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Elwood
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2010年04月30日
休日出勤、でも帰りは・・・
 とりあえず今日も仕事の終わりは10時。休日出勤のときくらい、定時で上がりたかったのですが。

 そんでもって今日の出勤は昨日、急遽決まったはずなのにそこで新たな仕事をブッ込まれてパンパン状態。そもそも、遅れを取りもどすように言われていたのに、それよりも優先させろと言う新たな仕事ってナニ?

 更に言えばそろそろチーム内にも不協和音が・・・。


 その上、この忙しさは来月にも雪崩れ込みそうな話。こりゃ、6月12日は死守せねば。


 とりあえず今週もあと2日。多分、日曜日は休めそうですが、最悪の事態を迎えるとすれば、20日ほど休みがない状態になりそう。

 間にゴールデンウィークが挟まってるのに。


 早いですが最後に。

 2ちゃんあたりからの拾い物ネタで、ジュセリーノの予言です。

>2010年5月14日  東京でM7.7の地震。犠牲者は1万人、10万人以上が住居を失う。

 まぁ、今回も何もないでしょう(笑)。

{a8.net http://books.livedoor.com/item/863305}{a8.net http://books.livedoor.com/item/3368442}


2010年04月29日
トンデモ本大賞チケットゲット!
 今日、「日本トンデモ本大賞2010」のチケットを購入しました。

日本トンデモ本大賞2010
http://www.togakkai.com/taisyou/

 今年は昨年に比べて席の数が少なく(って、去年よりも更に狭いのか!?)、4月1日発売開始から考えて良い席が取れるかちょっと心配していましたが・・・とりあえず“まずまず”の席でした。まぁ、具体的に言うと顔がばれるんで、もしもトンデモ本大賞に行かれる方で私との接触を試みようとする方がいらっしゃったらご連絡下さい。

 で、私が毎年、わざわざ東京まで出向いてまで参加するトンデモ本大賞。どんな感じかは下記サイトの動画をご覧下さい。

〜トンデモ本大賞2009の様子〜
http://www.togakkai.com/video/index.html

 まぁ、ライブの楽しさは伝わらないでしょうが、それ以上に一般の目に触れさせてはならない危険な笑いがあり、これを楽しみに見に行くわけです。

 とは言え、ここ数年はその後の飲み会も楽しみで。昨日も少し書きましたが、多分当日はリベラに行きますんで、肉付きでプロレス好きな人はご一緒しましょう。その後の飲み会も不思議好きであればご一緒できればと思います。(が、実際にこのパターンで参加された方は1〜2名ですが)

 最後に。

 とりあえず死守したつもりの明日の休みはアッサリ潰れました。朝9時からのお仕事です(涙)。

 ではでは。

{a8.net http://books.livedoor.com/item/1970765}


2010年04月28日
トンデモ本大賞の季節
 今日は比較的早く帰れた(と言っても帰宅時間は10時40分ごろ)ので一息ついているところです。

 それから仕事ではちょっとしたSNSサービスみたいなものを準備しなければならなくなり、物色中。何か情報があれば頂きたい。(まぁ、「SNS構築パッケージ」で検索をかけて調べていますが、忙しくて手が回らない)

 さてさて、そろそろトンデモ本大賞の季節になってきました。

日本トンデモ本大賞2010
http://www.togakkai.com/taisyou/

 2010年6月12日(土曜)って事ですが、前日の11日に休みが取れれば・・・。まぁ、5月の休日出勤の振り替えをお願いできれば良いんですが。まぁ、ゴールデンウィークは休みが2日ほど確保できましたし、5月は基本、日曜日は休みをもらえるそうです。

 ・・・これをありがたいと思える私は社畜?

 と言うわけで明日、ローソンでチケットを2枚ほど購入予定。

 2枚?

 以前は鹿児島から参加のアンディさんと東京で合流、終了後に顔を合わせる約束をしたんですが、偶然にも指定席が隣り合わせ。買ったタイミングが近かったのか、九州に割り振られたチケットが決まってたんでしょうかねぇ。

 そんなわけでこれから1ヶ月、これを楽しみに頑張っていくしかない。そんでもって6月12日の夜は五反田のリベラ、そして五反田での飲み会と行きましょう。東京での合流を希望される方はご連絡下さい。

 ではでは。

{a8.net http://books.livedoor.com/item/3600494}{a8.net http://books.livedoor.com/item/3600493}{a8.net http://books.livedoor.com/item/3600569}


2010年04月27日
無理やり更新
 と言うわけで、久々に更新したと言うだけの既成事実を残すのみの覚書です。

 何で昨日の休日出勤でスケジュールがリセットされたのに午前様なの?しかもゴールデンウィークは1日くらいは休めるかな?って感じだし。

 さすがに40過ぎたらきついわ。

{a8.net http://tenant.depart.livedoor.com/t/hohoemi-mart/item4876647.html?lid=af0501}


2010年04月26日
少しだけ一息
 今週末、土日と出勤しましたが、こんな勤務体制って本当に久しぶり。

 で、実は先週末にスケジュールの遅れなどが原因でスゴイ槍玉に上がっていまして。まぁ、原因の多くはこちらにあるわけではなく、(システム的なものや職場環境、更には作業ルールなども含め)きちんとした仕事ができる状況になかったのが原因。つまりはそっちの会社の仕事のやり方の割を食ってるわけなんですが。

 しかし数字は数字。

 とうとう私を送り出した会社の役付きが土曜の朝9時に現れ、私が客先の上役相手に説明を求められると言う状況に。今後の仕事の事を考えると同じ職場の他社の仕事っぷりを露骨に批判するわけにも行かず、かと言ってこちらばかりが悪者になるのも心外。

 が、ある人物の発言がきっかけでキレました。自分は悪くない&悪いのはシマダ発言とも取れる言い回しにカチンと来て。遅れの原因の多くはその人物が戦力にならなかったためであり、その原因が客先の仕事の仕方でもあり。

 まぁ、客先の会社もまさか相手を叱責するために決定権を持つ人たちを集めた場で痛いところを突かれるとは思ってもなかったでしょう。さっそく私の要求は改善されましたが、この先の私の立場が・・・ねぇ。もっとも、私を送り出した側の会社は私を評価してくれたようで助かりました。(シマダの言ってることが一番正しいだろう、と)

 とりあえず今週の目標は29日の昭和の日は休む!

 これだけです(笑)。

{a8.net http://books.livedoor.com/item/3296318}


2010年04月25日
「帰ってきたんだなぁ・・・」と思う瞬間
 ネットを通じた知人の皆様、コメントのレスとかメールの返信とか、滞っていて申し訳ありません。と言うのも、久々にシャレにならない程忙しい状態になりまして。

 とりあえず明日も朝9時出勤です。プロジェクトも速攻で火を吹きましたが、マジで人数計算をしてみたらだいたい7.5人でやっと仕事が回るって結果が出ました。現在、メンバーは実質3名。これじゃダメでしょう(笑)。

 で、私は半日、進捗の遅れとの叱責とリカバリの方針などの説明で取られ、午後3時ごろからやっとWBSの引きなおし作業に入ったのですが遅々として進まず。そりゃ、7.5を3で割って納期に収めようって言う無茶なスケジュールですから。

 その状況も理解してもらえたんで、新たな要員の投入となりそうですが、まずは現有戦力で納期をはみ出しても良いから実現可能なスケジュールを引け、そこで足の出た分が新規要員の投入の根拠になる、と言う指示。

 それじゃ何?引きなおしだけで丸一日潰れる作業で、しかも無駄になることが分かってる作業をしろって?


 昨年秋に9年勤めた会社を辞め、クラスチェンジを目論んでいたものの自分が有能ではない事を自覚しつつもやっぱりSEしか能がない私はこの業界に舞い戻ってきました。そしてこの様な勤務状態を考えると「あぁ、やっぱこの業界に帰ってきたんだなぁ」と感じる次第で。

 そんでもって明日も仕事なんでこのへんで。



//www.strapya.com/products/16630.html



2010年04月24日
むちゃくちゃな立場に・・・
 お仕事の話。やっぱり極めてヤバイ状況に立たされています。

 まぁ、毎度火を吹くプロジェクトに叩き込まれていますが、景気が悪いと条件の悪い仕事にしか当たらず、結果、この様なことになる。現在も立場を越えて判断を迫られたり、怒鳴られたり。明日は当然、チーム全員朝9時からの休日出勤を強要されたりと・・・。出勤するつもりでいたんですが、このトーンじゃ・・・。

 しかし我々だけが悪いわけでもないし・・・って言いたいわけですが、とにかく立場が悪すぎる。

 IT業界復帰3ヶ月目にしてまたもや出家したくなったか(笑)。

 と言う事で明日も仕事ですのでこのへんで。


{a8.net http://books.livedoor.com/item/3599839}


2010年04月23日
自らの伝言
 今日も忙しくて覚書を書くのに時間がないんで考えずに書ける程度のネタを・・・となると先日のオカルト懇親会における超能力ママのお話。

 どっかの会社か何かが水を三つに用意し、出社時に全員が一つにポジティブな声を掛け、一つにはネガティブな声を掛け、そして残りの一つは無視したそうです。

 そしてその三つの水を凍らせた時の結晶はポジティブな言葉をかけた水の結晶が一番美しく、ネガティブな言葉を掛けた水・・・よりも無視された水が一番汚い結晶になったと。つまりはネガティブな言葉を掛けられるよりも無視されることの方が・・・人間の体も・・・ゆえに・・・(以下略)

 まぁ、これを無批判に信じる○○な人っているんでしょうかねぇ。

 それじゃあ、ほとんど言葉もかけられずに無視され続けたダムの水が水道管を通って出てきた水は汚い結晶になるんでしょうし、空から落ちてくる雪の結晶が奇麗な状態なのはナゼでしょうか?って言うより、体に含まれる水が凍らせた時に奇麗な結晶になるとしても何の関係があるでしょう?

 人類が誕生して言語が発生するまで、無視され続けた地球上の水はさぞかし“結晶にしたら”汚かったんでしょうねぇ(笑)。


 前にもどっかで書きましたが、「水からの伝言」ってエセ科学を道徳に持ち込んだ○○な連中には困りものです。結局、自分の考えに沿うフォークロアは信憑性を持たせるために科学っぽく見せが、結局自分の頭で脚色してしまう。これって「水から」ではなく「自ら」の伝言。

 それにしてもオカルトな人って他のオカルトとの親和性が高いなぁ(笑)。


2010年04月22日
オカルト懇親会の内容(その3)
 オカルト懇親会のお話も今日が最後。思い出すままに書いてますんで、数日後にポッとお話が出てくるかもしれませんが。

 して、先日の飲み会の席にいらしたIT企業のお偉いさんの話ですが、その方、ポケットに乾電池を入れていると異常なくらいに発熱するとか。ちょうど電熱線でショートさせたような熱さで、やけどするんじゃないかってくらいに。そしてその方のお子さんもお孫さんも同じ現象が起きるとか。

 原因は不明ですが、静電体質でよくパチパチやらかすのと体温が他人よりも高いと言う事を言われてましたが、こんな体質の人、ご存知ありませんか?


 さてさて、そんなこんなで2時間程度を予定していた飲み会も時間をオーバー。最後にお店を出る前にマスターのマジックによるスプーン曲げがありましたが・・・私のパフォーマンスはレクチャーで原理の説明を少ししたんでその程度に見られましたが、タネが分からなきゃ同レベルに不思議な現象だったんですけどねぇ・・・。

 で、続いてバリバリのカードマジックを披露していましたが、生でマジックを観るのが始めての人が多く、マジックとしてそのパフォーマンス見た人でなければ超能力と間違うなぁ・・・と言う言葉も。まぁ、その理論が長崎の川棚で行なわれているわけですが(笑)。

 オカルト現象を天然モノの不思議とするならマジックは養殖モノの不思議。ただ、コンスタントで上質な不思議は養殖モノですねぇ(笑)。


 そんなこんなで2時間なんてあっと言う間。今度、6月に東京でトンデモ本大賞があるんで参加する予定ですが、いつもの東京でのメンバーに加えて今回のメンバーも参加って事になるかもしれませんが・・・たかが泡沫サイトと駄文量産ブログから広がる人のつながりって面白いなぁ(笑)。

{a8.net http://redirect.shoppingfeed.jp/shiraicame.by/redirects/?pid=2300&icd=402}{a8.net http://redirect.shoppingfeed.jp/kawanabe2.uf/redirects/?pid=2300&icd=a002010}


2010年04月21日
オカルト懇親会の内容(その2)
 昨日の続き。けっこう濃いメンバーの中で私の提供できるネタといえば・・・やっぱ超能力系のネタですかねぇ。

 そこで特別にスプーン曲げの基礎をレクチャー。しばらくしたら山口氏のブログに私の曲げたスプーンの写真が載るかもしれません(笑)。で、ついでにあんでるせんネタにもなりましたが・・・

 さてさて、話の流れから「正しいオカルトの楽しみ方」に話が流れましたが、コレが意外と話が盛り上がりました。私の持論ではありますが、イロイロなガイドができてから人は考える能力(物事を判断する力)が極端に落ちて来ているのではないか?と。

 私がくん製を趣味としていると自己紹介していましたが、その自作のベーコンやハムを人に贈るとき「賞味期限はいつ?」と聞かれる事がある、と話しました。昔は臭いや色、味で食べられるかどうかを判断していましたが、今の時代はビンに書かれた印字に頼ってしまう。

 オカルトも似たところがあります。これはインチキですよ、と自己申告がない限り鵜呑みにしてしまう人たちがいる。だってウソだとは言ってないから、が理由でしょう。オカルトを扱ったテレビ番組でも必ず最後に「フィクションです」とか何とか言って保険をかけていますが、昔の「川口浩探検隊シリーズ」なんかはまったく何の断りもありませんでしたし、ゴールデンでプロレスをやっていた時代、視聴者は自分で判断する目を持っていたような気がします。

 ちょっと外れますが、同じくゴールデンで下世話なお笑いをやっていてもそれを許容していてのは「あれはテレビだからやってる悪ふざけ」と自己判断できたからかも。

 閑話休題。現代に川口浩探検隊シリーズに似た番組を作っても、そのVTRをスタジオで観ながら司会やゲストが突っ込みながら見るという、かつてはお茶の間がやれていた事を分かりやすくナビゲートするスタイルしか取れないでしょう。

 ・・・と言うような話をオカルト作家さん相手にしていました(笑)。

 まぁ、そこにいたみんな、「安心して楽しめるオカルト」を望んでいる人たちばかりだったので、こう言う話題は盛り上がりますよねぇ(笑)。

{a8.net http://www.dmm.com/mono/dvd/-/detail/=/cid=n_690pobe9101}


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