先日テレビ番組に出演した矢口真里。その復帰に際して賛否両論あるようですが、私は当然「不倫、イクナイ」＆「被害者ヅラ、スンナ」って意見。

　それに対して芸能界の反応ですが、擁護派としての意見はこちら。

【ミヤネ屋】 宮根誠司「矢口の不倫は迷惑かけてないし犯罪でもない、明日は軽い感じで来て！」
http://blog.livedoor.jp/dqnplus/archives/1814668.html

テリー伊藤、矢口を擁護し元夫・中村昌也を批判「しゃべらなければ騒動にならなかった」「甲斐性がないから不倫された」
http://blog.livedoor.jp/dqnplus/archives/1814913.html

　それに対して批判的な意見がこちら。

矢口真里の発言を、東野幸治が厳しく批判「元旦那のほうが人間不信やで。ほんまふざけんな」
http://www.cyzowoman.com/2014/10/post_13988.html

芸能活動再開の矢口真里に「戦略ミス」の声
http://news.livedoor.com/article/detail/9405919/

　ここ半年ほど、２ちゃんのまとめサイト「楽しいことないかな(http://www.tanoshikoto.com/archives/cat_848415.html)」等々にハマっていますが、そこで語られるサレ夫（http://www.weblio.jp/content/%E3%82%B5%E3%83%AC%E5%A4%AB）の報告では、この矢口パターンでは「吐く」「寝具を捨てる」「自宅に戻れない」などの症状があります。

　それくらいの出来事なのに擁護する側が「誰にも…」とか「甲斐性が…」とか言うヤツの人間性を疑うが、これ、思い出すのが島田紳助の引退騒動。あの時も擁護側が先行し、批判側が強烈に反発し始めると一気に流れが傾いたのを覚えてる方も多いでしょう。

　今回も矢口復帰を急速に進めようとする勢力が攻勢をかけたんでしょう。宮根氏の発言からテリー伊藤氏の発言の流れには驚愕しましたが、どうやら反感の方が強かった様子。


　この妙なパワーゲーム、芸能人が不祥事を起こした時や復帰するときには必ず行われるイベントですが、本当に微妙なモノ。これが上手い事務所だと…

　そう言えば六本木で携帯電話を(ry

　いやいや、覚書開始以来、これほど更新の間隔があいたのは初めて。かつて３年間連続更新をしていた事もあるんですが、最近はこの体たらく。

　モチベーションが上がらないってのが理由ですが、その原因がちょっとしたネット上のめんどくささ。いやはや、自らは発信をせず、他人（←つまりは私）が書いたものにケチを付けたり、そのくせ逆に最近では２ちゃんに晒されて妙にアクセス数が増えたのに無反応が続いたり。

　どうも好き勝手書けなくなってきたなぁ…って思いがあって、何か思想的な事はあまり深く書けないし。

　と言いながら、ちょっと（笑）。

「Ａ級戦犯分祀を」福岡県遺族連合会が決議
http://www.yomiuri.co.jp/kyushu/news/20141027-OYS1T50067.html

　これ、猛烈な反発があるでしょう。もちろん、一度合祀した御霊を分けることはできないと言う意見もあるでしょうが、それよりも日本を攻撃する切り札の一つとしている中韓の微妙な反発もあるでしょう。ってか、絶対に分祀しても難癖を付け何にも変わんないでしょうねぇ。


　ついでに。

バスケ協会:期限内の合意、事実上断念　制裁決定的
http://mainichi.jp/sports/news/20141028k0000m050083000c.html

　この問題、そんなに面倒な事なんでしょうか？

　プロ野球のセ・リーグとパ・リーグみたいな感じで、年に１回オールスター戦をやって、年に１回優勝チーム同士の対決を企画し、一つの団体と言い張るって手はないのかな？

　それにしても会長の辞任、和解をあきらめて逃げ出したようにも思えますが…「あきらめたらそこで…(ry」

　まぁ、ほとんどの方がそうでしょうが、台風の接近により3連休初日はいろいろと家の買い出しなんかに付き合い１日潰れ、二日目は自分の楽しみとしてJR鹿児島本線の東郷駅近くにある（知る人ぞ知る人気店である）ラーメン屋に行き、三日目は１日中ほぼ自宅に籠城(笑)。

　と言う事で、３日間で昼飯に食べたラーメン＆その後の買い物以外に、これと言ったイベントもないまま無為に連休を過ごしてしまいました。

　本当なら映画は最低３本見る予定でしたが、交通機関の乱れによる混乱を差し引いても見たい！と言う映画もなかったし、そもそも勤務地が博多方面から小倉方面に変わってから映画鑑賞意欲が若干ダウン。いや、「マザー」か「NY心霊捜査官」とかも見たかったんですが、完全に意欲とタイミングがズレまくり。


　あと、天候が良ければ「燻製器」を作るつもりでした。

　まぁ、設計図を書いている段階ですが、シーズンまでに作らなきゃ。

　…という題名ですが、寸止めしました。ネタっぽいけど実話です。

　先日、目的の駅は終点なんで心配はなかったので通勤の電車で寝てましてました。座っていたのは向かい合わせの4人掛けの席。目を覚ますと降車駅であることを確認すべく、ホームの方向である通路を挟んで反対側の席を眺めると、スキンヘッドの爺さんが二人、向かい合わせに座ってた。

　寝起きでついキャラクターとして「あっ、ハゲが被ってる…」って口に出そうになりました。

　いや、マジでやばかった。


　と言うのも、目の前に“明らかに”カツラを被ったオッサンが目の前に座ってたから。



　さて、話は思いっきり変わって仕事の話。

　8月までの激務から解放されたのもつかの間、今度は通勤時間の長さが辛いと言う状況ですが…今度は立場敵に辛い状況になっています。これ、リアルタイムなんでネタにできないんですが、トラウマがよみがえる様な状況で、またもや鬱になるか(笑)？

　いや、俺ってメンタル弱いなぁ…

　今回の台風、私の住む九州北部はかすってもないはずなのに、かなりの風が吹いています。皆さんのところはどうでしょうか？

　さて、久しぶりの更新でボヤキになってしまいますが、毎度のことながら台風中継。どうにかならないのか？と。

　特にフジテレビ。今日見た番組で荒れ狂う海を映像に収めながらも、大波で海水が押し寄せ足元が浸るほどになっている。これ、災害の一歩手前と言っても過言じゃないと思うんですが、その後も同局のニュースで漁港の岸壁から中継をしたりしてた。

　ここ数年、予想外の大波など災害への認識は高くなっているはずなんですが、報道番組がそれを無視するような中継は如何なものでしょうか。ついでに言えば、風雨に晒され、ずぶ濡れになりながら中継する女性レポーターも必要か？って感じがする。


　視聴者に注意を呼び掛けていながら、スタッフを危険ギリギリのところに送り出すって発想は、考えすぎかもしれないが若干パワハラとかブラックな感じがしてしまう。無人の定点カメラとかじゃダメなのか？