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2017年08月15日
「ジョジョの奇妙な冒険 ダイヤモンドは砕けない 第一章」見てきました
 先日の映画鑑賞ダブルヘッダー、2本目。最近の漫画原作の実写化映画ラッシュの中、題名だけで絶対にコケると判断し鑑賞リストから除外。平たく言うと「見るまでもない」と判断した映画でしたが、意外と良い映画でした。

 まぁ、ダブルヘッダー1本目が残念だったので勢いで見に行った感はありましたが、漫画原作の実写化映画では及第点と言って問題ないでしょう。



 風光明媚な町、杜王町に住む特異な能力を持つ高校生、東方仗助。その特異な能力の正体を知る彼の年上の甥、空条承太郎が現れ杜王町に危機が迫っていることを告げられる。同じく特異な能力・スタンドを使う犯罪者と仗助らの戦いが始まる。

 それでは恒例の【感想:Start】〜【感想:End】に。この間にネタバレの可能性がありますんでご注意を。

【感想:Start】

 この作品、またもや三池崇史監督による漫画実写化映画。今回はくどい戦闘シーンはありませんでした(笑)。

 正直なところ、漫画原作の実写化映画にあるダメなポイントである「安いコスプレ」感がハンパなかったし、極端に言うと「悪ふざけ」にすら見え、それは最後まで解消されませんでした。が、ストーリーをいちおうキチンと消化して映画として再構築している様に思えた。(まぁ、最初から続編ありきで作ってるんでその辺は楽なのかもしれませんが)

 そして冒頭にも書いたダブルヘッダーの1本目の感想にも書きましたが、「原作を知っているからこそ分かる設定について原作を知らない人に伝わるか?」という点で、1本目以上に「奇天烈」な設定も思った以上にスムーズに入ってきました。

 その上でほどほどの謎を残し、次回作へ引っ張る部分は評価できましたし、続編も見たい気にはなりました。(ってか、小松菜奈の役どころは続編がなければ何のために出てきたのかすらわからないし)


 と、ここまで高評価してきましたが…やっぱり年間を通して面白かった映画のランキングを作ったとして、上位に来ることは無いかな。そもそも原作がそうだから仕方ないところはあるけど、ジャンプの漫画特有の悪役には悪役の背景があり、そこに同情すべき事情を開示しながらも責任を取らせ、同時に新たな敵が現れる。もしくは改心して味方になる敵という典型的なパターンは、それを容認する心持がないと辟易とするかも(笑)。


 総じて点数は45点、ダブルヘッダー1本目の3倍の点数です(笑)。個人的な意見ですが、漫画のキャラの再現性を捨て(もしくはいったん飲み込んで消化後、再構築し)キャラクターのファッショにゃ髪形を変えてもよかったんじゃないか?とも思いましたが。

【感想:End】

 最後に。今年中に漫画原作の実写化映画って「亜人」「鋼の錬金術師」のほかに予告編で「斉木楠雄のΨ難」があることを知りました。監督はもちろん福田雄一ってことで、原作も知識として知っている程度ですが見に行きたくなってきた(笑)。

 出演者の顔ぶれは毎度のことムロツヨシ、佐藤二朗などに加え、「銀魂」にも出演した橋本環奈。かわいそうに「福田組」に組み込まれたか。アイドルであそこまで監督の要求にこたえられる女の子ってそうそう居ないからなぁ(笑)。


2017年08月13日
「東京喰種」見てきました
 今日は久しぶりダブルヘッダーの映画鑑賞でしたが、まずは一本目。今回は期待の人気漫画の実写化映画ですが…先に書いておくとかなり辛口の評価をしてしまいます。原作ファン、この映画のファンの方には先に謝っておきます。



 原作自体が有名な作品なのであらすじを書くまでもありませんが簡単に書くと…人と見分けのつかない外見で、それでいて人しか食せぬ怪人「喰種(グール)」が潜む世界。内気な大学生、金木研が思いを寄せる女性、リゼをデートに誘い二人は良い雰囲気になるが、リゼの正体は喰種だった。

 彼女に「捕食」される寸前、建設現場の鉄骨落下事故でリゼは死亡、金木はそのリゼの臓器を移植されて一命をとりとめるも、喰種となってしまう。人間の倫理観を持ったまま人肉しか受け付けない体となった金木に悲劇が訪れる。

 それでは今回も恒例の【感想:Start】〜【感想:End】に入りますが、この間にネタバレの可能性がありますんでご注意を。

【感想:Start】

 冒頭に書きましたが、この映画の採点は(個人的なモノで非常に失礼ですが)15点。過去に何度も書きましたが、漫画原作の作品のストーリーにダメ出しをするってのは映画批判なのか原作批判なのかって事になりますが、今回は原作を改悪してると判断。いや、そもそも東京喰種の物語自体、序盤は冗長なところが多くあり(錦センパイが脅威からあんていくの仲間になる流れとかにそれを感じましたが…)、ある程度すっきりできると思ったのですが、整理しきれずに原作の各シーンを実写に置き換えた「作業」だけに終始した印象を受けました。

 同時に(これも何度も書きましたが)原作を知っているからこそ分かる設定について原作を知らない人に伝わるか?という切り口でも見て評価する必要があると思いますが、喰種の嗅覚の鋭さや人間と比べ物にならない身体能力の高さや頑丈さが伝わりにくく(回復力は説明がありましたが)、根本的な部分での「赫子(かぐね)」の説明はなく、さらには赫子と「クインケ」の関係も説明がないので真戸がクインケを取り出したシーンでの非情さが伝わらない。

 第一、東京喰種の序盤の見せ場である金木の喰種へ変化していく苦しみと絶望、そして何より「金木の中に住み着くリゼ」の表現が原作に比べて弱すぎる。終盤での亜門との戦いで「僕を人殺しに…」のセリフも、その前の戦闘シーンの激しさから言って説得力がない。


 その他にも邦画独特の「悪い表現」について。

 空腹で彷徨う金木が死体の臭いにつられて走り出すシーン。この時点で喰種の嗅覚について説明されていませんし、そもそもあの演技だと喰種としてじゃなくても薬物中毒の疑いて逮捕されるって(笑)。錦がヒデを襲う場所も、あんな場所で人ひとり居なくなって部屋を調べられたらアウトでしょ。そのシーンでは部屋は荒れ放題で床は金木に錦、ヒデの血だらけ。これ、四方さんとトーカちゃんはどう収集したの?どうやってヒデを病院に運んだ?ってか、それ以前に何で場所とタイミングがわかって二人は現れた?

 タイミングで言えば真戸との戦いの後、迎えに四方さんが現れますが、彼を含めて4人が水路を歩くシーンも現実味のない印象だけのシーン。真戸と亜門はリョーコさんを確保するときに雛実ちゃんをみすみす見逃したりする点や、真戸とトーカの戦闘も現実味なし。

 いや、ファンタジーの世界だから現実味がないってのも批判としておかしいでしょうが、常識的じゃないって言い回しでも良いかな?これだと感情移入ができないんで、「ガッチャマン」であった「勝手にやって!」って気持ちの傍観的笑いが出てきました。

 余談だけど、途中から亜門役の鈴木伸之さんが麒麟の川島に見えてきて(笑)。


 まぁ、続編ができたとして(たぶん)見に行くでしょうが、これ以上ない酷評として実写版の「進撃の巨人」のおかげで原作の評価そのものが(私の中で)グラついた様に、東京喰種って話自体が本当に面白い話だったのか?って妙に醒めかねない危険性がありますねぇ(笑)。

【感想:End】

 最後に。今日の映画、姪っ子(長)のリクエストに応え、二人で見てきました。その後、中洲川端商店街にある「フクロウのみせ」に行ってきました。猫カフェってありますが、それのフクロウ版って感じですが、そちらのネタもいずれ。

 とりあえず明日はダブルヘッダーの二本目の感想を(笑)。



2017年08月06日
かるい燃え尽き症候群
 先月末〜今月頭の更新が滞っていましたが、現在、ちょっとした燃え尽き症候群(笑)。

 先月末で超多忙なプロジェクトの契約が完了し、今月からは…まだ4営業日程度ですが本当にぬるいお仕事。

 少なくとも月に250時間を超えることはなさそうですが、その落差も手伝い腑抜け状態。まぁ、前のプロジェクトの時は休み時間に仮眠をとってても、今が昼の休憩時間の仮眠なのか夕方の休みのそれなのか、そして(今も時々ですが)夢の中でも詳細設計書の修正やらプログラムの検証やらをやってる状態。精神的に休んでないってことですが、これも徐々に解消されるでしょうねぇ。


 それにしても先ほど書いた「落差」についてですが、新しく就いたプロジェクト。本当に資料のレベルが軽くて「何?」って感じ。別の言い方をすれば雑って気もしますし、現時点で資料読みの段階ではあるものの「システムの全体を把握するための資料が欲しい」とか「流れを押さえたいんで業務フローを見せてほしい」とかを要求したんですが、無いって回答でした(笑)。

 前のプロジェクトだと殺されてるよ。


 ただ、今回の職場では全プロジェクトに比べて変わった禁止事項が多く、業務エリアでのSNS禁止ってのがあります。もちろん、前の職場でも写真撮影は禁止でしたが、それにとどまらずSNSって所がミソ。それを踏まえて…

日産系工員「お、公開前の新型リーフだ、パシャ!ツイッターに載せよ」 新型リーフ世界初公開!
http://blog.livedoor.jp/dqnplus/archives/1935005.html

 いやいや、セキュリティ意識というか守秘義務って概念が欠落してますねぇ。私も業務での愚痴を書いたりはしますが、業務内容にかかわることは一切書いていないし、過去にとんでもないヘンな奴の話も数年置いて書いています。(まぁ、そろそろ解禁かな?って思ってたところでそいつと再開したりもして再度お蔵入りってネタもありますが)

 一昔前の「バイトテロ」を彷彿させる出来事ですが、これで日産の工場での禁止事項が増えるでしょうねぇ。少なくともスマホはロッカーに入れ、就業時間中は使用禁止かな?

2017年07月23日
TBSの心霊写真捏造事件
 エセ懐疑論者の私としては取り上げざるを得ないお話。

TBSの心霊番組で「心霊写真」に合成の疑い 番組側は「回答を控える」
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170720-00010006-bfj-ent

 今回の問題点を挙げると「心霊写真の捏造」「個人の写真を無断で使用」の2点があります。バラエティだからOKとするなら前者の問題の言い訳にしかなりませんし、その言い訳を強弁するなら同番組にとどまらず今後の全ての番組が成立しません。(まぁ、これ自体はプロレスの八百長暴露本と同じレベルですが)

 しかし、後者については視聴者を馬鹿にしているとしか言いようがありません。

【悲報】TBSさん、心霊写真捏造のついでに生きてる人間を心霊扱いwwwwwww(画像あり)
http://papipu2ch.blomaga.jp/articles/144101.html

 せめて自前の写真でどうにかならなかった?ばれないとでも思ったか?それに対して「回答は控える」って態度だからスポンサーに話が行くんですがねぇ(笑)。

TBS役員「広告主への問い合せは止めて、視聴者窓口まで連絡して。意見は社内で把握してるから勘弁」
http://blog.livedoor.jp/dqnplus/archives/1932900.html

 大方、下請けの番組制作会社が作ったモノで制作会社の問題ってところでしょうし、その制作会社も心霊写真の入手経路でどこから手に入れたか分からないって風にしてうやむやにするつもりでしょう。結果、TBSに対する悪印象だけが残ることにでしょう。


 そしてもう一つ。この心霊写真に騙されてしまった人が居ます。同番組で捏造心霊写真を鑑定した心霊研究家の池田武央氏。

 この心霊写真を本物と鑑定し、お焚き上げが必要と言ってしまいました。このことに関して自身のブログで釈明をしていましたが、その内容が心霊写真の鑑定自体を否定しているといってもいい内容でしたが、そのエントリー自体を削除しています。

TBSのインチキ心霊写真を『事故死した女性の霊』と鑑定した心霊研究家・池田武央「捏造だったけど霊の波動を感じたので心霊写真と鑑定した」→記事削除して逃亡
http://mona-news.com/archives/71878046.html

 たぶんスマホで撮ったであろうTwitterの写真をデジタルで加工し作った心霊写真。すべてがデジタルデータですが、これに霊的なモノが感じられるとしたら画像ファイル(0/1のデータ)に霊的なモノが乗ってたんでしょうか。同時に、そのデジタルデータをどうやって「お焚き上げ」するんでしょうか?

 わざわざ印刷して?それなら「お焚き上げ」の結果がデジタルデータにフィードバックされるのか?いや、その画像ファイルはスマホにもサーバーにもあったり…といくらでも疑問が沸きます(笑)。

 この一件、オカルト業界の自浄作用が働くかどうか。100%、この話題から逃げると思いますが。


2017年07月18日
未回収の死亡フラグが一つ
 先週末の金曜、2回目の手術が終了しました。想定された「悪い事態」は一つも起きず、さらには再度の剃毛の危機(今回、担当は男性の看護師さんだったので真剣に嫌だった)も回避。全くと言って良いほどトラブルはなく、一泊入院は終了したのですが、一つだけ。

 カテーテル手術で手首に空いた穴を器具で押さえ、担当の先生が「明日の朝、外しましょうね」と言ってくれていたんですが、夜勤の先生が「もう良いでしょう」と外してくれました。絆創膏に取り換えた後、手術前に(前回同様)紙パンツ&紙おむつ状態のままだったのを女性の看護師さんに見られたうえ(汗)で履き替えてOKって言われたんで、まずは紙おむつを脱いで…で、手が生暖かい。

 おや?と思って見てみると、シャレにならない大流血。手首の傷が塞がってなかった!

 もちろん穴をあけている血管は動脈。自殺するときに切る“あの”手首の動脈ですよ!

 慌てて看護師さんを呼びながら傷口を押さえていましたが、感じたのは「血液、サラサラ!」という意外な形で薬の効き目を実感。と同時に足元に血だまりができてくる。

 その後は当然、適切な処置がなされましたが、一連の出来事の中で一番「死」を身近に感じました(笑)。いや、看護師さんがもっとひどいときがあって、その時は…って言ってましたが、あれは私と自分を落ち着かせようとして言ってたんでしょう。ちょっと声が上ずってました(笑)。


 現在、手首と点滴跡などテープを貼っていたところが痒くてたまらない。が、これでひとまずは「いつ死んでもおかしくない」状況は解消しましたが、一つだけ死亡フラグが残ってしまいました。当初言われていた3回の手術が必要との話でしたが、残りの1カ所は手が出しにくい場所であると同時に命にすぐに係わる場所ではないんで経過を見ましょうとのこと。

 同じような話、去年の2月に母についてありました(笑)。気になる動脈瘤がありますが、破裂のリスクは低いし手を出さないでおきましょう、って話の後に大変なことになったしなぁ。他にもフラグが残ってますが、それは回収出来たら発表しますね。

 ではでは。

2017年07月17日
「銀魂」見てきました
 今回、漫画の実写化でありながら原作を知らない(ってか、「きっずとれいん」をパクったという知識しかない)状態で見に行った今回の映画。純粋に面白い映画だと思います。まぁ、正直なところ姪っ子(長)が行きたいって言ってたんで興味を持った程度の人間がこの値段を出せるか?って気もしなくはないですが、本気のバカバカしさをしっかりとやっている点で高く評価しています。



 私自身のシリアスな流れから一気にコメディ映画の紹介になってしまいますが、かなり出演者らが頑張っているます。そしてその頑張りを無にしないよう、コメディにすべてを盛り込んでいるため一種の免罪符になっているところもありますが、過去の「悲しきコスプレ実写化映画」に辛辣な一撃を加えています。

 特に凄かったのが橋本環奈。美少女がコミカルなことをすれば評価するのか、弾けられたら評価するのか、という意見もあるでしょうが、お飾りのアイドルではできないことをやっています。(白目剥いて鼻の穴にガッツに指を入れるシーンを現役アイドルでできる人がどれだけいるかなぁ)

 同様に中村勘三郎をはじめ無茶な要求に応えている出演者陣。たぶん、福田監督の手腕を信じてのことでしょう。

 それでは遅くなりましたが恒例の【感想:Start】〜【感想:End】に。この間にネタバレの可能性がありますんでご注意を。

【感想:Start】

 この映画を一言で言ってしまえば「お金をかけて俳優をしっかり使ったコント番組」って感じでしたが、それでも俳優さんたちが手を抜かず、堂々と馬鹿をやった結果のたまものでしょう。この手の演技がお手の物という人からこの人がここまでやる!?って感じは、それだけで見る価値があるかも。

 そして完全にコメディという逃げ道を堂々と作り、その逃げ道に堂々と逃げ込んでいる姿が清々しく、それすらも笑える。某映画で自分から無理やり逃げ道を作った結果、あざといとしか見えず、そこに逃げ込んだら「敗走」にしか見えなかった映画どころか動画としてすら評価できない代物がありましたが、それに比べれば与えられたコメディというジャンルのフィールドを目いっぱい使った自由な映画でした。

 さて、ストーリーですが…それなりにキャラクター紹介を交えながら、ふざけながら、それでいてありきたりな流れを臆面もなくやり切る点でも高評価。


 ただし、繰り返しますが原作ファンだとか出演者、監督なりのファンだとかのプラスアルファの要素がなければ割高に感じる映画かもしれません。(私は姪っ子とのデートを兼ねてたんで、彼女の映画代も含めて納得した金額でしたが(笑))

【感想:End】

 映画上映前の予告って、本編の映画に沿った映画がチョイスされますが、今回は「亜人」「ジョジョの奇妙な冒険」「東京喰種」の3本。いやいや、あざといというか(笑)。いや、ホントこれらの漫画原作の実写版ラッシュだと、ジョジョは外すかも。

 それから、個人的には「2回目の手術」が先週末に終了。いちおう「いつ死んでもおかしくない」状況は脱しましたんで、次回はその報告を。




銀魂|映画情報のぴあ映画生活

2017年07月10日
祝?世界遺産登録
 私の地元、宗像から世界遺産が誕生しました。

宗像・沖ノ島、世界遺産に逆転一括登録
http://www.sankei.com/life/news/170709/lif1707090039-n1.html


 以前にFacebookでは書いたことですが、地元の事情通の話では今回の世界遺産登録について地元が全て諸手を挙げて賛成しているわけではないとのこと。そもそも沖ノ島を「海の正倉院」と(地元とは関係のない)有名人が持ち上げた事がきっかけとかで、その人物を辛辣な言葉で揶揄する話も聞きました。(内容は自粛しますが)

 で、地元の人間が言いますが、本当に何もないところです。世界遺産になったからと言って沖ノ島はおいそれと上陸できる場所ではありません。これは女人禁制というだけでなく、宗像大社の氏子でも誰もが上陸できるという訳ではないんで、観光客がふらっと来てもダメ。


 そんな中、それでもやっぱり「女人禁制」ってのがいろいろと文句を言う人が居そうですねぇ。

 まずはそれ自体を肯定・否定するわけではなく、いちおう事実として書いておきますと、沖ノ島は私有地なんで上陸する人を選別する上でルールを決められても文句は言えません。もちろん世界遺産となったからには公共の場所に準じる!っていう人も出てきそうですが、国内でも個人の住居や集落に許可なく勝手に入り込んじゃいけないのと同じです。

 それから迷信や非科学的なことに否定的な私からこんな言い回しが出るのもおかしな話ですが、仮に(強引に)女人禁制を破って誰かが沖ノ島に上陸を果たしたとします。その後、ほんの少しでも地元の漁港で悪いことが起きたとしたらどうでしょう。不漁はもちろん、遭難や台風被害などなどがあれば全て「それ」のせいにされるでしょう。

 何もなきゃ何も言われないでしょうが…これこそ「触らぬ神に祟りなし」ってことでしょう(笑)。

 まぁ、これから「観光名所がない世界遺産」がこの先どうなるかは地元の人間の目から生ぬるく報告します。


 最後にちょっと情報収集にご協力を。コメントレベルでけっこうです。

 来月、貧乏旅行で定評のある姉一家(姉夫婦&姪っ子シスターズ3名)で長崎旅行を予定。それぞれ数回ずつ長崎に行ったことはあるんですが、ありきたりの名所ではなくオススメの場所はないか?と聞かれました。とりあえず夜景スポットとして稲佐山ではなく風頭公園を教えたのとミルクセーキ、食べたことがないならトルコライスをすすめたけど、あと私の知っているスポットは酒を飲むところばかりだからなぁ。

 そんなわけで「安い」「ありきたりでない」「小学校高学年がいる家族」でオススメはありませんか?



2017年07月06日
次の手術の日取り、決めてきました
 本日、退院後初の検査に行ってきました。

 いちおうカテーテル検査ってことなんで覚悟していましたが、カテーテルはナシ。気が向けば午後から仕事に行けそうでしたが、今日は定時退社の日なんで行っても数時間しか仕事できないしねぇ。ってか、モチベーションも低いし(笑)。

 さて検査についてですが、今月の一日も会社の健康診断があり、ここ2週間で採血は5回。これ、貧血にならないか?さすがに今日の採血では若干くらっときましたが(笑)。


 そんでもって次回の手術の日取りを決めましたが、先生の都合と私の都合のすり合わせをして7月某日に決定。ってか、その決め方ってのが結構アバウトで、飲み会の日にちを決めるような感じだったなぁ。まぁ、その日までは「いつ死んでもおかしくない」状況なんで、おとなしくしないと…と思いながらフォアローゼスのソーダ割飲んでるけど(笑)。

 それがすんだら、現在のプロジェクトの契約も今月いっぱいなんで、来月からは健康的な生活に戻れるかもしれない。その代り残業代が減って苦しい生活になるでしょうが(笑)。


 最後に皆さん、検査は行った方がいいですよ!って言葉は嫌というほど耳にしてると思いますし、同時に他人事と思ってるでしょう。が、こればっかりは実感した時に手遅れになる人の方が多いってことを肝に銘じておいてください(笑)。


2017年07月03日
死にかけました(比ゆ的な意味ではなく)その4
 そろそろ真面目な話に移りましょう。

 症状をざっと説明しますと、心臓を取り巻く重要な冠動脈が3本あり、そのうち1本でも詰まると命の危険があるのですが、残念ながら3本とも詰まりそうになっているとのこと。早い話、どれもが同時進行で危険が迫っていたため気が付かなかった様です。

 今回、そのうち一番重要で一番危険な個所の対処を行いましたが、次回の手術を1ヶ月以内に行うこと。それまでの間はいつ死んでもおかしくないとのことでした。具体的には全力疾走でアウト、長い坂道を上り続けたらアウト、階段を駆け上がったらアウト…など。いや、正直なところ土曜の仕事に出ることを確約したうえで、その後に遊びに行く予定でしたが、とてもじゃないけどシャレにならない状態(笑)。


 さてさて、カテーテル手術ですが…痛みがない手術という訳ではありません。問題となる「細くなっている血管」にバルーンを入れて広げると言う事は、その間は血が止まっている状態。その時の痛みというのが、木曜の夜に感じた痛みと同じ。これ!これです!って感じでした。

 あと、カテーテル手術の様子について。患部に管を入れた後、造影剤を注入して様子を見るのですが、造影剤も血液に流れ出ていくので様子が確認できるのはほんの数秒。イメージとして暗闇でフラッシュを焚く瞬間だけものが見える感じで、その注入回数や見極めが先生の腕の見せ所という感じでしょうか。


 で、素人考えではありますがヤバい箇所が3つもあるなら、一気にやってしまえばいいじゃん!って思いがちですが、やっぱり心臓や肝臓に負担がかかるとのこと。それを考えて1ヶ月以内に2回目の手術を…という話だそうです。


 術後、病院で一泊しましたが翌日の早朝帰宅をするために現金を用意するしかないため、急きょ院内のATMでお金を下ろしましたが、胸の痛み、尿道カテーテルの痛みを凌駕する懐の痛みが!いちおう、限度額適用認定を申請しましたが、そのあたりはいずれお話ししましょう。

 夜、当直の先生から「いや、CTの結果を見ましたが、数日のうちに救急車に乗ってたレベルですよ」と言われました。当然、心臓が原因で救急車に乗るってことは、最悪の事態も十分に考えられるものではありますが。

 以上、次の検査以降の話もありますんで書ける範囲で経過を報告していきますが、翌日には自社で予定されていましたエクセルの講習会を行いました。パソコンを操作しながらの説明でしたので座ったままで行えたのはラッキーでしたが、誰も(その講習会の)18時間前に命に係わる手術を終えたなんて気づいてないだろうなぁ(笑)。

 まぁ、それだけ医学の進歩ってすごいと言うしかないし、また一回、現代医学のために命を救われたことを実感しました。



2017年06月29日
死にかけました(比ゆ的な意味ではなく)その3
 ミニマムサイズの紙パンツをはいた状態で再びベッドに戻ると、カーテンを閉めたうえで「シモの毛、剃りますね」とのお言葉。うむ、ちょっとしたプレイ感覚も悪くはないが、シモの毛を剃られた男性は自尊心の低下により治癒力が落ちるとの持論もあるんでちょっと戸惑ってたら、さらに衝撃の言葉が。

「尿道に管入れますね〜」

 いやいやいや、そんなハードなプレイ、心の準備が!

 有無も言わせず(ってか、すでに息も苦しかったんで、なすがままって感じでしたが)やっと収めた大事なところの先に(たぶん麻酔だと思う)ゼリーを塗られた。いや、急なことなんで実力を出し切れていない(いや、出し切っちゃまずけど)状態のお宝に管が挿入されたのですが…まさに「激痛」という言葉以外が浮かばない。

 「い゛た゛い゛ーーー」とまさに叫ぶも管はズンズンと挿入され「痛そうですねぇ」「前立腺肥大とかありますか?」と。言われたことねぇし!

 完全に白目を剥いてる状態でゴールに達した(?)瞬間にズン!という痛み。この痛い状態でカテーテル手術を受けるのか?と絶望してたところに呼び水の意味合いがあるのでしょうか「生理食塩水、入れます」との言葉とともに下腹部に例えようのない痛み。それまでの激痛の3割増しの痛みに、叫び声を上げました。

 で、「おしっこ、出ませんねぇ?」と。手術中、トイレに行けないんで管を入れたと説明されましたが、たった今(「その2」の終わりを参照)トイレ行ったばかりだし!手術時間は?との問いに「1時間ほどです」と。いや、この激痛とのトレードオフが1時間のトイレ我慢!?

 すでに泡を吹くんじゃないかって状態で「それじゃ、抜きますね」って管を抜かれたんですが、ここもマックスの半分くらいではありますが激痛に見舞われ、すでにグロッキー。ここですっかり忘れていましたが、シモの毛も着実に剃られていた。

 若手の看護師さんが「このくらいで良いですか?」に対し先輩と思われる看護師さんの言葉が「もっとガッツリと…」って、丸ぞりされるわけではないものの、それでも下半身の社会復帰を考えると手加減してほしい。そこに現れた先生、「あぁ、十分!十分!」って…。

 こちらはカテーテル手術で手首から管を挿入するんですが、血管が十分な太さがなかった場合のためとのこと。結果論ですが、トイレは行きたくなるほどの尿意もなく、手首の血管でのカテーテル手術ができたので下半身は何のために蹂躙されたのだろうか、と。

 体調が万全の時なら楽しめたんでしょうが、そもそも万全ならこんな経験をすることもないか。


 結局、今日は下ネタ編って感じになりましたが、次回はまじめに私の症状と治療の話に移ります。予告的に書くと、実は現時点で「いつ死んでもおかしくないよ」と言われている状態。そのへんも含めて次のお話へ。




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