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2011年08月29日

映画『ライフ  いのちをつなぐ物語』


夏休み企画トークショー&試写会


BBC製作のネイチャードキュメンタリー映画の集大成『ライフ  いのちをつなぐ物語』
(9月1日公開、エイベックス・エンタテインメント配給)の公開直前、夏休み企画として
2011年7月まで上野動物園の園長を務め、今も動物関連の書籍を多数監修している小宮輝之氏をゲストに招いたトークショー付き試写会を行いました。
40年以上もの間、動物たちと触れあってきた小宮氏ならではの本作の感想と、本作に登場する様々な動物に関するお話を語っていただきました。会場は親子連れも多く、子供たちからの質問に小宮氏が回答するシーンも見られました。下記レポートとなります。

【上野動物園 前園長 小宮輝之氏 トークショー&試写会】
●日程:8月21日(日) 
●場所:スペースFS汐留 
●登壇者:小宮輝之氏(上野動物園 前園長)

Q:『ライフ ─いのちをつなぐ物語─』を観た感想は?
よくこんな動物と同じ目線の映像が撮れたな、と思いました。私でさえ初めて観るような映像もあったので驚きました。"特定の季節"だったり"特定の時間"にしか行わない行動も多く収められていて、動物たちの一番良い姿が集められている、とても贅沢な作品だと思います。

Q:本作に登場する動物の中で、特に印象に残ったものは?
本作を観て初めて知った動物がいました。"オリオフルネラ"、通称"コイシガエル"と呼ばれるカエルで、オタマジャクシの時期がなく、カエルのまま孵化する変わった種類です。なぜ"コイシガエル"と呼ばれるのか、映画を観て確かめて下さい。びっくりしますよ。
"ニホンザル"も印象に残っています。日本にしかいない種類で、温泉に入るという独特の生態が世界の人々を驚かせました。そんな動物が日本代表として登場したのが嬉しかったです。
あとは、"ハネジネズミ"という小さなネズミも印象的でした。モグラに近い生物だとされていたのですが、最近のDNA調査によって、一番近い動物はゾウだということが分かったんです。そのような分類学的な面白さにも興味が湧いて、上野動物園で飼育したことがあります。この映画を観てからだったら、もっとうまく飼育できたかもしれないな、と思いました。
そうそう、DNA調査といえば、クジラやイルカは、アシカなどから進化したと皆さん思っていますよね?最近の調査で、カバから進化したことが分かったのです。カバたちが海へ出てクジラになったんですよ。

Q:上野動物園での"いのちをつなぐ"エピソードを教えてください
9年前に上野動物園で初めてゴリラの子供が生まれました。私たちはその時、懐中電灯をつけてビデオカメラで記録しながら出産に立会いました。母親は、懐中電灯も、ビデオカメラも嫌がりませんでした。ゴリラは群れを作って生活する動物ですが、きっと私たちのことを信頼して、群れの一員だと思ってくれたんだなと思って嬉しかったです。
そして、その時生まれた子供は、今京都の動物園にいるのですが、彼の子供が今年12月頃に生まれる予定です。日本生まれのゴリラ同士の間に子供が誕生するのはこれが初めてになります。

Q:動物とうまく共存するためにはこれからどうするべきでしょうか?
上野動物園の一番の自慢は不忍池だと思っています。ビルに囲まれた3ヘクタールの土地にあらゆる生物が生息していて、多様性を保てるように工夫しています。動物園も自然も同じで、1種の生物だけが数を増やすと、環境が破壊されてしまいます。人間だけで生きていくことはできませんので、動物たち、植物たちも暮らせるような環境を作ることが大事だと思っています。この映画を観ると、こんなに素晴らしい動物たちが見られなくなるような世界にはしたくないな、と思えます。

【映画『ライフ いのちをつなぐ物語』作品概要】───────────────────────
撮影日数のべ3,000日、総製作費35億円をかけたBBC史上最大のネイチャードキュメンタリー。
従来のネイチャードキュメンタリー作品のような俯瞰から捉える自然の美しさだけではなく、
最新のカメラ技術により、今まで観ることの出来なかった“動物たちの目線”での撮影に成功。
息づかいまで聞こえてくるようなリアルな世界を描き出した。子供の第一歩をサポートする
親の姿や、自分の命を犠牲にしてまで子を守る愛、また独自の知恵と技によって生き抜く術など、迷い無くまっすぐに生きる動物たちの姿に、生きることの意味、そして素晴らしさを教えられる感動の超大作。

─────────────────────────────────────────
9月1日(木)TOHOシネマズ日劇ほか全国拡大ロードショー!   
─────────────────────────────────────────

■タイトル:「ライフ  いのちをつなぐ物語」( 原題:『ONE LIFE』 )
■案内人:松本幸四郎/松たか子 
■主題歌:Mr.Children「蘇生」(TOY'S FACTORY)
■製作:BBC Earth Films
■配給・宣伝:エイベックス・エンタテインメント
■宣伝:KI CCOR IT/P2/NO FUTURE
■公式HP :http://onelifemovie.jp/
2011年/イギリス/35mm/88分/ビスタサイズ/ドルビーデジタル
(C) BBC EARTH PRODUCTIONS(LIFE)LIMITED MMXI.ALL RIGHTS RESEVE
posted by mamia at 22:33| 映画

2011年08月26日

■8/12オープニングセレモニー/こどもたちの世界映画祭

第19回キンダー・フィルム・フェスティバルが
8月12日に開幕いたしました。

会場の日比谷公会堂ではバルーンで装飾された華やかな雰囲気のなか、
本映画祭のチェアマン・戸田恵子さんの開幕宣言を皮切りに、
生ライブによ吹き替え・映画祭ともに初参加の中山秀征さんや、
おなじみの山寺宏一さん、ジョン・カビラさんをはじめとする豪華ゲストらの日本語吹替え上映や
マギーさんのスペシャルマジックショー、
さらには今回ライブデビューを果たした水谷ゆうさんの登場に、
観客席の子どもたちは大盛り上がりるオープニングセレモニーとなりました!

=====================
■8月12日(金)  
@日比谷公会堂  千代田区日比谷公園1−3

ゲスト
□戸田恵子さん、中山秀征さん、山寺宏一さん、
内田恭子さん、ジョン・カビラさん、佐久間レイさん  
応援ゲスト:水谷ゆうさん、マギー審司さん

●戸田恵子(映画祭実行委員長)(53才)(参加4回目)
今年も世界中の選りすぐりの作品を集めました。さらにチームキンダーでは3月の未曾有の大震災の被災地を廻って、たくさんのライブ上映を行い感じたことは、本当にフィルムに力があれば大人も、ハートウォーミングになると感じました。

●中山秀征(44才)(初参加)
今回初めての参加ですどきどきしています。リハーサルでは思わず見入ってしまい、どこを読むのかわからなくなってしまいました。(笑)さらに、このように(MCの方が多いイベントはなく、)めったに人から問われることがないので(MCのため)新鮮です!今日は勉強させて頂きます

●山寺宏一(50才)(参加2回目)
(戸田さん、佐久間さんとの登壇に)チーズとバタコさんとアンパンマンでは!この映画祭では、こんなにすばらしいフィルムがこんなにあったんだと驚きます。司会が多すぎて「ダレが司会なんだ?!」と思ってしまいますよね。

●内田恭子(35才)(参加2回目)
去年の読み聞かせも、緊張してしまって何一つ覚えてないんですが、今回もかなり緊張しています、でも楽しみながら(吹替えを)やりたいと思います!

●ジョン・カビラ(52才)(参加2回目)
今回も、ライブシネマをやらせていただき、大変光栄です!

●佐久間レイ(46才)(参加2回目)
本当に暖かいんですね!音がなくても十分に楽しめます!皆さんに楽しんで帰ってほしいです!

______________________
主催:一般社団法人キンダー・フィルム(19thキンダー・フィルム・フェスティバル実行委員会)
posted by mamia at 19:16| 映画

2011年08月14日

青山真治監督『東京公園』が快挙!ロカルノ国際映画祭にて金豹賞(グランプリ)審査員特別賞受賞!!

三浦春馬・榮倉奈々・小西真奈美・井川遥が豪華共演
青山真治監督最新作『東京公園』
第64回ロカルノ国際映画祭
金豹賞(グランプリ)審査員特別賞受賞!

*******************

現在公開中の青山真治監督4年ぶりとなる長編最新作『東京公園』が、第64回ロカルノ国際映画祭<インターナショナル・コンペティション>部門にて、13日(現地時間)、映画『東京公園』と青山真治監督の卓越した功績を讃えた「金豹賞(グランプリ)審査員特別賞」を受賞する快挙を成し遂げました。本賞は、ロカルノ国際映画祭の最高賞である金豹賞(グランプリ)と並ぶ賞として、審査員の熱い思いから今回特別に設けられたものです。
 
1946年から毎年、スイスで開催されているロカルノ国際映画祭は、ヴェネチア国際映画祭に次ぐ長い歴史を誇る、国際映画製作者連盟(FIAPF)公認の映画祭であり、世界4大映画祭とも称される世界有数の映画祭。毎年、世界各国から20万人を超える人が訪れるが、今年は例年以上の盛り上がりをみせ、ヨーロッパでは開催前から連日報道がなされるなど、大きな注目を集めてきました。
今年も期間中、約300本の作品が上映されましたが、公式の受賞選考対象となるのは<インターナショナル・コンペティション>部門に招待された20作品のみ。青山真治監督作品が、ロカルノ国際映画祭へ参加したのは今年で4回目となりますが、<インターナショナル・コンペティション>部門へ招待されたのは今回が始めて。
9日(現地時間)に行われた『東京公園』の公式上映では、満場の拍手とともに、各国の観客から「人と人の深い心の繋がりを感じる素晴らしい作品」など絶賛を浴びていたが、その賞賛の声におされるかのように今回の受賞につながった。

授賞理由として審査委員長のパウロ・ブランコ氏は「映画『東京公園』という作品の素晴らしさと、青山真治監督のこれまでの功績を讃えたいとの強い思いから、最高賞である金豹賞と並ぶ賞を今回特別に作りました。」とコメントを発表。
これを受けて、青山監督は「『東京公園』という、これまでのキャリアから一歩踏み出すような作品を出品し、温かく迎えて頂きました。今回、これまでのキャリアを含めた形で賞をいただけるとは夢にも思わぬ栄誉です。そして、この受賞が日本再生への一助となることができれば、大変嬉しく思います。」と喜びのコメントを寄せた。

現在、宮城県・フォーラム仙台ほかにて上映されている本作は、今後、青森、岩手、秋田、山形、福島など東北地方をはじめとした各地での上映も決定しています。

日本の映画と映画監督が世界を舞台に、またひとつ大きな功績を残しました!*******************
<『東京公園』概要>
カメラマン志望の大学生・光司(三浦春馬)の元に、子供と色々な公園に通う美しい女性(井川遥)を尾行して写真を撮って欲しい、という突然の依頼が舞い込む。受け身がちに生きていた光司はそのことをきっかけに、幼馴染みの富永(榮倉奈々)、義理の姉・美咲(小西真奈美)、そして自分自身とまっすぐに向き合うこととなる...。光あふれる公園を舞台に、優しくも切実な想いが交差する、感動のラブストーリー。

*******************
監督・脚本:青山真治(『EUREKA ユリイカ』、『サッド ヴァケイション』)
出演:三浦春馬、榮倉奈々、小西真奈美、井川遥
原作:小路幸也『東京公園』(新潮文庫刊)共同脚本:内田雅章、合田典彦
製作:「東京公園」製作委員会
配給:ショウゲート
(C)2011「東京公園」製作委員会
公式サイト:tokyo-park.jp
*******************

全国順次公開中
posted by mamia at 21:12| 映画

2011年08月13日

「したコメラインナップ発表会」Ustream中継のご報告

したコメ通信 vol.12
第4回したまちコメディ映画祭in台東
「したコメラインナップ発表会」Ustream中継のご報告


昨年、9万人を動員した「したまちコメディ映画祭in台東」(略称したコメ)。今年も2011年9月16日(金)〜9月19日(月・祝)に「第4回したまちコメディ映画祭in台東」を開催いたします。「したコメ」は浅草、上野という東京随一の下町(したまち)の魅力をコメディ映画を通じて存分に味わっていただく、いとうせいこう氏総合プロデュースのコメディ映画祭です。
「映画(Cinema)」「したまち(Old town)」「笑い(Comedy)」という3つの要素を掛け合わせることで、映画人、喜劇人、地元の皆さん、映画・喜劇を愛する皆さんが一体となって盛り上がれる、他にない魅力を持った、住民参加型の映画祭となっています!

昨日8/8(月)に、いとうせいこう総合プロデューサーと大場渉太チーフディレクターによるUstreamラインナップ記者会見を行い、約1時間にわたり、したコメのプログラムを詳しく紹介しました。


したコメ実行委員会会長の吉住弘台東区長 コメント
「東日本大震災で被災した東北地方で夏にたくさんの祭りが催され、スポーツ界でもなでしこジャパンがワールドカップで栄冠を見事手にし、日本中に希望と元気を与えてくれました。したコメも世界中に笑いと元気を与えていきたいと思っております。是非皆さんに会場にお越しいただき、一緒に盛り上げていただきたいです。」

いとうせいこう総合プロデューサー コメント
「したコメは全世界で類を見ないコメディ専門映画祭。3月に東日本大震災があり、今年は"心に元気を"をキャッチコピーにコメディ映画を通して笑いを届けたいと思い、なるべくハートウォーミングな作品を集めました。映画を見たあと、ご飯とかお酒とかを飲んで、したコメの話をして帰ってほしい。したコメは浅草・上野だからそういう場所もたくさんある。映画だけではなくそういう場も楽しんでほしい。」


★「したコメラインナップ発表会」Ustream中継の模様はこちらから↓
http://www.ustream.tv/channel/第-回したまちコメディ映画祭in台東



【9/16(金)】
<前夜祭オールナイト>がんばれ、アメコメ!!したコメ×アメコメ
21:45開場 22:00開演  場所:上野東急2
ゲスト:LiLiCo


【9/17(土)】
<コメディ映画講義>エノケン&笠置シヅ子に見る"音楽の世界"
11:15開場 11:30開演  場所:上野東急2
講師:佐藤利明、いとうせいこう

<コメディ栄誉賞 伊東四朗特集>
「THE 有頂天ホテル」 12:30開場 12:45開演
「スーパーの女」 15:30開場 15:45開演
「進め!ジャガーズ 敵前上陸」 18:30開場 18:45開演
  ※「進め!ジャガーズ 敵前上陸」上映前にトークショーあり
   ゲスト:伊東四朗、高田文夫
場所:浅草中映劇場  各回入替制

<オープニング上映/特別招待作品>「サラリーマンNEO 劇場版(笑)」
16:30開場 17:00開演 場所:浅草公会堂
※オープニングセレモニーの後、作品を上映します。
 ゲスト:小池徹平、生瀬勝久ほか(予定)


【9/18(日)】
<台東区フィルム・コミッション支援作品>「浅草堂酔夢譚」
9:45開場 10:00開演  場所:浅草中映劇場
ゲスト:荻野欣士郎監督、田村愛、堀川りょう

<特別招待作品>「タタール大作戦」
10:00開場 10:30開演  場所:浅草公会堂

<映画秘宝presents>映画秘宝まつり
「PAUL(原題)」上映
13:00開場 13:30開演  場所:浅草公会堂
ゲスト:町山智浩、浅草キッド

<短編コンペティション>したまちコメディ大賞2011
14:45開場 15:00開演  場所:浅草中映劇場
審査員:本広克行監督、笹野高史、山田雅子、いとうせいこう
ゲスト:高野雄宇(したまちコメディ大賞2010グランプリ受賞者)

<コメディ映画講義>今年もやります!モンティ・パイソン特別講義
15:15開場 15:30開演  場所:上野東急2
ゲスト:松尾貴史、宮沢章夫  進行:須田泰成

<声優口演>声優口演ライブinしたコメ2011
18:00開場 18:30開演  場所:不忍池水上音楽堂
口演:羽佐間道夫、野沢雅子、高木渉、山寺宏一

<特別招待作品>「フェイク・クライム」
18:00開場 18:30開演  場所:浅草公会堂


【9/19(月・祝)】
<瀬川昌治監督特集>
場所:浅草中映劇場  ※各回入替制
「乾杯!ごきげん野郎」 9:45開場 10:00開演
「喜劇 競馬必勝法」 12:00開場 12:15開演
「喜劇 逆転旅行」 14:30開場 14:45開演
  ※「喜劇 逆転旅行」上映前にトークショーあり
   ゲスト:瀬川昌治監督、井坂聡監督 ほか

<特別招待作品>「極道めし」
10:00開場 10:30開演  場所:浅草公会堂
ゲスト:前田哲監督、永岡佑、勝村政信、麿赤兒ほか(予定)

<特別招待作品>「モンスター上司」
13:30開場 14:00開演  場所:浅草公会堂

<クロージングイベント>[リスペクトライブ]エノケン×笠置シヅ子のブギフェス
14:00開場 14:30開演  場所:不忍池水上音楽堂
ライブゲスト:浅草ジンタ、EGO-WRAPPIN'、高田漣ブギウギバンド(ゲスト:細野晴臣)、ポカスカジャン、メトロファルス、レキシ



【チケット】8月13日(土)10:00 AMより、チケットぴあにて前売り発売  
料金:各プログラムによって異なります。したコメ公式HPにてご確認ください。


「第4回したまちコメディ映画祭in台東」
9月16日(金)〜9月19日(月・祝)開催!!
公式HP:www.shitacome.jp

posted by mamia at 01:41| 映画

2011年08月11日

8/6公開『ドライブ・アングリー3D』公開記念"飛び出すDカップ限定3D試写会"実施

ニコラス・ケイジ主演の過激なカーアクション3D映画の公開を記念して、
Dカップ以上の水着限定3D試写会を実施!
日本のニコラスこと"モト冬樹"がDカップ判定員として映画を応援!

8月4日(木)、映画『ドライブ・アングリー3D』の公開記念"飛び出すDカップ限定3D試写会"が開催されました。

ハリウッドでトップスターの座に君臨し続け、ここ日本でも高い知名度を誇るニコラス・ケイジの最新作で、彼が初めて3D作品にチャレンジした話題の本作の公開を記念して開かれたこの試写会は、より映画の迫力ある3D感を体感してもらおうと"Dカップ以上で水着姿の女性限定"で実施。多種多彩な水着を着た30名の女性たちが集まり、場内はまさに節電のこの夏にふさわしい"クールビズ"な様相となった。そんな中、日本のニコラスことモト冬樹さんが、"Dカップ判定員"として登場!

「日本のニコラスこと、モト冬樹です。異論はあると思いますが、昔から本当にニコラスさんのことが大好きです。映画もほとんど観ています。でも、3DだからDカップっていう、なんていい加減な企画だろと思った。出てくるのが恥ずかしかったんだけど、ここ(舞台)に立ってみて、イイ企画だなと思いました(笑)」
と挨拶。場内笑わせた。クールビズな試写会であることについて聞かれると、
「僕も、スーパークールビズ頭って呼ばれてますが、じつは毛が薄いと夏暑くて、冬寒いんですよ。でも、(この試写は)涼しげでイイですね〜」
と終始、デレデレな表情を見せていた。

"Dカップ判定員"のカップ判定は、一人ずつ〇×が書かれた団扇で判定。見ただけでDカップと分かる女性には、
「当然〇! バランス的にも素晴らしいですね〜」や、
「おお〜、目線に困りますね〜。もちろん〇で!」
などといったセリフが飛び出し、カップサイズが微妙な女性には、
「パットもあり?」
の言葉や、メジャーで胸を計測して雄叫びを上げるなど、楽しげな判定となった。さらに、合格しないと映画が観られないだけに、胸を寄せて誤魔化す女性が登場したり、Fカップのナイスバディな女性にモト判定員が鼻の下を延ばしたり、女性司会者に×出しするシーンもあった。

そして、見事に全員がカップ判定に合格。最後に、モト冬樹"Dカップ判定員"は
「でも、大きければ良いってもんじゃないからね。形とかバランスとかあるからね」
と、世の中の胸の小さな女性たちに対してのフォローを入れつつ、
「ニコラスは凄い。繊細な演技からアクションまで、なんでもが凄い。この映画は、家族を失った彼の怒りが爆発していて、冒頭から突っ走る映画。アクションあり、カーチェイスあり、まさに3Dのためにあるような映画です。きっと観客の皆さんの前に色んなものが飛んで行きますから、気を付けて観ていただきたいと思います。どうぞ楽しんでください」
と、3Dの迫力と映画の面白さをアピールした。


【作品概要】
ハリウッドのトップスターに君臨し続けるニコラス・ケイジが、初の本格的3Dアクションに挑戦! ケイジが演じるのは、カルト教団に愛する家族を奪われ、復讐の旅を続ける謎の男、ジョン・ミルトン。FBIを名乗る不思議な追跡者、そしてそんな旅に巻き込まれるウェイトレスのハイパー、さらには警官やカルト教団も加わり、戦いは過激度を増していく―。
高級ヴィンテージ車がスクリーンを突き破り、怒涛のカーアクションに圧倒され、アドレナリンが噴出しまくる! もはや3D映画を超えた、この"体感映画"に乗り遅れるな!!
監督・脚本:パトリック・ルシエ/出演:ニコラス・ケイジ、アンバー・ハード、ウィリアム・フィクトナー、ビリー・バーク
2010年/アメリカ/ビスタ/ドルビーデジタル/英語/101分 (C)2010 M4 FILMS,INC.


8月6日(土)全国ロードショー!
posted by mamia at 22:54| 映画

2011年08月10日

こどもたちの世界映画祭

こどもたちの世界映画祭 今年も開幕! 
こどもたちの笑顔でニッポンを元気に!!

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

豪華ゲスト&こども審査員の開幕宣言!!
〜戸田恵子さんらのライブ吹替え上映や、水谷ゆうさんの初ライブ〜

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

★スペシャルゲスト
戸田恵子(映画祭実行委員長)
中山秀征、山寺宏一、内田恭子、
ジョン・カビラ、佐久間レイ
大注目11歳のシンガー・ソングライター
水谷ゆうちゃんのプレミアライブ
マギー審司さんのマジックも!

**********************

この度、日本唯一のこどもたちの世界映画祭『キンダー・フィルム・フェスティバル』を、
8/12(金)〜13(土)日比谷公会堂、8/18(木)〜8/21(日)調布市文化会館にて開催する運びとなりました。

映画祭オープニングである8/12(金)日比谷公会堂では、
映画祭実行委員長である戸田恵子さんをはじめ、スペシャルゲストとして
中山秀征さん、山寺宏一さん、内田恭子さん、ジョン・カビラさん、佐久間レイさんをお招きし、
"ステージ上で、生で日本語に吹替"をする"ライブ・シネマ上映"を行います。

★中山秀征さんは今回、ライブ・シネマに初挑戦!

★豪華ゲスト共演でライブ・シネマが観られるのは、この回だけの特別プログラムです!!

★上映の他、マギー審司さんのオープニングマジックショー

★大好きなママへ!最高の親孝行ソングを歌う、史上最年少の11歳シンガー・ソングライター
水谷ゆうちゃんのデビュー前の初ライブなど、見どころが盛りだくさんです。

★この映画祭の収益の一部は、東北へ寄付をいたします。

======================

★日時: 8/12(金)
★場所:日比谷公会堂 
(〒100-0012 東京都千代田区日比谷公園1-3)

★出演者:戸田恵子さん、中山秀征さん、山寺宏一さん、内田恭子さん、ジョン・カビラさん、
佐久間レイさん、水谷ゆうさん、マギー審司さん + こども審査員(12名)(予定)

18:00  一般開場 
18:30  映画祭開演 
〜オープニング舞台挨拶 開幕宣言!他(ゲスト全員)
18:45  フォトセッション
18:50 終了 マスコミ退場 

【キンダー・フィルム・フェスティバルとは?〜東北応援アニメキャラバン活動】*************
世界三大映画祭の一つ、ベルリン国際映画史祭
児童映画部門の協力を得て1992年にスタートし、
今年で19回目を迎える日本唯一のこどもたちの世界映画祭。

東北のこどもたちの笑顔を届けるために、
実行委員長の戸田恵子さんとともにGWは岩手、
7月は福島と、世界初「きかんしゃトーマス」
ライブ上映をはじめ、
東北応援キャラバン上映の活動もボランティアで行っている。***************


映画祭実行委員長:戸田恵子(女優)
主催:一般社団法人キンダー・フィルム(19thキンダー・フィルム・フェスティバル実行委員会)
共催:調布市、東京都、東京文化発信プロジェクト室(公益財団法人東京都歴史文化財団)、GOETHE-INSTITUTドイツ文化センター
posted by mamia at 21:27| 映画

2011年08月09日

『ワイルド・スピード MEGA MAX』 武井 咲さんハリウッド映画初吹替えで 新米警察官役に挑戦!

ケタ違いのスケールとアクションで、歴史的MEGAヒットを記録している『ワイルド・スピード MEGA MAX』(9月23(金・祝)/24(土)/25(日) 《3連休》先行上映 10月1日(土)全国ロードショー)。
 そんな世界中を虜にしている本作に初登場し、重要なキーパーソンとなる新ヒロイン"エレナ"の日本語吹替えを、今年大ブレイクを果たし、CM/モデル/ドラマ/映画と幅広い分野で大活躍中の若手女優、"武井咲"さんが担当。本日(8月3日)、サウンドイン・スタジオにて行われたアフレコ風景取材で、ハリウッド映画初吹替えに挑戦した感想を語りました。

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■質疑応答

Q:今回初めての映画吹替えはいかがでしたか?

武井咲さん:私にとって洋画の吹替えは、新しいチャレンジだと思いました。 『ワイルド・スピード』は父も昔から大好きなシリーズなんです。私は声が高い方なので、迫力が出るように声を低くしようと心がけました。映画のアフレコは初めてで、自分で演じるお芝居と違うのでアフレコ独特の雰囲気をつかむのが大変でした。

Q:今回吹替えをされたエレナは新米警官の役ですが、気を付けたところはありましたか?

武井さん:彼女は気が強い反面、新米なので慣れない事件現場に戸惑いながらも一生懸命なんです。だから、弱々しすぎるエレナ像にならないように、声を張って演じました。

Q:武井さんとエレナは似ているところはありますか?

武井さん:責任感が強いところや、自分でやると決めたことを最後までやり遂げようとする意志の強いところは似ていると思います。

Q:今後『ワイルド・スピード MEGA MAX』のようなアクション満載の映画に出演したいですか?

武井さん:この映画はアクションが多くて、しかも迫力がものすごかったので、是非声だけでなく出演してみたいですね。 でも出演しているキャストたちと並んだら迫力負けしてしまいそうです(笑)。

Q:映画にはたくさんの車が出てきますが、武井さんはドライブするとしたらどんな所が良いですか?

武井さん:きれいな星空を見に行きたいです。最近ロケなどで地方に行っても、曇っていることが多くてせっかくの星空がみれていないので。

Q:劇中に出てくるようなワイルドな男性はいかがですか?

武井さん:好きです。ワイルドな外見なのに、内面が実は優しい人はたくさんいると思うし、そういうギャップがあって引っ張っていってくれる人は好きですね!

Q:2011年大活躍でしたが、これからの抱負などありますか?

武井さん:今後は今まで経験した事のないことに、新たにチャレンジすることが増えていくと思います。緊張や不安もありますが、今は楽しみの方が大きいです。

Q:最後に映画についてひとことお願いします。

武井さん:とにかく車の迫力がものすごくて、まさに"MEGA MAX"っていう感じです! ハリウッド大作らしい迫力で、私も吹替えをしながら映像を見ただけで鳥肌がたちました。是非映画館の大画面、大音量でみていただきたいです!

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 武井さんが演じるエレナ(エルサ・パタキー)は、リオの新米警察官で、主人公のドミニク(ヴィン・ディーゼル)達を追い詰める特別捜査官ホブス(ドウェイン・ジョンソン=ザ・ロック)に、その真っ直ぐな姿勢と笑顔の美しさを見込まれ特別捜査チームに抜擢されます。しかし、追う者と追われる者の関係だったはずのエレナとドミニクは、お互いが大切な人を亡くしたという境遇だったことを知り、いつしか親近感を覚えるように・・・。命がけで危険なドミニクの計画が進む中、果たして2人の関係はどうなっていくのか?
 息つく間もない連続アクションと、ノンストップで加速するストーリーに加え、ドミニクとエレナの関係からも目が離せない!

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【作品内容】
 ユニバーサル・ピクチャーズ史上最高のオープニング成績を叩き出し、全世界63カ国で首位発進を記録。累計6億ドルを超えるケタ違いのMEGAヒットを記録し、その圧倒的な完成度の高さから、世界中で"本年度最高のエンターテイメント作品"と絶賛されている『ワイルド・スピード MEGA MAX』。重力を無視した高速回転クラッシュに、巨大金庫を引きずっての超絶カーチェイス・・・。180億円というケタ違いの製作費と、300台近くの実車を潰して描かれる超絶アクションシーンの数々から、一瞬たりとも目が<MEGA>離せない!!

前科者のドミニク(ヴィン・ディーゼル)と、彼を脱獄させた元FBI捜査官ブライアン(ポール・ウォーカー)。"お尋ね者"として追われる身となった彼らは、ブラジルの裏社会で追っ手の目を気にしながら、命がけのヤマをこなしていた。しかし彼らは、ある事を切っ掛けに逃亡生活から抜け出す事を決意。永遠の自由を得るために、"1億ドルの現金強奪"という、あまりにも危険で無謀な作戦を計画。作戦を成功させるため、世界中から馴染みの凄腕ドライバーを招集する。しかしそんな彼らの背後には、FBI特別捜査官・ホブス(ドウェイン・ジョンソン)が恐るべき執念で迫っていた・・・。


■原題:FAST FIVE
■監督:ジャスティン・リン『ワイルド・スピード x3 TOKYO DRIFT』、『ワイルド・スピード MAX』
■脚本:クリス・モーガン『ワイルド・スピード MAX』、『ウォンテッド』
■出演:ヴィン・ディーゼル『ワイルド・スピード』、『ワイルド・スピード MAX』
    ポール・ウォーカー『ワイルド・スピード』、『ワイルド・スピード x2』、『ワイルド・スピード MAX』
    ジョーダナ・ブリュースター『ワイルド・スピード』、『ワイルド・スピード MAX』
    ガル・ギャドット『ワイルド・スピード MAX』
    タイリース・ギブソン『ワイルド・スピード x2』
    サン・カン『ワイルド・スピード x3 TOKYO DRIFT』
    リュダクリス『ワイルド・スピード x2』
    ドウェイン・ジョンソン(akaザ・ロック)『ハムナプトラ2/黄金のピラミッド』、『スコーピオン・キング』

■公式HP:mega-max.jp

9月23日(金・祝)・24日(土)・25日(日) 3連休先行上映!
10月1日(土)より 全国ロードショー

posted by mamia at 21:48| 映画

2011年08月07日

『ライフ ─いのちをつなぐ物語─』

水中写真家として66歳になった今も
海を撮り続ける中村征夫氏 ×
今年、単独・無酸素で
再度エベレストに挑戦する栗城史多氏

海と山と、大自然をまたにかける冒険家たちの奇跡の対談が実現!
『ライフ ─いのちをつなぐ物語─』


BBC製作のネイチャードキュメンタリー映画の集大成『ライフ  いのちをつなぐ物語』 (9月1日公開、エイベックス・エンタテインメント配給)の公開を記念して、 ナショナルジオグラフィックプレゼンツ、スペシャルトークショー付き試写会を開催。
木村伊兵衛写真賞他数々の賞を受賞している水中写真家・中村征夫氏と、わずか3年で6大陸の最高峰への単独登頂に成功し、今年、再度エベレストに挑戦する登山家・栗城史多氏のスペシャルトークショー付き試写会を実施しました。自然とのつながりが深いゲストのお二人が、本作を観た感想を語り合い、お互いが冒険した先で撮影した写真を上映しながらのトークショーになりました。中村氏は、ミクロネシアのジープ島で撮影したイルカの写真や、トンガで撮影したザトウクジラの写真を、栗城氏は、今年5月にアタックしたシシャパンマ峰での写真や、白夜の南極の写真を紹介しながら、撮影エピソードや、自然と向きあう時の心構えなどを語っていただきました。

<<Q&A>>

Q:『ライフ ―いのちをつなぐ物語―』を観た感想は?

中村氏:同じカメラマンとして嫉妬しました。何という瞬間に立ち会っているのか、と。
息をするヒマもないほどの映像の連続で、よくまあこれだけの映像を撮影できたな、と思います。
これは事前の綿密な調査に支えられているのですね。調査に相当苦労されているのも伝わってきます。

栗城氏:「これ、CGじゃないの?」と思えるような映像の迫力に圧倒されました。動物と同じ目線で撮影するために、かなり特殊な手法を使っていて、とても勉強になりました。

Q:ご自身が撮影するときはどういう気持ちで臨むのでしょうか?

中村氏:写真をはじめたばかりの初心者の頃は、ほとんどの生き物に逃げられていました。
そのうち、追いかけても絶対に距離を縮めてくれないことがわかったので、気持ちを変えました。
「この生物はこういう行動をとるはずだ」と予測しながら、「絶対、彼らも人間に興味があるはずだ」と思うようにしたんですね。「撮らせてくれないならもういいよ」という風にそっぽを向いていると、知らないうちに彼らが近くに来てくれるのでその時に撮るようにしています。生き物の生態を把握していくことが大事だと思っています。この映画の撮影もそうですが、大切なのは調査なんです。
やみくもに海に行けば被写体に出会えるわけではないですし、いつでも行けば会えるわけではないので、季節などのタイミングを合わせることも必要です。あとは運ですね。ひたすら待つしかない。

栗城氏:ドキュメンタリーを何度か撮影したことがあるのですが、自分に余裕がないと全然撮影できないんですよ。自分で自分を撮影することも多いのですが、客観的に自分を見れる時じゃないと撮影できないです。自分がゲーゲー吐いて苦しんでいたりする映像も撮影したことがあるのですが、それはもちろん辛いんですけど、どこかにまだ余裕がある証拠なんです。これは本当に危ない・・・という時は全然撮れないんですよね。
山の景色を綺麗に撮ろうと思ったことはありません。標高7000Mから先の景色は、綺麗だとは思えないんです。そこから先は、デスゾーン(死の地帯)と呼ばれる、酸素ボンベがないと生きていけない世界ですから。山をじっくり撮ろうとか、綺麗に撮ろうとは中々思えないんですよ。

Q:お二人にとって「生きる」とは何ですか?

中村氏:海は、ちょっとした油断が命取りになります。
そういう世界で仕事をしていると、自分も大自然の中の生命の一つに過ぎない、という気持ちになります。鳥や魚と私は同じなんだと思えてきます。
地球に優しくとか、海に、森に優しくしようとか、そういう言葉自体おこがましいと思っています。
我々はもっと生きるための智恵を自然から学ばなければいけないんです。

栗城氏:今年8月にまたエベレストに行くのですが、そこは、ただそこに居るだけで死ぬ危険性がある世界です。死の危険性が高い分、生きよう、という内なる力が出てくるんです。
僕が登頂している間、クルーがはるか後方から撮影しているのですが、その映像を観ると、僕はただの"小さい点"でしかないんです。僕達が虫を見る時のサイズですよね。もし、誰かが点になった僕に息を吹きかけたら、ヒューと吹き飛ばされてしまうように思えるんです。それを経験したら、蚊がいたらパンと叩く人、いるじゃないですか。僕は山に行くようになってからそれができなくなりました(笑)。
人間も虫も変わらないんだな、と思うようになったんです。自分の中の尺度が変わったんですよね。

【映画『ライフ いのちをつなぐ物語』作品概要】────

撮影日数のべ3,000日、総製作費35億円をかけたBBC史上最大のネイチャードキュメンタリー。
従来のネイチャードキュメンタリー作品のような俯瞰から捉える自然の美しさだけではなく、 最新のカメラ技術により、今まで観ることの出来なかった"動物たちの目線"での撮影に成功。
息づかいまで聞こえてくるようなリアルな世界を描き出した。子供の第一歩をサポートする 親の姿や、自分の命を犠牲にしてまで子を守る愛、また独自の知恵と技によって生き抜く術など、 迷い無くまっすぐに生きる動物たちの姿に、生きることの意味、 そして素晴らしさを教えられる感動の超大作。

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9月1日(木)TOHOシネマズ日劇ほか全国拡大ロードショー!   
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■タイトル:「ライフ いのちをつなぐ物語」(原題:『ONE LIFE』)
■案内人:松本幸四郎/松たか子 
■主題歌:Mr.Children「蘇生」(TOY'S FACTORY)
■製作:BBC Earth Films
■配給・宣伝:エイベックス・エンタテインメント
■宣伝:KI CCOR IT/P2/NO FUTURE
■公式HP ::http://onelifemovie.jp/
2011年/イギリス/35mm/88分/ビスタサイズ/ドルビーデジタル
(C) BBC EARTH PRODUCTIONS(LIFE)LIMITED MMXI.ALL RIGHTS RESEVED.

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posted by mamia at 20:45| (カテゴリなし)

ご無沙汰しました

すっかりご無沙汰をしました。
「貧乏暇なし」「働けど働けどわが暮らし楽にナラザリ」
こんな言葉が身にしみます。
posted by mamia at 20:35| 番外編
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