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2014年06月22日

動体視力について。

6月22日(日)
こんにちは、ケンです。今日は、朝から雨。早く梅雨が終わらないかと思う今日この頃です。

朝6時頃、愛犬の散歩に行って、軽くウォーキング。

そういえば、最近健康ブームで、ウォーキングが注目されていますが、その目的は、様々だが、

主に健康、体力作り、ストレス解消、ダイエット、生活習慣病(成人病)の予防など、etc.

けれども、目に関しては、これといった情報がない。

そこで、今日は、視力について、少し話そうと思う。

視力には、@静止視力(一般的に言われている1.0とか0.5、0.1とか) A深視力(距離感を測る能力) B動体視力(動いているものをとらえる能力)

C周辺視力(視野の中に入ったものをどれだけ把握できるか)など主だったものは、この4つがあります。

この中で、動体視力について、一番関連があるのが、スポーツ特に球技(野球、テニス、バレーボール、ゴルフ、etcなど)

そして、車の運転。これらには、動体視力が非常にかかわってきます。

動体視力のピークは、10代後半で、40代から、急激に衰えます。これは、老化の大きな原因の一つです。

若い人では、スポーツをよくされる方、中高年では車の運転の時、標識が見ずらくなったなど。

posted by ケン at 10:34| (カテゴリなし)

2014年06月20日

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posted by ケン at 14:18| (カテゴリなし)

『春を背負って』

昨日(6月19日)は、筑紫イオンモールで、山好きには、待ちに待った映画『春を背負って』を観にいきました。

山を舞台にした映画は、2010年の『岳』以来です。

監督 木村大作 出演は、 松山ケンイチ、蒼井優、檀ふみ、豊川悦司、新井浩文、吉田栄作、仲村トオル、市毛良枝ほか、豪華キャスト

ストーリーは、標高3000mで、暮らしてきた長峰享(松山ケンイチ)は、山小屋を経営する厳しい父勇夫(小林薫)に反発して、都会で

暮らしていたが、父が亡くなったため、帰郷する。

そこで、気丈に振る舞う母(檀ふみ)やその姿を見つめる山の仲間、遭難寸前で、父に救われ、今は、山小屋で、働く愛ちゃん(蒼井優)らと

接するうち、組織の歯車として、働く今の生活を捨て、山小屋を継ぐことを決める。

山小屋は、享(松山ケンイチ)、愛ちゃん(蒼井優)、悟郎(豊川悦司)の3人で、キリモリする。

ある時、山小屋で、仕事をしているとき、悟郎(豊川悦司)が、脳梗塞で倒れ、3時間が命に係わるリミット。救助隊を待つには、2時間半は

ゆうにかかり、待つだけでは、危うい¨

その為、享(松山ケンイチ)は、悟郎を背負って、ふもとへ向かっていく。

吹雪の中を背負って、極限まで、必死に行く姿は、まさに感動的だ”

そして、無事病院に運ばれ回復し、再び山小屋での3人の生活が始まり、ハッピーエンドで、終わる。

最後にキャストの名前が出てる時に流れる主題歌 山崎まさよしの『心の手紙』は、この映画にピッタリマッチングしている。

加えて、『人は皆、何かを背負って生きていくしかない』というセリフが、久々に人生について、考えさせられる印象的な言葉だった。



posted by ケン at 14:11| (カテゴリなし)

2014年06月11日

『1リットルの涙』最終話「遠くへ、涙の尽きた場所に」

今日は、1リットルの涙最終回だった。

毎回毎回泣かされたこのドラマも今日で終わりだ。

とにかく、亜弥の生きたいという気持ちは、最後まであきらめずにとうとう動けなくなるまで、

前向きに生きていた。

そして、5年後、亜弥の墓に来ていた両親に担当医がやってきて、「亜弥さんは、本当にすごい人だったと”」

小高い丘の上から、下を見下ろす担当医が、「亜弥さんて、本当にすごい人だ!」というと、

高校時代の同級生、亜弥さんの日記(本になった)に勇気づけられた人たち、様々な人たちが、花をもって、

墓に向かって、登ってきている。 涙が、止まらない。
posted by ケン at 18:47| (カテゴリなし)

2014年06月10日

Whiskyを飲む。

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感想(2件)




今日は、Jack Danieru を飲んでます。

20代の頃は、Whisky派。サントリーの角瓶、Old,スコッチウイスキー。

30代は、ビール(アサヒスーパードライ)、バーボン(I,Wハーパー、Eeary Times、など。)

そして、40代は、ビール、お酒、焼酎、ワインなんでも。

今は、冬は、日本酒、焼酎。そして、今、Whisky,ビール。

サントリー角瓶、





posted by ケン at 17:22| (カテゴリなし)

2014年06月08日

さだまさし 1970年代のフォークソング

1970年代のフォークソングは、素晴らしい。今、BS放送で、さだまさしの『さだまさしの愛する心のビッグショー』

を見ている。

やはり、我が、青春時代の歌 フォークソング世代には、たまらない。

もちろん、今の時代の歌もいいものがあるが、我々中高年にとっては、本当に心を打つ歌はないに等しい。

やはり、1970年代のフォークソングは、この上なく、最高だ。

『精霊流し』、etc.

今のAKB48、etc. どこが、いいんや"

もちろん、ジェネレーションギャップかもしれないが、やはり、文句なくいい。

今、『関白宣言』が、流れている。私が、20代に歌っていた曲だ。良かったなー”









posted by ケン at 15:54| (カテゴリなし)

2014年06月07日

『1リットルの涙』

6月7日(土)
おはようございます。 ケンです。


最近テレビで、夕方5時から、再放送で、ドラマ『1リットルの涙』が放映されている。

沢尻エリカ主演で、ほかに錦戸亮、薬師丸ひろ子、陣内孝則、etc.

確か、2005年に放送されたものだが、今、毎回涙を流している。この分だとこの放送が終わるころには、本当

に1リットルの涙があふれそうだ。ドラマも感動するが、主題歌K「Only Human」、挿入歌レミオロメンの

「粉雪」に完全にはまってしまった。

ドラマの中の感動的なシーンは、数多くあるが、治療方法がない病気と闘っている主人公の前向きさには、

勇気をもらい、自分の生き方を見直すことができたような気がする。

これまでで、一番心を打たれた言葉は、歌にもあるように『今は、前へ進め”』

1リットルの涙―難病と闘い続ける少女亜也の日記

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posted by ケン at 06:16| (カテゴリなし)

2014年06月05日

何気ない今日の出来事

6月5日(木)
 こんにちは、ケンです。今日は、銀行に用があったので、電車の駅の所に着くと、駅のロータリーに貸し切りバスが2台停車してまし
た。実は、今日は、この駅を経由して、T大学へのスクールバスを運転している妻(Nバスの運転手)の姿が、見えたので、銀行はすぐそこに見えていたが、

早速、近いずいていき、声をかけた。『○○ちゃん!』 びっくりして、『どうしたと? どこに行きようと?』

『銀行に用があって”』そこで、少し話した。バスの時間が、来たので、私は、銀行へ。

用が済むと、市の図書館に行って、「ブログによる起業」という本を読んだ。今、インターネットビジネスの勉強をしているが、

早く、稼げる起業家になりたいものだ。

というのは、私は、現在58歳。約6年半前にサラリーマンとして、働いていたが、体調を崩し、それから、妻が、パートから、正社員

で、働くようになってから、私は,主夫をしている。その間、再就職活動をしていたが、ご存じのように中高年の再就職は、きわめて
、きびしく、パートさえも、採用されない始末。
自分の自信のあるキャリアばかりを10社受けたが、全敗。

よって、1年前ぐらいから、ネットビジネスに関するメルマガを読んだり、本を買って、勉強している。

なかなか、稼げそうな気配がないが、あきらめずにコツコツと勉強している。

早く、妻を楽させてあげたい¨

posted by ケン at 14:45| (カテゴリなし)
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