アフィリエイト広告を利用しています

2019年04月23日

映画 『KINGDOM キングダム』

おはようございます、facebook(ケン)です。

天気 曇り。

昨日は、仕事が休みだった家内と二人で、Tイオンモールに映画『KINGDOM キングダム』

観に行きました。

映画は、12時過ぎからだったので、11時頃、早めのランチ(今回は、お寿司)生ビールとともにWifeと

語り、楽しみ、そのあと映画へ。

【ストーリー】
紀元前、中国春秋戦国時代を舞台に大将軍になるという夢を目指す戦災孤児の少年信(山崎賢人)と中華統一を目指す若きエイ政(後の秦の始皇帝)の姿を描く。
とにかく、壮大なスケールで、大迫力の映像に圧倒された。
出演
山崎賢人、吉沢亮、長澤まさみ、橋本環奈、満島真之介、阿部進之介、高嶋政宏、宇梶剛士、大沢たかお、etc.など豪華キャスト。

キングダム 映画ノベライズ みらい文庫版 (集英社みらい文庫) [ 原 泰久 ]

価格:756円
(2019/4/23 11:41時点)
感想(1件)


2019年04月10日

映画 『グリーンブック』

こんにちは、facebook(ケン)です。

天気曇り。

昨日は、仕事が休みだった家内とイオンモールに食事と映画を観に行ってきました。

映画は、『グリーンブック』だ。

11:00a.mにTイオンモールに着くとすぐに映画のチケットを買い、そして、早めの昼食へ。

映画は、12:00からだ。

和食の店で、生ビール1杯ずつ頼み、食事を終え、ギリギリで、映画館に駆け込み鑑賞した。

【ストーリー】
1962年、ニューヨークの高級クラブで、用心棒を務めるトニー・リップ(ヴィゴ・モーテンセン)は、
クラブの改装が終わるまでの間、黒人ピアニストのドクター・シャーリー(マハーシャラ・アリ)の運転手
として、働くことに。
シャーリーは、人種差別が根強く残る南部への演奏ツアーを計画していて、二人は、黒人用旅行ガイド
「グリーンブック」を頼りに旅に出る、
全く、性格も違う彼らは、衝突を繰り返すが、少しずつ、打ち解けていく。

ジャマイカ系アメリカ人で、クラシック、ジャズピアニストであるドン"ドクター"シャーリーと運転手
兼ボディガードを務めたイタリア系アメリカ人の警備員トニー・ヴァレロンガにより、実際に行われた
実話である。
【補足】
ドクター・シャーリー(ドン・シャーリー)について
1927年 1月29日生まれ。
2013年 4月6日(86歳)没。
出生地アメリカ フロリダ州。
2歳の頃から、ピアノを習い始め、9歳の時には、レニーグランド音楽院に研究目的で、招待されるほどの天才
ピアニストだった。
最初は、あまり、おもしろそうだと思わなかったが、ドクターシャリーとトニーリップの2人の友情にだんだん引き込まれ、そして、この時代の黒人差別の問題について、考えさせられ、ところどころ、
涙を誘う場面があり、最後に演奏旅行を終え、クリスマスにトニーリップの家に独りぼっちのドクターシャリーが行き、
二人がハグをし、家族と親戚、etc、皆に歓迎された場面では、涙がとめどなく流れ感動した。
本当に感動した。私共夫婦も、「良い映画だった!」と何度も語り合った。

Green Book

新品価格
¥900から
(2019/4/10 15:33時点)


2019年04月02日

『健康が一番』母の要介護認定の結果

おはようございます、facebook(ケン)です。

天気晴れ。

現在、入院中の母について、去年の12月から、療養中の母は、徐々に弱っている感じで、最近、あまり、話さなくなってきた。現在、肺炎をおこして、点滴の治療を続けている。

3月に市の認定調査を受け、要介護の認定結果が出た。要介護2→要介護4になった。

回復の見込みは、厳しい状況で、これから、施設の申し込みをしていかなければならない。

ケア・マネージャーに探してもらったパンフレットを検討しながら、見学・申し込みを…。

ただ、現在は、治療中なので、施設入所は、出来ませんが、予約だけをして(30人待ち〜60人待ち)

病状が安定すれば、ある程度期間を待って、入所することになる。

病院に面会に行くたびに母は、「一緒に家に帰ろう!」と言う。

そのたびに「良くなって、歩けるようにならないと、帰れないよ!」と…。

母の事を思うとつらいが、仕方がない。自宅介護は、無理です。もし、頑張って、やったとしても、自分が、

壊れる。心も体も

去年の12月、まだ、杖で、歩けたりした時も、すべて、私が、家の中も腕を抱えて、支えなければならない。

あの時は、腕も、腰も痛くなって、つらいだけだった。勿論、母の食事、など、すべて、私が、やってました。

根性で頑張っていましたが、母との約3年間結構つらいものが、ありました。

去年の12月に転倒し、寝たきり状態になり、病院に。

ある意味、私にとっては、肩の荷がおり、精神的にも、少し楽になりました。

あとは、無事、施設に入所し、余生を過ごしてほしいと願うばかりです。

とにかく、この3年間は、後悔しないように一生懸命介護に頑張ってきました。

あとひと踏ん張りして、後は、自分の事を考え、やりたいことをやって行こうと思う。

では、この辺で…。




プロフィール
<< 2019年04月 >>
  1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30        
リンク集
カテゴリアーカイブ
月別アーカイブ
2024年03月(1)
2023年12月(1)
2023年09月(2)
2023年06月(1)
2023年02月(1)
2022年11月(1)
2022年10月(1)
2022年09月(1)
2022年06月(1)
2022年01月(2)
2021年11月(1)
2021年08月(1)
2021年07月(1)
2021年06月(1)
2021年03月(1)
2021年01月(1)
2020年11月(1)
2020年10月(1)
2020年09月(1)
2020年07月(3)
2020年06月(3)
2020年05月(1)
2020年04月(1)
2020年03月(2)
2020年02月(2)
2020年01月(4)
2019年12月(1)
2019年11月(2)
2019年10月(5)
2019年09月(3)
2019年08月(3)
2019年07月(1)
2019年06月(3)
2019年05月(3)
2019年04月(3)
2019年03月(2)
2019年02月(3)
2019年01月(2)
2018年12月(4)
2018年11月(3)
2018年10月(5)
2018年09月(8)
2018年08月(4)
2018年07月(4)
2018年06月(6)
2018年05月(4)
2018年04月(7)
2018年03月(5)
2018年02月(6)
2018年01月(7)
2017年12月(6)
2017年11月(6)
2017年10月(4)
2017年09月(10)
2017年08月(6)
2017年07月(8)
2017年06月(5)
2017年05月(3)
2017年04月(5)
2017年03月(6)
2017年02月(6)
2017年01月(5)
2016年12月(6)
2016年11月(7)
2016年10月(5)
2016年09月(9)
2016年08月(6)
2016年07月(10)
2016年06月(6)
2016年05月(6)
2016年04月(4)
2016年03月(5)
2016年02月(8)
2016年01月(7)
2015年12月(2)
2015年11月(3)
2015年10月(5)
2015年09月(3)
2015年08月(2)
2015年07月(3)
2015年06月(2)
2015年05月(4)
2015年03月(1)
2015年01月(1)
2014年12月(1)
2014年11月(1)
2014年10月(3)
2014年09月(4)
2014年08月(5)
2014年06月(9)
2014年05月(2)
2014年04月(1)
2014年03月(3)
2014年02月(2)
2013年11月(1)
2013年10月(1)
2013年06月(2)
2013年05月(4)
2013年04月(1)
最新記事