く翔かせる。

他人には目もくれず、遊馬を追い続けている。

ジグザグに逃げていても距離は徐々に縮まっている。かなり速い。

 ふと、ドラゴンは追うのを止めて口を大きく開く。

「マジかよ……」

 次の瞬間、ドラゴンの口から勢いよく白い息吹が飛び広がる。

路面や建物がピキピキと音を立てて凍っていく。足元まで凍ってしまった。

 動けなくなった。やばい、マジでやばい。

「こういう時、来てくれよ兵士さんっ!」

 ドラゴンが目の前まで近づいてきた。

大きなギョロッとした目と目が合う。鋭く尖った牙の隙間から涎が流れる。

「き、綺麗な歯並びですね」

 咄嗟に鳥を放す。銅剣を前に不器用に構えて目をつぶる。



――王室。

「王様、大変です!」

 扉が勢いよく開く。青ざめた表情の兵士が顔を出す。

「何事じゃ」

「警護兵が上空から青い竜が国に侵入したと報告がありました!」

 兵士はまだ肩を上下させながら話す。

「竜じゃと?」

「事実確認のために数名の兵士が向かっている状況です!」

 王様は膝を付き息を漏らす。しばし沈黙が流れる。

 間違いではないのか? 怪物が街の中に入ってくることは通常は有り得ない話じゃ。

通常はそうなのだ。……だが、今は違う?

「すぐに討伐に迎え! 避難の支持も出すのじゃ。国民に何かあってからでは遅いぞ!」

「はい! 直ちに!」

 落ち着く暇もなく、兵士は部屋を飛び出した。

「何かの間違いならいいのじゃがな」

 ふと、勇者のことが頭に浮かぶ。不安が過ぎる。

 竜は本来、周辺では生息すらしていない。レベルが違う。

もし、勇者がいきなり戦うことになったら一溜りもない。

……とてもじゃないが、死んでしまうだろうと。


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【漫画】ONE PIECE 65巻

 いつも楽しみです!

ワンピースの新刊が出ましたっ^^

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漫画『ONE PIECE(ワンピース)』は好きですか?

私は大好きで、毎回ジャンプで読んでるんです。
そして、内容知っててもコミックが出るとそれも買っちゃいます!


 昨日の22時から今日の朝6時までコンビニでバイトしていました。

雑誌の納品が23時半ごろにきます。

もちろん、新刊の『ONE PIECE』もありました!
しかも、30冊以上! 多過ぎで陳列大変だった><

因みに、『ナルト』と『トリコ』も新刊の発売日!

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早速『ONE PIECE』を購入です。
そして、休憩中に楽しませて頂きましたっ!^0^


 休憩中、ちょっとショックな出来事です。
美味しそうなカップ麺を発見して買いました。
天ぷらと厚揚げが入ったそばのカップ麺を食べようと思いお湯を注ぎます。

 そういうタイミングに限って、お客様が来店><

お客様がいる間は店内にいないといけないのでカップ麺を放置。

 レジに来て会計が終わったのが約15分後。
カップ麺が出来るのが3分。


 ひどいよ、おっちゃん・・・orz

いい感じに汁を吸ってるよ・・・。


 そんなこんなでバイトが終わって帰宅。
寝て、起きたときには2時過ぎです。

 春休みに入って深夜バイトに入っています。
そして、着々と昼夜逆転し始めている。

気を付けなくちゃっ><


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【小説】書き終わったのがこんな時間(笑)

 日付が変わる前に小説の続きを書き始める。

まとまった書く時間が取れずに頭の中だけで物語が進んでいた。

書くたくてうずうずしていたのに今更気づく。

 書き終わったのは1時半頃。

2-4
↑(それがこれ)


こんなに集中して書き続けたのは初めてです!

 小説を書くのが楽しいって今までで一番思いました。

下手なりには、自分の世界を上手く表現できました。

 読んでいただけたら嬉しいです^^

感想書いてもらったら、活力源になります!!


 初めてで興味を持ってくださった方は目次へどうぞっ!

『ぼうけんのしょ』

ではでは、おやすみなさい!><



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2-4

 部屋を出る前におじ様にお小遣いをもらった。

いきなり、お金の話である。

もらったのは『1万オル』。円でもドルでもない。“O”(オー)に横線を2つ書いて『オル』。

この世界特有の通貨だそうだ。

俺の一枚だけある福澤諭吉さんは今はただの紙切れらしい。

因みに、携帯電話もただのおもちゃだ。圏外で通信機器としては役に立たない。

  そう考えると、冒険に役立ちそうなものはこのお金だけである。

これだけでは心もとない。なので、まずはお買い物だ。

「あれはカタツムリかな?」

 街を歩いていると生き物の彫刻を見かける。

遊んでいるような猿や凛々しい竜の彫刻が、今にも動き出しそうに思えるほど精巧に造られている。

 彫刻のある建物に入ってみる。

「ここは何のお店ですか?」

 食欲を掻き立てるバターの香ばしい香りがする。腹の虫が鳴る。

「いらっしゃい! エスカルゴの専門店だよ。もちろん、食べてくだろ?」

 取りあえず、出てみる。

「……」

 無理だ。ダメだ。

俺にはカタツムリを食べる勇気はない。

 気を取り直してまた街を歩き始める。

 二本の剣が交わった彫刻を発見した。

「やっぱり」

 店内に入ってみると、武器が目に入ってきた。宝石が埋め込まれた剣や大きな古びた鎌などが所狭しと並べられている。

 宿泊費とか食事代も必要だ。武器代として出せるのは、高くても『5000オル』ぐらいだろう。

「これはいくらですか?」

 壁にかけられた剣を指さす。

両刃で人の背丈ほどあり、装飾されている。柄の部分も長いので両手剣だろう。

こんな剣を持ったら、それこそ勇者っぽい。

「いらっしゃい。お目が高いな兄ちゃん」

 長身で体格のいい男が顔を出した。こんな柔道部いたら絶対投げられないな。

「それは『150万』だ。どうする?」

「……150万?」

「ああ、そうだ。これでも安くしてる方だぞ? まけてくれとか言わないでくれよ?」

 高すぎです。

剣の値段ってそういうものなのかもしれないです。けど、高すぎです。

今の俺では、とてもじゃないが手が出せない。

 かっこよくて魅力的な武器だけど諦めよう。

「えっと、こっちの年季が入っていそうな鎌は?」

「ああ、それか。……ちょっとした曰くつきって奴だ。持ってってくれるなら5万でいい」

 曰くつきってなんだよ。

そんな怪しい武器すら買えるお金ない自分が恥ずかしい。

「5000オルで買える武器ってないですか?」

 そう言うと、男は怪訝な顔に変わる。

「あ、なんだ? 冷かしか??」

人相が良いとは言えない顔は迫るものがある。

「いえ、本気です」

 ちょっと、小声になる俺。

「何でもいいので……、売ってもらえませんか?」

 男はこちらを観察するように見る。

「何でもいいんだな? ちょっと待ってろ」

 店内の隅にある剣を見始めた。剣はドラム缶を半分にした大きさの入れ物に、傘立ての傘のように置かれている。

「これだけだな。これなら4000オルでもいいぐらいだ」

 一本の剣を苦笑いして見ながら持ってきた。

「うっ……」

それは腕の長さ程で、剣先から柄の先まで青緑の濁った色をしていた。

さっきの剣の半分の長さもなければ、煌びやかさも全くない。

 値段の安さよりも、見た目の悪さに驚く。

「ほれ、銅剣だ。一応持ってみろよ」

「うおっ!」

 重さも結構ある。

これは買うかどうか悩む。

……何も持っていないよりはましか? わざわざ探してくれた物を突き返すのも嫌だな。

「どうする?」

 そういえば、「レベルが上がると身体能力も上がる」んだよな。

今は重たくても、未来の俺は軽々と扱えるのではなかろうか。

「これ下さい」


 街の探索は続く。

「重たい。止めとくべきだったか?」

 剣が重くて持ってられずに引きずる。道しるべのように後ろには一本の線が出来る。

鞘に収めたので、見た目は少しだけマシになった。

建物と建物の間隔が広がっていく。街の外れまで来たようだ。

 探索中に新しい情報を得た。

魔王のいる場所には、下部が持っている宝玉を5個集めないと行けない。

今いる街はオレンジ王国である。下部の1人はこの国の北にある山を越えた先にいるらしい。

 これからどうするべきか分かってきた。

いきなり別世界に来て驚いて困惑していたが、今では胸が踊る。

ワクワクが止まらない。

 平凡な日常の繰り返しに虚しさをどこかで感じていた。

非日常を望んでいた。

だから、嬉しい。鼓動が高鳴る。

「冷たい?」

 上着が無くても過ごしやすい気候だった。

急に冬場の震えるような冷たい風が吹く。

 吹く風の方から赤い鳥が飛んできていた。鳥なのは分かるのだが輪郭がはっきりしない。火を纏っているように揺らめいている。

その後ろに大きな影。

「……ドラゴン!?」

 200メートル以上離れていても、脅威を感じさせられる。

丈夫そうな身体は青く、大きな翼は巨体を運び冷たい風を起こす。

建物の一階よりも高く3メートルはありそうだ。

「いてっ」

 減速せずに鳥が胸に激突した。

そして、ドラゴンも迫ってくる。

「あんなのに突っ込まれたら、洒落にならんぞ!?」

 取りあえず、回れ右。全力で走ることにした。

剣を抱え、鳥を抱え走る。


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2-3

 その後はしばらく説明だった。

今までの話を纏めると次のような内容だ。



 冒険について。

取りあえず、魔王を倒せばいい。

その前に5人もいる下部を倒さないといけない。

この世界は五つの大きな大陸に別れている。不思議な大陸もある。

もっと色々言っていたが、話が長かったので覚えていない。

取りあえず、魔王を倒せばいい。


 『ぼうけんのしょ』という本について。

冒険の途中で見聞きした大切な情報が自動で書き込めれ、いつでも確認できる。

勇者の情報として、レベルとジョブ(職業)とスキル(呪文)が書き込まれており自動で更新される。

持っていないので、どうでもよかった。無くてもなんとかなる気がする。



 ペンダントについて。

元いた世界と今いる世界を繋ぐもの。

無くしたら帰れないと思った方がいいとのこと。

大切にします。

あと、元いた世界から一つだけどんなものでも持ってくることができる。

そんな素晴らしい力があるらしい。

何を持ってくるか重要になってくると思うので、この力については保留しておく。



 勇者の情報について。

この世界には一般的に怪物や幻獣と呼ばれるような生き物が多く生息する。

怪物たちを倒すことによってレベルを上げることができる。

レベルが上がると身体能力も上がる。体感すればよくわかるそうだ。

いきなり怪物を倒すのは可哀想じゃないか。殺生良くない。そう思った。

聞いてみると、怪物は気絶すると消えるらしい。その後の行方は不明だが、死んだわけではないとのこと。少しホッとした。

怪物について、少し補足。

怪物は街には入れない。特殊な事情がない限りと言っていたけど、イベントとしては入ってくることがあると勝手に解釈した。

あと、怪物によって生息域が決まっている。

ジョブというのは、それぞれの町にいるジョブマスターに教授してもらうことで得られる。

教授されたジョブによって特殊な技を覚えられるようになる。

スキルというのは、怪物を倒す攻撃的な魔法や仲間の傷を回復するような魔法、ジョブならではの技などの総称。

伝授されるか、レベルが上がることによって習得できる。



 最後に注意事項。

一度倒されるか気絶すると、誰かが魔王を倒すまで目覚めない。

……あらま。1人だと関係ないね。永眠確定ですね。

本来の人数ではないので、通常では有り得ない問題が起こることが考えられる。



「疲れた」

 おじ様の長い長い話から開放された。

 落ち着いて建物をみると、おじ様はいい場所に住んでいるようだ。

白の配色が多い廊下、細い柱に高い石造天井。

両側には、今にも動き出しそうな鎧の戦士が立ち並ぶ。手には剣を立てて持っている。

外に出ると目の前に広大な庭があり、中心に円形の大きな噴水である。

振り返ると、高い城で思わず見上げてしまう。

 俺が住んでいたら、広すぎて落ち着かない。

金持ちは無駄遣いが好きだな。あそこまで広くなくても大丈夫だろ。

 今は街を探索中です。

 レンガ造りの家が建ち並ぶのを見て思い出した。

注意しろと言っていたことがもう一つある。



『この街には孤立した木の家があり、そこには怪しい男が住んでいるので気を付けた方がいい。

人とは少し違った生き物ではないかという噂じゃ』



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