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2018年11月12日
「スマホを落としただけなのに」見てきました
 振り返れば10月、一回も映画に行ってなかった…。という訳で、超多忙なんですが今月でどれだけ取り返せるかって事でこの映画。端的に言って期待が大きすぎ多分、ガッカリって所が多く採点としてはかなり辛口に。



 主人公である稲葉麻美の恋人、富田誠がタクシーにスマホを落としたことから始まるこの映画。ストーリーは題名通りで、彼のスマホから(まさに)芋づる式に情報が抜かれていき、ターゲットとされた麻美の周りに不可解な出来事が起きていく。

 それでは恒例の【感想:Start】〜【感想:End】に入ります。この間にネタバレがありますのでご注意を。

【感想:Start】

 この映画、テーマは悪くないものの序盤から不快な内容。もちろんそれが無きゃ物語は始まりませんが、富田のスマホを落とした経緯もイライラするし、ストーリー序盤のプラネタリウムでのプロポーズも静かにしなきゃいけない場所での会話も不愉快。

 その後、まずまずの流れでしたがクラッカーが万能すぎるのと、その他がちょっと軽率。スマホのパスワードが簡単に抜かれたりするが、誕生日なんかから推測されるものだったり。中盤からはある程度、私好みの猟奇的な流れもあり期待できましたが、麻美の身の回りに起きる不可解な出来事も予想の範囲から超えず、どれも中途半端。

 最終的には辟易とするような稚拙な"入れ替わり"ネタははっきり言ってしらけてしまう。(ネタバレになりますが、美奈子の身代わりに麻美が自殺し…の件は警察が偽装殺人やらを疑ってDNA鑑定なんかをするはずだし)その辺が作りが雑すぎるし、全体でも完全な猟奇的ストーリーにもなれないままオタク系な人間を悪者にして愛が全て!って方向性に絶句。

 まぁ、誰とは言わないが演技が下手すぎるヤツがいて映画の質を落としてたし、婚約者に自分のそんな重大な過去を隠し、それが分かっても愛は変わらない…って「友罪」のシリアスなエンディングの方が好み。

 あと、スマホとネットがテーマなら「ディス/コネクト」「ザ・サークル」当たりの方がおススメ。


 辛口かもしれないが、40点に達するか…くらいの映画でした。

【感想:End】

 さてさて、なんだかんだで10月は映画を一本も見てなかった。巻き返しを図りたいけど、やっぱこの先は「人魚の眠る家」あたりが良いんですが、絶対にダウン系の映画だし。あと「アウト&アウト」って気になりますが、これも既視感たっぷりの映画だし。いま一つ気が進まないが…どっちかは見るだろうなぁ。

 それから予告編で知ったけど「メリー・ポピンズ」のリメイクがあるとか。果たして現代の記述でアナログ的魅力が満載された同作のリメイクができるのか注目。




スマホを落としただけなのに|映画情報のぴあ映画生活

2018年11月04日
かなりダウン系(笑)
 前回の更新では親父が入院したところまででしたね。

 その後ですが、11月1日に退院。その時点でも本人からしたら風呂から上がってリラックス。フッと気持ちよくなったかと思ったら病院のベッドの上で、死にかけてましたって言われても…って感じでしょう。しかし、先生の話を聞いて少しは状況を理解したかな。今回は「命拾いした」という事を。

 私があと30分遅く帰ったとしたら。

 親父のけいれんが入浴中に起きたとしたら。

 私が親父と入れ替わりで入浴していたとしたら。

 私が救急車を呼ぶのをあと5分躊躇していたら。


 で、帰宅後もしつこく状況を聞いてきたんで、なるべくリアルに再現してやりました(笑)。そんでもって原因は…と聞いてくるんで、前回の説明を覚えてなかったのか?と思いつつ原因不明のため質が悪いという事、しいて言うなら飲酒。喫煙・寝不足やストレスが原因と伝えました。

 まぁ、暗に酒とたばこをどうにかしろ!と言ってるんですけどねぇ。昨日は何も言っていないのに自らお酒を控えていました。何日も続かないと思いますが。


 そんでもって私の方ですが、親父の入院から退院までの間の面倒やら何やらを一手に引き受けたうえに仕事もちょっとウェイトが掛かってきてかなりブルー。こんな時に何らかのストレス発散を…と思っているが、時間もお金もないしなぁ(笑)。


 最後に。近況と映画の感想以外で更新してないけど、久しぶりに書きたいネタが多いなぁ…。まぁ、上記の通り時間が無いんで更新できない状態ですが、これも軽いストレスかな。

2018年10月27日
親父が入院
 この覚書もずいぶん過疎ってますし、その原因が私の更新ペースに問題ありってことですが、それでもこの「我が家の介護記」カテゴリーを選択することになるとは(笑)。

 何があったかを簡潔に書きますと、金曜の夜に父が倒れ救急搬送。2016年の6月以来の両親ダブル入院って事になりました。

 順を追って説明しますと金曜の夜、食事を終えて仕事から帰ると父は入浴中でした。私はパソコンをいじりながらテレビを見ていると風呂から上がってきた父は私と言葉を交わすとソファーに座って別のテレビを見始めました。

 その数分後、唸り声と共に腕を大きく伸ばして伸びをしているのかと思ったら様子が変。慌てて近づくと、動画に撮っておけば良かったくらいの「面白ケイレン」を起こし(最初、ふざけてるのかと思った)、ソファーで硬直。速攻で救急車を呼びました。

 いやはや、肉親が目の前で白目を剥いて体を小刻みに震えている姿を前にした割には素早い判断と対応だと自負していますが…実際は面倒なので父をさっさと専門家に引き渡したかったという心理だったのも事実です(笑)。


 で、運ばれた先は先週、私がカテーテル検査で入院していたのと同じ病院。症状が落ち着いたんで帰宅していいですと言われたのが12時を回っていましたが、この時一番痛かったのは帰りのタクシー代だったなぁ。予期せぬ4,000円ほどの出費は痛い。

 日を改めて今日、病院で姉と合流して父の様子を見にICUに行くと家にいるのと変わらない感じで寝ていた。1時間ほど待った後、担当の先生から説明を受けましたが、酸素欠乏症の危険性があり記憶が飛んでいる可能性があるとのこと。

 先生曰く、仕事は何をしていましたか?との問いに答えられなかったとか。スミマセン、先生。父はいろいろと仕事を変えていた(私から言わせればまともな仕事をした経験がない)ので答えられなかった可能性があります。

 私と姪っ子(長)、姉の順番で並んでいたのですが、先生の問いかけに左から「ケンジ」(私の名前で正解)、次が分からなくて…「〇〇子」(姉の名前で正解)と答えたために先生の顔が曇りました。が、そもそも孫たちにそれほど興味がなかったんじゃない?と、孫たち三人の名前が言える?と私が問いかけると父は真顔で「…あっ、一番上の××美の名前以外が出てこない」と。いや、その××美が真ん中ですよ。

 ただ、普段からちょっと抜けているんで酸素欠乏症のよるモノなのか不明。しばらく入院することになりそうですが、診断の結果如何では免許の返上の可能性が高くなりそうです。それから原因は不明。ゆえに質が悪いと先生はおっしゃってました。


 最後にこれは皆さんも気にかけておいてください。いわゆる拡散希望ってやつですね(笑)。

 今回、父がけいれんを起こして救急車を呼びましたが、これは大正解でした。たいていは「けいれん」に目が行ってしまいがちですが、全身けいれんの場合は呼吸が止まっている可能性が高いとのこと。けいれんしている人が目の前に居たらオロオロしてしまうでしょうが、餅をのどに詰まらせていると思って見てください。救急車をよばない選択肢はないと思います。


2018年10月22日
検査終了…しましたが
 先日話していましたカテーテル検査ですが、イロイロとありましたが無事に終わりました。検査の結果としてはいちおう経過は順調、ただし体重は落とすよう(毎度の)注意を受けましたが。

 さて、お世話になった病院をディスるわけではありませんが…担当してくれた看護師さんがちょっと「ドジっ子」で一生懸命なのはわかりますが、言葉が足りなかったりちょこちょこ気になりましたねぇ。

 まずは主語が抜けてて点滴をする際に「あっ、右手から取るんで左手、お願いします!」…これを翻訳しますと、カテーテルの取口を右手首から取るんで、反対側の左手に点滴を打ちますねって事ですが、左でを差し出すとちょっと躊躇して「こっちですかねぇ」との一言。

 日帰り入院(後に結果として一泊しました)ですが、「いちおう頭に名前、貼っときますね」って何のことかと思ったらベッドの頭の方にあるネームプレートに私の名前を貼り付けてた(笑)。そのほかにも細々ありましたが、恐れていた「鼠径部」からのカテーテルの準備で行われる剃毛が無かったのは幸い。このドジっ子に任されたらどんな目に合うか。

 が、やっぱり紙パンツ&紙おむつは必須みたいで、ギリギリサイズの紙パンツを履いた時点で紙おむつを自分で履こうとすると、しっかりと装着するために看護師さんが行うことになっているとか。恥ずかしい気持ちはありますが、開き直ってベッドに横になり任せることに。まぁ、もう少ししっかりとした看護師さんならプレイとして割り切るんですが、ちょっと不安の残るドジっ子。もちろん紙おむつのセッティングでミスはありませんが、終わった後「はい、終わりました!」って感じでおむつの上からポンっと叩いたところは局部ですよ!

 で移動は車いすで行います!って言われて車いすに乗ったのですが、この後検査をしてその後病室に戻りますと説明を聞きましたが…いや、検査ってカテーテル検査のことね。手術前の検査かと思ったらいきなり手術室に運ばれたんで(笑)。


 さて手術の方ですが…いちおう滞りなく行われたと言いたいところですが、術中に右手が少しずつ下がっていく。カテーテルが取りにくいんで角度を変えてるのかな?って思ったらカランカラン!って音と同時に腕を固定してたプレートが落ちた!

 あぁ〜あ、やっちゃったよ…って感じではありましたが、それほど深刻には思ってませんでした。慌ててる看護師さんに頑張ってって感じで思っていましたが、先生が「慌てなくていいから確実に!!」ってセリフが妙に怖かった(笑)。


 先生は夕方には血が止まると思うんで、日帰りで退院できるんじゃないかって言ってましたが、前々回の手術で手首から血で「水芸」をやった記憶が残ってるんで恐々と止血バンドを外すと…出てきた!この件を夜9時にも行い、とにかく痛みで眠れなかった。

 これ、来年もやるんだって。

 この先、毎年やるのかなぁ。


 まぁ、ぜいたくは言えませんが。


2018年10月15日
とりあえず更新しとく
 なんとなく更新のモチベーションが上がらずに放置していたのでコメント承認も遅れていました。すみません。

 とはいえ、最近はFacebookへのコメントが多くてそっちにネタが取られてしまってこっちに書くものがありませんが、あちらは実名登録してるんで書けないこともいくつか。そういう時に覚書を有効利用…と言う事で、今度の19日、検査でのカテーテル手術を行います。

 昨年の6月から今年の1月にかけて計三回、心臓カテーテル手術を行いましたがその経過確認のためですが、手術としての手順は同じ。時間はちょっと短いかもしれませんが…また「アレ」があるとすれば憂鬱。手首からのカテーテルが入らない場合に太腿からって事になりますが、「いちおう」との名のもとに下半身が…


 さてさて、話は大きく変わって…今月の8日、某所でオムライスを食べたんですが、サイズがSS、S、レギュラー、スモウレスラー…となっており、SSが一人前、Sが1.5人前、レギュラーが2〜3人前ってなってたんでレギュラーを頼んだんですが、750グラムって書いてた割にかなり手ごわく、それから一週間は何となく食欲がなかった。

 まぁ、一回いきなりステーキに行きましたが、キャンペーン中のワイルドステーキ300グラムで終わってる(通常の半分)し、ずっと食傷気味で食欲なし。で、軽いものしか食べられないんで今日の昼は気になっていた蕎麦屋に行ってきたんですが、これがなかなかの良い店で次回の長崎組接待用に認定。諸氏に置かれましてはご期待ねがいます。


 最後に。今日のニュースで知ったんですが、キノコ狩りで今シーズン、遭難などで11人の方が亡くなっているとか。イノシシ狩りでの死者のニュースは聞かないんで、キノコ狩りはイノシシ狩りより危険であると言えます。


2018年10月01日
「累 かさね」見てきました
 ノーマークだったけど姪っ子が見たいって言ってたんで連れて行ったけど、予想をはるかに超えて良い映画でした。「フェイスオフ」「ブラック・スワン」はもちろん萩尾望都の「半神」を彷彿とさせる良い作品でした。

 まぁ、分かる人はいないとおみますが、終盤「私は丹沢ニナ」と彼女の顔をした淵累が言ったシーンで「わしゃぁ石川じゃ!石川喬じゃ!」ってセリフを思い出した(笑)。



 伝説の名女優を母に持ち、顔に醜い傷がある淵累は天性の演技力を持ちながら劣等感を抱きながら生きていた。そこにかつて母と仕事をしていた羽生田が現れ、美しい顔を持ちながら伸び悩む舞台女優の丹沢ニナを引き合わせる。

 累は母から受け継いだ「それを使い、相手とキスをすれば顔を入れ替えられる」という不思議な力を持つ口紅の力でニナの顔を借りることで「美貌と演技力を兼ね備えた」大女優、丹沢ニナを作り出すことになるが、やがて互いのアイデンティティが揺らいでいく。

 それでは恒例の【感想:Start】〜【感想:End】にはいります。この間にネタバレの可能性がありますんでご注意を。

【感想:Start】

 まずはこの映画では累役の芳根京子もですが、ニナ役の土屋太鳳の演技がすごいという点を先に書いておきましょう。土屋については「舞台での演技がいま一つのニナ」「ニナの顔を借りて名演技をする累」「演技が成長していく累」「狂気で覚醒する累」らを劇中劇で演じ分けます。同時に芳根もではありますが、「強気の自信家・ニナ」「劣等感に憑りつかれた累」をそれぞれの顔で両者が演じるため、感情移入が難しい作品でもありました。

 冒頭にも書いた通り、「フェイスオフ」などで顔が入れ替わるストーリーではいくつかありますが、今見ているシーンで「中身」が誰なのかを理解しながら、それでも顔で見る側の感情も左右されるのがなかなかいい雰囲気でした。

 そしてもう一つは原作を読まずに見ていたのもありますが、ラストが読めない映画でした。ここはガッツリとネタバレになりますが、終盤に落下事故で救急車に運ばれるニナ。そのころ、舞台で踊る彼女の顔をした累でしたが、原作を知らないんでどういう設定か不明だったので、もしかすると搬送中にニナが死亡&舞台の上で自分の顔に戻る累…と言うラストかと思いましたが、これも結局分からないままで終わらせる当たり「ブラック・スワン」に似てたなぁ(笑)。

 まぁ、ストーリーとして気になったのはニナを乗っ取りかけた累が、実家から来た母を取り込んだあたりがまず一つ。演出家ですら中身の違いを見抜いたのに、母子の間で騙せたのか?ってところ。もう一つが終盤で舞台の初日に備えて顔をリセットするシーン。ニナが口紅を入れ替えて累を出し抜こうとするのに対し、それを見抜いた累が時計を進めてて…ってトリック。これはちょっと粗が見えたなぁ。見抜いていたなら、本物の口紅を使えばいい事。そもそもニナが化けの皮が剝がれるのを見に来るとは限らない(それを読んでいた…としても説得力はないし)ことを考えれば、良いストーリーだったのにちょっとガッカリ。

 その辺を含めても、随所に既視感のあるストーリーであることを割り引いても総合評価で80点以上は付けて良いでしょう。

【感想:End】

 最後に。この映画、本物と偽物って点では今年見た「サニー/32」も類似した作品と言っても良いでしょう。この場合、対比される二人の女優が本当に大変だろうなぁ…と。

 で、さりげなく「ある映画」でダブル主演みたいな扱いでメインが息ができなくなるくらいに演技が下手で、もう一方が多重人格者を見事に演じ分けて強烈なキャラクターを確立していた(これで特定できたかな(笑))二人の力量の差に戦慄したこともありましたが、ホントに両者を対比させるような映画のダブル主演って難しいだろうなぁ。





累-かさね-|映画情報のぴあ映画生活


2018年09月18日
「ザ・プレデター」見てきました
 この三連休の初日、いろいろと忙しくなる前に見に行ったこの映画。多分、忙しくなってからだと「まっ、良いか」でスルーする可能性が高かったからですが、見に行って正解でした。端的に言って過去のプレデターシリーズと比べても面白かった。いや、過去のシリーズを知っていればこその面白さもありましたし。





 メキシコで墜落する宇宙船とそこから現れた異星人を目撃したマッケナは、その存在を隠匿しようとする政府により精神鑑定の名のもとに拘束されるが、こうなることをある程度予想していたマッケナは現場で拾得したマスクとガントレットを自宅に送る。

 しかし運悪く、一人息子のローリーがその梱包を解き正体もわからないままそれらのシステムを起動させてしまったため、場所が特定できた落とし主のプレデターがローリーの元へ向かう。やがてそのプレデターを凌ぐ巨体のプレデターが現れ、2体のプレデターと政府、息子を救おうとするマッケナによる複雑な戦いが始まる。

 それでは恒例の【感想:Start】〜【感想:End】にはいります。この間にネタバレの可能性がありますんでご注意を。

【感想:Start】

 前作の「プレデターズ」は少々無理やりなシチュエーションで作られた「モンスター」としてのプレデターによる惨殺ショーを見せるだけの映画でしたが、今回はなかなかチープなストーリーでありながら引き込まれます。

 それから登場人物も魅力的で、宇宙船&異星人目撃を隠匿するために主人公が移送されるバス。そこには同等(?)のイカれた元特殊部隊の面々がなかなか味があり、彼らがかなりの戦力となりますが…プレデター・シリーズのあるあるの「序盤から主要人物がバンバン死んでいく」ってのがありません。いや、時代の流れかなぁ…と思ってたら、中盤からエンジン全開(笑)。中には最近の映画には珍しい「そんなのあり!?」って感じの殺害シーン(?)までありました。

 さてストーリーのネタバレになりますが、最初に現れるプレデターが逃亡犯でそれを追跡するプレデターという図式で、追手のプレデターが圧勝するもその後の真相を知ると…どうしてもグロテスクな見た目から来る潜入観念で誤解してしまいますが、先に来ていたプレデターは良いヤツでした(笑)。

 これを受け、ラストシーンから容易に続編ができることが予想できますが、次のプレデターの内容は完全に陳腐なものになりそうですが楽しみです。ついでに生き残った宇宙犬ってのも絶対に外せません(笑)。

 あと、ちょっとだけ付け加えると、ちょくちょく過去のシリーズのパロディやらオマージュがあります。特にプレデターの最期に交わした会話「お前は何者だ」ってセリフはこだわりでしょうねぇ。

【感想:End】

 最後に。完全に映画の感想しか書いていないブログになっていますが、本来のあるべき姿である私自身の覚書として。

 先日、父方の祖母の命日で彼岸を前に墓参りに行きました。彼岸を前ってのがミソで…実はそのお墓を守っている人物がいないため荒れ放題。同時に(以前にも書いたかもしれませんが)墓の隣に太平洋戦争に関わる「ある忠霊塔」があり、そこも我が一族の管理の範囲なのにこちらも同様。

 そこに祀られている英霊の遺族がいまでもお参りしているんで、少しでも見栄えが良くなる様にしてきたんですが…疲れが。次の3連休まで尾を引きそうです。




ザ・プレデター|映画情報のぴあ映画生活


2018年09月10日
「MEG ザ・モンスター」見てきました
 ビーチを襲う巨大ザメ。もうそれだけでC級映画の臭いがプンプンしますが、これが本当に見事なまでのC級ぶり。ただし、最上級のC級映画です。それに加えてこの手の映画で主演が珍しいジェイソン・ステイサムってのに魅力を感じ(どう考えてもドウェイン・ジョンソンが適役でしょう)見に行きましたが、十分満足のいく映画でした。





 世界最深の海溝に調査チームが探査船を送り込む。知られている海溝の底は冷たい海水の層があり、それより下に未開の海が広がっていたが、絶滅したと思われた巨大ザメ、メガロドンが生息していた。しかし、調査船の侵入が原因でメガロドンを封印していた冷たい海水の層に一瞬穴が開き、そこを通って巨大ザメが浮上してくる。

 それでは恒例の【感想:Start】〜【感想:End】にはいります。この間にネタバレの可能性がありますんでご注意を。

【感想:Start】

 例えば「日本でも一二を争う旨さのキツネうどん」と「ウナギ屋のうな重」のどっちかを奢ってもらえるとしたらどっちを選ぶ?興味があってもうな重を選ぶ人が多いでしょうが、何らかのこだわりがあればキツネうどんを選ぶ人が居てもおかしくない。この映画はそんなキツネうどんのような映画。ジェイソン・ステイサムとか、海洋パニック映画にこだわりのある人には絶品の映画でしょう(笑)。

 ストーリーですが、前半で人間の浅はかさでモンスターを目覚めさせ、中盤でそれを仕留める。しかし、それで終わりではなく新たな恐怖が訪れるとともに、王道の「ストーリー内での悪者」がモンスターにやられてしまうお約束をきちんと守ったうえで、クライマックスへ向かう…と、既視感だらけではありますが笑えるぐらいに予想通りの展開で、安心して見られます。

 その分、この手の映画の原点である「ジョーズ」であった不安や不気味な雰囲気が皆無。「わっ!出てきた!」という様な驚かせ以外では何もビビる要因はなく、どこまで行ってもある一定の怖さを超えることはありませんでした。例えばビーチを襲うシーンでは巨大ザメってのが思いのほか怖くないし緊張感もない。

 まぁ、正直なところ序盤で救助艇がダイオウイカに襲われ、窮地に陥るところをメガロドンがダイオウイカを一かじりで足だけにしてしまうシーンがあるが、あれだけデカくて襲ってくるならカニでもウミウシでも怖さは変わらないけど。

 あと、映画の中ではいろいろと突っ込みたくなるシーンがありますが、これまたフィクションとしてスルーしましょう。ただ、どうしても一飲みで腹に収まる程度の量なのに反撃してくる人間を獲物として執拗に追いかけるのかは最後まで違和感があったなぁ(笑)。

【感想:End】

 最後に。私が覚書で感想を書いた映画は今回の映画を含めて275本。その中で0点を付けた作品は3本ありますが、その中の一本「スカイライン」に"なんと"続編ができました!

スカイライン 奪還
https://eiga.com/movie/89380/

 途中までまずまずで中盤に粗が目立つ。終盤にやってしまい、ラストで台無しにする典型の映画。しかも、その台無しの状態からの続編となると、まったく別の映画になるかもしれない。臭いものを嗅いでしまったら、なぜかもう一度嗅いでしまう心境に似て、若干見に行きたくなっている(笑)。




MEG ザ・モンスター|映画情報のぴあ映画生活

2018年08月28日
「銀魂2 掟は破るためにこそある」見てきました
 今回も姪っ子(今度は長女)を連れて見に行った「銀魂」の続編。前作では「お金をかけて俳優をしっかり使ったコント番組」って評価しましたが、今回も同じ。少々シリアスを織り交ぜながら悪乗りするスタイルは前作同様で、個人的には前作をちょっとだけ超えたかな?って感じ。

 映画に出てくるギャグも若干ブラックで、本当に映画というよりもバラエティ番組のノリですがここまで突き抜けたらもうOK。おススメ映画です。



 真選組で急速に台頭する伊東鴨太郎を信頼する局長の近藤勲と警戒する土方十四郎。しかし伊東の真の狙いは真選組の乗っ取りであり、同時にナゼか「ヘタレキャラ」になり失脚する土方。やがて真選組の内乱は将軍の暗殺計画へとつながっていく。

 それでは恒例の【感想:Start】〜【感想:End】にはいります。この間にネタバレの可能性がありますんでご注意を。

【感想:Start】

 まずは映画のオープニング。昨今の日本映画界を思いっきりディスるようなやり取りは映画通には痛快に笑えます(笑)。正直、この映画も賞レースには食い込まないだろうなぁ…でもヒットは間違いないだろうなぁってところで福田監督を心から応援します(笑)。

 そして今回の被害者は勝地涼。前回の中村勘九郎に引き続きムチャクチャな監督の要求に応えていますが、これも監督の力量かもしれません。そしてまたもや橋本環奈、はっきり言って演技力は高くないものの映画を成立させるに十分なムチャを受け入れています。

 もちろん演技力のある役者さんはその力を存分に発揮していますが、特に柳楽優弥の"鬼の副長"と"ヘタレオタク"の切り替えは見事でした。

 さてストーリーですが、ギャグ満載の映画でありながらなかなか良くできていました。伊東の立ち位置においてもいい味出してましたし、終盤の土方とのクサイやり取りはちょっとマイナスですが、うまくまとまっていました。もちろんギャグ満載の映画何で、物理的な矛盾などを指摘するのは無粋。単純に笑って見られる映画としては安定感すら感じられます(笑)。

 まぁ、映画紹介サイトなんかのユーザーレビューでは評価は低いみたいですが、映画ファンを自称する人間にとっては踏み絵みたいなものかも。高評価したら負けって思ってる節もありそうですが、私は90点を付けます(笑)。

【感想:End】

 最後に。夏休みも終わりに近づき映画のラインナップも変わりつつありますが、「未来の…」は末っ子、「銀魂2」は長女を連れて行ったのですが、唯一勉強漬けの次女が珍しく「累 −かさね−」を見たいと言っているんでこれは最優先に。

 ほか、私の知る限り自身が人を殺さずに終わりそうな「MEG ザ・モンスター」を見に行くつもりですが、ちょっと気になるのが「SUNNY 強い気持ち・強い愛」って…同じ年に「サニー」って題名の邦画が二本公開されるって珍しいんじゃないか?「32/サニー」は個人的には名作でしたが、こっちの「SUNNY」ははなっから除外するタイプの映画だもんなぁ。




銀魂2 掟は破るためにこそある|映画情報のぴあ映画生活

2018年08月27日
「カメラを止めるな!」見てきました
 何かと話題のこの一本。先日の土曜に見てきましたが…いやいや、噂通りの人気でチケットは前々日に取ったのですが、すでに思うような席が取れなかった(笑)。そんでもってこの映画、残念なことに何を欠いてもネタバレになるんで、見に行く予定があるなら次の予告編も見ないように。





 通常、ここであらすじを書いて「ネタバレ注意」に入るんですが、もう今回はいきなり【感想:Start】〜【感想:End】にはいります。この間にネタバレの可能性がありますんでご注意を。

【感想:Start】

 さてさて、正直な感想としてこの映画をどう評価したものか。面白いのは確かだけど、壮大な伏線回収のシチュエーション・コントと言えます。まぁ、前評判が高すぎたんで少々斜に構えてみていたところもありましたし、前半のあるカメラワークで若干気分が悪く(カメラ酔い)なり、ちょっと不快に思いましたが…それにも理由があり、「やられた!」って感じになりました(笑)。

 そんな感じでこの映画、ざっくり言うと前半と後半に分かれ、前半部には他にも挙げればいろいろと不可解なところやちょこっと引っかかる箇所がありますが、それらがことごとく理由があり「やられた感」が楽しめる作品です。

 さて、ちょっとここでこの作品に関わる盗作疑惑について。この作品の魂ともいうべきストーリー構成がある劇団の舞台に酷似しているとか。なるほど、監督自身もその舞台を見に行ったことは認めているようですし、確かに構成が舞台っぽい気もしますが(笑)。

 これに関しては盗作疑惑が出る前に絶賛していた有名人の方々もいろいろと意見を言っておりますが、この作品自体の評価を左右するかどうかは監督の次回作に期待という事で。まぁ、この作品のもう一つの話題が制作費の低さですが、300万円と言われる製作費でここまでできるんだなぁ…と感心した次第で。

 これを受けて「この監督に10億円使わせてみよう!」って事になるか「他の監督の製作費も削って良いんじゃねぇ?」となるか。間違いなく後者のような気がしますが(笑)。

【感想:End】

 最後に。先週は更新がなかったんでMJ情報が一週間遅れになっていますし、現時点では次の結果も出てるんで(笑)。

 先週末で東風&サンマ共にS3昇格でどちらも7段から変わらずで…続いて今週はどちらも降格(笑)。いやはや、やっぱり7段から上&Sリーグ辺りでやたらと条件が厳しくなるなぁ。今後は大きな変化があった時だけ報告します。(ってか、あまり熱心にプレイしなくなったんで、放置降格ってのもあり得るしなぁ)

 あと明日、同日に見た「銀魂2」の感想を書きますね。




カメラを止めるな!|映画情報のぴあ映画生活

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