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Elwood
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2016年05月23日
「ズートピア」見てきました
 今日は「アナ雪」以来のディズニー映画。姪っ子シスターズ&姉の映画代をもったのはかなり痛い出費でしたが、非常に良い映画でした。何かを評価するのに別のモノを蔑むのは最低な行為だと思いますが、あえて言います。邦画で大人向けに作ってるはずなのに浅い映画が多い中、子供向けなのに大人も楽しめるストーリー。間違いなくオススメの映画です。



 野生から進化し、理性の元で肉食・草食の動物が一つの社会を形成する世界。その中で一番最初に共存が成功した街、ズートピアに小型の草食動物・ウサギで初の警察官になったジュディが社会に蔓延る差別や偏見と戦い、同時にそれにとらわれながら思い悩むストーリー。

 肉食動物ばかり姿を消す失踪事件の解決に奔走する中、巨大な陰謀に巻き込まれていきます。

 それでは恒例の【感想:Start】〜【感想:End】に。この間にネタバレの可能性がありますのでご注意を。

【感想:Start】

 この映画、さすがはディズニーと言った感じで、設定がとても緻密に作られているため、くだらないところで「?」となってストーリーに入り込めないと言う事がありませんでした。巨大な動物と小動物がともに擬人化された中で生活する舞台の設定はどれもこれも見事でした。

 そしてその世界観をジュディが警察学校で訓練を受けているシーンや、ズートピアに列車にて向かうシーン何度で無理なく紹介されていますし、街並みやそこでの各動物の行動で「なるほど」って所が随所にあります。特に(いきなりエンディングですが)コンサートのシーンではオールスタンディング状態。イスはないの?と思ったけど、ネズミやゾウが観客になるこの世界では、コンサート会場にはイスは用意できないのかな?と勝手に納得してしまいました。

 設定に続いてストーリーですが、動物を上手く使いながら実社会でもある差別や偏見を上手く再現しています。そして主人公のジュディすら、最初はある種の偏見を持っていたり、それがだんだんと無くなっていく心境の変化も子供向けであることを差し引いても上手に表現されていました。

 そして「ある人物の発言」に若干の違和感がありましたが、エンディングに向けて「なるほど!」と納得してしまうあたり、子供向け程度ですがしっかりと伏線が張られてるし、「上手いなぁ」と感心するほど。そして詐欺師のキツネ、ニックも良い味出してるし、続編を作る気満々な映画でした(笑)。

 総じてディズニー映画にありがちな勧善懲悪&ハッピーエンドは約束されていますが、それでも一つだけ気になったのが…ツンドラのマフィアと警察のつながりが!これ、ジュディの黒い交際ってならないか?と心配したりして(笑)。

 いや、CMではありませんが「意外と深い」映画です。

【感想:End】

 繰り返しになりますが、設定やらなんやらと「スタッフによる作品」って感じがしました。本当に細かい設定などはストーリーを練っている最中に出てきたであろう矛盾を解決した結果と思われるところを探してみるのもプラスの楽しみ方だと思います。

 最後に。今回のほのぼの系の映画でしたが、この先はちょっとバイオレンスな映画で興味があるものが目白押しですが…完全に金欠状態なんでどうなる事やら(笑)。



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ズートピア|映画情報のぴあ映画生活


2016年05月16日
「テラフォーマーズ」見てきました
 やっと見てきました、この作品。過去にも実写版の「宇宙戦艦ヤマト」「ルパン三世」「ガッチャマン」「進撃の巨人」等々を見てきた私としては外せないこの映画。絶望的な状況でも自分に与えられた任務を遂行する、その必死さと絶望感が全体からにじみ出ていました。

 映画の中で火星に送られた隊員のことではなく、この映画に出演が決定した俳優陣が…。



 有名な漫画が原作ですが、ザックリとストーリーを説明。人口増加に伴い移住先として選ばれた火星を地球化(テラフォーミング)するため、人工的に温暖化を行う事に。太陽光の吸収を目的に火星に苔とゴキブリが送り込まれるも、環境に適合すべく独自の進化を遂げたゴキブリ。人類移住にはこれを排除すべく12人の精鋭が火星に向かう…。

 では今回も恒例の【感想:Start】〜【感想:End】に。この間にネタバレの可能性があるのでご注意を。

【感想:Start】

 まぁ、正直ダメな映画と認識しての鑑賞なんでダメなところをあげつらっても意味はありませんし、ストーリーをディスったところで(批判の対象が)映画なのか原作なのかも分からなくなる。「進撃…」の時と違って原作をあまり知りませんし(笑)。

 ただ、原作も連載当初に感じたのが「出オチ」ばかり。最初にヒロインと目される女性が瞬殺されたあたりで引き込まれたものの、その後はワンパターン。期待させるような前フリでページが変わるところで「あっ(察し)」って感じでしたし。

 そんなわけで原作にも好意的でない私。映画として見ても…いや、確かに設定が設定だけにメイクなどで言いたくなることもありますが、原作を再現していると言う点では笑っちゃいけないのかな?それでも(特に女性陣が)昆虫の能力を発動させたときのコスプレ感はやっぱり吹いてしまった。そんな中、小池栄子の頑張りはちょっと涙が出て生きた(笑)。

 そして後半の戦闘シーン、ダラダラと長いだけで「早くストーリーを進めてくれ」って感じになりました。その分、もっと丁寧に描写すべきシーンがあった様にも思えます。あと三池監督独特のグロ描写も、取って付けたような感じであると同時に、祖父にお願いして連れてきてもらっていたと思しき小学校低学年の子供もいましたが、PG12ですらないのは若干、違和感を感じました。

http://www.eirin.jp/list/index.php?title=%E3%83%86%E3%83%A9%E3%83%95%E3%82%A9%E3%83%BC%E3%83%9E%E3%83%BC%E3%82%BA&eirin_no=&s_year=&s_month=&e_year=&e_month=&x=0&y=0

 12人のメンバーに真の目的を伝えてないとか、能力や敵の詳細を伝えてないとか、理解に苦しむ「無理やりこじらせることを目的とした」様な設定もやっぱりいただけなかったし、何となく続編を作る様な終わり方もあざとい。そして邦画のお約束、昆虫の能力を発揮できる時間が限られているはずなのに、毎度お馴染みの「時間が止まる(グダグダしゃべってないで行動しろ!って言いたくなる)」シーンがありましたねぇ(笑)。

 これだけのメンバーを使えば、もっと味のある映画が作れたような気もするが…やっぱ役者のスケジュールやほぼCGでロケをやらずに済ませたんじゃないかって映像でしたから、なんか制限されてる様な息苦しさも感じましたが、過去の代表的なダメ映画にまでは届かないかな?その点でも伝説になれない「誰も得しない」映画でした。

【感想:End】

 今回、貯まったポイントでの無料鑑賞でしたが、来週は姪っ子シスターズを連れて「ズートピア」を鑑賞予定なんで、出費が…(汗)。この先、見たい作品がいくつかあるんで、他にもイロイロと手を尽くして安く映画を見るようにしなきゃ。とりあえず「ヒメアノ〜ル」はチェック。

 ってか、今年も毎度のごとく愚にもつかない恋愛映画が連発している。恋愛下手な女の子のシンデレラストーリーとか、どっちかが死ぬラブストーリー、不良が喧嘩するだけの映画、人生の一発逆転・感動ストーリーなど、年間に制作する本数を法律で規制できないものか?



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テラフォーマーズ|映画情報のぴあ映画生活


2016年05月09日
芸能ネタに見る本末転倒?
 これも前から書きたかった事なので、ちょっと古いネタも含んでいます。

ベッキー批判のオリラジ中田敦彦「スタッフ間では好評」も、サンミュージックから猛クレーム!
http://news.livedoor.com/article/detail/11496995/

 個人的意見です。オリラジ・中田の意見はごもっともですが、彼の発言の中でベッキーに対して「明確な説明と謝罪」(LINEでの「卒論」との表現や会見でのウソのこと)を要求していたのはどうかと。謝罪は無意味。覆水盆に返らずってヤツで、何をやっても以前にベッキーに戻るわけでもなく、「不倫した女」って事実まで忘れろってのは無理でしょう。

 まぁ、単にパフォーマンスとしての謝罪と、それをしてしまえば「それでも許さない人間は酷いヤツら」とのレッテルを貼るための口実にしかならないと思うんで、やるだけやった方が良いんじゃない?

 そう考えると、ベッキーがテレビに出演するのを抗議する人間は局側も無視して彼女を使えば良いだけの話。それで見ると言う人、嫌いだから見ないとする人、それぞれで結果は自ずと出てくるはずですから、直接的な抗議の数で彼女の起用を決める必要は無いのでは?

 そこでちょっと古い話。

日清「カップヌードル」CM、1週間で突然「放送中止」 矢口真里、新垣隆ら起用に批判殺到して「謝罪」
http://www.j-cast.com/2016/04/08263606.html

 これも単なる出来レースにしか思えず、放送中止までを含めたCMと思っていました。ネタにマジレスだが、本当に日清がこのCMで行こうと思っていたなら、抗議はごもっともと受け取りCMを続ければ良かった事。そもそものCMの良し悪しは売上に繋がるかであり、これで不買運動が広まれば止める、支持されて売り上げが伸びれば続けるのが正解でしょう。


 本質を見失い、妙なプロセスを経て得た評価方法で判断を見失うってのは愚かな行為ではないかと思う。視聴率を取れるかどうかではなく、CMが売上につながるかどうかではなく、抗議の数で決める流れを疑問に感じます。同じく、本質を見誤った例ってのが多いと感じる今日この頃。次はそんなネタで。



2016年05月06日
「スポットライト 世紀のスクープ」見てきました
 今年の2月中旬以降の怒涛の日々、とても映画って感じじゃありませんでしたが先の母の転院で一段落。映画を見ることができるってのも当たり前の様ですが幸せってもんですね(笑)。

 そんなこんなで今年(やっと)3本目がこの映画。いわゆる「鬼門」である実話を元にした映画ですが、全体を通して妙な脚色も無く、淡々とストーリーが進みながらも見ごたえがあります。いわゆる「巨悪に立ち向かう」系の話なんで、万人受けするって…って簡単な切り口だと失礼かな?



 ボストンで起きた神父による児童への性的虐待事件を取り上げようとする新聞社が、そのデリケートな内容ゆえの要求される慎重さと取材の難しさ、さらには圧力やその後の影響などを考え苦悩する姿を描くこの作品。ジャーナリストとは正義であるべきと言う建前と同時に、インパクトのあるタイミングでの発表時期の計算や記事の発表により不買運動に繋がるのではないかと言う懸念による躊躇など、割り切れない部分も盛り込まれている満足のいく作品でした。

 それでは久々ではありますが、恒例の【感想:Start】〜【感想:End】に。この間に

【感想:Start】

 日頃からマスコミに対するダブルスタンダードやらを苦々しく思っている人間なんで、いくら実話を元にした話としてもある程度キレイごとでまとめてるだろうなぁ…と言う感覚で見ていましたが、ある程度はマスコミ側のダーティーな部分を描きながらもやっぱりって感じのところはありました。

 それでも「報道する自由」より「報道する時期を選ぶ自由」が優先されるくだりはリアリティがあった。さらっと日付を書いていましたが、その間が数ヶ月たってたりする。取材された側の被害者の立場で考えると、何年も胸にしまっていた傷を味方と信頼した記者にさらけ出し、それが一向に記事にならなかった時の絶望感を想像すると辛くなります。

 映画の中でも語られている「宗教の犯罪」の罪深さはかなりのものです。今回悪役になっているキリスト教ですら許されるものではありませんが、くだらないカルト宗教でも枚挙にいとまがありません。日本でもマスコミにはこの手の事件には鋭く切り込んでほしいんですが…難しいだろうなぁ。

 これはあくまでも個人的な意見ですが、「信教の自由」と言う言葉から宗教には妙な免罪符が渡され、これを批判することはタブー視されているのではないか。同時に、「盲信」しかしない信者の存在も宗教批判を躊躇させる材料になっている。

 まぁ、話はズレますが「ファン」と言う存在も似たようなモノ。ある人物がそう考えても「?」な言動があっても、ファンが無条件に肯定すると言う流れは批判の対象になりますが、それを許さない「宗教」に近い構図は誠に厄介。

 そんなわけで、結局マスコミよりも嫌いな宗教の悪を叩いている時点で、私の評価が高くなるって事かもしれませんが、なかなか味わいのあるオススメ映画です。

【感想:End】

 最後に。とりあえず電話での緊急連絡を気にしなきゃいけないって事も無くなってきたんで、映画鑑賞生活を再開しようかと思っていますが…正直な話、母の入院に伴う「物入り」が(汗)。

 いや、マジでお金が無いんでブログのバナーから何か申し込んでくれ(笑)。



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スポットライト 世紀のスクープ|映画情報のぴあ映画生活



2016年05月04日
正念場、続報
 以前に「ココが正念場」と書いた内容の続報。覚書ルールで言うところでも昨日の話になる5月2日、タイムリミットとしていたその日に母の再転院が完了しました。正直、あまりにエネルギーを使ったので、今日一日は完全オフにしましたが(笑)。

 ざっと経緯を説明しますと、母の手術をしてくれた病院での治療が一段落後、療養型の近場の病院に転院したのですが(移動のストレスか)熱が引かないまま1週間。まぁ、許容範囲だと思っていましたが、素人目には症状は悪化しているように見え、担当の医師に相談したのですがちょっと「!?」な感じの説明を受け親父は完全に動揺。使い物にならなくなる。

 そこで以前に治療を受けた病院での状況と照らし合わせ、差し戻しと言う訳ではありませんが再検査を依頼。ただし、GWで休みを理由に検査を先延ばしにされ最悪の事態を迎えたとしたら、一生後悔する事は間違いない。GW中の数少ない平日である2日にこちらの窮状を訴え、その日のうちに移動&検査、そして容態が再び落ち着くまで入院させてもらう様お願いしました。

 朝から姉と二人で症状の説明と病院からの手紙を元に現在入院中の病院の担当医と連携を取ってもらい、希望通り再検査のための転院が認められました。もはや母の命には代えられないので、強引な転院で(望んではいませんが)現在入院中の病院との関係が悪くなることも辞さず…と言う覚悟でしたが、その点は治療してくれた病院の元担当の先生が見事に調整してくれました。

 いずれ体調が回復したら再びお世話になる病院ですし、そことの関係を悪くせず、それでいてちょっと強引に転院を実現させたので120点を付けていい結果だと思います。父も安堵し、姉と3人、外食で夕食を済ませたのが22時近く。ホント、丸1日かかりました。

 そして今日は久々に映画を楽しみ、明日は母を見舞う予定。再び片道1時間以上の距離となりましたが、今度はそこでしっかりと体調を整えて欲しいものです。



2016年05月01日
自分で考えろ!
 先日の「地震をネタにするな!」に続くネタを。

 前回、震災をネタにした不謹慎さを批判しましたが、最近は不謹慎を指摘する側が「不謹慎狩り」とのレッテルを貼られ白眼視される流れに。そもそもは震災に関する芸能人のツイッターやブログでの反応に対してむやみに噛みつくバカの存在が原因ですが、今度は不謹慎狩りの批判に乗っかるバカもいる。

 芸能人の震災に対する意思表示に対して肯定、否定、どう受け取ろうとそれは自由。しかし、それを思うだけでなく表に出すことでその意見も他者からの肯定、否定の対象になるのは当然のこと。ただし、芸能人などに噛みつく人に感じるのは本心でそう思ってるんじゃなくて、こちらも噛みつくことをイベントとして楽しんでいる、もしくは何らかの流れの「火付け役」を自慢するための物のようにも思えます。

 確かに芸能人のネット上での発信に、率直な感覚として(前回同様の表現を使用すると)「震災をイベントと捉えている」様にも見えるものはあります。「良い事、言ってやろう!」とかいう、鼻を突くようなものもありますが、それを指摘することで同調する人を呼び掛けているのでしょう。

 もちろん、前回の「地震をネタにするな!」の記事では同調する人を求める気持ちもありましたが、明確に自分の意思を表示し、これに対して肯定、否定の意見に晒されることを望んでのこと。この点では単なる「不謹慎狩り」と一緒にされたくはありませんが。


 そして一方、最近は芸能人側からの反論が取り上げられ、「潮目が変わる」状況に。そもそも何に対しても噛みつくバカを快く思っていませんから"何をやっても叩かれる側"から明確な反論は喜ばしい事ですが、ここでも自分の考えが無いまま「芸能人のやることは批判しちゃダメだ!」「芸能人を批判するヤツは悪だ!」って流れに乗って短絡的に考えるバカも出てくるでしょう。


 私は今後も「おかしい」と思ったものは「おかしい」と、「不謹慎」と思うモノがあれば「不謹慎」と言っていきます。もちろん、その考えに誤りを指摘され、それを説得力のあるものなら訂正もしますが。


 さて、そんなこんなで結論として主流の意見に意図的に逆らってみたり、逆に流されたりってやっぱりダメでしょう。都度々々、自分の考えをもって意見を発信することが重要で、流れに沿ってたり逆らってたりってのは単なる結果。結果ありきで行動を縛られるのはダメですが…正直なところ、好きな芸能人、嫌いな芸能人相手には結果ありきで肯定、否定に動く人が多いんでしょうねぇ。



2016年04月24日
ココが正念場
 いずれ全部を書くとして、今はぼやけた書き方になることをご容赦ください。ってか、真相については既に書き終わり、いつでも公開できる状態にしているが、タイミングが悪すぎるんで。

 で、何かというと…母の容態が思わしくありません。いや、正確にはかなり厳しい状態だと言われ父は軽くパニック状態になり、私と姉とでイロイロと対応策を練っているところです。さらに具体的に言えば、現在、あらゆる手段を取っていますが、それこそ「なりふり構わず」と言う感じです。

 そしてその行動を起こすタイムリミットがGW前。ここで後手に回ってしまうと、一生後悔する事になるでしょう。まぁ、そのぶん欠勤しなければならない所もありますが、ココが正念場なので、進退問題に発展するくらいになってもやらなければ。


 今、なかなか意思表示ができない母に刺激を与えるためにポータブル・BDプレイヤーを購入し、見せています。右手しか動かず、リモコンの操作もできませんが操作しようとする意志が確認できましたし、BDにダビングした番組の内容も理解しています。

 そんな母が医師の説明では…


 良い報告ができるよう、頑張っていきます。



2016年04月18日
地震をネタにするな!
 ちょっと間が空きました(笑)。

 この一週間、出勤前に病院に10分ほど顔を出す生活が定着しつつありますが、母の様子がいまだにスッキリせず、転院後に体温が高い状態が続いています。いや、転院前はちょっと光が見えていただけに、ここでの不調は気になって仕方ありません。


 さて、そんな中での九州を襲った大地震。我が家は棚の上のモノが落下したなどの微々たる被害しかありませんでしたが、病院で一人でいた母は心細かったろうと思うと、自分の無力さを感じてしまいました。

 実際に建物が倒壊する様な被害の無かった私の住む地域ですら人の心が削られるほどの恐怖があった今回の地震。しかし、その地震を「イベント」として捉えている輩がいるのも確か。特に今、カチンと来ているネタがある。今回の地震は「地震兵器」による人工的なものだと主張する陰謀論者…ではありません。

 こいつらはバカなんで、全ての情報を自分の考えを補強するものにしてしまい、都合の悪い情報を「真実を隠すためのデマだ!」とか言い出すんで、無視するしか方法が無いと考えていますし、せいぜい「論理性に欠ける妄想に付き合うな」と呼びかけるのが限界です。


 本当にカチンと来ているのは…現時点では明言しませんが、この手のオカルト系の地震ネタに形を変えて乗っかってる人。例えるなら今から10年ほど前にネット上で流行ったエロ系のアイコラ(芸能人の画像を加工した画像)を「こんな怪しからんモノがネットに出回っている!」と袋とじで紹介していた雑誌がありました。自分は手を汚さず、批判すると言うスタンスでありながら「他人のふんどしで…」と言うヤツ。

 今回、似た事をしているサイトがありましたが、そのサイトで文章を書いている人って、今回の震災とは本当に無縁な人なんでしょうねぇ。やっぱ、他人にとっては今回の震災すらイベントなんでしょう。悲しい限りです。

 前回の保険の話に重なりますが、やっぱり当事者にならなきゃ物事の大きさ、重さを理解できないんのは凡人の常。それに対して「今にお前も同じ目を見て不謹慎さを自覚した時、ざまーみろって言ってやる!」と考えてたのはかつての私。今は想像力を欠くバカであっても、己の愚かさを知らぬまま一生を終えてくれるならそれで良し、と思えるようになったのは間違いかもしれないけど(笑)。


2016年04月10日
マジで保険、入っとけ!
 今日は露骨に保険の話をします。しかもアフィリの広告まで貼ってあざとさが鼻を突くと思いますが、保険を強く勧めておきます。

 以前にも書いた通り、両親揃って病魔に襲われた2月。父は人工肛門を付けてはいるが、日常生活に復帰しているが、母の容態は徐々に良くなってきているとは思われるものの、まだ意思の疎通が難しい状態です。そして母は保険を充実させていたため、(言葉は悪いですが)今回の入院にかかる費用をすべてまかなったうえでいくばくか残るくらい。

 もちろん、例えプラスになったとしてもこんな保険金はいらないから母の病がなかった事になれば…との思いでいますが、もちろん現実は残酷です。そして保険が無ければ、冗談抜きに経済的な理由から母の治療を躊躇する様な事にもなりかねませんでした。


 そして今日、私自身の保険の見直しをしました。幸い、私もけっこう若い時期に保険に入っていたため有利な条件で保険に加入していましたが、ちょっと古い保証のタイプだったのでそこにプラスすることに。それにプラスして年金タイプの保険に加入し、最近はやりの「三大疾病」を保証するオプションを…と考えております。

 が、それでも支払いが苦しければ本末転倒。そんなところも含め、保険に入っていない人はとにかくネットでも確認することをオススメします。

 ホント、「まさか」って事は誰にでもやってきます。多分、この文章を読んだ人も「ふぅ〜ん」って感じでしょうし、ちょっと危機意識を持った人でもすぐに行動を起こす人もほとんどいないでしょう。それ、十分に分かります(笑)。そして、そんな風に「別に今じゃなくても…」って考えているうちに「まさか」がやってきます。

 まぁ、こればっかりは実際に冷や汗をかいてみなきゃ分からんでしょうねぇ。(とは言え、保険は勧めますが会社とか保険商品は自分の生活と照らし合わせて熟考してください)

 保険のネタがまたいずれ。






2016年04月06日
障害との付き合い方
 まぁ、タイムリーと言うと語弊がありますが、この話題。

人工肛門をつけた人、入浴拒否されるケースも…支援団体「入浴中に排便しても便袋にたまるので問題ない」
http://blog.livedoor.jp/dqnplus/archives/1877735.html


 これを受け、「絶対に漏れないとは言い切れない」「不快に思う人がいる以上、自粛すべき」と父は言っておりました(笑)。まぁ、まだオストメイト初心者なんで、装着に自信が無いのもあるんでしょうが。

 これに対して私の意見。上記の記事の書き込みを見ると、理解のある様な書き方をしている人でも、きちんとした理解をしていないまま理解したような書き方をしている人も目立つ。そして引用元の記事では(多分、意図的に)オストメイトの方がどのようなスタイルで入浴していたかを伏せているんで何とも言えないところがあります。

 例えば「脱衣所で袋の着脱や交換をしないなどの注意のほか…」と書かれているが、入浴用の装具でこんなものがあります。

入浴用装具
http://www.alcare.co.jp/stomacare/product/prod_06.html


 これ、明らかに(この装具を取り付けるために)袋を取り換える必要があります。そうでなければ次の例があります。

日常生活指導のポイント 入浴
http://www.almediaweb.jp/stomacare/medical/contents/point/004.html


 ここでもやはりイロイロと配慮を求めた書き方をしてますが、やはり「オストミー(袋)」が他人の目に見える可能性は高いと思います。


 で、身内にオストメイトがいる立場だからディスっても許されると思ってるんじゃないか?と言われても仕方ありませんが、これは親父にも言える事です。袋やその中の排泄物に対する配慮がどこまでなされているか?オストメイトの人には当たり前の光景が他者にはどうおもわれるか?までを含めた配慮がどこまでされていたかが問題です。

 そう考えると、障害を持った人はある程度行動範囲が狭まってしまうのは仕方ない事の様に思えます。これを身障者差別と言われる可能性がありますが、健常者と身障者の歩み寄りと同時に距離感も必要。その距離の取り方を見誤ると他者から指摘を受け、これを「差別だ!」と言い出してしまい、さらに両者の溝を作ってしまうのではないかと感じます。

 この文章を書くにあたり、イロイロと検索をしてみると見事に入浴時の問題をクリアしている人のブログもありました。しかし、そこには前述の「配慮」が十分なされていましたし、これは距離感が正しく取っている様にも思えます。


 まぁ、全体を通して「障害者は引っ込んでろ!」って感じにも取られますが、前述のとおり「歩み寄り」と「距離感」が重要。これは各自が「相手のこと」を考える事で成り立つもので、「自分のこと」という要素が強くなると逆に「権利の主張」と「排除や阻害」になる。

 で、「○○団体」とかの組織になると…(ry

 いや、そもそも団体ができる原因が…(ry


 と、身内にオストメイトがいなきゃ、スルーしてて記事ですねぇ(笑)。


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