アフィリエイト広告を利用しています

2019年11月29日

映画 『決算!忠臣蔵』

こんにちは、facebook(ケン)です。天気晴れ。

昨日は、家内と映画 『決算!忠臣蔵』を観に行きました。

【ストーリー】
「殿、利息でござる」を手掛けた監督中村義洋が映画にした時代劇コメディ。

清廉潔白な赤穂藩士・浅野内匠頭は、かねてより賄賂まみれだった吉良上野介に江戸城内で斬りかかり、即日切腹を言い渡される。

突如藩主を亡くした赤穂藩士たちは、路頭に迷うこととなり筆頭家老の大石内蔵助(堤真一)は、勘定方の

矢頭長介(岡村隆史)の力を借りて、リストラに励むが、その努力や幕府への働きかけも虚しく、お家再興の夢は絶たれてしまう。
一方、江戸の庶民たちの間で、敵討ちへの期待は、ますますたかまっていく。

そんな中、討ち入りには、上限8400万円にものぼる代予算が必要なことが発覚。なんとか予算内で敵討ちを
成功させようと浪士たちは奮闘する…。
出演者 堤真一、岡村隆史、西川きよし、桂文珍、濱田岳、妻夫木聡、竹内結子、石原さとみ、西村まさ彦、etc.豪華キャスト。

なかなか、緊張感があまりなく、最初から、最後まで、笑いが絶えなかった。本当に楽しかった。

館内も平日だというのにほぼ満席状態。ほとんどがシニア層だった。

映画の後、しばらく買い物を楽しみ次にボーリングヘ。20年ぶりで、家内が12月に会社のレクリエーションで、ボーリング大会があるための練習だった。2ゲームだけやり、成績は、悲惨なものだった。

その後、居酒屋で、一足先の二人だけの忘年会を。

二人で、色々話が弾み楽しいひと時だった。

では、この辺で…。


2019年11月18日

『健康が一番』 目の悩みについて。

こんにちは、facebook(ケン)です。

天気曇り/雨。

先日、市の図書館に行った時、自分の目の病気についての本を読んでみた。

それは、現在、緑内障と白内障で、定期的に眼科で治療をしている。

4〜5年前、最初に目がかすみ始めたので、眼科に行くと「ぶどう膜炎」と診断され、治療をしていた。
その時、数回通った時、「白内障」と「緑内障」が発症しているのがわかった。

それからは、主に目薬治療で、そうして、ぶどう膜炎の方は、良くなり、今は、白内障と緑内障の治療になった。

2~3年前は、眼圧は、上がったりしていたが、視力(矯正視力1.2)には、あまり、影響しなかった。

だが、その後、徐々に視力が下がり、今は、矯正視力0.4位。テレビも前は、必ず、2〜3メートル離れて観てはっきり見えていたが、今は、1メートルの距離から見ています。でも、はっきりではない。かなり、かすんだ感じです。

白内障の場合は、徐々に進行して、いよいよ見ずらくなってから、手術しかない。そして、ほとんどが、視力が1.0とか1.2とか、回復する人が多いようだ。それは、あまり、心配してないが、問題は、緑内障のほうだ。

眼圧が急に上がって、失明する場合がある。ただ、眼圧を下げる目薬を続けて、定期的な検査をしていれば、

ひとまず、安心だ。

まず、【緑内障について】
なにか他の原因の為に眼圧が上がる続発緑内障と他の原因がない原発緑内障に分類される。

私の場合、続発緑内障で、眼圧が上がる原因には、目に関するものとして、ぶどう膜炎や手術後、ケガなどがあります。

目以外の原因に糖尿病、脳疾患などのほか、ステロイド点眼液などの薬の副作用で、眼圧があがることがあります。

治療の段階としては、@目薬の点眼治療(今のところ、眼圧は、正常な状態に保たれている。

Aレーザー治療
B手術
と段階的になる。

このまま、安定した眼圧が続けば問題ないと思う。ただ、この治療は、死ぬまで、続くこととなる。

治療によって、良くなることは、現在の医学では、無理だ。現状維持が精いっぱいだ。

今のところ、眼科の治療をずっと続けるしかないが、私的には、ほかの方法も試してみたいと思っている。

インターネットの情報で、サプリメントで、目が、改善されたという症例があるので…。

完全によくならなくても、現状より、少しでも改善されればと思っている。

今度試してみたいと思う。

そこで、テレビやネットなどでも紹介されてるいろんな会社が出してると思うが、やってみる価値はあると思う。
【北の国から届いたブルーベリー】



現在、私は、還暦を過ぎ、若い頃は、いいと思ったことを考えすぎるあまり、実行しなかったことが多々あるが、これからは、行動することに意味があるそうしないと後で、後悔するだろう。

では、この辺で…。

プロフィール
<< 2019年11月 >>
          1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
リンク集
カテゴリアーカイブ
月別アーカイブ
2024年03月(1)
2023年12月(1)
2023年09月(2)
2023年06月(1)
2023年02月(1)
2022年11月(1)
2022年10月(1)
2022年09月(1)
2022年06月(1)
2022年01月(2)
2021年11月(1)
2021年08月(1)
2021年07月(1)
2021年06月(1)
2021年03月(1)
2021年01月(1)
2020年11月(1)
2020年10月(1)
2020年09月(1)
2020年07月(3)
2020年06月(3)
2020年05月(1)
2020年04月(1)
2020年03月(2)
2020年02月(2)
2020年01月(4)
2019年12月(1)
2019年11月(2)
2019年10月(5)
2019年09月(3)
2019年08月(3)
2019年07月(1)
2019年06月(3)
2019年05月(3)
2019年04月(3)
2019年03月(2)
2019年02月(3)
2019年01月(2)
2018年12月(4)
2018年11月(3)
2018年10月(5)
2018年09月(8)
2018年08月(4)
2018年07月(4)
2018年06月(6)
2018年05月(4)
2018年04月(7)
2018年03月(5)
2018年02月(6)
2018年01月(7)
2017年12月(6)
2017年11月(6)
2017年10月(4)
2017年09月(10)
2017年08月(6)
2017年07月(8)
2017年06月(5)
2017年05月(3)
2017年04月(5)
2017年03月(6)
2017年02月(6)
2017年01月(5)
2016年12月(6)
2016年11月(7)
2016年10月(5)
2016年09月(9)
2016年08月(6)
2016年07月(10)
2016年06月(6)
2016年05月(6)
2016年04月(4)
2016年03月(5)
2016年02月(8)
2016年01月(7)
2015年12月(2)
2015年11月(3)
2015年10月(5)
2015年09月(3)
2015年08月(2)
2015年07月(3)
2015年06月(2)
2015年05月(4)
2015年03月(1)
2015年01月(1)
2014年12月(1)
2014年11月(1)
2014年10月(3)
2014年09月(4)
2014年08月(5)
2014年06月(9)
2014年05月(2)
2014年04月(1)
2014年03月(3)
2014年02月(2)
2013年11月(1)
2013年10月(1)
2013年06月(2)
2013年05月(4)
2013年04月(1)
最新記事