アフィリエイト広告を利用しています

広告

この広告は30日以上更新がないブログに表示されております。
新規記事の投稿を行うことで、非表示にすることが可能です。
posted by fanblog
プロフィール

Elwood
<< 2013年08月 >>
        1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 31
最新コメント



月別アーカイブ

広告

この広告は30日以上更新がないブログに表示されております。
新規記事の投稿を行うことで、非表示にすることが可能です。
posted by fanblog
2013年08月30日
明日、決戦の日!
 今回もお仕事関係の話。

 特定を避けるためにざっくりとしか書けませんが、どうも今回のプロジェクトの引き留めが本格的になり、明日、地元からお偉いさんが来て打ち合わせをすることになりました。

 前にも書きましたが、そこで妙な条件提示がなされるのは明白。そして必ず「次の人が決まるまでお願いできないか?」と言う言葉が出てくると思われます。もちろん、そんな言葉にOKするわけはありません(笑)。それでOKしたら後任者を真剣に探すわけがないし。

 だいいち、私が契約を満了して9月にはプロジェクトを去ることは契約した時点で分かっていたこと。それに向けて後任を探していなかったということは、押し切れば慰留できると思われていたとすると、舐められてると言う事でしょう。


 で、あさってはこっちにいる大学時代の後輩と飲む約束をしているんで、打ち合わせ後の懐柔策としての接待めいた事をされても帰る…ってなると、完全に敵対行動なんで、のらりくらりと逃げ切るか。

 まぁ、いざとなれば喧嘩するしかない。営業からは許可を取ってるし(笑)。

2013年08月28日
暗躍する思惑
 極力書かないようにしようとしていますが近況を。

 案の定、現行のプロジェクトでの引き留め工作がなされているようです。

 そしてどうやら訳の分からない理屈を通し、私が最も嫌う手法で籠絡しようと考えているようですが、人心掌握の術を知らない連中だ。

 これも私の経験則に基づくものですが、契約期間をきっちりと守らずにズルズルと契約を延長しようとする会社はロクな会社じゃない。昨年の1月末、今年の3月など、きっちりした会社は数カ月前から終了の日にちも全員が周知し、まさに円満に任期終了となるんですが…


 どうせこんな会社のやり口は分かってる。プロジェクト引き留めのために甘言を弄し、無理とわかった途端にヤクザまがいの脅しをかけてくる。無理な仕事を押し付け、時間切れと同時に無責任な仕事をしたと非難する。

 下手をすると会社レベルの話にもっていって「契約違反」などと言い出す。これがきっかけで会社同士の関係を切っても構わないってことをする可能性が十分ある連中だからなぁ(笑)。


 これから1ヶ月、仕事以外の戦いが始まるぞ(笑)。

2013年08月27日
24時間テレビ、ホントは…
 覚書でちょっと思想めいたことを書くのは久しぶりですが、先日の24時間テレビの話。過去にもこの番組の事をネタにしたことはありますが、覚書の読者であれば想像できるでしょう。私はこの番組には否定的です。

 この手の企画に批判的な態度を取る人間に対して「やらぬ善よりやる偽善」との言葉がよく投げかけられますが、ここ数年(十数年?)はこの番組を機に熱狂的に入れ込む人たちと、その熱狂ゆえに距離を置く冷めた人間を作っているようにも思えます。

 先日も駅前で黄色いTシャツを着た若者が募金箱を手に声をあげていました。彼ら、彼女らがその様な活動をすることで得られる募金以上に、活動を通じてチャリティーに対する意識を持つことは良い事です。しかし、この番組を中心とした熱や裏事情などから「胡散臭さ」を嗅ぎ取り、さらにこれらの活動から距離を置く人間を作り出しているのも事実。

 かくして、本来は肩の力を抜いて自分のできる範囲で自発的に行うべき(だと私は思っている)チャリティー活動に対する考えが、妙に二極化してしまった様な気がします。参加するのもしないのも自由。しかしこの番組のせいで、その自由が制限された様な気もします。


 さて、改めてこの番組そのものを見て見ますと、ネット上でも出演者のギャラの問題やらチャリティーマラソンの距離の誤魔化しなどの話題が飛び交っています。(ちなみに私自身は、出演者がギャラを貰うのは問題ないと考えていますが、これについて書いてるともう1日分の覚書になりそうなんで割愛)

 そしてこれも語りつくされた感はありますが、端的に言って「社会的弱者」をネタにして「お手盛りの感動」を押し付ける“型にはまったコンテンツ”には辟易としますし、製作費をかけているせいか、放送の前後1週間は関連番組を放送し続けている日テレ。まるで前述のような一部の熱狂的な支持者の期待から抜け出せない呪縛のようなものを感じます。


 日テレは“毎年恒例”って感じの企画をよくやっていました。古くはウルトラクイズ、鳥人間コンテストなど。他にもクイズ甲子園やら仮装大賞など続いているモノもありますが、恒例になっている企画は「いつか自分も出たい!」と思っている人にとっては望む企画ですが、そうでない人にとっては…嫌なら見なきゃイイって番組の典型ですね。

 そして24時間テレビ。勝手な想像ですが、本当は日テレもこの番組を打ち切りたいんじゃないか?が、なまじチャリティーをテーマにしてしまっているんで、アンチを作りながらもやめるにやめられないんじゃないかなぁ?

 気が向いたら続きを書きます(笑)。


2013年08月26日
「メリー・ポピンズ」見てきました
 映画ファンの方ならご存知だと思いますが、過去の名作を2週間に1度の入れ替えで上映する「新・午前十時の映画」。もしかしたら初めて劇場で観た映画かもしれない「メリー・ポピンズ」が上映されると知り、そそくさと映画館に行ってきました。これは40年ぶりくらいかなぁ?

 記憶があいまいなほど子供のころに見た映画、その強烈な印象のみが残ったまま大人になって同じ作品を改めて見ると、また別のものが見えてきます。この映画に限らず、良い映画は年代を変えて何度か見るべきです。もちろんこの映画も。

 と言う訳でこの作品、1964年に制作され私が見たと思われるのは1970年代の再上映だったと思われますんで、いつもの【感想:Start】〜【感想:End】とこの間のネタバレってのも良いでしょう(笑)。このまま続けます。


 改めてこの作品をみると、今では当たり前と言うか、むしろそちらの方が安上がりなので実写と(CG)アニメを融合させる映像はよく目にしますが、当時の映画では困難だったと思われます。しかし、最初は感心しながらも、徐々に違和感を感じることもなく映像に引き込まれていきます。と言うか、むしろこの時代の映像の方が「夢の世界」に近いような気もします。

 そしてストーリー。子供のころは当然子供目線、厳格な父親は怖い存在でしかありませんでしたが、いい年をしたオッサンになって見ると、その父親の思いと家族全体の思いが見えてきます。子供は不思議な世界やダンス、コミカルなシーンを楽しみ、登場人物の奥の心情などはうまく受け止められません。そして大人になって見ると感じる奥深さ。この感覚の違いこそ「年代を変えて何度か見るべき」点でもあります。

 ちょっと変な例えですが、焼き魚を子供のころは食べやすいところだけを食べ、骨の多いところや頭の部分を残してしまう。しかし、大人になると骨の周りや頭の部分にある美味しいところまで楽しめる…って感じかな?

 最近はテレビでも(古くても)2000年以降の映画の放送がほとんどで、しかも近日公開の映画に関わる映画だったりで、本当の意味での「不朽の名作」ってのは積極的に見ないと接する機会がないもんなぁ。そういう意味でも「メリー・ポピンズ」はお勧めですし、「新・午前十時の映画」もチェックを欠かさないようにしよう。





トラックバックなどの際、クリックしてもらうとありがたいです


人気ブログランキングへ

メリー・ポピンズ@ぴあ映画生活


2013年08月20日
もはや病気としか思えない
 この覚書の更新が好調だったら確実にネタにしていたであろう「ツイッターを使ったバカ自慢」ですが、先日のステーキ店の一件で少しは落ち着くと思ってました。

【日刊バカッター】従業員が冷蔵庫に入って写真をアップ ステーキハウス「ブロンコビリー」がお詫び
http://alfalfalfa.com/archives/6718067.html

 目立ちたいという衝動だったのでしょうが、この悪ふざけで閉店&他のアルバイト店員も自動的に解雇、さらには損害賠償の請求と言う話まで出てきたので、少しは事の重大さに気づいたかと思いましたが…

【バカッター】「ピザハット」でバイトが生地を顔にはりつけて炎上→”ケンタッキーフライドチキン”が謝罪
http://alfalfalfa.com/archives/6741194.html

 これ以上バカは出てこないだろうとの予測はあっさり外れてしまいました。もはやバカって言葉で表現するのも戸惑ってしまうほどですが、私と同じ考えの人で懲罰的な意識が強い人、安心して叩けるバカを求めている人などは過剰に反応するでしょうし、その結果、悪ふざけアルバイトを雇った企業のイメージが落ちるのは当然でしょう。

 これから先、バカ側はもっと目立つことを探すでしょうし、叩く側は(その企業としては初犯だったとしても)「まだ懲りてないのか!?」って感じで強烈に叩くでしょう。


 これから先、悪ふざけするバカとそれを過剰に叩く人間の両方を無くすには…やっぱり見せしめ的な懲罰が必要かもしれません。(ってか、これらのバイト店員、自分で責任が取れる範囲って思ってたんでしょうか?一言で言えば「世間知らず」ってことでしょう)



2013年08月18日
「パシフィック・リム」見てきました
 夏休み(お盆休み)の最終日、若干強行スケジュールな感がありましたが「パシフィック・リム」を見に行きました。結論から言って、大人向けの子供映画って感じ(思いっきり短い文章で矛盾したことを書いてますが)でオススメ。この監督の「怪獣映画」に対する敬意が感じられます。



 宇宙からではなく海底から出現した巨大怪獣になすすべもなく破壊される都市。人類は対抗策とし、人型巨大兵器イェーガーを開発。一時は成果をあげるものの、徐々に怪獣は巨大化し、出現回数も増えていき劣勢となる。そして残存するイェーガーを終結させ、最後の決戦に挑む。

 それでは今回も【感想:Start】〜【感想:End】に入ります。この間にネタバレの可能性がありますんでご注意を。

【感想:Start】

 この映画の監督、ギレルモ・デル・トロはかなりの日本びいきと言うか、日本の特撮などで育った人物の様で、怪獣オタク。今回の映画も随所にその様な表現が見られます。作中で敵の怪獣を「KAIJU」と日本語を使っているのはもちろん、標本(サンプル)として怪獣の死体の一部があきれるほどチャチなのもわざとだと思われます。

 それからストーリー。「王道」と言えば聞こえはいいが、これ以上ないと言うくらいひねりがない。せいぜい、最後に誰が生き残るのか?ってことぐらいですが、分かりやすすぎるストーリーと言うのはこの映画の評価を落とすものではありません。

 まぁ、途中でいくつか突っ込みたくなる場面もありました(大きなタンカーを振り回して戦ってたのに、後から剣が出てくる始末)が、これもご愛嬌としますか(笑)。

 それから監督のインタビューで見たので記憶に頼りますが、CGを使いながらも人が中に入ったヌイグルミをイメージしたとのこと。確かに怪獣が「懐かしい」動きをしていました。これも私の世代にはストライク。とにかく、全体を通して好感の持てる映画でしたが、同時にこの監督のこれから先の作品もチェックしたくなります(笑)。

 どうしても子供向けのイメージが強い映画ですが、ひねくれた見方をせずに純粋に楽しめる映画です。

【感想:End】

 なんだかんだで映画鑑賞の期間が1ヶ月以上開いてしまいました。ホントは今日、もう1本見ようかと思ったのですが…来週にします。が、来週の「新・午前十時の映画祭」で「メリー・ポピンズ」が!これ、むちゃくちゃ見に行きたいなぁ。

http://asa10.eiga.com/

 最後に。「パシフィック・リム」の予告のおまけです(笑)。











トラックバックなどの際、クリックしてもらうとありがたいです


人気ブログランキングへ

パシフィック・リム@ぴあ映画生活


2013年08月17日
記憶をなくす
 明日、盆休みも終わって北陸の某県に戻ることになってますが、充実したような何もなかったような休みでした。ってか、姪っ子(長)の勉強にひたすら付き合ってましたから。そんななか、個人的なイベントがほとんどなかったんですが、やらなきゃいけない事として今日、健康診断に行ってきました。

 で、毎年の事ですが、「レントゲン」か「胃カメラ」の選択で今回も胃カメラを選択。あの苦しい検査を覚悟していたんですが…今年は意外な結果が。

 もし使用するなら1時間の休息が必要となりますが、鎮痛剤を使用しますか?と聞かれ、午後からの予定がなかったのでお願いしました。で、2種類の麻酔で口内および咽喉の入り口(?)が完全にマヒした状態にした後、ベッドに横になります。この時点で唾が出ても飲み込みにくく、仮に飲み込んでも気管に入るんでティッシュに含ませるように指示されました。

 で、問題はここから。腕に針を刺したタイミングで採血×3を行い、鎮痛剤を体内に入れる前にしとかないと“できない”からと口を開けておくためのマウスピースを口にはめさせられる。いや、その管を咥えるだけのことを注射の後はできないってどういう事?と思いながら注射されたところまでは覚えていたんですが…次に気が付いたら休憩用のベッドの上でした。

 まさか80キロ近いオッサンを抱えて移動させたわけじゃないでしょうから、多分脇を支えられた状態で歩いたんでしょうが、まったく記憶がない。ってか、胃カメラを飲んだ記憶もない。そもそも「鎮痛剤」って言ってたと思うけど、聞き間違いかなぁ?

 その後、朦朧としてしまい、時間があれば映画でも見ようかと思っていましたが、まっすぐ帰りました。


 ひそかなM気質を秘めた私にとって、苦しい胃カメラ検診を若干楽しみにしてたんですが(笑)。





2013年08月15日
ある中華料理屋の終焉
 本日、母と姪っ子(長)を連れて小石原までドライブに行きました。まぁ、それはそれで一つのネタになりそうなものでしたが、今日のネタは夕食をとった中華料理屋の話。

 いったん帰宅し、ドライブに参加しなかった父を連れて食事に行くつもりでしたが、父は勝手に食事を作って食べると言うので宗像市内の某中華料理屋へ直行。この店、あまり書くと特定されそうですが、以前は別の場所にあり、移転とともに店を広げて今に至る…味も確かな店でした

 繰り返します。「味も確かな店でした


 しかし本日、母が頼んだ中華丼は妙に醤油辛く年配の母は食べられず、私のたのんだ麺は伸びていました。味が極端に落ちていたのが気になりましたが、麺がのびてるってのもひどい話。厨房が見える位置に座っていたので気になって観察してみると、出来上がった料理が運ばれるまでにえらく時間がかかっている。もしかしたら私のたのんだ麺もこれが原因?

 一緒に頼んだ餃子も、結局食事が完全に終わり、まだ来ないのか?ってしびれを切らせて店員に尋ねてから数分後に出てきました。これ、完全に調理のタイミングのミスでしょう。アルバイトの店員も完全に回っていませんでしたし。

 その他、食後のデザートも餃子を食べ終わって10分ほどしても出てこず。持ち帰りに切り替えてもらいましたが、正直な感想は「この店、終わったな」ってもの。


 冒頭に描いた通り、この店は現在の場所に移転したのですが、移転前の場所にあったときのオープンしたてのころ、店長とよく雑談をしていました。この店をどんなお店にしたいかなどの夢を語っていましたが、同時に「飲食店の寿命」の話をしていました。

 人気店であっても、ある時を境に人気に陰りが出始める、そんな話をしていました。それが分かっていてこれ?って気になりましたし、以前の場所と客層が変わり、その客層にしか向いていない料理になったのかな?って印象を受けました。端的にいえば、常連との馴れ合い店舗、奥にいる団体さんにしか意識が向いてなかったのかも。

 比較的近い位置にある美味しい中華が食べられる店でしたが、今日の料理とサービスを見る限り、2度と行く価値のない3流以下の店と評価せざるを得ない。

 言い換えると、私にとってお気に入りの中華料理店が閉店したって事になりますねぇ。



2013年08月13日
思惑と駆け引き
 私が入っているプロジェクトは夏季休暇に入りましたが、自社はまだ出勤日。そんなわけで今日、博多で遊びに行くついでに顔を出してきました。

 そこで営業の担当者と今後の作戦会議。お互いの意見が一致したところでは…今のプロジェクトの契約期間が9月末ですが、どうもプロパー側が済し崩しで延長を狙っているんじゃないか?と言う事。そう考えるとつじつまが合う話がいくつもありますんで、こちらも既成事実を積み上げて9月に帰福できるように行動しなければ。

 以前にもこの覚書で書いたと思いますが、私のようなプロジェクト単位でアサインされるSEに要求される仕事とは、契約期間が終わると同時に「お疲れ!」「もう用はないから!」って言われるのがベスト。そうなると我々と敵(ってか、お客さんなんですけどね(笑))の攻防のポイントが仕事の完成具合。

 予言しましょう。現在の作業が8月いっぱいのもので、残りの9月の1ヶ月間で「その間に終わる量の作業」にするか「終わらなくてもできる範囲での作業」のどちらを指示するか。前者なら作業の終わり方にケチをつける、後者ならできる範囲にしても中途半端すぎるだろ、とケチをつける。で、延長を要求してくるでしょう。

 あと、最初は甘言で延長を申し入れ、ダメだとなると急に態度を変えてくることも予想される。一番性質の悪い会社の臭いがプンプンする。

 こりゃ、来月頭にかけて互いの思惑と駆け引きに胃が痛くなる日が続きそうです(笑)。

2013年08月11日
案の定…(姪っ子の宿題)
 金曜の業務を終え、最短時間で空港まで移動し福岡に帰り、金曜の夜には実家に戻っています。ストレスのたまる彼の地からの脱出でちょっとだけ気持ちが落ち着いています。

 で、もう一つ気持ちが落ち着くのが姪っ子(長)の存在。私の帰省に合わせて遊びに来ていますが、さっそくお土産の湯飲みを気に入ってくれて使ってくれています。この喜ぶ顔を見ると、土産を買ってきた私の方も嬉しくて(笑)。


 さて、他にももう一つ、姪っ子(長)相手に約束していたことで、夏休みの宿題を見ていたのですが…その内容に驚きました。宿題、多すぎ!

 いや、別に主要教科で習熟度を上げるための練習問題が多くても良いんですが、家庭科の宿題で弁当を作れとか、その材料の分量を含めてレポートしなきゃいけない。美術では指示の出し方が抽象的(と言うか、指示の日本語がどうとでも取れる)なため、逆にきわどい物を提出したくなる(笑)。

 他にも生徒に学習をさせるのが目的なのか、それとも自分(先生)が自分の実績作りのためにやってるのか分からないものもいくつかありました。

 まぁ、ここまででも何となく嫌な感じにはなっていても、まだ学習として口出しできるもんじゃないかもしれない。が、気になったのが数学。

 姪っ子(長)の字が汚いのは割り引いても正解の答えを書いても間違いと判断されかねない汚さはダメ!と注意しました。特に方程式で使う筆記体の「b」が酷かったのですが、どうやら数学の先生が間違った「b」を使っているようでした。姪っ子に「とにかく丁寧に先生の書いている筆記体の「b」を書いてみて」と言うと、筆記体の「b」と「μ」の中間のような字を書きました。

 これ、学校でその先生が採点するときは認識してもらえるでしょうが、高校受験などでは減点されそう。ってか、他の先生も注意しないんでしょうか?早めに気付いて余暇たのですが、ほかにも同等の問題があるんでしょうねぇ。

 と、一時的に某所で「教える立場」を経験したことはあるものの、ほぼ教育の素人がプロにケチをつけてみました。



>> 次へ
タグクラウド
最新記事
カテゴリアーカイブ
リンク集
https://fanblogs.jp/elwood/index1_0.rdf
QRコード

×

この広告は30日以上新しい記事の更新がないブログに表示されております。