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2016年05月04日

暦物語 12話(最終回)感想 「こよみデッド」

「暦物語 こよみナッシング」の1か月後の受験当日の話。



<ストーリー ネタばれ>
余弦失踪後毎日北白蛇神社に通っていた暦は受験当日、戦場ヶ原ひたぎ
との待ち合わせの前に神社を訪れる。そこには臥煙伊豆胡が待っていた。

臥煙は指揮者の余弦が姿を消したため暦の護衛兼監視役の余接が動けな
くなったことで、暦がまた独自に動き出すのを防ぐためと言って妖刀心
渡りで暦を切り刻み消滅させてしまう。

暦が目覚めると、切り刻まれたはずの体は元通りになっていたがどこか
わからない場所に横たわっていた。そしてそこに八九寺真宵が現れた。



今回もOPは無し。声の出演はないけれども、絵としては今までの出演者
が総出演でした。暦の母までも出ていたのはビックリしました。

暦が臥煙に殺されてしまう、八九寺真宵の登場など驚きの引きで暦物語
は終了しました。ここから直接まだアニメ化されていない「終物語 ま
よいヘル」へとつながっていきます。

八九寺の登場はEDの後でしたが、テロップで八九寺の声優が表示されて
いたので、ED後の登場に気づいた人もいたのではないでしょうか。


終物語の完結編である原作小説「終物語(下)」の「まよいヘル」、「
ひたぎランデブー」、「おうぎダーク」のアニメ化・放送は年末または
来年あたりらしいです。

終物語 (下) (講談社BOX)

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Akio
はじめまして。 映画が大好きで、現在も続いている午前十時の映画祭の第一回と第二回では上映作品100本全ての映画を鑑賞しました。 映画やテレビはたとえ架空設定のSFであっても、制作当時の時代を映しています。50歳を超えた今、特に邦画と日本のドラマは、過去の世相と風俗を振り返りながら観ていきたいと思っています。
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