こんにちは、facebook(ケン)です。今日も天気晴れが、続いています。
紅葉も今が見頃、少し、肌寒い時期ではありますが、過ごしやすい季節です。
一昨日は、家内と2人で、ウオーキングを兼ねて、神社へ、紅葉を見に行きました。
そして、神社の近くの地鶏の店で、食欲を満たしました。ビール、お酒も最高でした。
ところで、ずいぶん前から、日本人の野菜不足が、テレビのCMや健康番組で、取り上げられてますが、
1日の必要摂取量は、350gと言われてますが、まず、野菜好きの高齢者でも、せいぜい、200g、
350g食べれる人は、ほぼ100パーセントいないでしょう!
それも、毎日だとなおのこと…。
それで、テレビのCMで、青汁などが紹介がされてます。
私も、現在主夫をして、野菜をできるだけ食べるようにはしてますが、1日せいぜい、100g位。
それで、野菜不足を補うために朝、野菜ジュースを飲んでます。
これで、いいのかな?と思いながら、続けていますが…。
やっぱり、少し不安になるので、いいサプリメントを紹介したいと思います。
それは、『酵素ドリンク』です。
地元九州の野菜を中心に厳選した60種類の原料を使用している完全無添加。
酵素ドリンクは、野菜を手軽に大量にとれ、野菜不足の解消に効果的です。
さて、スーパーとかコンビニの野菜ジュース・果物ジュースとどう違うのか?
というと、スーパー、コンビニのは、ほとんどが、加糖されていて、加糖されていないものでも、果物の
配合が多いとカロリーがかなり高い。そして、カロリーを下げるためにスクラロースといった
人口甘味料を添加されたものまであります。
そこで、酵素ドリンク
やはり、カロリーが高くなると高血圧にも影響が…。
ダイエットにもいい。
2018年10月22日
2018年10月14日
映画 『日日是好日』
こんにちは、facebook(ケン)です。
今日もいい天気が続いています。
昨日は、家内は、会社の仲のいい仲間と4人で、韓国の釜山に1泊2日の旅行。母は、デイ・サービス、
よって、私は、よく行く、Tイオンモールに映画『日日是好日』を観に行った。
女優の樹木希林の遺作となった作品だ。
【ストーリー】
大学生の典子(黒木華)は、突然、母親から、茶道を勧められ、戸惑いながらも従姉・美智子(多部未華子)
とうわさの茶道教室の先生・武田のおばさん(樹木希林)の指導を受けることになる。
結局、茶道教室に通った約25年について、記した、森下典子のエッセイを映画化。
ほとんどが、樹木希林、黒木華、多部未華子の3人の茶道教室の場面が、ほとんどで、この映画は、成り立っているが、最初は、あまり、面白くないなと思ったが、だんだん、典子と美智子の2人の人生ドラマを
並行してみることができ、それぞれ、違った人生だが、お茶で、3人が共有することによって、「人生とは、何ぞや!」
と言うことを考えさせる映画だった。ま〜よかった!
やっぱ、映画は、癒されます。 では、今日は、この辺で…。
今日もいい天気が続いています。
昨日は、家内は、会社の仲のいい仲間と4人で、韓国の釜山に1泊2日の旅行。母は、デイ・サービス、
よって、私は、よく行く、Tイオンモールに映画『日日是好日』を観に行った。
女優の樹木希林の遺作となった作品だ。
【ストーリー】
大学生の典子(黒木華)は、突然、母親から、茶道を勧められ、戸惑いながらも従姉・美智子(多部未華子)
とうわさの茶道教室の先生・武田のおばさん(樹木希林)の指導を受けることになる。
結局、茶道教室に通った約25年について、記した、森下典子のエッセイを映画化。
ほとんどが、樹木希林、黒木華、多部未華子の3人の茶道教室の場面が、ほとんどで、この映画は、成り立っているが、最初は、あまり、面白くないなと思ったが、だんだん、典子と美智子の2人の人生ドラマを
並行してみることができ、それぞれ、違った人生だが、お茶で、3人が共有することによって、「人生とは、何ぞや!」
と言うことを考えさせる映画だった。ま〜よかった!
やっぱ、映画は、癒されます。 では、今日は、この辺で…。
日日是好日―「お茶」が教えてくれた15のしあわせ (新潮文庫) 新品価格 |
2018年10月12日
『健康が一番』目にいい食べ物 続編
おはようございます、facebook(ケン)です。
今日は、天気は、晴れのようです。
ただ、急に寒くなりました。愛犬の散歩を終え、洗濯をし、一段落。
さて、昨日の続編になりますが、目にいい食べ物についてです。
【目にいい食べ物】
●ビタミンA(目の細胞の新陳代謝を保つためにかかせない)ブルーベリーのアントシアニン
[主な食材] ニラ、牛乳、あなご、菜の花、ウナギの蒲焼、にんじん、かぼちゃ、ほうれんそう、
小松菜、プロセスチーズ、鳥、牛のレバー、たまご、春菊など。
ビタミンAは加熱してもこわれにくい
●ビタミンB₁
眼精疲労を解消
[主な食材] 豚肉、レバ、豆腐、ロースハム、かつお、玄米、さば、みかんなど。
水に溶けにくく、熱に強い。
●ビタミンB12
疲れ目の予防に効果がある。 赤血球の生成に欠かせないビタミンで、神経機能を保つ働きがある。
[主な食材] レバ、いんげん豆、玄米、ロースハム、カキなど。
●ビタミンB⁶
免疫機能を高める。
[主な食材] まぐろ、鶏肉、レバー、大豆、にんにく、ぎんなん、牛乳、さんまなど
●ビタミンC
水晶体の若さに効果あり。
[主な食材] 小松菜、キウイ、さつまいも、レモン、グレープフルーツなど。
以上です。
【北の国から届いたブルーベリー】
今日は、天気は、晴れのようです。
ただ、急に寒くなりました。愛犬の散歩を終え、洗濯をし、一段落。
さて、昨日の続編になりますが、目にいい食べ物についてです。
【目にいい食べ物】
●ビタミンA(目の細胞の新陳代謝を保つためにかかせない)ブルーベリーのアントシアニン
[主な食材] ニラ、牛乳、あなご、菜の花、ウナギの蒲焼、にんじん、かぼちゃ、ほうれんそう、
小松菜、プロセスチーズ、鳥、牛のレバー、たまご、春菊など。
ビタミンAは加熱してもこわれにくい
●ビタミンB₁
眼精疲労を解消
[主な食材] 豚肉、レバ、豆腐、ロースハム、かつお、玄米、さば、みかんなど。
水に溶けにくく、熱に強い。
●ビタミンB12
疲れ目の予防に効果がある。 赤血球の生成に欠かせないビタミンで、神経機能を保つ働きがある。
[主な食材] レバ、いんげん豆、玄米、ロースハム、カキなど。
●ビタミンB⁶
免疫機能を高める。
[主な食材] まぐろ、鶏肉、レバー、大豆、にんにく、ぎんなん、牛乳、さんまなど
●ビタミンC
水晶体の若さに効果あり。
[主な食材] 小松菜、キウイ、さつまいも、レモン、グレープフルーツなど。
以上です。
【北の国から届いたブルーベリー】
2018年10月11日
『健康が一番』 緑内障 眼圧が上がる。
こんにちは、facebook(ケン)です。
今日は、朝から、小雨が降り、曇りの天気だ。
昨日は、眼科の定期検査だった。
私は、約7年前から、主に緑内障の治療をしている。その頃、別の眼病(ブドウ膜炎)の治療をしてて、
偶然、緑内障と白内障を発症してる事がわかった。
それから、ずっと、定期的な検査と目薬治療(2〜3か月に1度)を続けている。
昨日の検査で、眼圧がRが18、Lが23と左目の眼圧(正常10〜20mmHg)で、先生が、「L目が高いね!」
「眼圧を下げないとね!」と言われて、すぐに目に麻酔を打って、房水の水を抜く治療を行った。
後は、通常通り、目薬投薬となる。
次回は、12月に緑内障の視野検査がある。
ここで、『緑内障』について、話そうと思う。
緑内障とは、何らかの原因で、視神経が、障害され、視野が狭くなる病気。
原因の一つに眼圧の上昇がある。
目の中には、血液のかわりとなって、栄養を運ぶ房水と呼ばれる液体が流れている。
房水は、毛様体で作られ、シュレム官から排出されます。
目の形は、この房水の圧力によって、保たれていて、これを眼圧といい、
眼圧が上がると視野が狭くなるのは、膜の中心部には、光を感じる視細胞が、1億以上あり、これが、120万本
の視細胞につながっています。
視神経乳頭というところで、1つの束になり、大脳まで、伸びています。
この束になる部分では、視神経繊維がほぼ直角に折れ曲がるため構造的に弱くなっている。
そのため、眼圧が高くなると、この部分が、まず圧力を受け、視神経の1部が死んでしまうため、死んだ視神経にキャッチした情報は、脳に伝えられないことになり、視野に見えない部分が出来てきます。
ここで、眼圧を下げるには、適度な運動は眼圧を下げるとある報告では、ジョギング
すると眼圧が約5mmHg下がった。
脱水状態で眼圧が下がる。 目の中はほとんど水で出来ている。 体内の水分が減ると眼圧を下げる。
飲酒はかなりの脱水作用がある。これも一時的であるが眼圧を下げるらしい。だからと言って、これは、
健康的には、良くない。
あと、水を大量に一気飲みすると眼圧が上がります。
うつむいても眼圧が上がる。(長時間のパソコン、読書、スマホなど)
下を向くことによって、水晶体が瞳孔をふさぎやすくなって、眼圧があがる。
最終的には、今のところ、目薬の点眼をしっかりやっていれば、それ以上出来ることはないようだ。
ここでのポイントは、適度な運動とうつむいての長時間作業など。
そして、目にいい食べ物が気になってきますがこれは、次回のお楽しみに…。
目にいい成分で言うとビタミン類、そして、なんといっても、テレビのCMで、よく聞く、
アントシアニンでしょう。
ここで、おすすめのサプリメントがあります。
通常のブルーベリーの3倍のアントシアニンが入っているビルベリー使用【北の国から届いたブルーベリー】
やはり、目の眼性疲労の蓄積などによって、目の病気を発症する場合もあります。
今日は、朝から、小雨が降り、曇りの天気だ。
昨日は、眼科の定期検査だった。
私は、約7年前から、主に緑内障の治療をしている。その頃、別の眼病(ブドウ膜炎)の治療をしてて、
偶然、緑内障と白内障を発症してる事がわかった。
それから、ずっと、定期的な検査と目薬治療(2〜3か月に1度)を続けている。
昨日の検査で、眼圧がRが18、Lが23と左目の眼圧(正常10〜20mmHg)で、先生が、「L目が高いね!」
「眼圧を下げないとね!」と言われて、すぐに目に麻酔を打って、房水の水を抜く治療を行った。
後は、通常通り、目薬投薬となる。
次回は、12月に緑内障の視野検査がある。
ここで、『緑内障』について、話そうと思う。
緑内障とは、何らかの原因で、視神経が、障害され、視野が狭くなる病気。
原因の一つに眼圧の上昇がある。
目の中には、血液のかわりとなって、栄養を運ぶ房水と呼ばれる液体が流れている。
房水は、毛様体で作られ、シュレム官から排出されます。
目の形は、この房水の圧力によって、保たれていて、これを眼圧といい、
眼圧が上がると視野が狭くなるのは、膜の中心部には、光を感じる視細胞が、1億以上あり、これが、120万本
の視細胞につながっています。
視神経乳頭というところで、1つの束になり、大脳まで、伸びています。
この束になる部分では、視神経繊維がほぼ直角に折れ曲がるため構造的に弱くなっている。
そのため、眼圧が高くなると、この部分が、まず圧力を受け、視神経の1部が死んでしまうため、死んだ視神経にキャッチした情報は、脳に伝えられないことになり、視野に見えない部分が出来てきます。
ここで、眼圧を下げるには、適度な運動は眼圧を下げるとある報告では、ジョギング
すると眼圧が約5mmHg下がった。
脱水状態で眼圧が下がる。 目の中はほとんど水で出来ている。 体内の水分が減ると眼圧を下げる。
飲酒はかなりの脱水作用がある。これも一時的であるが眼圧を下げるらしい。だからと言って、これは、
健康的には、良くない。
あと、水を大量に一気飲みすると眼圧が上がります。
うつむいても眼圧が上がる。(長時間のパソコン、読書、スマホなど)
下を向くことによって、水晶体が瞳孔をふさぎやすくなって、眼圧があがる。
最終的には、今のところ、目薬の点眼をしっかりやっていれば、それ以上出来ることはないようだ。
ここでのポイントは、適度な運動とうつむいての長時間作業など。
そして、目にいい食べ物が気になってきますがこれは、次回のお楽しみに…。
目にいい成分で言うとビタミン類、そして、なんといっても、テレビのCMで、よく聞く、
アントシアニンでしょう。
ここで、おすすめのサプリメントがあります。
通常のブルーベリーの3倍のアントシアニンが入っているビルベリー使用【北の国から届いたブルーベリー】
やはり、目の眼性疲労の蓄積などによって、目の病気を発症する場合もあります。
2018年10月03日
『健康が一番』 認知症、骨粗しょう症、高血圧、うつ病の予防
こんばんは、facebookです。
今日は、天気が良く、暑さがぶり返した感じ、最近意識していることは、やはり、ウオーキングに尽きる。
手っ取り早く、簡単に出来る運動と言えば、一番は、ウオーキングだろう。
極力、買い物、遊びに行くときは、歩き+交通機関(電車、バスなど)で、極力、階段を使い、一応1日8000歩を目指しているが、なかなか、毎日は、達成できない。
最近のテレビの番組は、非常に健康に関する番組がなんと多いことか!
で、昨日のテレビであった認知症、骨粗しょう症、高血圧、うつ病の予防歩数の関係が非常に参考になった。
まず、認知症予防は、1日5000歩以上歩くのがいいそうだ。
それも、早歩きで、「上を向いて歩こう」のリズムで、歌うのがいい。
そして、歩く場所は、街中がいいそうだ。
そして、毎日、違うコースを歩くことが重要だ!そうすることによって、脳の活動が活発になり、そして、
血流が良くなり、認知症の予防になる。
次に骨粗しょう症は、7000歩以上歩くことが、骨密度を高くし、骨粗しょう症の予防になる。
そして、歩く時間帯としては、夕方が骨の形成のためには良く、大股歩き
がいいそうだ。
次に高血圧は、8000歩以上歩くことが、いいとされる。
そして、首にタオルを巻いて、歩くのが、効果的だそうだ。
次にうつ病は、4000歩以上歩くのがいい。
外に出ることによって、セロトニンを分泌させ、脳への血流を良くする。
ちなみに今日は、8600歩歩きました。まずまずの調子です。
明日からも頑張ります。
では、この辺で…。
今日は、天気が良く、暑さがぶり返した感じ、最近意識していることは、やはり、ウオーキングに尽きる。
手っ取り早く、簡単に出来る運動と言えば、一番は、ウオーキングだろう。
極力、買い物、遊びに行くときは、歩き+交通機関(電車、バスなど)で、極力、階段を使い、一応1日8000歩を目指しているが、なかなか、毎日は、達成できない。
最近のテレビの番組は、非常に健康に関する番組がなんと多いことか!
で、昨日のテレビであった認知症、骨粗しょう症、高血圧、うつ病の予防歩数の関係が非常に参考になった。
まず、認知症予防は、1日5000歩以上歩くのがいいそうだ。
それも、早歩きで、「上を向いて歩こう」のリズムで、歌うのがいい。
そして、歩く場所は、街中がいいそうだ。
そして、毎日、違うコースを歩くことが重要だ!そうすることによって、脳の活動が活発になり、そして、
血流が良くなり、認知症の予防になる。
次に骨粗しょう症は、7000歩以上歩くことが、骨密度を高くし、骨粗しょう症の予防になる。
そして、歩く時間帯としては、夕方が骨の形成のためには良く、大股歩き
がいいそうだ。
次に高血圧は、8000歩以上歩くことが、いいとされる。
そして、首にタオルを巻いて、歩くのが、効果的だそうだ。
次にうつ病は、4000歩以上歩くのがいい。
外に出ることによって、セロトニンを分泌させ、脳への血流を良くする。
ちなみに今日は、8600歩歩きました。まずまずの調子です。
明日からも頑張ります。
では、この辺で…。