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2018年12月06日

退職後の手続き〜失業手当〜

執筆中

こんにちは
今回は、失業手当(失業保険)についてです!

失業中はお金が出てく一方ですが、きちんと手続きすれば貰えるお金もあります。
それが、「失業手当」

これは、働いていた職場で雇用保険を一定期間かけてもらっていたら貰えます。
大抵、かけてくれいます。給料から天引きされますよね、雇用保険料

「雇用保険」や「失業手当」はハローワークの管轄ですので、
私は最寄りのハローワークへ手続きに行きました〜!

この頃は本当の市役所、年金事務所、ハローワークを行ったり来たりしていました
一度で終わらなかったり、年金事務所で「市役所で○○を貰ってきて」と言われたりするからです…

一箇所でできればいいのに

失業手当は、退職後の無職の期間に受給する事ができます
「いつ貰えるか」は、退職の理由によって違うみたいです。
私の場合自己都合での退職ですので、退職後約3ヶ月後に受給開始になりました!遅い
私の場合は一年間雇用保険をかけて貰っていた事が条件でしたので、ギリギリセーフでした〜

会社都合(クビや倒産)や、自己都合でも正当な理由がある場合(病気や家族の転勤など)は
一週間位で受給開始になるみたいですね
貰える条件も、私は一年間雇用保険をかけていた事が条件でしたが、この場合は半年みたいです!

それぞれ違うみたいなので、詳しいことはハローワークに行けば教えて貰えると思います


そして気になるのが、いくら貰えるの?ってことですよね。
人によるみたいです。
働いていた時に貰っていた給料の日割りの何割かが貰えますが、何割かは人によるみたいですね。

私の時はいくら貰ったか、記憶が曖昧ではあるのですが
給料の半分以上は貰ったと思います!

この金額を、私の場合は90日間貰えることになっていました。
勤続期間や年齢によっても違うのかな?

アルバイトしたり収入があると貰えないので注意が必要ですよ〜!

あと、受給するには就職する意思が無いといけなかったので、
ハローワークで仕事を探したり、ハローワークで「認定日」に行われる講習に出たり…
その辺は、ハローワークの方が説明してくれますよ

ここで大体の人が、「そんなに長いこと無職じゃないよ!」と思うかもしれません。
手続きして、三ヶ月ちょっと待って、そこから三ヶ月支給…無職歴半年越してますよね(笑)

私も、手続きするのが遅かったので、やっと受給されたと思うとすぐ就職でした。
(すぐ手続きしに行った方が良いですよ!)

でもでも、就職しても、貰える予定だった失業手当の70%(私の場合)が貰えました
(残り日数によって、60%dだったり70%だったりするみたいです。)

この貰えるお金を、再就職手当」といいます

支給される残りの日数が3分の1以上だとか、貰える条件は色々とあるみたいです…
これについても、ハローワークの窓口に行けば教えて貰えますよ
失業保険の受給中に、仕事が始まった場合は是非、お祝金を貰う手続きをしましょう

以上、実際に辞めないと中々知らない失業保険(失業手当)のアレコレでした〜

退職後の手続き〜年金・住民税〜



はい、前回の続きです!

前回は「健康保険」について書きましたが、
今回は「年金」「住民税」について書いていきますね〜

その2 年金!

在職中は、職場で年金をかけてもらっていれば、
お給料から「厚生年金」代が天引きになっていたと思います。

これも健康保険と同じく、職場で半分負担してくれているので、
自分で年金をかけると高くなります。
私の時で、国保と同じくらいでした。18,000円/月くらいだったかな?

厚生年金から国民年金へ切り替える手続きは、退職後に自分で行わなければなりません。
手続きしないとどうなるかというと、後で「国民年金払って無いですよね。大丸1大丸1︎万年払ってくださいね。」という
お手紙が来ます。忘れたことに、ドカンと。
払わないとその時働いていれば給料が差し押さえになる事もあるので、職場に連絡が行くことにもなってしまいます。

しかしこの年金、払わない、もしくは減額できる場合があります。
それは、窓口で「免除申請」することです。
免除が認められれば、国民年金の料金が減額もしくは全額免除になります!
しかもこれ、そんなに厳しく無いと思います。

私も、全額免除にできました!

じゃあ免除にすればいいじゃん!と思いますが、デメリットもあります。
将来受給される年金も、払わなかった分少なくなったり貰えなかったりするみたいです〜!
(詳しいことは覚えていず、すみません)

免除で払わなかった分を、後々納める事も可能ですので、
「とにかく今はお金がないんだ!」という方にはありがたい制度ですよね。
ちなみに、未払いの分を一定期間遡って免除申請する事も可能ですよ。

年金に関わる手続きは、各自治体の年金窓口です!
私の場合「年金事務所」で、市役所と年金事務所を行ったり来たりで面倒だった事を覚えています…





その3 住民税!
すみません、住民税については詳しいことはわかりません。(笑)
自治体によっても違うのでしょうか。
私の場合、忘れた頃に支払い用紙が届きました。
これも一回の支払いは2万超えでしたね〜毎月の支払いではありませんが。

とりあえず、ここにも高いお金がかかってきます

ここまで私の経験を軸に書いてきましたが、
退職して無職の期間を過ごしたり、アルバイトで一時的につなぐためには、
生活費以外に、納税のためのお金も準備しとく必要があります!

私の場合の金額で行くと、3ヶ月無職でいるには
20万円位の費用が必要でしたね…!(うち5万円くらいは年金なので免除可能)

息してるだけでお金がかかるんです
アルバイトもしていましたが、バイト代もどんどん飛んでっちゃいます!

では、仕事を辞めて一時的に無職になり、お金は出て行く一方なのか?
いや、入ってくるお金もあります!

次回は、「雇用保険」「失業手当」について書いていきたいと思います!
これも、手続きは面倒ですがきちんとするとお金が入ってきますよ〜♩

それでは、読んで頂きありがとうございました
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