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2020年03月09日
ストレス・フルな日々
何だかんだで1ヶ月ぶりの更新。ってか、こんなに間が空くのは久しぶりだなぁ。

前回の更新で早ければ3月に入院&手術と書きましたが、4月になりました。と言うのも、仕事が忙しく調整がつかなかったからでもありますが、今やっている仕事がクソ過ぎてストレスばかり。ホント、平成一桁のころのグダグダの仕事っぷりで、それによる現場の混乱を作業員レベルに押し付けて改善が全くされない状況。仕事の遅れはマンパワーでどうにかしろ!って考えだからホントに救いようがない。

言葉が足りないから行間を読まなきゃならない仕様書ってのがありますが、行間どころか仕様書そのものがどうしようもないレベルでコーディングを強要され、考慮が不足していることを指摘してもまともに取り合ってもらえず、「難しく考えすぎ!」との一言。いや、あんたがかんたんに考えすぎてるってか、そもそも考えてないでしょ?って。

その後、動作確認をしていたら時間を掛けすぎと怒られた。いやいや、クソ仕様書に書かれていることをそれっぽくコーディングして、コンパイルが通っただけのソースコードを以て「コーディング終了」って何考えてるの?結局、他のメンバーの作ったプログラムの単体テストをすると、テストに使う適切なパラメータもはっきりせず、仕様書に従った値を入れたらエラーが発生。製造担当に聞いてみたら、動作確認してないんだって(笑)。

ホント、こんなんでつじつま合わせのスケジュール消化をしてるもんで、結合試験で大炎上。しかも、検査件数を稼ぐことを目的にしてるんで本末転倒。リーダークラスもヒステリックになって、スケジュールに関する点でウソを吐きまくる。昨日、作業指示したのにテスト件数が1件も上がっていない!って怒ってるけど、指示を受けたのは返る直前の午後8時過ぎだったんですけど。


そんなわけで休みの日でも映画を見に行く気分になれず、2月の映画鑑賞はゼロ。以前に楽しかったこと、好きだったことをやる気にならないってウツの初期症状なんですけどねぇ(笑)。

2020年02月09日
痛いの嫌い!
先日、カテーテル手術を受けたときの話です。

術前の点滴を打つのですが、これが結構痛い。昔は痛みに強かったものの、カテーテル手術を重ねることで蓄積された記憶により注射も苦手になってきた。その痛みに耐えても続く麻酔の注射が待っている。気が遠くなりつつ点滴の注射の痛みに耐えていたのですが…看護師の方からこんな言葉が発せられました。

すみまん。いっぺん抜きますね。

もうおわかりでしょう。一度抜くという事は、もう一度刺すという事です。

もちろん病院で言われる言葉に対する拒否権は何一つとしてありません。はい、としか言えず2回目のチャレンジ。痛みに歯を食いしばって耐えたのですが…すみません、ちょっとお待ちくださいと別の看護師が登場。まぁ、ちょっと余裕を見せて「三度目の正直で(笑)」って言おうかと思ったら3回目の点滴トライが終わり、さらにベテランと思われる看護師さんが現れました。

それじゃあ、行きますね…と4度目。さすがにこれで終わりかと思ったのですが…痛みの後に「細い針、持ってきますね」

計五回の痛みでぐったりした状態で手術を受けたのですが、意識が朦朧としていたものの恐怖の麻酔注射が迫り逆に意識が鮮明になってくる。痛みを抑えるはずの麻酔が一番の恐怖という矛盾を毎度感じながら右手首が消毒されていく。生暖かい感覚の後に来る激痛!

こればっかりは声が出るほどの痛みをこらえ、この後は造影剤による体の内側から来る焼けるような痛みとも不快感とも表現しにくい感覚を待つばかり…と思った時、先生から耳を疑う声が。

シマダさん、すみません。右手からのカテーテルが取れないんで、左手首から行きましょう!


結局、今回のカテーテル手術は…途中で断念。ちょっとデカい手術を余儀なくされました。早ければ来月、1か月ほど入院する事になりそうです。


2020年01月27日
「リチャード・ジュエル」見てきました
過去、「クリントイーストウッド監督」「実話の映画化」の組み合わせは個人的には非常に相性が悪く、いろいろと鬱になる要因が多い中、気分転換にこの映画を選んだのはどうだろう?って感じでしたが、結果を言うと見て良かった映画。まぁ、以前にも書いた実話の映画化にはありがちな部分はありましたが、十分見ごたえのある内容でした。





1996年アトランタ。オリンピックで賑わう音楽イベントの会場で警備をしていたリチャード・ジュエルは爆弾が仕掛けれているのを発見する。彼の尽力に数名の死者を出すも予想以上に被害を抑え、ヒーローとなったジュエル。マスコミが注目する中、FBIはジュエルこそが爆弾犯だとにらみ捜査を進め、それを嗅ぎ付けたマスコミは一斉に彼を吊るし上げる。

真実よりもFBI、マスコミ共に各々が望む結論ありきの暴走がジュエルを窮地に追い込むが、彼の愚直な真面目さを知っている旧知の弁護士、ワトソンや息子の無実を信じる母が国家とマスコミを相手に立ち上がる。

それでは恒例の【感想:Start】〜【感想:End】に入ります。この間にネタバレの可能性がありますのでご注意を。

【感想:Start】

過去にクリントイーストウッド監督の実話の映画化で見た作品は「アメリカン・スナイパー」「運び屋」などがありますが、どちらも実話に即しているからこそストーリーがちょっと…と言うところがありました。

クリントイーストウッド監督以外でも実話を元とした「デトロイト」「キャプテン・フィリップス」「ローン・サバイバー」「アメリカン・ハッスル」なども実話に即したからこその映画としてはいま一つだったり、逆に「アンストッパブル」みたいに過剰な脚色で駄作になったりと…

この作品も映画のストーリーとしては起伏が弱く、FBIにマスコミの単純すぎる悪者っぷりや主人公サイドが反撃に転じてからの流れの単調さはどうなの?って感じでしたが、まぁ悪役は悪役らしかったしいくつになっても息子を守ろうとする母親の姿など、揺さぶられる世代がちょっと偏りそうですが、合格点を出しても良い内容でした。

もちろん気になった所として、実話を元にしたって事ですが…FBIって本当に映画にあったような違法捜査をするどころか、彼等の行き着く先には無実の人間を電気椅子送りにし真犯人をのさばらせる様なことをするんでしょうか。真実を追求した結果、犯人を捕まえることがあるべき姿なのに、犯人を捕まえて事件を終わりにしたいが故に真実を闇に葬るのであれば、結果としてFBIは爆弾犯の共犯者と言っても過言ではないし、それはファクトチェックもろくにしないマスコミも然り。

とにかくTwitterとかで日本をディスる人が「海外に比べて日本(人)では…」って書き出す人がいますが、この映画が描いている内容が事実に即したものであれば、やっぱりアメリカも自供主義だったりマスコミは飛ばし記事を打つし。いやいや、ゴーンさんの事件で日本の司法は海外に比べて遅れているって言うけど、海外も司法取引やら何やらと妙な落としどころで手を打ち真実なんかそっちのけで決着を付けたりするところもあるんで、それは進んでるって言えるのかなぁ…と。

総じてジャンルを「実話の映画化」ってすると最高傑作に近いんじゃないかな。80点くらい。

【感想:End】

最後に。ちょっと鬱な状況が続いていて気分を変えようと思ってたんですが、好きな映画鑑賞も億劫になって…ってのが完全にヤバい状況。とにかく今のプロジェクト、控えめに言ってクソ。ズボラな私をして、作業指示やら仕様の説明なんかで「とにかく仕事してくれ!」って思う日々。

マジで吐き気がするほど嫌なんですが、親父にお袋の見舞いやら洗濯物などで忙殺される中、何かスカッとする事が無いか?ちょっと旅行やらドライブやらも考えたが…毎週末が二人の入院先を往復するだけでつぶれてしまうし、再来週は自分の手術だし。

何か気晴らしを授けてくれ!




リチャード・ジュエル|映画情報のぴあ映画生活


2020年01月19日
禍福は糾える縄の如くあれ!
年末年始からいろいろありました。そして現在、久々の窮地に。そんなわけでその報告を兼ねての更新という訳ですが…

まずは昨年12月20日、心臓のカテーテル手術を行いましたが、少々ハプニングが発生して想定した時間よりも多くかかりぐったり。その後、ちょっと術後の経過もよろしくなく今年に入って1月8日にCT検査も含む検査の結果、かなりの確率で心臓バイパス手術になりそうとの事。

そうなると約一ヶ月の入院となりますんで、参加中のプロジェクトはリタイアせざるを得ない(いや、リタイアしたいんだけど)、そんでもって入院中の母の対応や免許を返納した親父もどうしたものか。自身の洗濯ものとかも…と心配していましたが、17日にカテーテル検査が決定。

1月から2日も休むって…と思ってたら10日の夕方、親父が倒れて救急搬送されたと連絡を受けて、親父まで入院か?って感じで会社には不測の事態が起きて…と伝えるも「倒れた」というより「転んだ」というのが正確な表現だったのが不幸中の幸い。少し胸をなでおろし、17日の検査に備えていたのですが…

その前日の16日、今度は親父が散歩中にまた転んだと言っており、日が明けても痛がっていたので自分はこれからカテーテル検査に行くんで、タクシー使ってでも病院に行くように言って検査へ。結果、バイパス手術は回避となりましたが、代わりに来月7日にまたもやカテーテル手術。3ヶ月連続って事になりましたが、これは体力的なものよりも会社の勤怠と懐が心配。

まぁ、バイパス手術となれば大迷惑をかけるかもしれないと断っていたで姉に1ヶ月の入院はなくなった事を連絡したのですが…そこで姉からは親父の診察結果を聞きました。膝の骨折で1ヶ月の入院だそうです。いやはや、これからまた親父とお袋のそれぞれの病院へ回らなきゃいけないって大変だよ。もちろん、その期間に私の手術も入るし…

「禍福は糾える縄の如し」って言葉がありますが、「禍」が過多になってないか?


あっ、親父が換金できないからって渡されたロト7が当たってたなぁ。1,300円だけど。もっとでかい「福」じゃないと割が合わないぞ!親父に買ったニーブレスと杖だけで2万円近く行ったなぁ…。





2020年01月13日
「屍人荘の殺人」見てきました
題名やキャストからしてお手軽でコミカルな推理モノと思いちょっと気にしていた程度の作品でしたが、姪っ子シスターズの要望とも合い見に行きました。結果、面白かったかどうかで言えばまずまず面白かったものの、正直言って内容としては予告とは大幅に違い、ちょっと詐欺っぽい感じがしましたねぇ。

何が?って、予告編や映画紹介サイトのストーリー説明でもその「重要なファクター」について全く触れていないので、ここで以下の【感想:Start】〜【感想:End】以外では伏せておきましょう。





ミステリー・オタクの大学生、葉村譲はミステリー愛好会会長の明智恭介に目を付けられ体の良い助手にされ、大学内の有象無象の事件に首を突っ込んでは「学園内のホームズとワトソン」と呼ばれていたが、ある日、同じ大学の美少女探偵である剣崎比留子に事件が起きると目されるロックフェス研究会の合宿への参加を誘われる。

その合宿では昨年、行方不明になった女学生が居たり、合宿で新たな事件を匂わせる予告場が届いたり…と。果たしてどんな事件が起きるのか、事件を解決し犯人を突き止めるのは明智か比留子か、葉村は事件解決に貢献できるのか…など、映画を見てから書くのは白々しいですが(笑)。

それでは恒例の【感想:Start】〜【感想:End】にはいります。この間にネタバレの可能性がありますのでご注意を。

【感想:Start】

昨今のマンガやアニメ、そして小説もなのかもしれませんが、最近の設定は入り口だけ興味を引く設定で途中から「その設定、この時点で生きてる?」って言いたくなるものが非常に多い。例えば「異世界転生モノ」なんかも入り口でいろいろと個性を持たせていても、途中から見分けのつかないモノばかり。この映画で言えば「二人のホームズに一人のワトソン」って設定、要らないでしょ?ってのが正直な感想。

そしてもう一つ、以前に覚書に書いたと思いますが(マジなネタバレですが)ゾンビって気軽な設定ですよねぇ。細かい設定を説明しなくても特徴や弱点なんかはご存知の通り…ですから。そしてそのお手軽設定に乗っかった推理モノって事で、ゾンビが殺人の凶器ってのは斬新かもしれませんが推理にゾンビを乗っけたらの話で、ゾンビものの中に入り込んだ推理ではありがちな内容。

で、映画の中には映像オタクでゾンビものが好きなキャラクターが居ましたが、彼が居ながらゾンビ対策が甘すぎて見るに堪えなかった。例えばゾンビの侵入を防ぐバリケードなら見張りを立てておくとか、突破の危険性のある場所は守りを固める。特に女性などは2階に固め、1階は安全性の高い部屋から使用する部屋割りにする…などの考慮をするなどがなく、命の危機にさらされているという認識が薄い点がちょっと冷めた。

それから犯人も被害者も読みやすかったのはありましたが、最初の事件で犯人がメモを残したってのも犯罪予告を知らないはずの犯人がとっさにできるか?とか、予告を書いた人間もあらぬ疑いを掛けられる前に自供するんじゃない?とかいろいろと引っかかったなぁ。

まぁ、コメディとしてある程度評価しますが、予告編からして神木隆之介演じるワトソン君が二人のホームズの意見の間に板挟みにあい、それでいてちょっと推理に口を挟むと総攻撃。しかしちょっとした視点の変更から二人のホームズの推理を一人のワトソンの推理が繋ぎ合わせたら全ての点が一つの線になり…ってのを期待したんですが、そんなところも含めて肩透かし。

総じてイロイロと酷い映画でした。特に姪っ子(末)の意見としては中村倫也が目当ての人は怒るんじゃない?殺害された遺体があるのは覚悟してたけど、ゾンビシーンは苦手なのに!って。いや、映画の指標としてエロ、グロ、バイオレンスなども数値化して表示する義務が必要かな(笑)。

【感想:End】

最後に。姪っ子(末)は完全に神木君のファンで神木君目当てだったようですが、同様にキャスト目当ての中高生と思われる観客が多かったなぁ。で、ホント鑑賞マナーが悪すぎる。ってか、基本的なマナーがなってないのか、既に人が座っている席の前を通るときに前の席を思いっきり蹴ってたり、暗くなってからガヤガヤと喋りながら入ってくるグループなど。

義務教育で映画鑑賞マナーを教えたうえで免許制度を導入しろ!(嘘)




屍人荘の殺人|映画情報のぴあ映画生活


2020年01月12日
「カツベン!」見てきました
今年一発目は日本における映画黎明期の活動弁士をテーマにした映画。気にはなりつつ年末年始の忙しさからのびのびになっていたら間もなく終了!って事で、私用により仕事を休みとなった水曜日、用事が終わった後の時間帯で駆け込みました。

これ、なかなか味わい深い良い映画でした。惜しむらくは正月映画のシーズンじゃなきゃ、もう少し話題になってても良かった気がします。





幼い頃の夢である活動弁士を目指しながらも窃盗団の片棒を担ぐニセ弁士をするはめになった染谷俊太郎。ある日、窃盗団のはぐれると同時に意図せず窃盗団の貯めこんだ金を手にしてしまう。その金には手を付けず、全く別の人間になりすまし歴史はあるものの落ち目の映画館に流れ着く。そしてそこには俊太郎がかつて憧れていた弁士の落ちぶれた姿があった。

一癖も二癖もある所属弁士たちに埋もれ、雑用を続ける俊太郎に弁士として舞台に立つチャンスを掴むが…

それでは恒例の【感想:Start】〜【感想:End】にはいります。この間にネタバレの可能性がありますのでご注意を。

【感想:Start】

この映画の時代設定が大正から昭和にかけてですが、見ている人によって懐古主義と見るか時代劇と見るか。そのラインが「活動弁士」という存在を知っているか否かにかかってるかも。私は(今から何年前だろう?)トンデモ本大賞で現役の弁士、坂本頼光さんの特別講演もありましたし、かつてNHKの朝ドラ「ロマンス」も見ていたんで知っていましたが、それでも感覚で言えば時代劇って感じかな?

まぁ、それを割り引いても時代は令和。オープニングで活動写真の撮影を邪魔したり駄菓子屋でキャラメルをくすねるシーンなど、「時代なんだろうなぁ…」って割り切るにはちょっと抵抗がありましたねぇ。ただ、普通はここで「映画から心が離れる」ところでしたが、その後は比較的テンポよく話が流れていき、そこで描かれているかつての風景と合わせ時代背景を考え、何だかんだでストーリーを受け入れ始めてからは楽しめました。

改めてストーリーを見てみると、比較的ベタな内容ではありますがそのベタさ加減も含めて(この映画自体が)サイレント時代の映画の様に感じながらも、昨今の映画にありがちなド派手な演出やどんでん返しの奇抜なストーリーに慣れ切った人にはちょっと新鮮かも。

それに弁士って今の感覚で言えば落語家?映像をバックにネタをするって所では陣内智則さん?いや、ある点ではアイドル的な存在でもあり、映画を引き立てているのか観客が見に来ているのが弁士なのか。総合して、「活動弁士」は「活動弁士」だって思いました。

なかなか味わいがあり、丁度良いドタバタも含め、ぬるめのお風呂にゆっくり浸かる感覚を楽しめるオススメ映画です。以前に見た「落下の王国」などでも映画の中で映画を取り上げるってストーリーは割と良い映画が多いのかな?いや、繰り返しますがもっと話題になっていい映画だと思います。

【感想:End】

最後に。新年早々で申し訳ありませんが…ちょっとブルーな話がありまして。まだはっきりと決まったわけではありませんが、結構な確率でもうひと段階い上の手術を受けなきゃいけない様です。これに伴い仕事に穴を空けそうなのが気が重い。ってか、今やってる仕事が私に合わず、嫌々やっているんでこれをきっかけに契約を解除するのも手かなぁ?




カツベン!|映画情報のぴあ映画生活


2020年01月04日
あけましておめでとうございます
更新期間がかなり空いた上、新年のあいさつにしては少々遅きに失した感じもありますが、改めて明けましておめでとうございます。今年も一年、実質映画感想ブログとなった覚書をまったりと更新していこうと思います。

と、書きながらも早々に原点回帰というか、本日(3日)に放送された「ビートたけしの超常現象Xファイル」の感想などを少し。

今年は年始に放送された「超常現象Xファイル」ですが、まずは先に書いておくと肯定派の山口敏太郎氏とは面識もありますし、彼の理解者を辞任しております。さらに言えば番組が要求するキャラクターを演じていることを踏まえて、それでいて忖度なしで書こうと思います。

同番組はいわゆるある程度筋書きがあり、それに沿った発言等を要求される場であるので、肯定派として登場した以上(山口氏自身、既にニセモノと承知しているモノも)本物であるかのような話さざるを得ないのを割り引いても、嘗ての「議論」の様なラリーをもう少し続けて欲しかった。

これは完全に否定派の陣営が弱すぎたのが原因。大槻教授も完全に番組に対する熱量の不足からでしょう、はっきり言って「打っても響かない」状態でしたが、Twitter界隈で山口氏を応援する人からは大槻教授完敗って評していましたが、何かあっさりしすぎてた。同時に、超常現象などの不思議現象の表層部しか見ていない人の中には教授が「科学では解明できない事もある」と認めたことに狂喜してる輩もいましたが、もはや論ずるに値しない感想だなぁ…と。

そして同番組内で熱い議論の様になった部分もありましたし、話の流れからではありますが山口氏が大槻教授をバカ呼ばわりするシーンもありました。これ自体、教授の「流した対応」に対しての挑発も含めたモノでしたのでギリギリ容認できるものではありましたが、それでもちょっと印象が悪かったなぁ。とは言え、教授も反論できなかった時点でことさら山口氏の映りが悪くなったなぁ(笑)。

それから(これをきっかけに)場が荒れたのは事実ですが、肯定派の竹内良氏が大槻教授とのやり取りの中で山口氏に当てられたのか、続けて大槻教授をバカ呼ばわりしていたが、これは明らかにアウト。少々語気が荒くなっても「積み重なる」議論であれば歓迎だが、自分の主張に理解を示さない・歩み寄りを見せない事をもってバカだの勉強不足だの言い出したら、それは単なる罵り合いでしかない。

そして残念ながらかつての大槻&韮澤の絶妙でかつ珍妙な掛け合いを再現はできない以上、肯定派にはもう少し熱を持った人がいないとバランスが取れないだろうなぁ。とは言え、否定派って人材も居ないんだよなぁ。というのも、実質的にまともな否定派ってオールラウンダーが少ないし、そもそもガチすぎるんでこの手の番組には向かない。逆を言えば、肯定派は妙なオールラウンダーばかりで、一般的な常識でも突き崩せる程度の事しか言わない人が多いから否定派のニューカマーを準備しようって気にならないんだろうなぁ。しかし番組向きなんで、どうしても「笑われる側」としてブッキングされちゃうんだろうなぁ。

って訳で、新たな否定派の人材を準備できなきゃ、この番組も終息していきそうな気がするけど…そろそろ賞味期限かも。

2019年12月16日
「アナと雪の女王2」見てきました
今日は本当に久しぶりに姪っ子シスターズそろい踏みで見に行きました。もちろん言うまでもなく大ヒットした「アナと雪の女王」の待望の続編ですが…内容的には続編としては及第点かな。まぁ、若干商業主義(?)に走った様に見えるところはありましたが(笑)。




アレンデール王国で平和な日々を過ごしていたエルザとアナ。しかしある日からエルザにしか聞こえない謎の歌声が彼女の耳に届く。同時にアレンデールに火や水、風に台地の異変が起き、その原因を探るべくエルザたちはかつて父から聞いた魔法の森へと旅立つ。

それでは恒例の【感想:Start】〜【感想:End】にはいります。この間にネタバレの可能性がありますのでご注意を。

【感想:Start】

はっきり言って前作に比べて映画の質としては劣ります。ただ、ストーリーとしては続編としても上手くまとめられていました。ただ、冒頭にも書きましたが妙にクリストフの歌のパートに時間を割いたり、火の精霊としての子供(?)のサラマンダーが如何にもマスコットキャラクターにしたいようなデザインだったりと、何かと前作の人気に乗っかった部分が目につきました。

同じく、それまでのディズニー映画になかったダブルヒロインの構図を支える姉妹の愛情を前面に押し出しすぎて若干鼻につくところもあったり…と、悪い映画じゃなかったのに何故かネガティブな事しか書いてないなぁ。

まぁ、「アナと雪の女王」の続編としては若干物足りないものの、前作のサラっと流した謎やらエピソードを回収して完結させているという点で、一般的な続編ものとしては…と言う事で及第点と言うのが冒頭の意味。

それにしても今回のメインテーマの「イントゥ・ジ・アンノウン〜心のままに」はヒットしないだろうなぁ(笑)。歌詞も覚えづらいし、サビの歌い上げるところも魅力が薄いし。こればっかりはダメですねぇ。

あっ、ちょっとだけネタバレになりますが、前作のハンス王子。エルザの暗殺を企てなくても普通にアナと良好な関係を築いて前回のアレンデールの危機の時に采配を振るってた辺りを頑張ってたら、もしかしたら正攻法で王様になれたかもしれないかったのに(笑)。

【感想:End】

最後に。姪っ子(末)が他にも見たい映画があるって騒いでたけど、「屍人荘の殺人」はまだしも「午前0時、キスしに来てよ」はさすがに連れていくって気にならないなぁ。まぁ、橋本環奈ちゃんは可愛いけど、それだけじゃ見に行く気にならない。それに対して姪っ子(末)はキャストにかなり影響されているみたい。

やっぱJCだとそんなもんなんでしょうねぇ。私の映画チョイスから完全に外れた基準での判断なんで、それはそれで参考になった(笑)。




アナと雪の女王2|映画情報のぴあ映画生活



2019年12月09日
「ドクター・スリープ」見てきました
私が中学のころ、映画館で「シャイニング」を見たのですが不気味な映画ではありましたが、それほど「怖い」という映画ではありませんでした。しかし精神を侵食する恐怖は半端なもんじゃなく、その後は食欲がガタ落ち。そして確実に私の中での「最恐映画」として君臨したのがこの映画でした。

そしてその続編となれば、主人公のダニー同様に自身に掛けられた呪いの様な恐怖を再認すべく、見逃すわけにはいかない映画となりました。そしてその評価としては…後ほど。



豪雪に隔離されたホテルでの狂気に陥った父の殺意から母と共に逃げ切ったダニー少年。それから40年、彼は特殊能力「シャイニング」を隠して生きてきたが、自分と同じ能力を持つ少女アブラと知り合う。それはかつての自分が同じく「シャイニング」の能力を持つ大人、ハロランと知り合った時と重なった。

そしてホテルに巣食う悪霊たちに自信が命を狙われたのと同じようにアブラの命を狙う異形のものの存在に気付いたダニーは彼女を救うために立ち上がる。

それでは恒例の【感想:Start】〜【感想:End】にはいります。この間にネタバレの可能性がありますのでご注意を。

【感想:Start】

この映画、「シャイニング」を知らない人にはそれなりに怖い程度の映画かもしれないが、私の様に「シャイニング」を見てトラウマになった人間からすると、前作を彷彿とさせるシーンには涙目になって震えあがったが…スティーブン・キングと言えば「IT」っていう世代には伝わらないだろうなぁ(笑)。

序盤でのホテルを行く三輪車、クライマックスシーンでのホテルの風景に至っては完全にビビッてました。グロに関しては「SAW」シリーズでネジが緩み、「冷たい熱帯魚」でネジがぶっ飛んだ私ですが、それ以前の精神にダメージを与える恐怖の爪痕は間違いなく「シャイニング」だったという事を再認識しました。

また、40年前の恐怖を現代社会に上手く落とし込むと同時に、ありきたりなネットの恐怖みたいなものにせず、クラシカルでアナログな恐怖で表しています。アブラの命を狙う妖魔たちはリーダーがリモートビューイングの様なものを使いながらも、移動は車じゃないとダメだったりするのが逆に「得体が知れない」ではない恐怖を感じました。

改めてストーリーについてですが、後からアブラを追う連中がある程度警察などに手を回せる力があるって説明があるものの、それにしても一歩間違ったら殺人犯扱いされかねない行動を取ったり、ちょっとすんなりと受け入れられない判断などがあったのは残念ですが。

終盤、(その経緯はネタバレになりすぎるんで伏せますが)因縁の呪われたホテルに舞台が移った時、かつての恐怖に立ち向かうダニーの思いと見る側のトラウマがシンクロしてしまい、ホントにガクブルでしたが、あるシーンで私の心の中の彦麻呂が「まさに悪霊のアベンチャーズや〜〜!」と叫ぶシーンがありました(笑)。「シャイニング」同窓会を期待する人はぜひご覧ください。

【感想:End】

最後に。映画を語る際に「面白いか面白くないか」だけでオススメかどうかは判断しにくいところがあります。そしてこれはホラー映画なので「怖かったか怖くなかったか」で言えば…私には判断突きません。トラウマのある私にとっては「それほど怖くはなかったが、ストレスが半端じゃない映画」でした。

同時に映画を見る前の私自身に勧めるかどうか?を考えると、間違いなく勧めるでしょうねぇ。







ドクター・スリープ|映画情報のぴあ映画生活


2019年11月21日
ついつい買っちゃいました
映画ネタ以外では久しぶりの更新かな。

先日、某本屋で小学生向けの参考書を探していました。と言うのも、小学校からプログラミング教育が始まるって事で、ちょっと興味があったのですが…ムチャクチャなモノを見つけました。

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いやいやいや、攻めすぎでしょ!内容を見てみると、これが驚くほどしっかりしてるし、ファクトチェックまではまだやっていませんが、そこそこ踏み込んでいたんで驚き。


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いや、これで勉強した小学生って…。「ミステリーサークルで町おこし」の章は笑いの要素も入っていましたが、これを真に受ける小学生がいそうでちょっと怖い(笑)。



あと、とてもじゃないけど高かったんで買えませんでしたが、これも見つけちゃいました。



このジュニアチャンピオンシリーズ、「もしもの世界」は持っていましたが、「もしも〇〇だったら」が可能性度が3段階で表示されていましたが、それを除外しても挿絵がなかなかインパクトが強くて。「もしも引力が無くなったら」って章の人が空に吸い上げられるように飛んでいる風景は今も頭にこびりついています。まさに「TO-RA-U-MAX」!





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