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2018年10月22日

『健康が一番』現代日本人の野菜不足解消するには

こんにちは、facebook(ケン)です。今日も天気晴れが、続いています。

紅葉も今が見頃、少し、肌寒い時期ではありますが、過ごしやすい季節です。

一昨日は、家内と2人で、ウオーキングを兼ねて、神社へ、紅葉を見に行きました。

そして、神社の近くの地鶏の店で、食欲を満たしました。ビール、お酒も最高でした。

ところで、ずいぶん前から、日本人の野菜不足が、テレビのCMや健康番組で、取り上げられてますが、

1日の必要摂取量は、350gと言われてますが、まず、野菜好きの高齢者でも、せいぜい、200g、

350g食べれる人は、ほぼ100パーセントいないでしょう!

それも、毎日だとなおのこと…。

それで、テレビのCMで、青汁などが紹介がされてます。

私も、現在主夫をして、野菜をできるだけ食べるようにはしてますが、1日せいぜい、100g位。

それで、野菜不足を補うために朝、野菜ジュースを飲んでます。

これで、いいのかな?と思いながら、続けていますが…。

やっぱり、少し不安になるので、いいサプリメントを紹介したいと思います。

それは、『酵素ドリンク』です。

地元九州の野菜を中心に厳選した60種類の原料を使用している完全無添加

酵素ドリンクは、野菜を手軽に大量にとれ、野菜不足の解消に効果的です。

さて、スーパーとかコンビニの野菜ジュース・果物ジュースとどう違うのか?

というと、スーパー、コンビニのは、ほとんどが、加糖されていて、加糖されていないものでも、果物の

配合が多いとカロリーがかなり高い。そして、カロリーを下げるためにスクラロースといった

人口甘味料を添加されたものまであります。

そこで、酵素ドリンク


やはり、カロリーが高くなると高血圧にも影響が…。

ダイエットにもいい。








2018年10月14日

映画 『日日是好日』

こんにちは、facebook(ケン)です。

今日もいい天気が続いています。

昨日は、家内は、会社の仲のいい仲間と4人で、韓国の釜山に1泊2日の旅行。母は、デイ・サービス、

よって、私は、よく行く、Tイオンモールに映画『日日是好日』を観に行った。

女優の樹木希林の遺作となった作品だ。

【ストーリー】

大学生の典子(黒木華)は、突然、母親から、茶道を勧められ、戸惑いながらも従姉・美智子(多部未華子)

とうわさの茶道教室の先生・武田のおばさん(樹木希林)の指導を受けることになる。

結局、茶道教室に通った約25年について、記した、森下典子のエッセイを映画化。

ほとんどが、樹木希林、黒木華、多部未華子の3人の茶道教室の場面が、ほとんどで、この映画は、成り立っているが、最初は、あまり、面白くないなと思ったが、だんだん、典子と美智子の2人の人生ドラマを

並行してみることができ、それぞれ、違った人生だが、お茶で、3人が共有することによって、「人生とは、何ぞや!」

と言うことを考えさせる映画だった。ま〜よかった!

やっぱ、映画は、癒されます。 では、今日は、この辺で…。

日日是好日―「お茶」が教えてくれた15のしあわせ (新潮文庫)

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2018年10月12日

『健康が一番』目にいい食べ物 続編

おはようございます、facebook(ケン)です。

今日は、天気は、晴れのようです。

ただ、急に寒くなりました。愛犬の散歩を終え、洗濯をし、一段落。

さて、昨日の続編になりますが、目にいい食べ物についてです。

【目にいい食べ物】

●ビタミンA(目の細胞の新陳代謝を保つためにかかせない)ブルーベリーのアントシアニン

[主な食材] ニラ、牛乳、あなご、菜の花、ウナギの蒲焼、にんじん、かぼちゃ、ほうれんそう、

小松菜、プロセスチーズ、鳥、牛のレバー、たまご、春菊など。

ビタミンAは加熱してもこわれにくい

●ビタミンB₁

眼精疲労を解消

[主な食材] 豚肉、レバ、豆腐、ロースハム、かつお、玄米、さば、みかんなど。

水に溶けにくく、熱に強い。

●ビタミンB12

疲れ目の予防に効果がある。 赤血球の生成に欠かせないビタミンで、神経機能を保つ働きがある。

[主な食材] レバ、いんげん豆、玄米、ロースハム、カキなど。

●ビタミンB⁶

免疫機能を高める。

[主な食材] まぐろ、鶏肉、レバー、大豆、にんにく、ぎんなん、牛乳、さんまなど

●ビタミンC

水晶体の若さに効果あり。

[主な食材] 小松菜、キウイ、さつまいも、レモン、グレープフルーツなど。

以上です。

【北の国から届いたブルーベリー】





2018年10月11日

『健康が一番』 緑内障 眼圧が上がる。

こんにちは、facebook(ケン)です。

今日は、朝から、小雨が降り、曇りの天気だ。

昨日は、眼科の定期検査だった。

私は、約7年前から、主に緑内障の治療をしている。その頃、別の眼病(ブドウ膜炎)の治療をしてて、

偶然、緑内障と白内障を発症してる事がわかった。

それから、ずっと、定期的な検査と目薬治療(2〜3か月に1度)を続けている。

昨日の検査で、眼圧がRが18、Lが23と左目の眼圧(正常10〜20mmHg)で、先生が、「L目が高いね!」

「眼圧を下げないとね!」と言われて、すぐに目に麻酔を打って、房水の水を抜く治療を行った。

後は、通常通り、目薬投薬となる。

次回は、12月に緑内障の視野検査がある。

ここで、『緑内障』について、話そうと思う。

緑内障とは、何らかの原因で、視神経が、障害され、視野が狭くなる病気。

原因の一つに眼圧の上昇がある。

目の中には、血液のかわりとなって、栄養を運ぶ房水と呼ばれる液体が流れている。

房水は、毛様体で作られ、シュレム官から排出されます。

目の形は、この房水の圧力によって、保たれていて、これを眼圧といい、

眼圧が上がると視野が狭くなるのは、膜の中心部には、光を感じる視細胞が、1億以上あり、これが、120万本

の視細胞につながっています。

視神経乳頭というところで、1つの束になり、大脳まで、伸びています。

この束になる部分では、視神経繊維がほぼ直角に折れ曲がるため構造的に弱くなっている。

そのため、眼圧が高くなると、この部分が、まず圧力を受け、視神経の1部が死んでしまうため、死んだ視神経にキャッチした情報は、脳に伝えられないことになり、視野に見えない部分が出来てきます。

ここで、眼圧を下げるには、適度な運動は眼圧を下げるとある報告では、ジョギング

すると眼圧が約5mmHg下がった。

脱水状態で眼圧が下がる。 目の中はほとんど水で出来ている。 体内の水分が減ると眼圧を下げる。

飲酒はかなりの脱水作用がある。これも一時的であるが眼圧を下げるらしい。だからと言って、これは、

健康的には、良くない。

あと、水を大量に一気飲みすると眼圧が上がります。

うつむいても眼圧が上がる。(長時間のパソコン、読書、スマホなど)

下を向くことによって、水晶体が瞳孔をふさぎやすくなって、眼圧があがる。

最終的には、今のところ、目薬の点眼をしっかりやっていれば、それ以上出来ることはないようだ。

ここでのポイントは、適度な運動とうつむいての長時間作業など。

そして、目にいい食べ物が気になってきますがこれは、次回のお楽しみに…。

目にいい成分で言うとビタミン類、そして、なんといっても、テレビのCMで、よく聞く、

アントシアニンでしょう。

ここで、おすすめのサプリメントがあります。

通常のブルーベリーの3倍のアントシアニンが入っているビルベリー使用【北の国から届いたブルーベリー】



やはり、目の眼性疲労の蓄積などによって、目の病気を発症する場合もあります。











2018年10月03日

『健康が一番』 認知症、骨粗しょう症、高血圧、うつ病の予防

こんばんは、facebookです。

今日は、天気が良く、暑さがぶり返した感じ、最近意識していることは、やはり、ウオーキングに尽きる。

手っ取り早く、簡単に出来る運動と言えば、一番は、ウオーキングだろう。

極力、買い物、遊びに行くときは、歩き+交通機関(電車、バスなど)で、極力、階段を使い、一応1日8000歩を目指しているが、なかなか、毎日は、達成できない。

最近のテレビの番組は、非常に健康に関する番組がなんと多いことか!

で、昨日のテレビであった認知症、骨粗しょう症、高血圧、うつ病の予防歩数の関係が非常に参考になった。

まず、認知症予防は、1日5000歩以上歩くのがいいそうだ。

それも、早歩きで「上を向いて歩こう」のリズムで、歌うのがいい。

そして、歩く場所は、街中がいいそうだ。

そして、毎日、違うコースを歩くことが重要だ!そうすることによって、脳の活動が活発になり、そして、

血流が良くなり、認知症の予防になる。

次に骨粗しょう症は、7000歩以上歩くことが、骨密度を高くし、骨粗しょう症の予防になる。
そして、歩く時間帯としては、夕方が骨の形成のためには良く、大股歩き

がいいそうだ。

次に高血圧は、8000歩以上歩くことが、いいとされる。

そして、首にタオルを巻いて、歩くのが、効果的だそうだ。

次にうつ病は、4000歩以上歩くのがいい。

外に出ることによって、セロトニンを分泌させ、脳への血流を良くする。

ちなみに今日は、8600歩歩きました。まずまずの調子です。

明日からも頑張ります。

では、この辺で…。

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