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公用語という日本では必要の無い言葉

日本語の特徴

公用語という日本では必要の無い言葉


日本語の公用語というものを考えたことがあるでしょうか。

当然ながら我々日本人は公用語とう考えを持った人は少ないと思います。

私もその一人で、海外で公用語というものに出会うまではそのような考えはありませんでした。


しかし、所変われば・・で、たとえばフィリピンなどでは

何と126種類もの言葉が言語として認められていて、

公用語として認められている言語はタガログ語(ピリピノ語)である。



すなわち国民の多くが違う言語を使用しているのにもかかわらず、

公用語(政府で認められた言葉)を新しく覚えたりしなければならない

国民がたくさん居るということ。


政治的背景や、話す人口の割合などにより使用する言語が決められてしまうのは、

言語を一つしか持たない日本人には考えも及ばない。


いろいろな国の言葉

マレー語  インドネシア語  朝鮮語  北京語  タイ語  マンダリン
   
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