2015年10月02日
GMOとくとくBB WiMAX 2+のキャッシュバックが評判な理由
評判のGMOとくとくBB WiMAX 2+のキャッシュバックキャンペーン
GMOとくとくBB WiMAX 2+のキャッシュバックキャンペーンが評判です。
と言うのも、WiMAXのプロバイダの中でも、最も高額なキャッシュバック額を提示しているからです。(GMOとくとくBB WiMAX 2+のキャッシュバックが3万円超え!?より)
また、他にもお得なキャンペーン特典が色々と付いて来ますので、一度、キャンペーン内容について確認しておくと良いでしょう。
実際、GMOとくとくBB WiMAX 2+で貰えるキャッシュバックの金額ですが、どのWiMAX機器を選択するかによって変動します。
Speed Wi-Fi NEXT WX01やSpeed Wi-Fi NEXT W01を選択した場合、貰えるキャッシュバックの金額は35,550円にもなります。
この金額は、業界最高額のキャッシュバック額となります。
また、クレードルとのセットを選択した場合は、貰えるキャッシュバックの金額は31,950円になります。
キャッシュバックの金額は下がりますが、クレードルがある事によって、利便性は上がります。
ですから、キャッシュバックを選択するか、利便性を選択するかを考慮しつつ、どちらかを選ぶと良いです。
URosd-Home2+を選択した場合、貰えるキャッシュバックの金額は27,150円です。
ちなみに、URosd-Home2+はクレードルには対応していません。
どのWiMAX機器を選択した場合でも、GMOとくとくBB WiMAX 2+のキャンペーン特典によって、WiMAX機器代は無料になります。
通常価格だと20,000円もしてしまいますから、このキャンペーン特典を活用したい所です。
また、クレードルセットは通常価格だと22,750円もしますが、これも無料対象となっています。
他にも、GMOとくとくポイントが毎月貯まりますので、それを月々の支払いに使用する事が可能です。
高額なキャッシュバック以外にも、あれこれとお得なキャンペーン特典が付いて来ます。
詳しくは、GMOとくとくBB WiMAX 2+の公式サイトにてご確認下さい。
キャッシュバックを貰う為に必要な作業とは?
ご紹介しているGMOとくとくBB WiMAX 2+のキャッシュバックなのですが、GMOとくとくBB WiMAX 2+と契約を行う事で、必ず貰えると言う訳ではありません。
キャッシュバックは現金ですから、郵送での受け渡しが出来ません。
その関係上、キャッシュバックを振り込む先の銀行口座を登録する必要があるのです。
また、キャッシュバックを受け取った後に解約を行うユーザーを防ぐ為に、キャッシュバックの手続きまでに数ヵ月の期間が空けられています。
ですから、うっかり手続きを行うのを忘れてしまい、その結果、キャッシュバック貰い損ねてしまうと言うユーザーもいます。
そう言った背景があるので、GMOとくとくBB WiMAX 2+の口コミの中には、キャッシュバック詐欺だとか、そう言った類のものがあるのです。
ですが、きちんと手続きを行う事で、業界最高額のキャッシュバックは貰う事が出来ます。
貰い損ね無い為にも、手続き方法を確認しておきましょう。
まず、GMOとくとくBB WiMAX 2+で契約を行う際に、GMOとくとくBBの基本メールアドレスを作成します。
ここにキャッシュバックのお知らせが届きますので、普段からチェックしておく様にします。
契約から11ヵ月目に入ると、基本メールアドレス宛てで、キャッシュバックのお知らせが届きます。
内容に従い、振り込み先の銀行口座を登録します。
有効期限は翌月末日までですから、早目に手続きを行う様にしましょう。
手続きを行うと、翌月末日の営業日に、登録した銀行口座へキャッシュバックが振り込まれます。
手順に従えば、何も難しい事はありません。
ですが、うっかりと言う事は普通にありますので、注意しましょう。
WiMAX機器の機能を把握しながら選ぶ
最初にご紹介した通り、どのWiMAX機器を選択した場合でも、GMOとくとくBB WiMAX 2+のキャンペーン特典によって、無料で貰えます。
また、選ぶWiMAX機器によってキャッシュバックの金額が変動します。
ですから、どのWiMAX機器を選択するのかと言う点は、重要になって来ます。
その際に把握しておきたいのが、各WiMAX機器の機能です。
Speed Wi-Fi NEXT WX01は、Bluetoothテザリングに対応している点が特長のWiMAX機器です。
省エネで通信を行う事が出来ますので、バッテリーの持ちが良いです。
また、4×4MIMOと言う独自の機能によって、WiMAX 2+の最大通信速度が220Mbps出る点も、特長の一つです。
Speed Wi-Fi NEXT W01は、au 4G LTEに対応している点が特長のWiMAX機器です。
au 4G LTEはWiMAX 2+よりも広い範囲でインターネットを行う事が出来ますので、繋がりやすさが特長と言えます。
また、キャリアアグリゲーションと言う機能によって、WiMAX 2+の最大通信速度が220Mbps出る点も、特長の一つです。
URoad-Home2+は、最大16台の通信機器を同時通信する事が出来る点が特長のWiMAX機器です。
据え置き型のWiMAX機器ですので、電源の無い場所では使用出来ません。
ホームルーターとしての機能に特化しているとも言えるでしょう。
これらの特長を把握しつつ、あなたの使用環境に合っている物を選択しましょう。
より詳しい機能に関しては、GMOとくとくBB WiMAX 2+の公式サイトをご覧下さい。
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