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2010年11月13日
携帯活用術(au)
今回は「携帯で映画を見よう」にチャレンジしました。
使用した携帯は、au SH008(シャープ)です。


とりあえず、LISMOで動画の転送機能があったので使ってみました。


WMV形式のデータを取り込んで、変換…、結構時間かかるのかなぁ…、と変換の%を見ていてもさくさく動いている感はなし。30分程度の動画を変換するのに3時間?もかかってしまいました。パソコンの性能があまり高くないので、こんなもんかなと諦め、携帯へUSBケーブルで転送。やや時間がかかるも、無事携帯へ転送完了、EZムービーフォルダ内に保存された動画を再生すると、ばっちり見れました。

でもって、LISMOで、今度はAVI形式のデータを変換しようとすると、1時間以上の動画は変換できない内容のエラーメッセージが…。

ここで、挫折か。




でも、まてよWOO携帯でも、BRAVIA携帯でも、レグザ携帯でも長時間の動画が転送できるってカタログに書いてあったような覚えがあるぞと、さっそくネットを検索しました。

WMV形式をMP4形式に変換、AVI形式をMP4形式に変換するソフトを検索したらいろいろ出てきました。その中でも日本語版があって、使いやすいかなと思ったものをようやく見つけました。

Any Video Converter (日本語版)です。

このソフトを使って変換した動画、1時間以上の映画を変換したMP4形式のデータをSH008上では見ることができました。

ただし、調子に乗って設定を変えたら、SH008転送後再生しようとフォルダを開くと、すでに×がついていたり、再生できませんとメッセージが出たりと、???でした。
何度が試していたら、このあたりがちょうどよい設定で、SH008で再生できるものを見つけたので下に記します。

動画オプション
動画コーデック:mpeg4
動画サイズ:320x240
動画ビットレート(KB/S):256
動画フレームレート:24

オーディオオプション
オーディオコーデック:aac
オーディオビットレート(KB/S):128
オーディオサンプルレート:22050


後はいろいろ試してみて下さい。



Any Video Converter (日本語版)で変換した動画をSH008へ転送し再生するまで手順。

@動画データを用意する。
(Any Video Converter「以下AVCと略す。」 ではほとんどのデータ形式に対応しているようです。)


AAVCで上記の設定を参考にしながら動画を変換する。
ここだけの話、LISMOで動画を変換するより、気持ち?ですよ、かなりなんて言いませんけど、早く変換できてるような気がします。

BUSBケーブルで外部メモリ参照で携帯とパソコンを接続する。

Cパソコンの操作で、エクスプローラーを利用して、変換した動画データを携帯の
  PCフォルダにコピーまたは移動する。


D携帯とパソコンの接続を切り、USBケーブルを抜く。

E携帯のMicroSDのPCフォルダに転送した動画データを、対応フォルダにコピーする。

F携帯のEZムービーフォルダを開き見たい動画を再生する。

以上で、動画が見れればOKです。

上記の設定で2時間のAVI形式の動画を変換すると約250MBから300MBになります。
SH008は16GBのMicroSDカードまでの対応ですので、映画を持ち歩くには十分かなと思います。



今、私のSH008にはLISMOを経由してCDから3000曲を携帯に詰め込んだ上、映画も約10本位詰め込んであります。
SH010は32GBのMicroSD対応とかですので、もっと楽しめるのかな?少しだけSH008を早く買ってしまったことに後悔…、でも、安くなっていたから、まあ、いいか〜。




《あとがき》
MP4形式のデータをPCフォルダに転送し、PCフォルダから対応フォルダに移動すると、3G2形式になっているのはなぜなのかなぁ?
データ形式の詳細は詳しくないから、まぁ、いいかなぁ〜、見れればいいもんね。




※ソフトのダウンロードやインストールは自己責任でお願いします。
※著作権を侵害する行為、不正コピーなどは法律で罰せられますので、ご注意を!

Posted by ちりとまと at 15:17 | 携帯 | この記事のURL
2010年10月02日
携帯活用術(au)LISMO
今回はLISMOについてです。

LISMOはマルチメディアプレーヤーみたいな、携帯へ音楽・動画・画像を転送するユーティリティーみたいなソフトと感じています。(個人的な感想です。)

ただ、今までのバージョンから最新バージョンまでの使用してきた感想ですが、管理するデータ(私の場合は、主に音楽データ)の件数が多くなると、すごくまったりとしてきます。一曲の曲名を変えるだけで数秒から場合によっては数十秒かかるときがあります。

以前のLISMOでは、W52SHへ音楽データを転送する時、800曲を超えたあたりから転送エラーが発生、パソコンを再起動して、転送をすると10曲程度転送したらまた転送エラーが発生してました。(パソコンの性能もあまり高くはありませんでしたが...)

最新のLISMOでは、そのような転送エラーではなく、SH008に関して言えば3000曲を超えると転送エラー(最大曲数に達したためのものと仮定)になりますが、途中でそういった不具合はなく、わりと使いやすくは感じてます。

Windows Media Player(以下WMP)に音楽データをMP3形式で取り込み、それをLISMOで読込んで、携帯に転送をしています。(LISMOでCDから再度取り込むとデータHDDの空きがすくなくなるので)
もともと、パソコンで音楽を聴けるようにWMPを使用していたので、合理的ではないでしょうか、多分。

ただ、ここで問題が起こりました。

何か?

それは、WMPで取り込んだデータをLISMOに取り込み、7000曲位転送したいところを3000曲に抑えるため、同じアーティストの複数枚のCDを一度LISMOに登録します。重複したり聞きたい曲以外を登録のみ削除し、聞きたい曲だけを残します。LISMOではベスト版を作るようなイメージにしたいので、複数のアルバム名を単一のアルバム名に編集登録しました。

携帯に転送をすると、LISMOで編集したベスト版のアルバム名で登録されるときとそうでないことがあります。アルバム名だけでなく、アーティスト名でも同様な現象が起こることが有ります。

例えばカタカナの、ジョージをgeorgeで統一したいなどという場合です。アルバム名については、DISC1とDISC2を、BESTと統一した場合などです。

LISMOのリストにはBESTとなっているのに、転送後携帯で確認するとDISC1、DISC2にわかれています。なんで?素朴な疑問です。

で、もっていろいろ見ていたら、WMPで取り込んだ音楽データそのものの、プロパティの内容を取り込んで転送しているみたいなのです。(LISMOでCDから読み込み直さないとだめなの?? LISMOのリスト編集した意味ないんじゃない?)

再度、念には念をいれ、名称を再編集して携帯へ上書き転送します。今度はうまくいきました。

一応、WMPの音楽データのプロパティをチェックすると、アルバム名が書き換えられてる?
(動きが遅いのはこう言う事なの?)

まだ、調査は始まったばかりですが、どなたか詳しいLISMOの仕様の記載のあるサイトお見かけしたら、教えて下さい。

あと、SH008の取り扱えるデータ形式とデータ容量の制限などの記載が一覧になったオフィシャルサイトあったらよろしくお願いします。

動画については、次回に報告いたします。


※ 自己満足でいろいろやってるので、ブログ内容が間違っていたらごめんなさい。
  あたたかい、ご指摘をお願いします。


Posted by ちりとまと at 13:02 | 携帯 | この記事のURL
2010年09月30日
携帯活用術(au)着うた自作
今回は着うた作成の方法をお伝えします。

着うた作成に関しての環境は、携帯のキャリアがau、パソコンはWindowsのみです。
Softbankの一部の機種でも今回の着うた作成で対応できるようです。
Mac持ってないんで....すみません。

あと、念のため、テストしてる携帯の機種はSH008とW52SHのみですから、他の機種についてはいろいろ試してみて下さいね。


着うた作成にあたり、準備するものは以下の通りです。
 ●パソコン
 ●ネット環境
 ●携帯とパソコンをつなぐ専用の接続ケーブル
 ●着うたにしたい自己所有の音楽CD



そんなに難しくはないのですが、なるべく細かくSTEPをふみたいと思います。

《概要
全体の流れとしては、前準備で必要なソフトをダウンロードしインストールします。
次に、CDより音楽データを取り込み、変換をして、携帯へ転送できるデータ形式にします。
携帯にデータを転送したら、着うたに設定して終了です。

  ↓
簡単そうだと思いませんか?実際簡単です。

今回の着うた作成では3gp、3g2などの、データ形式ではなく、SMAF形式での着うた作成となりますのでご了承ください。

  《重要》
  簡単とはいえ著作権を侵害する行為はNG、
  ソフトのダウンロード及びインストール等については
  全て自己責任で行ってください。
  ウィルス対策も怠り無く!!




《前準備》
パソコンをネットにつないだら、2つのソフトをダウンロードします。
  ⇒Free Video to MP3 Converter
    mp3データ形式をwaveデータ形式に変換するソフト

  ⇒Wave Sound Decorator
    waveデータ形式を、トリミング等の編集をしSMAFデータとして保存するソフト
    ソフトの説明等のずーっと下の方の右側にダウンロードへのリンクが有ります。

上記の2つのソフトをそれぞれパソコンにインストールして、前準備は終了です。


それでは早速、着うた作成に取り掛かりましょう!!



STEP.1
Windows Media Player で自己所有のCDをパソコンに取り込みます。
取り込む際のデータ形式はwmvまたはmp3となりますが、どちらでも大丈夫です。


STEP.2
STEP.1で取り込んだ音楽データをFree Video to MP3 Converterで、waveデータに変換します。

ワンポイント:Windows Media Player の楽曲リストを右クリックすれば、データの保存先に飛ぶことができるので、データを簡単にドラッグ&ドロップできます。

avi からも waveデータ 変換できますが、データサイズが大きい avi の場合は、この段階で大まかなトリミングをし、細かいところはSTEP.3でトリミング等の編集を加えると楽です。



SETP.3
STEP.2で作成したwaveデータを、Wave Sound Decorator より開きます。
データが読み込まれたら、フェードイン・アウトやトリミングをし、編集します。

 コツは大まかにトリミングして、からフェードイン・アウトを設定し、再度トリミングをすること
 また、undo機能がないので、失敗したら再読込するしかないので注意!



STEP.4
編集が完了したら、Sample Type を選び、SMAFデータを作成します。作成したら保存をします。

 Normalize:音質の歪みを最小限にしつつ、可能な限り音を大きくするコマンド
 サンプリング周波数が少ない方が、音質が悪くなる半面、データサイズは小さくなる
 モノラルとステレオでは、当然ステレオの方がデータサイズが大きい





 ※ STEP.1からSTEP.4までを作成したい曲数分繰り返します。
 ※ 携帯の機種によっては、再生できるデータサイズが制限されています。
 ※ SMAFデータ形式の対応表を機種と照らし合わせて設定して下さい。
      au 携帯機種ごとのSMAFデータ対応表



《後処理》
作成したSMAFデータは2通りの方法で、携帯へ転送できます。
 1.携帯とパソコンを接続する専用ケーブルを使用し転送する
 2.携帯の Micro SD に直接カードリーダーを利用して書き込む

  どちらもPCフォルダへ転送・書込する事になります。

1の場合は、接続ケーブルを外した後、2の場合はMicro SD を携帯に挿入した後に、携帯電話の操作で、SMAFデータ をPCフォルダから、対応フォルダまたはユーザーフォルダなどに移動し、着うた設定で完了です。



みなさんも、モラルを守って着うた制作頑張ってください。
つくった着うたは個人で楽しんでくださいね、ネットにアップしたりしたら犯罪ですよ〜。

《余談》
前回の?曲数について SH008 の MAX曲数ですが、3000曲でした。LISMO経由で携帯に変換した音楽データを転送するも3000曲を超えると転送エラーになります。2度目の転送をチャレンジしてますが、3000曲を64kbpsで変換・転送しても10GBまでかからないので、音質を少し良くして96kbpsで転送実験中です。
W52SHの場合は1000曲でしたが、多分フォルダのMAXファイル数が1000だったからと思います。

何だかんだと言って、3000曲ではなく、ホントは7000曲位携帯に転送したいんですけど、Micro SDカード の容量がかなり余ってるのに何で?って感じです。



次回は、このLISMO転送に関係した内容を伝えたいと思います。
ちょっと変わった音楽の取り込み方法なんかもお伝えしたいと思っていますので、どうぞお楽しみに...




Posted by ちりとまと at 20:25 | 携帯 | この記事のURL
2010年08月30日
携帯活用術(au)
先日携帯電話の機種変更をしました。

W52SH(au) から SH008(au) に機種変更しました。

W52SHは結構気に入っており、自分としても2年半以上使用したのはこの機種だけですね。
一応の機能として、ワンセグ、LISMO、アラーム代わりと携帯電話以外の機能も使いやすかったと感じています。


さて、機種変更をして機能的にはどうなったかいろいろいじってみました。

W52SHにあってSH008には無くなった機能や使いずらくなったところもあります。

1.時報が無くなりました。(ちょっと惜しい)

2.自作着うたのデータサイズの大きさが制限されてしまいました。(非常に残念)

   W52SHでは再生できた19MBの大きい着うたも、
   SH008ではデータサイズオーバー・・・
   いろいろ試したり、ネットで調べても500kbが上限らしいです。

3.充電しながらデータ転送ができなくなったこと。(なんとかして下さい。)

   LISMOでデータ転送を実行すると、転送終了前に充電切れ、つらいです。

細かいところでいくと、アラームの件名表示されていたのが、アラームの鳴動タイミングの表示に変わったこと。”毎日”なんて表示されるよりは、”出社時間”なんて表示された方がいいのに、と思っています。まあ、細かいところなので、気にしないでください。



逆にSH008で機能改善やプラスされた機能が結構あります。

1.Micro SDカードの対応容量が、2GBから16GBに一気にアップ

2.Micro SDカードの容量アップに伴い、LISMOの登録曲数UPを期待!!

   W52SHでは、Micro SDカード上には1000曲しか転送できませんでした。
   SH008では、?曲まで転送できました。?については次の機会に発表します。

3.Wi-Fiが標準装備、他のau携帯では、別売りカードが必要見たいです。

   まだ、この機能は使っていないので、後日レポートします。

4.Bluetooth搭載ですが、手持ちに対応機器がないので、これも後回し。

5.FMトランスミッター搭載!


   周波数帯が5局からセレクトでき、切り替えも簡単でGood!!

6.カメラの画素数・機能が数段アップしてます。綺麗ですね。

7.タッチパネルで、写真の拡大・縮小や送りも結構楽です。

他にもいろいろ、でも、一番期待していたのは、LISMOの起動時間です。
W52SHでは、2GBのMicro SDを全て読み込むような動作をし、1000曲も入れておくと、すごく起動が遅かったです。SH008では、一番最初のMicro SDカード挿入時はもたつきますが、2度目以降の起動には数秒程度でストレスを感じません。
音楽再生時の音質については、大差はないように感じます。SH008の方が少しこもったような感じはしますが、気になるほどではないと思ってます。

個人的な、SH008の欠点としては、携帯電話本体としてのデザインがいまいち、SH005の色デザインをもう少しアレンジしたものにして欲しかった...ってところです。


参考ページ
W52SH(シャープ)の紹介ページ http://www.sharp.co.jp/products/w52sh/
SH008(シャープ)の紹介ページ http://www.sharp.co.jp/products/sh008/
au by KDDI のホームページ http://www.au.kddi.com/



一応、今回はここまで。

次回以降は、LISMOで音楽を楽しむ方法や、videoデータを楽しむ方法、着うたをオリジナルで作成する方法など、基本はお金をかけずに・言いかえればパケ代(通信コスト)をかけずに活用する方法を少しずつご紹介していこうと思っています。

お楽しみに...


Posted by ちりとまと at 18:47 | 携帯 | この記事のURL
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