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Elwood
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2010年01月31日
マスコミも相撲不祥事隠蔽幇助
 そろそろ朝青龍ネタでも行きますか。

 相撲をネタにするときには必ず書くことですが、私はかつて大の相撲ファンでしたが、現在はアンチ相撲ファン。同時に相撲協会の解散まで含む、徹底した改革を願っています。まぁ、絶対に無理でしょうから、私が相撲ファンに戻ることもないでしょう。

 そんなこんなで前フリはこれぐらいにして、横綱の暴行事件。今度何かあったら…と高砂親方が言ってましたが、もちろん口先だけ。これに対して数日前、昼食をとっていた時にテレビでこの問題を取り上げてたワイドショーがありましたが…そこで以前にあった不祥事の年表を出していました。

 しかしその年表、八百長疑惑問題と大麻事件は載っていましたが、新弟子リンチ死事件はスルーされていました。私が決定的に相撲を見ないようになったきっかけになった事件ですが。

 それだけではありません。

 当時、時津風部屋での事件だけでなく、同様の新弟子不審死事件をリストアップし、真相を究明することを約束したはずだったはず。そのリストの中には当時の理事長である北の湖親方の部屋も弟子の名前もありましたが、結局うやむや。新弟子リンチ死事件に比べれば軽いかもしれませんが、大麻事件の調査もうやむや。

 この手の「うやむや」は追及する人がいなくなるのが原因ですし、その追究の勢いが衰えると同時にかかる圧力で立ち消えになります。だからこそこんな機会には蒸し返して欲しいんですが、相撲協会との関係とかを考えて遠慮してるとか言うんだったらガッカリ。


 ちょっと話が外れましたが、今回の朝青龍の暴行事件。プロレス団体ですら素人に手を出したプロレスラーは追放したりしますが、横綱であろうときちんと処分しなければならないでしょう。この場合、引退勧告とか生温いことを言っていますが、年寄株の取得が可能な引退ではなく廃業が適当。強ければ、人気があれば何でもOKって風潮に歯止めをかけるためにも必要な対応。

 過去の発言の繰り返しになりますが、相撲は伝統芸能を目指すか格闘技を目指すか。どっちつかずが許容されていた時代の相撲が良かったのかもしれませんが、もはや時代は変ったのでしょう。今回の朝青龍事件の対応は判断材料の1つになるかもしれませんねぇ。

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2010年01月30日
…クスリに手を出してしまった。
 実は皆さんには黙っていましたが、既に社会復帰しています。

 そしてこれを期に、クスリには手を出さないと誓ったのですが…今日、とうとう手を出してしまいました。


 …と、私のキャラクターを知らずにここまで読んだ人は通報してしまうかもしれませんねぇ(笑)。実は仕事に復帰していますが、何の因果かまたもやSEの端くれをやっています。そしてアッサリと、そしてまたもや超窮地に叩き込まれ、ついに眠気覚ましのドリンク剤を飲用してしまいました。

 実は私、健康診断の結果でコンスタントに肝臓の数値で注意を受け、毎度毎度「酒をひかえて下さい」ってバカな事をよく言われますが、こんなことを言うヤブ医者には辟易とします。私の場合、飲酒はほどほどですが、実際には栄養ドリンクの摂取のしすぎ。

 さらに厳密に言えば眠気覚ましのドリンク。睡眠時間が少なく、それをドリンクで強制的に目を覚まさせる。これを繰り返していた時期があり、体がボロボロになっていましたが。

 不幸にも職を失ってしばらくの間、逆に体調は戻ると言う皮肉な結果になりましたが、再び職を得ると同時にドーピングの日々を迎えることになりそうです。


 まぁ、そんな調子ですんで早く寝ます…と言いたいところですが、まだ薬が効いてるみたいで眠くないなぁ(涙)。

{a8.net http://books.livedoor.com/item/3160739}{a8.net http://books.livedoor.com/item/2001708}


2010年01月29日
かなり危険…
 スミマセン。もう書くまいと思っていましたが…導火線がほとんどない状態の爆弾を受け取らなければならない様子。

 マジで死にます。

 1ヵ月後、生きてたら先も見えてくるかもしれませんが、その間はドンドン覚書も短くなると思います。

 まぁ、今日はその中でも短い方だと思いますが。

 ではでは。

{a8.net http://redirect.shoppingfeed.jp/junktrip.xb/redirects/?pid=2300&icd=B086}{a8.net http://www.dmm.com/mono/dvd/-/detail/=/cid=n_606tsdd40243}

2010年01月28日
最低映画「サイン」の後遺症
 スミマセン。当分、ショートバージョンが続きます。

 そこそこ程度の映画ファンの私。貴方が一番好きな映画は?と聞かれても残念ながら即答できません。一番と言われても…色んな切り口で素晴らしい点がありますんで、話が長くなります。これこそがオタクの一番嫌われるところ。

 それに引きかえ、ダメだった映画は?と聞かれれば、即行で答えが出ます。ズバリ「サイン」!

 この映画、当時狙っていた女の子を誘って行った映画でしたが…見ながら冷や汗をかきました。もちろん「失敗した…(汗)」って感じで。いや、ホント誰が得するんだ!ってくらいくだらない内容で、脱力しまくりました。

 そしてこの映画、主演のメル・ギブソンにも深い傷を残したようです。

メル・ギブソン、『サイン』で役者としての自信をなくし、その後の映画出演を断念
http://www.cinematoday.jp/page/N0022038

 海の向こうのメル・ギブソンに日本語でメッセージを送っても届くはずもありませんが…あえて一言。

 貴方はあんなくだらない映画で自信を無くすような俳優じゃない!(ってか、あの映画で監督が潰れろ!)

 そんでもって(くどいようですが)別ブログ「それほど映画ファンじゃないけど」で「オチががっかりだった映画」ってカテゴリーがありますが、当然、この映画も登場予定。

http://elwoodmovie.seesaa.net/category/7485172-1.html

 現在、多忙に付き更新が滞っていますが…知人で映画好きの方に手伝ってもらおうかな(汗)。

{a8.net http://tenant.depart.livedoor.com/t/asahirecord/item3428362.html?lid=af0501}


2010年01月27日
取材か?晒し者か?
 今日もショートバージョンで。

 実は以前から書きたかったネタを。テーマは貧困…を取り上げるテレビ番組。

 昨年末からよくニュース番組のワンコーナーで「年越し派遣村」や派遣切りをされた人を取材していますが、ある程度を過ぎたあたりから「晒し者」にして楽しんでいるかのように思えてきました。

 そして今日も「これでもか、これでもか」と言う感じで派遣切りにあった男性を取材し、残念ながら取材対象のその方は持病が悪化し亡くなりました。享年41歳でした。しかし、私の汚れきった心の目では、番組を取材している連中の視点からは「最高のオチ」の思ったんじゃないか?とさえ感じてしまいました。

 どの番組のどのコーナーも「ほら、世の中不況でこんな悲惨な目に遭ってる人もいるよ〜」って感じで放送し、どこがより悲惨な人間を捕まえられるかに躍起になっているかのようにも思えます。


 また別の番組では格安物件を取引する不動産会社を特集していました。番組で紹介された物件はどれも問題のある物件ではなかったのに、なぜ格安で取引できるのか?と言う疑問が湧きますが、そのカラクリは物件に問題があるのではなく会社に問題があり、倒産したり急な資金繰りでお金が必要になったりと言う理由。

 にこやかに新居を購入する家族の姿がありました。思ったより安く買えた!とか言いながら。

 きっと彼らの姿を「血の涙」を流しながら見ている人がいるんだろうなぁ…と。


 ここんところ、「弱肉強食」が人間社会にもしっかりとある事をひしひしと感じています。いや、マジでお金を「ザブトン」とか「ブロック」とか言って見たいわ。

{a8.net http://books.livedoor.com/item/3220685}{a8.net http://books.livedoor.com/item/3471363}{a8.net http://books.livedoor.com/item/3231877}


2010年01月26日
蔵開き情報
 今日はショートバージョンで。

 今年も蔵開きの季節が近付いてきました。となると、またもや長崎から大量仕入れを目的に友人がやってくるでしょうが、今年の接待(?)はどうするか?

 福岡…と言うか宗像ローカルな話で申し訳ないが、過去の例を振り返ると3号線沿いのラーメン屋に南郷にある蕎麦屋、宗像大社近くの蕎麦屋、グローバルアリーナなどなどがありましたが、今年は脇田温泉なんかは如何でしょうか?

 蔵開きのある伊豆本店からは車で30分かからないくらいの場所にある脇田温泉。ここにある旅館、楠水閣の「湯の禅の里」ってのが入浴料800円です。長崎からのご一行様、とりあえずご検討を。

湯の禅の里
http://www.nansuikaku.com/yunozen/index.html

 あと、3号線沿いにイロイロと美味しい店が増えてますんで、他にもご要望があればご連絡下さい。

{a8.net http://books.livedoor.com/item/1925074}{a8.net http://books.livedoor.com/item/273566}


2010年01月25日
教えて、堤裕司さん!(ダウジングの実用化?)
 皆さんがこの文章を目にする頃、超常現象懐疑系のコミュなんかじゃこの話題で盛り上がってるかもしれません(笑)。

中身はただのダウジング…偽爆弾検知機を英社が輸出 イラクやアフガンに数百億円分
http://sankei.jp.msn.com/world/mideast/100124/mds1001241228001-n1.htm

 いやいやいや、「中身はただのダウジング」って、まさか意味のないものの様に思ってませんか?言い換えるとダウジングって使えないって言ってるようなものですが、この認識に期待し日本ダウザー協会会長の堤祐司さんにコメントしてもらいたい(笑)。

 それにしてもこのイギリスの会社、なかなかユーモア…もとい、ブラック・ユーモアの効いた会社ですねぇ。どうせ役に立たないモノを売りつけるなら、まったく無意味なものでも良いはずなのに“申し訳程度”にダウジングですか(笑)。さすがオカルト先進国、イギリス!

 一応、中身を問われた時のための対策かもしれませんが、マジに解説すると…これほど悪質な会社もありませんねぇ。冗談モードをオフにして書くと、人の生き死にに関わる装置でこんな冗談をやり、実際に死者を出すような被害が出たらどう責任を取るつもりでしょうか。

 かつて読んだ詐欺師の体験談で、あらゆるインチキ商品を売ってきたケチな男が消火器のインチキ販売を3日で辞めた話を思い出しました。

 中身の入っていない消火器に水や砂利を入れて重みを持たせて売りつけていたが、振ったときの音でバレるので紙おむつに水を含ませて中に詰めていた人間もいたとか。その詐欺をやっていながら、人命に関わる火事のシチュエーションで頼みにしていた消火器に裏切られたとしたら?最後の良心が働き、その会社を後にしたとか。


 とりあえず、この会社の首脳陣は製品を売りつけた現地に行き、自社製品で爆発物の見地をする担当者をするべきでしょう。単に返品の要求に応えるくらいでは済まされないと思います。(多分、堤さんでも自身のダウジングの結果を元に爆発物が入っている疑いのある箱を開けることは躊躇するでしょう(笑))


 最後に。自宅から車で30〜40分程度の場所に日本有数の不思議スポットがある事を知りました。いや、不思議って言っても心霊的なものでも超能力的なものでもなく、科学的に解明済みのものですが、それでも一度見に行ってみたい所。

 とりあえず春頃までにビデオ片手に行って見たいものです。

{a8.net http://redirect.shoppingfeed.jp/fsdragon.sh/redirects/?pid=2300&icd=a13013}{a8.net http://redirect.shoppingfeed.jp/lifetech.ye/redirects/?pid=2300&icd=9030848-be2801}{a8.net http://www.yumetai.co.jp/shop/g/g739NT000000/}


2010年01月24日
超常現象を科学する
 この言葉に反応するとしたら、ネット上での超常現象ファンでもかなりの古株でしょう。

 私も懐疑系モドキのサイトを作っていますが、はっきり言って明確に超能力詐欺、霊能詐欺、疑似科学詐欺などなどを批判することを避け、疑問が持たれる…と言葉を濁した形で終始していますが、かつて超常現象懐疑系の気骨のあるサイトがありました。それが「超常現象を科学する」と言うサイトでした。

 このサイト名でググって見るとトップに出てくるサイトが以下の通りです。

超常現象を科学する
http://www.geocities.co.jp/Technopolis/3094/

 ご覧になって分かる様、完全に閉鎖ではなくこの様な形で確認できる範囲で(なんと)6年以上経っています。しかも現在の状態になる直前、意味深な文章がサイトに書かれていましたが、どうも批判対象となった人物から法的手段を臭わせる削除・閉鎖要求があったのではないか、と感じました。

 このサイト、かなりしっかりと作りこまれていて、その情報量も豊富。本当に惜しいサイトで、いまだに復活を願っているサイトですが、少なくとも管理人さんがこの文章を目にし、連絡してくれることを願っています。

 本当は昨日、このサイトについて文章を書くと決めた時点で当時の記事を見る方法も書こうかと思いましたが、逆に迷惑をかけるんじゃないかと思い自粛しました。ただ、過去の覚書の記事で昔のサイトを読む方法を紹介したこともありますんで、参考にしてください。(どうしても分からない人はご連絡下さい)


 続いてこの話題。

右脳・左脳、ゲーム脳…脳科学の「神話」ご注意
http://www.yomiuri.co.jp/science/news/20100122-OYT1T00980.htm

 「ゲーム脳」って言葉は「ゲーム=悪」にしたい親達に、一見科学的な根拠を与えたためにウケが良かったんでしょうが、とにかく「ゲーム脳の恐怖」の著者の認識を理解する上で参考になるサイトがこれです。

当サイトはゲーム脳では、プログラマー=痴呆!!についての情報をお送りしています。
http://www.cchy.info/1532_1/1532_1_2.html

 個人的にはとにかく「神経神話」と言う言葉が「ゲーム脳」と言う言葉とくっ付き、広まって欲しい思いです。もちろん、子供がゲームをする事を推奨しているわけではありませんが、その躾のために疑似科学を利用するのはダメ。(道徳に水の結晶なんて疑似科学を持ち出すのと同様の理由ですね)



2010年01月23日
これって…トンデモっぽいけど
 一応、ニュース番組でも取り上げられていた話ですが、あまりにもツッコミを入れたくなったんで。

ネットワークは粘菌に学べ 単細胞でも効率的な経路形成
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100122-00000038-san-soci

 文中の「関東地方に見立てた寒天の主要駅に相当する場所にエサを配置し、粘菌をはわせたところ」と言う部分を(テレビのニュースで見た内容で)補足すると、光を嫌う粘菌の性質を利用し、実際に路線を引くのに困難な場所を相応の強さで光を当てて実験したそうです。

 それならある程度、路線に似通っても当たり前じゃん!「粘菌に学べ」って言ってるけど、同じように「路線を引くのに困難な場所」を高低差で表し、インクを垂らしても似た結果になるではないか?その上記事をもっと詳しく読むと…

>JR東海道線など現実の鉄道網を、ほぼ再現するケースもあった

 …つまり意に沿った結果が出た時だけをサンプルとして出してるんじゃねぇ?って疑ってしまいます。同時に「何ゆえ東海道線?」と言う疑問もありますが、これを大阪や京都、名古屋、福岡、札幌…更には海外の主要都市の路線でやってみなきゃ。もっとも、実際と違う結果になったら「人が計画したものよりも粘菌の方が正しい!」って結論にしかならないし、そうなると…この研究結果って「へぇ〜〜っ」って言う以外に何の意味があるんだろう?って感想は冒涜かなぁ。

 ちなみにこの研究をされてる手老篤史先生。「手老(てろう)」って珍しい名前ですが、ググってみるとこの苗字の方は他に2人が候補で挙がりました。しかも全員、研究者。ほぼ間違いなく親戚の様な気がしますが。


 で、文字数が切れそうなんで明日あらためてネタにしますが…

霊感治療:代金「不当」と提訴 名古屋の女性
http://mainichi.jp/select/jiken/news/20100122k0000m040111000c.html

 マイミクの方も日記で取り上げられてましたが、下ヨシ子氏と言えば私にとっては「顔も知らぬ盟友」が糾弾し続けていたHPがある日突然閉鎖された思い出とリンクしてしまいます。明日あらためてそのサイトの管理人さんに対する届かぬエールを。

 ではでは。

{a8.net http://tenant.depart.livedoor.com/t/rakudanet/item5712102.html?lid=af0501}{a8.net http://books.livedoor.com/item/3494474}



2010年01月22日
懐疑論者の中、寂しき映画ファン
 今日の話題はこれ。

これがホンモノのエクトプラズム現象?オカルト研究家が絶賛する衝撃映画
http://movies.jp.msn.com/news/article.aspx?articleid=211750

 文中にある「オカルト研究家である山口敏太郎氏が絶賛のコメントを寄せた」って一言にしびれます(笑)。

 ただ、それに続く「近代ホラー映画黄金記の1970年代を飾った映画…(中略)…を彷彿(ほうふつ)とさせる内容」との事。一部の濃い映画ファンにはこの褒め言葉はググッと来るんじゃないでしょうか。

>山口氏は実際に起こったエクトプラズム現象の写真を所有しており、
>オフィシャルサイトではそれらを公開中だ。山口氏が提供した写真の
>中には、女性の口から細長い煙のような形状でエクトプラズムが尾を
>引いて出現している様がハッキリと写っている。

 いやいや、エクトプラズムが…まぁいいや(笑)。

 一般的に怖い映画として「ホラー映画」と言うジャンルがありますが、他にも「サイコ」「オカルト」「スプラッター」などと言う言い回しも含めていますが、その違いを私なりの解説をすると…って、長くなるんでやめときます。


 ところこの手の映画、ホラー映画とサイドストーリー的に語られるエピソードや都市伝説風コピー等で印象に残る映画ってありませんか?…と言うトピックをミクシィの超常現象系のコミュニティに作ったんですが、これ、ほとんど反応なし。

 いや、面白いテーマだと思ったんですが、意外と超常現象ファンに映画ファンが少ないようで。一部の方の話では、超常現象懐疑系の方々の中には趣味や知識に偏りが激しいとかで、私の様な何にでも興味を持つタイプは少ないとのこと。とは言え、私みたいに趣味に薄っぺらな人も少ないようですが(笑)。


 ちなみに寄せられた書き込みで紹介された映画は「エクソシスト」「オーメン」「マニトウ」。で、最後の書き込みから約2年半、先日見た「フォースカインド」を書き込んで反応を見たんですが、またまたスルー。いや、受けるんじゃないかと思って作ったトピが過疎ってると落ち込む…(涙)


 ついでにちょっとだけ宣伝。

それほど映画ファンじゃないけど
http://elwoodmovie.seesaa.net/

{a8.net http://books.livedoor.com/item/1970097}{a8.net http://books.livedoor.com/item/756773}




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