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2017年02月04日

2012

WordPressが簡単・すぐに使える『レンタルサーバーheteml(ヘテムル)


2012

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2009年公開

監督 ローランド・エメリッヒ
脚本 ローランド・エメリッヒ ハラルド・クローサー
製作 マーク・ゴードン


あらすじ


地質学者のエイドリアン (キウェテル・イジョフォー)はインドで地球に関する情報を知る。
それは人類史上最大の太陽爆発の影響で、地球の内部が温められ気温が上昇している
という事でした。

2010年、G8サミットが開催中に大統領から「各国の首脳以外は席を外してください」と
案内があってから、この異常事態について語られた。。。
人類に未来を救う為に「ノアの方舟」計画がスタートするのです!


2012年、ジャクソン( ジョン・キューザック)は息子のノア( リアム・ジェームズ)と娘リリー( モーガン・リリー)
と共にイエローストーン公園に来ていました。
立ち入り禁止区域を見つけ中に入ると、干上がった湖と軍の関係者・・・



あくる日ジャクソンはラジオでこれから来るであろう事態を耳にし、
すぐさま元妻ケイト( アマンダ・ピート)に連絡をするのですが、TVを見ていた
ケイトは州知事が「危険は去りました」と言う言葉を鵜呑みにして
ジャクソンの言葉を信じません。


その時、地球は壊れ始めるんです!!

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見終わった感想



この映画はマヤ文明の予言にあった「旧マヤ暦」の終わりが2012年12月21日で
終わっていた事もあり、その人類滅亡説を元に作られた映画です!!

色んな登場人物のエピソードを同時進行で描く、いわゆる<グランドホテル方式>で
物語は進行していきます。

この作品は、単に都市伝説を映像化した映画では無く、実際に起こり得る現実を
見せてくれています。

監督はインデペンデンス・デイ やデイ・アフター・トゥモロー等で知られる
ローランド・エメリッヒなので、公開前からワクワクしながら待ってたのを
思い出します(^^)
















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posted by yammy at 10:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | 洋画

2017年02月03日

ユージュアル・サスペクツ

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ユージュアル・サスペクツ(The Usual Suspects)
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1996年公開

監督 ブライアン・シンガー
脚本 クリストファー・マッカリー
製作総指揮ハンス・ブロックマン


あらすじ


カリフォルニア州サン・ペドロ埠頭で事件が起こる。

停泊中の船が爆発・炎上して、多数の遺体が発見される。
実はコカイン取引現場だったらしく、船の炎上と多数の死者はマフィア同士の
抗争だと思われていた。

この事件で唯一無傷で生き残った男ヴァーバル・キント(ケヴィン・スペイシー)を尋問し
ヴァーバル・キントは、この事件の内容を話し始める。


事の発端はこの事件の6週間前に遡る。
ニューヨークの警察署に面通しという名目で集められた前科者達、
キートン(ガブリエル・バーン)マクマナス(スティーヴン・ボールドウィン)フェンスター(ベニチオ・デル・トロ)
ホックニー(ケヴィン・ポラック)そしてキント


しかし彼らはこの件では立証されず、釈放されている。
が、彼らはこの機会に結束し、宝石強奪事件を成功させるのです。

更にカリフォルニアで取引相手のレッドフットから新たな宝石強奪を持ち掛けれ
彼らは宝石を手にいれるのだが、中に入っていたのは宝石ではなく麻薬だった。

見終わった感想



練りに練られた脚本って感じがビシビシ伝わってきます。
映画の冒頭で明かされるヒントは左手に構えられた銃だけ・・・
これは分からないよ〜って思いながら犯人捜しをしてました!


私個人の意見としては、脚本家のクリストファー・マッカリーはサスペンス系の
脚本家としては凄く深みのあるストーリーを作ってくれるので、全幅の信頼を
置いています!!
(上から目線でごめんなさい(/_;))


この映画は伏線がどうだとかは抜きにして単純に面白いんで、20年経った今の
映像技術でもう一度見たい作品です!!

ちなみにタイトルの「ユージュアル・サスペクツ」の意味は
「常連の容疑者」っていう意味みたいですね(@_@;)

是非、友達と一緒に犯人捜ししながら見ると面白いですよ!!















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posted by yammy at 10:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | 洋画

2017年02月02日

クール・ランニング

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クール・ランニング(Cool Runnings)

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1994年公開

監督 ジョン・タートルトーブ
脚本 リン・シーファート・トミー スワードロー マイケル・ゴールドバーグ
製作 ドーン・スティール


あらすじ


1987年、ジャマイカではソウルオリンピックの100メートルの代表選手を決める
選考会が行われていた。
出場選手のデリース(レオン・ロビンソン)は代表最有力候補で、彼の父親も
過去にオリンピックで金メダルを取った事があったのだ。

スタートラインに立ったデリースの隣には彼を尊敬しているジュニア(ロール・D・ルイス)と
しかめっ面で短気のユル(マリク・ヨバ)が居ました。

スタートの合図がなり、デリースは予想通り先頭争いをしているのですが隣を走る
ジュニアがバランスを崩し転倒してしまいデリースユルは巻き込まれる形で転倒
してしまいソウルオリンピック出場の夢は断たれてしまいました。

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委員会にレースのやり直しを訴える為に向かうのですが、取り合ってもらえず失意のデリース
そんな彼の目に留まった写真には、金メダル持っているデリースの父と白人男性が一緒に
写っていました。

その白人男性はアービング・ブリッツァー(ジョン・キャンディ)。
ボブスレーで金メダルを獲得した選手で、今はこの町に居る事を知り、デリース
考えが浮かびます。

デリースは手押し車のチャンピオンで親友のサンカ(ダグ・E・ダグ)に声をかけ
ボブスレーでオリンピックに出る為、アービング・ブリッツァーにコーチを依頼する。

最終的に集まったのは、100メートル走の因縁があるジュニアユルでした。
団結力もレース用のボブスレーも無く、ましてやジャマイカに雪など無い状態でどうするのでしょうか。


見終わった感想



私が映画好きになったきっかけを作ってくれたのが、この作品なんです。
当時私はこのクール・ランニングを見て、言い表せない程感激したのを今でも鮮明に
覚えています。

なので、私の中では未だにこの作品を超える映画はありません。

それ位、私にとっては大切な映画という事です(●^o^●)


この映画は1988年にカナダで行われた冬季オリンピックに実際に出場した
ジャマイカ代表ボブスレーチームの実話を元にした映画なんです。

映画の中にもカナダの雪景色にジャマイカの音楽レゲエを合わせて素晴らしい
違和感を心地よく聞かせてくれます!!
そして、何より、一人一人のキャラクターが凄く分かり易くて親近感を覚えます^m^

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posted by yammy at 11:38 | Comment(0) | TrackBack(0) | 洋画

ラストベガス

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ラストベガス(Last Vegas)

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2013年公開

監督 ジョン・タートルトーブ
脚本 ダン・フォーゲルマン
製作 ローレンス・マーク


あらすじ


ご老体4人組が巻き起こすハチャメチャコメディ!

新郎のビリー( マイケル・ダグラス)、頑固者のパディ( ロバート・デ・ニーロ)、
発作持ちのアーチー(モーガン・フリーマン)、エロジジィのサム
( ケヴィン・クライン)の4人は昔からの大親友。
それぞれ結婚し様々な事情から疎遠になっていた。。。



そんなある日、アーチーサムの元にビリーから連絡が入る。
唯一独身だったビリーが32歳の女性と結婚するという内容のものだった。


アーチーサムは4人でバチェラー・パーティーをしようと言い、パディ
誘うのだが、パディは最愛の妻ソフィの葬儀にビリーが来なかった事を
根に持っていて2人は絶縁状態だった。


しかし、何とかパディを連れ出す事に成功しベガスに着いた4人はバーで歌う
ダイアナ (メアリー・スティーンバージェン)と意気投合する。


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見終わった感想


この作品は出演者のギャラだけでいくらになるんだろう?って位有名な役者さんを
揃えていますね・・・

ただ、それだけ演技の厚みも増していて良かったので大満足でした。

内容的には本当に平凡なストーリーで、老いを前に何をどうすべきかという様な感じですが
もの凄くコミカルに魅せてくれるので面白いですよ!

キャストを見た時に「この4人が同じ作品にでるのか〜(@_@)!」と驚きました。


そしてダイアナが素晴らしい女性ですね!!
彼女が居なければこの映画はもう少し面白みの無い作品になっていたと思います。

作品自体105分なので、サクっと見れちゃうと思いますので、是非一回は見て欲しい
作品です!!
















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posted by yammy at 10:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | 洋画

2017年02月01日

ラブ・アゲイン

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ラブ・アゲイン(Crazy, Stupid, Love)
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2011年公開

監督 グレン・フィカーラ ジョン・レクア
脚本 ダン・フォーゲルマン
製作 スティーヴ・カレル


あらすじ



ある日、中年の主人公キャル( スティーヴ・カレル)はレストランで妻のエミリー( ジュリアン・ムーア)から
突然離婚を申し込まれます。


キャルはバーに通い、店員や隣に居た女性に愚痴を吐きます。
そんなキャルの前に現れたのはイケメンナンパ氏ジェイコブ( ライアン・ゴズリング)でした。


ジェイコブは超イケメンで毎晩違う女性をお持ち帰りする生粋のナンパ師で
ダサい中年のキャルとは正反対の人物でした。


キャルは「なぜ俺みたいな奴にアドバイスをくれるんだ?」と聞くと
「昔、あんたみたいな人を知ってた。」とジェイコブは言いました。
そしてジェイコブによるキャルのダサい中年脱出計画がスタートしたのです。




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見終わった感想


まさに素晴らしいの一言でした。


「洋画 ラブコメ」で検索したらきっとこの「ラブ・アゲイン」が出てくると思います(^^)
いや、出てきて欲しい!
本当におススメ出来る映画です。

何が素晴らしいって、脚本がしっかりしているので、全く中だるみが無く最後まで
まるで魔法にかかっていたかの様な幸せな時間を過ごせました!


この映画も私の大好きな<伏線>が沢山張ってあるので、登場人物のセリフや行動が
最後に繋がるという内容になっているので、しっかり聞き逃さない様に注目して見て
欲しいです。


この作品の脚本家ダン・フォーゲルマンはスティーヴ・カレルが主演する事を想定して
この脚本を書いたので、役にピッタリなのは言わずもがなですね^m^

本当に幸せな時間が過ごせると思います!!
















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posted by yammy at 11:17 | Comment(0) | TrackBack(0) | 洋画
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私は職業柄、時間に余裕があるので気が付けば映画ばかり見ています。 小さい時から今に至るまで約2万作程見てきました! その中には「何を伝えたいんだろう?」とか「この監督さんは何か闇を抱えてるんじゃないかな?」等失礼ながら考えながら見てきました。 映画自体は作り物ですが、作り手の気持ちは本物なのでつまらないで終わらせたくないんですよ。 私が見た映画で皆さんに見て欲しい作品をどんどん紹介していきます。
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