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Elwood
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2014年11月26日
仕事の愚痴はひかえる!
 …と宣言していたので、今回は愚痴をこぼすのではなく「反吐をはく」って感じで。

 前回、扱いにくい女性メンバーの話をしましたが、それとは別に勤怠が悪い人間がいて困っている。

 とは言え、今から11年前の「相方」ほどではありませんが(笑)。そのヘンの話は「人生最良の日・最悪の日」前後をご覧ください。まぁ、あのころは3年ほど連続で更新してた「日記」を転載したものなんで、段落やタグもムチャクチャですが。


 閑話休題。プロジェクトで進捗の遅れが出ていて、その原因の多くは顧客にあるんですが、こちら側に勤怠が悪すぎる人間がいるために「遅れてるのに休んでる人がいるじゃん」「きちんとした勤務体制だったら間に合ってたんじゃない?」と言われたら返す言葉が無い。


 他にも大きな問題が山積。年内に血を吐く宣言をしていたが、これマジじゃん…


 最後に一言。絶対に彼がここを見ていない事を承知で書くと…遅刻、欠勤するときは自分から始業時間前(大目に見て30分以内)に連絡を入れろ!こっちからかけた電話で起きる様じゃ、社会人とは言えんぞ!



2014年11月25日
「神さまの言うとおり」見てきました
 今日はこの作品。私の偏見による「今年一番、すべる映画」でしたが、ちょっとガッカリ。いや、正直なところ、思った以上に面白かったんで予想が外れたと言う点で。もちろん、思いっきり見くびってた部分もあるし、期待していない所もあるんで、この評価はちょっと甘めですが(笑)。



 平凡な毎日を過ごす高校生が突然、生死を賭けた理不尽なゲームに巻き込まれていくと言うストーリーは最近の傾向としては思いっきり食傷気味な内容で、言い換えると旬と言えば旬だが、陳腐と言えば陳腐なもの。そこにあるバイオレンスを三池崇史監督が…ってところで「置きに行った」感が半端じゃなかったんで、期待が薄かったなぁ。

 それでは今回も恒例の【感想:Start】〜【感想:End】に。この間にネタバレの可能性があります。

【感想:Start】

 この映画、見に行った時点では原作をほとんど読んでなく、ちょっと機会があったので映画を見終わった後に原作をちょこちょこっと読んでみました。なるほど、これは監督が良いのか脚本が良いのか、原作信者にとってはどうかわかりませんが、良いアレンジだと思います。

 特にダルマのシーンでの飛び散る血を「球」に変えているアレンジ、あれは原作もそうなのかと思いましたが違ってましたし、ダルマのデザイン(瞼などを縫い付けている)も映画オリジナル。他、天谷の登場はちょっと中二病っぽかったが、これは原作よりも良かった。(原作だと天谷、何にもしてねぇのにエラそうに!って感じがしますが)

 まぁ、登場人物の背景やキャラクター付けをしっかりし、死亡フラグが立ってないように見せかけてあっさり消してしまうって手法も「あぁ、またか…」って感じで辟易とする部分もありましたが、これも許容範囲かな?特にバスケの吉川晴彦(かな?原作のwiki調べ)の健闘と返り討ちとか…同じく三池監督の「悪の教典」のアーチェリーを思い出しました(笑)。


 さて、これらの(どちらかと言えば)好意的な意見ばかりですが、途中のテレビ番組のコメンテーターをやってた奥平教授、このシーンは窒息死しそうなくらいに酷かった。このレベルの演出を全編に続けてくれれば、私好みのクソ映画になれたんですけど…残念。

 あと、ストーリーの流れとして、前述の「死亡フラグを立ててない人ほど危ない」法則を用いれば、どんでん返しもなけりゃ、思ったとおりで意外性はなかったなぁ。それから全体として思わせぶりな演出や、あからさまに回収しきれていない伏線など、続編に向けてやる気満々な感じがしましたが、監督にはその前に「悪の…」の続編を大島優子を起用して作ってもらわなきゃ困る(笑)。


 そんなこんなで、ちょこちょこ気になる部分もありながら、見て損はない映画だと思います。あっ、グロが大丈夫な事、前提で。

【感想:End】

 最後に。映画の中で高校生がこの様な形で殺される事件が"世界中で"起きているとの設定になっていましたが、日本人ならダルマが出てきて「だ〜る〜ま〜さんが〜…」ってやられたら反射的に動かないでしょうが、海外ではどんなゲームをやったんでしょうかねぇ?

 もしかしたら原作を読み進めたら出てくるのかもしれませんが、気になるなぁ(笑)。



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神さまの言うとおり@ぴあ映画生活


2014年11月24日
「美女と野獣」見てきました
 今日は22日、姪っ子シスターズ(と、なぜか姉)を連れて見に行ったディズニー映画、「美女と野獣」の感想を。題名は知っていながらその割にはストーリーを知らずに見に行きましたが、そのせいもあり結構楽しめました。

 1ミリも予想から外れるストーリーではありませんでしたが(笑)。



 破産した豪商が娘の土産のために手にしたたった一輪のバラのため、命を差し出すことになる。父の命を守るため、身代わりとなった娘、ベル。自ら囚われの身となりながらも、気丈に振る舞い自分を失わない彼女と、次第に心を開く野獣。

 まぁ、いろいろと大雑把なストーリーしか知らなかったので意外な部分もありましたが、今回も恒例の【感想:Start】〜【感想:End】で。この間にネタバレの可能性があります。

【感想:Start】

 今回もネタバレ防止のための考慮を入れましたが、むしろ古典と思えるこの作品にネタバレって存在しないでしょう。私は予備知識がありませんでしたが(笑)。

 で、やはり子供が見ても安心なストーリーですんで、難解なものでもありませんし「勧善懲悪」&「ハッピーエンド」が約束されている様なもの。まぁ、ところどころツッコミを入れたくなるところもありますが、それはストーリーの矛盾ってわけでもありませんし。


 今回は子供連れって事もありますし、映像美とかに重きを置いて見ていたんで満足いくものでした。まぁ、1人で行くような事を前提としていたら、鑑賞対象にもならなかったでしょうが(笑)。


 あと、姪っ子たちの口ぶりだとアニメ版とはエンディングが違ったのかな?私はてっきり呪いがつかれた王子と結ばれ、城で暮らすようなエンディング化と思ったんですけどねぇ。そこだけが違ったんで、それを良しとするかどうかは各自の判断として、見に行く予定の方は結末をお楽しみに。

 それから今回、字幕版を見ましたが、姪っ子(末)が小四だったのに加え基礎学力が低いんで「雌鹿」が読めずにストーリーを見失いそうになってたとか。いや、それは…誰が悪いの?

【感想:End】

 最後に。姪っ子(長)は次に「寄生獣」を見に行きたいと言ってますが、R15なんでギリギリ。12月の初旬に誕生日を迎え、条件をクリアするんで大丈夫と言ってますが…グロや怖いのがダメって性質なんで、連れて行ったとしてもアウトだろうなぁ(笑)。

 明日は23日に見に行った「神さまの言うとおり」の感想を。ではでは。



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美女と野獣@ぴあ映画生活




2014年11月23日
なかなか充実の誕生日
 日付が変わったので機能になりますが、22日は私の誕生日でした。

 金曜から遊びに来ている姪っ子シスターズ(プラス姉)を連れて予定通り映画鑑賞。いつもは映画を見たその日に感想を書くのが原則ですが、そっちの方は明日以降に。

 で、結局姉も含め大人×2、小中学生×3の7,000円近い出費となってしまいましたが…あれっ?


 その後、フードコートで昼食、買い物と続き夕方に帰宅。まぁ、姉の財布から私のお酒(日本酒、ウィスキーなど)とケーキ代を出してくれたんでOKとしますが、ケーキもほとんど子供達が食べてるし(笑)。

 その後、通販で購入した数年ぶりのスッポン鍋。少々、奮発しましたが7人で大満足の夕食を済ませました。


 まぁ、出費も多かったものの、なかなか満足のいく一日でした。最後、姪っ子(次)、(末)の二人から手作りのバースデーカードをもらいました。いやいや、まだこれで涙するほどの歳ではありませんが、ちょっと手の込んだこのカード、やっぱ宝物になりそう(笑)。


 ここ数年、いちばんほっこりした誕生日じゃなかったかなぁ。




2014年11月20日
めんどくせぇー!
 この覚書で仕事のネタは極力やめておこうと決めて以来、思いっきり更新ペースが落ちたんですが、今回はちょっとだけ。

 先日の会社での出来事。現在、名ばかりチーム・リーダーと言う不慣れな役回りをしていてかなりストレスが溜まっているところにちょっとしたアクシデントがありました。まぁ、思いっきり些細な話ですがメンバーの女性が私に質問してきたのですが…

 質問の意図が伝わらず、詳細を聞き出そうとこちらから質問をしているとみるみる表情が曇り不機嫌に。いや、こっちは的確な答えを出すためにやってるんですが「分からないから聞いてるんです!」とキレ始める。徐々に私に聞くべき質問ではない事が分かってきたところで私に聞いたんじゃなくて、誰に聞けばわかるかを聞いている!と質問内容をスライドさせる始末。

 そしてとうとう「最初っから誰に聞けば良いかを質問してるのに、自分が応えられないからってそんな態度(←彼女には質問が詰問に思えたのでしょう)は酷いです!」と騒ぎ出す。もちろん、途中からヤバい感じがしたんで軌道修正しようと試みたんですが、敢えてこじれる方に持って行き、自分被害者!自分カワイソ!って勢い。

 揚句、「もうイイです!!」って感じで話を切り上げる。これ、仕事をする態度じゃない。


 仕切り直しで日を改めて質問に答えられる人に時間を取ってもらうよう手はずをすると伝えるが、気分を害したのか予定していた残業をさっさと切り上げて顔も見ずに部屋を出ていきながら「お先に…」って帰っちゃった。

 明けて今日、顔を合わせても挨拶もそこそこで、業務に支障が出るんじゃない?ってくらい話しかけてこない。もちろん、こちらからは事務的な連絡はきちんとしていましたが、結局一日こんな感じ。

 で、実は彼女、これまでに別のメンバーの男性と似たようなイザコザを起こしてたんですが、その時はお互い様かなぁ?って感じで終息するのを見守りました。そんでもって今日、もう一方のメンバーに話を振ってみましたが、その状況も今回とほとんど一緒。質問が伝わりにくく、聞き出そうとすると言っていることがコロコロ変わる。結果、自分の言った事や相手の言ったことを忘れているかのような口調で会話が成り立たず、話を打ち切った…と言うオチ。

 メンバーである彼はそれで良かったが、私は最後まで付き合わなきゃいかんから、これからもストレスになりそうですが…ホント、今回のプロジェクトはポンコツばっかり。もちろん、私も含めてですが。


 まぁ、年内に血を吐くと思います(笑)。

2014年11月18日
建前を言ってると論調がブレる
 久しぶりに見たテレビ番組をネタに。

 今日放送された「TVタックル」、テーマは体罰でしたが体罰反対派の論調が支離滅裂すぎて呆れてしまった。

 私は(キャラクターから言っておわかりでしょうが)体罰は容認派。ただし、現在の質の悪い教師に無条件の体罰を許容するつもりはありませんが。

 それを踏まえて私が「なるほど、もっともだ」と言わしめる意見でも出てくるかと思ったんですが、教育評論家の尾木直樹氏がひどかった。(私の記憶が正しければ、彼のキャラクターがそれほど広まっていない頃、あるテレビ番組で格闘家の小川直也氏と教育論を戦わせ、結局、体罰を容認に近い結論に落ち着いてしまった事があったのを覚えています)

 で、結局尾木氏の意見では「力による痛み」を否定しながらも、精神的な恐怖やルール内の力による服従などを認めていました。いやはや、まともに聞いていたら頭が痛くなると言うか、共感できる部分がほとんどない。これ、意見が異なるからではなく、論調にブレがあり過ぎたからが原因かと。

 まぁ、対する体罰容認派の野々村直通氏の意見も共感できる部分、できない部分などがありましたが、一番考えが一致したのは「体罰の方がカラッとしている」ってところ。もしも私が教師なら、体罰が封じられた状況では強烈に陰湿な手法を取るでしょう。これ、生徒と教師の間で「確執」を生む事にもなりかねない。

 もちろん、不当な体罰も同様ですが、今回は前述の様な議論のブレについての指摘が目的なんで、これで閉めますが、得てしてオカルトっぽい事を言う人や不整合な事を言う人、本当の考えを隠して建前を言ってる人の論調と同じなぁ…と感じた次第で(笑)。

2014年11月17日
ちょっと近況
 今週も映画に行くタイミングがありませんでした。

 と言うのも、実は親父が事故って車が入院中。代車が来ているけど、借り物の車は運転するのが嫌なんで家から一番近い映画館にも行ってない。

 その代り、来週の金曜から姪っ子シスターズが遊びに来て、その際に「美女と野獣」を見に行く予定。ただし、私が映画代を出したうえで昼食も持って…って、その日は私の誕生日なんですが。自分の誕生日に映画代(私も含めた場合、ブルーレイ買った方が安い)出した上にご馳走し、そんでもって「おめでとう」の一言で終わりそう(笑)。


 あと、先日の土曜は休日出勤でしたが、そもそも土曜は病院に行きたかったんですが…。ここのところ、謎の体調不良で人生で初めて複数の病院に並行してかかるって状態。まぁ、片一方は慢性的なものなんで急を要するものではありませんが、もう一方はちょっと面倒。


 さらに言えば最近、ネット環境をイロイロと変えたり、詳しくは書けないが数十万の損害が出たりと、ここ一カ月、かなりカオスな状態で精神的に不安定です(笑)。


 これ、年内いっぱい続きそうでなぁ。

2014年11月07日
書き入れ時!
 いつにもまして覚書の更新意欲がそがれていますが、今日のその原因はいつもとちょっと違う。

 とにかく忙しい!

 いや、仕事ではなくて今現在。この文章を書きながらもディスプレイから目が離せない状態。あまりここでは話したことがありませんが、私、とある「ネットゲーム」のようなもの(?)をしており、その成績が今週に入り爆発的に上がっている。

 具体的に言うと生々しいが、今週のはじめ6万ポイントをちょっと切るくらいだったのが、現時点で18万ポイントを超えていて、この先もまだまだ伸びそう。

 できれば22万ポイントほどにまで上がればもっと有利にゲームを進められるんですが、7万2千ポイントなければまともに戦えなかった事を考えると、現在のポイントでも十分満足すべきなんですが、やっぱり欲が出ますねぇ(笑)。


 …と言う事で、7万2千ポイントとか「生々しい」とか言うところでピンと来る人がいるかもしれません。まぁ、そういう事です(笑)。




2014年11月04日
「エクスペンダブルズ3 ワールドミッション」見てきました
 今日、1ヶ月以上ぶりに映画鑑賞に行ってまいりましたが、当初考えていた映画は時間が合わず。結局、絶対に見る&時間が合う作品としてこれを選びましたが、正直な感想としてストーリー的には3作目にして大失速。はっきり言ってアクションシーンとキャストだけで持たせている印象は否めません。





 今回、個人的な印象ではこの手のコンセプトの映画には絶対出ないって思ってたハリソン・フォードが出演ってのがポイントで、これまたスタローンなんかとは絡みが少ないメル・ギブソンとくれば見ないわけには行かない!(ってか、エクスペ・シリーズは毎度こんな調子ですが(笑))

 それでは今回も恒例の【感想:Start】〜【感想:End】に。この間にネタバレの可能性がありますのでご注意を。

【感想:Start】

 エクスペ・シリーズも3作目になりましたが、今回はかなりストーリーとしては薄味。その分、アクションシーンが充実しているとは言え、ちょっと食傷気味。今まではそれなりに登場人物の心理的な葛藤なども描かれていましたが、おざなりのチーム解散の危機とか仲間を救出に向かうお約束なんかは既視感たっぷり。

 終盤の銃撃戦にしても乗り込んでくる敵も本来ならそれなりの手練れのはずが、ホントにガンガン倒されていく。で、敵味方の区別もきちんとできているのも不思議、しかも敵のバイクや戦車を奪ってるのに敵味方識別が完璧にできてる(笑)。

 ってか、キレたとはいえ身内を打ち殺すストーンバンクも意味不明だし、そもそも廃ビルに仕掛けた爆弾も妨害電波を欲してる機械のバッテリーが切れるのを待ってれば良いだけじゃない?ってか、距離を置いて戦車で砲撃し続ければ完全勝利のはず。

 あれっ?妨害電波は出てても、テレビを使ってエクスペンダブルズとストーンバンクが会話してたけど、あれって有線?


 まぁ、いろいろとモヤモヤがありましたが、やっぱハリソン・フォードが操縦するヘリからシュワルツェネッガーが機関銃をぶっ放すシーンだけでも中年映画ファンにはしびれるシーン。スタローンVSギブソンのタイマンもグッと来ましたが…この先、こんな感じでファンを惹きつけるキャスティングができるかがポイント。

 ストーリーを捨てたシリーズだとしたら、後はインパクトだけになるのかなぁ…

【感想:End】

 最後に。もしエクスペ・シリーズが続くとして。このあたりの俳優となると…ケビン・コスナー、ジョン・トラボルタ、ニコラス・ケイジ、ジャッキー・チェン、マイケル・J・フォックス、チャーリー・シーンなんかに出て欲しい。あと、アクションは抜きで悪役のボス的なポジションならジーン・ハックマン、ジャック・ニコルソンあたりがツボなんだが(笑)。



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エクスペンダブルズ3 ワールドミッション@ぴあ映画生活



2014年11月03日
湯本温泉に行ってきました
 この土日を利用し、先日言ってました温泉旅行に行ってまいりました。場所は山口県長門市にある湯本温泉。正直なところ、温泉としての魅力はちょっと足りませんでしたが、風情のある穴場。まぁ、天気が良かったらもっと散策などをして魅力を感じられたんでしょうが…。

 最近の温泉はイロイロな風呂を用意し、アミューズメント的な湯船が楽しめるのが主流なんで、少なくとも温度の高い湯船が欲しかった。(私が泊まったホテルに限った話ですが)

 あと、そこから日本海側に抜けるドライブコースはなかなかで、今回は「角島大橋」を走ってみました。

DSCN1250_S.jpg


 季節としてはやっぱり夏が良かったかなぁ?


 今まで温泉の選択肢として九州限定は暗黙の了解の様な感じでしたが、今回は目先を変えて山口に行ったのは正解でした。いずれ、瀬戸内海に浮かぶ島にある隠れ家っぽい温泉に行ってみたいと思っていますが…やっぱ難しいだろうなぇ。


 最後に。結果、10月は一度も映画に行きませんでした。年間60本を目標にしていたんですが、思いっきりペースダウン。とはいえ、やっとエクスぺ3が封切りになったし、今月は最低でも5本は見るようにしたい…と、心に誓っております(笑)。



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