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2016年12月24日

ベイマックス感想

ベイマックスに騙された

題名:ベイマックス(原題:BIG HERO 6)
公開年:2014年
上映時間:102分


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日本とアメリカが合体したような近未来の仮想都市で、主人公の少年が白いロボットと絆を深めつつ兄殺しの犯人を突き止めようとする映画。途中でいきなりヒーロー戦隊みたいになる。宣伝ではやたらと「優しさ」を推してくるが、結果犯人とその関係者を生き地獄に陥れている気がする。
まぁまぁな映画

◎あらすじ
西洋と東洋の文化がマッチし、最先端技術分野の先駆者たちが数多く住んでいるサンフランソウキョウ。
そこに暮らしている14歳の天才児ヒロは、たった一人の肉親であった兄のタダシを亡くしてしまう。
深い悲しみに沈む彼だったが、その前にタダシが開発した風船のように膨らむ柔らかくて白い体のロボット、ベイマックスが現れる。
苦しんでいる人々を回復させるためのケアロボット・ベイマックスの優しさに触れて生気がよみがえってきたヒロは、タダシの死に不審なものを感じて真相を追い求めようと動き出す。
シネマトゥデイより


言わずと知れたディズニー映画です。
主人公が日本人で舞台が日本風なので話題になりましたね。
原作はマーベルコミックスの「BIG HERO 6」です。映画の原題もこれですね。

日本は愛らしいキャラクター「ベイマックス」を全面に出して宣伝を行い、ポスターも予告も人間とロボットの絆を描く感動作品感がビシビシです。

↓予告。ベイマックス可愛いですね。


で、この予告観ると全然ヒーロー感もヒーローの仲間が出来る感じもないじゃないですか。
で、感動作品なんだなという気持ちで観に行くじゃないですか。
そうすると、途中からなんだかよくわからない謎の高度な技術で空飛んだり地面凍らせたり火を噴いたりする仲間が出来て、戦い出すんですよ。

!!!??!

劇場では頭が混乱しましたね。
予告の予習は忘れないぜ!って予告見まくるタイプだったので混乱が凄かったですね。
公式サイトを見ずに予告だけ観るからいけなかったんでしょうね。

↓アメリカ版のポスター
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おい!アメリカと日本の宣伝全然違うじゃん!!内容に則した宣伝しろよ!!!
一人じゃぁなぁいぃからぁ〜♪(二人の物語だとは言っていない)


◎ネタバレしない程度に
まぁヒーローものなのかよっていう騙され感はありましたが、それは日本の宣伝のせいですし、全体的には面白い映画でした。
なんにせよ、ベイマックスがひたすら可愛い。
ロボットなので絶妙に人間の感情がわからないのも天然ボケで可愛いし、ひたすら優しいし、四次元ポケットと自我を失くしたドラえもんみたいでした。表現力が乏しい例えですみません。

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我が家にも欲しいベイマックス。

まだ、ケアロボットとして亡き兄が作ったベイマックスを天才の弟が戦えるロボットに強化するという程度のストーリーなら良かったんです。
途中から兄の同期学生たちがヒーローの仲間になるのが、やっぱり何とも…。

技術力がありすぎない?

たかが学生がこんな高等技術を持っているのに、路面電車走ってんのかよ。
政府が黙ってないだろ、こいつらほぼ兵器やんけ。
とか、なんだか気になってしまって。

あと、主人公が作り出した自分の意思通りに動く小さい機械(マイクロボット)を強奪した犯人と対抗するなら、勉強ばかりしてそうな秀才大学生たちをヒーローに仕立て上げるより、その機械をまた沢山作って操った方が強いのではないのかとずっと考えてしまいました。
それだとキャラの見せ場がないから仕方ないんですけどね。

日本版宣伝は優しさ推しですが、主人公が犯人に優しかったかというと別に優しくもない。
ディズニーは基本敵に優しいので、他のディズニー作品と比べて別段優しいわけでもない。
放火、過失致死、窃盗、殺人未遂、建造物破壊などなど犯しまくった犯人の罪は重く、死刑があれば死刑、なければ死ぬまでムショ入りですからね。
生還した娘も目を覚ましたら親父が重犯罪者ですからね。ずっと寝かしといてくれよって感じですよね。

ヒロ<兄は死んだ。でも僕は優しいから、お前には社会的制裁で我慢してやるよ。

ってことなんですかね。
優しいっていうより、被害者感情の折り合いのつけ方がしっかりしてる現実主義者のようですね。

◎総評
なんだかんだ泣いた。

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2016年12月19日

土竜の唄潜入捜査官 REIJI感想

クドカンは好きなんだけど…

題名:土竜の唄潜入捜査官 REIJI
公開年:2014年
上映時間:130分


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警察官なのに警察適性の無い童貞が潜入捜査官としてヤクザに入る映画。ドタバタしながら時折下ネタを挟んで終始ワーワーしている。脚本はクドカンだし生田斗真はジャニーズとは思えないほど体を張っているが、期待してはいけない。
微妙な映画

◎あらすじ
正義感は強いものの警察署きっての問題児の巡査・菊川玲二(生田斗真)は、上司からクビと言われてしまう。
しかし、内実は関東一の広域暴力団・数寄矢会の轟周宝(岩城滉一)を逮捕するため、モグラこと潜入捜査官になれという命令だった。
偶然にも傘下の阿湖義組若頭・日浦匡也(堤真一)と親交を深めた玲二は、数々の試練に見舞われながら轟に近づいていく。
シネマトゥデイより


監督は何でも撮る三池崇史氏、脚本は『あまちゃん』などで知られる宮藤官九郎氏、主演は生田斗真さんです。
原作は高橋のぼる氏の漫画。

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原作漫画は人気作品のようで既刊50巻を越えていて驚きました(1巻目を物凄く前に読んだような気がしているだけの素人)。
原作ファンから厳しい意見が目立つので、実写として出来は良くないようです。
まぁファンは厳しいの当たり前体操やし、と観ましたが映画としても出来が良いわけではありませんでした。

↓予告。生田さんはほぼ全裸で頑張っていらしゃる。


◎ネタバレしない程度に
三池監督はピンキリなので置いておくとして、私はクドカン脚本作品全部好きと言っていいくらい好きなんです。

ヤクザものも好きだし脚本クドカンなら観るっしょ!とノリノリでした。

バカっぽいコメディ映画かな、地獄でなぜ悪いのパリピ版かな、と期待していました。
いやしかし、そんなことはなかった。
地獄でなぜ悪いの方が品も笑いもありましたね…。

生田くんは確かにとても体を張っています。
股間にチラシ貼り付けただけで出てくる姿勢には、俳優魂のようなものを感じました。
売れてるジャニーズがそんなバカ童貞役をやるなんて…!と感動もします。
でもこの童貞エロがっぱから童貞卒業までの流れが意外と長くてダラダラしてるんですよね。
仲里依紗さんの顔がそんなに好みじゃないので誘惑シーンも(ほーん…)となってしまって、入り込めませんでした。

生田斗真ほどの顔面を持ちながら、童貞…?

とか、ストーリーに関係ないこと考え始めている自分がいましたね。

テンポが悪いわけではないんですが、130分は長い。
やたら多い茶番も面白いなら気にならないと思うんですが、絶妙に間が悪いので真顔になってしまう場面もちらほら。

組長の登場シーンとか組関係のセットは豪華で好きでした。
ひゅー!金と権力ー!
とテンションが上がりました。
喧嘩シーンもまぁまぁテンション上げ。

あと終盤ね!堤さん関係のご都合主義が許せなかった(おこ)。
ギャグ映画なのはわかるんだけどさぁ…。
原作もそういう展開なら仕方ないけどさぁ…。

映画全体としては、品の無さが悪い方向に働いている作品です。
上品な映画じゃないことはわかった上で観ても、想像以上に品は無いです。

◎総評
友達とバカ騒ぎしながら家で観るなら楽しい(かもしれない)。

◎追記
どうやら、2が公開されるようです。
→土竜の唄 香港狂騒曲

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2016年12月17日

予告犯感想

途中で掃除始めたくなる

題名:予告犯
公開年:2015年
上映時間:119分

※雑にネタバレあり

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新聞紙被った男がネットで炎上した人々に自己判断で制裁を加えていく映画。一般人のツイッター炎上に対して個人情報流出、拉致監禁、強制わいせつで応じる姿にはハンムラビ法典もお手上げ、ポルポトがにっこりほほ笑みかける。
ダメな映画

◎あらすじ
インターネット上に、新聞紙製の頭巾にTシャツの男(生田斗真)が登場する動画が投稿され始める。
彼は動画の中で、集団食中毒を起こしながらも誠意を見せない食品加工会社への放火を予告する。
警視庁サイバー犯罪対策課の捜査官・吉野絵里香(戸田恵梨香)が捜査に着手するが、彼の予告通りに食品加工会社の工場に火が放たれる。
それを契機に、予告犯=シンブンシによる予告動画の投稿とその内容の実行が繰り返される。
やがて模倣犯が出没し、政治家殺害予告までもが飛び出すようになる。
シネマトゥデイより


監督は『ゴールデン・スランバー』の中村義洋氏、主演は生田斗真さんです。
原作は筒井哲也氏の同名漫画です。読んでないです。

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映画館に観に行こうか悩んで、結局観に行かなかった作品です。
公開当時、七割の確率で面白くないと予測して観るのを諦めたのですが、DVD見かけて借りちゃいました。
そしてお昼ご飯のカップラーメンを片手に観始めて、さっき見終わりました。観終わってすぐの感想としては、

観に行かなくて良かったなぁ。

これにつきますね。

↓予告。良い話風に終わらせようとしているのがわかる。


◎ネタバレある
そもそもネット炎上くらいでやり過ぎなんですよね。
バイト先でゴキブリ揚げてバカッターしてた青年を拉致監禁して無理やりゴキブリ食べさせる。これはハンムラビ的にはギリギリセーフとアウトの境目でしょうか。
強姦事件に「ほいほいついて行った女が悪い」って言った程度で拉致監禁されて裸でケツにオモチャ入れられてネット配信される。これはどう考えてもハンムラビ的にもアウト。これがまだ強姦犯に対する制裁なら良いんですけどね。
物事良く考えずにツイッターした社会人に強制わいせつしてる暇があるなら、裁かれていない強姦犯を制裁しろよ。
あと現住建造物に放火はとても罪が重いんでやめた方がいいよ(至言)。

最終的には政治家の殺害予告とか言ってますけど、炭酸水にお菓子忍ばせてポーン!が一番の見せ場なのがもうね。

というかこの目玉犯罪が一番軽そうでは???

正義か悪かとか聞かないでほしいですね、悪ですよね。
アンチヒーローにもなりきれてない中途半端な集団=シンブンシ。

あとたまたま出会ったフィリピンハーフの男の子に皆どんだけ思い入れてたんだよ。
仲間も出来たんだから彼のことは悲しい過去として記憶にとどめて、新しい人生踏み出せよ。

安っぽいんですよね、全体的に。
シンブンシの犯罪も安っぽいし、戸田恵梨香さんのエリート刑事の演技も安っぽい。
いつまで生田と追いかけっこしてんだよ、っていう気持ちで一杯だった。

一番良かったのは主人公が最初に派遣社員として勤めていたIT企業の社長ですね。
胸糞悪くて作中一番殺意がわいたキャラでした。
シンブンシ始めたなら、この社長にたばこの吸い殻でも食べさせたらよかったのではないでしょうか。
ダメになった原因には優しいシンブンシ。

で、最終的にお涙展開になるのですが、途中で飽きて寝ながらフローリングコロコロしてたので全く感情移入できておらず、全く泣けませんでした。ヒメアノ〜ルではバカみたいに何も考えず泣いた自分が懐かしいです。

◎総評
とりあえず観なくても全然大丈夫な映画です。

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2016年12月12日

ヒメアノ〜ル感想

森田剛素晴らしい

題名:ヒメアノ〜ル
公開年:2015年
上映時間:99分

※R15です。

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清掃会社で働く主人公が巻き込まれるラブコメ三角関係に、森田剛の狂気が襲いかかる映画。前半は本当に平和なラブコメで、途中途中笑いどころもしっかりあるのだが、中盤に差し掛かった途端画面が薄暗くなり、狂気が忍び寄ってくる。森田剛がとてもいい演技を見せているので、それだけでも見応えがある。
なかなかいい映画

◎あらすじ
普通の生活に焦燥感を抱くビル清掃会社のパートタイマー岡田(濱田岳)は、同僚からカフェの店員ユカ(佐津川愛美)との恋の橋渡し役を頼まれる。
彼女が働くカフェへと足を運んだ岡田は、高校時代の同級生・森田(森田剛)と再会。
ユカから森田につけ狙われ、ストーキングに悩まされていると相談された岡田は、森田がかつていじめられていたことを思い出し、不安になるが……。
シネマトゥデイより


監督は『さんかく』などを手掛けた吉田恵輔氏、主演は濱田岳さんと森田剛さん。
原作は古谷実氏の同名漫画です。
平凡な底辺主人公と底辺サイコが織りなすラブコメです(嘘)。

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サイコパスキャラは数多の作品に出て来ますが、大抵バカみたいに人殺してるか冷静に人殺してるかの二択。そんな中、周りの人間に全く共感されないし共感もできないサイコパスの孤独、のようなものが描かれており秀逸な漫画となっております。
普通に生まれたことに感謝しろ、というメッセージを感じる。

↓予告を観れば作中の温度差がわかる。


◎ネタバレしない程度に
前半のラブコメも出来が良く、(久しぶりに可愛いラブコメ観たな〜)と能天気に楽しめます。
ヒロイン役の佐津川愛美さんが演技が上手くて可愛いんですよね…。いかにも童貞が夢を抱いていそうな女性像というか…。

はいはい、麗しの天使ちゃんが処女な訳ねぇーだろ!!バーカ!!

という現実を突き付けてくるのも良いですね。濱田さん演じる主人公が経験人数をわざわざ聞くシーン笑いました。
童貞の童貞らしい振る舞いが本物で、濱田さんさすがです。

ムロツヨシさんもイケてない気持ちの悪い先輩がとてもハマり役でした。失恋してから病み期に入って、「チェーンソーでバラバラにされたくないよね?」と主人公に聞くところの目が狂気すぎて、こいつが殺人鬼になるのかと思った。

で、麗しの天使ちゃんにはストーカーが付いていて、それが森田剛演じるもう一人の主人公です。
主演がジャニーズかよって思っている方にこそ観ていただきたい!と言いたいくらい森田さんの演技が素晴らしかった。
後先考えずに人を殺す、殺人が全く特別なことではないかのような演技が、背筋に嫌な汗を流してきます。
実際の殺人ってこんなふうに突如起こるんだろうなぁ…と現実を突き付けられますね。
殺すまでに綿密な計画を練って、とか殺した後どうやって証拠を消すか、とか大して考えずに邪魔なら殺す。それだけ。という殺しへのハードルの低さがリアル。

森田の何が怖いって、他のサイコパスキャラと違って「殺しの美学」とか「自分の地位を確固たるものに」とか「金を効率良く稼ぐ」とか、そういう明確な目的が全然ないところなんですよね。
女犯したいから襲って殺すし、寝床欲しいから家主殺すし、とにかく邪魔なら殺してしまう。冷静になれば殺さずとも、もっといい方法があると思うのだが、面倒だから殺してしまう。

「あ、ゴキブリいる。くっそ、殺してやろう」というノリで邪魔な人間を殺していく姿は、人間として越えてはならない最後の一線を越えてしまった外道と化していました。
森田さん演技しゅごい…。

この映画は殺されてスカッとする人が殺されることはほぼないので、復讐心の爽快感もありません。
レイプしようとした女性が生理中だった、という描写が胸糞悪くなると同時に現実を味あわせられる名シーンだと思います。
後半は終始こんな感じの映画なので、苦手な人は注意してください。

そして、ここまで褒めておいて言うのも何なのですが、原作知ってると「えっ…!?!」って思う映画になっています。
そもそも原作の森田は、先天的なサイコパスで人の首を絞めることにしか興奮できない、生まれつきの外道です。
しかし、映画ではもともとは良い人だったのにイジメで人格が変わってしまったかのような描かれ方をしています。

普通の人間としての喜びが終始全く理解できない孤独な外道、だから他のサイコパスものより心に来るのに〜!!
良い話風にしないでよぉ〜!!

まぁ、昔はいい人だった設定でラスト大泣きしたんで、文句言うのは筋じゃないです、すみませんでした。

原作を知らない、または何となくしか知らない、前に全部読んだけど別にファンではない、くらいの方々は安心して映画版の森田を楽しんでいただけると思います。

◎総評
森田剛の凄さを味わおう。

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2016年12月08日

セブン感想

サイコ・サスペンスの金字塔

題名:セブン(原題:Seven/Se7en)
公開年:1995年(日本では1996年)
上映時間:127分

※R15映画

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定年間近の老刑事と血気盛んな新人刑事が猟奇的連続殺人犯を追う映画。デヴィット・フィンチャーと言えばセブン。20年前の映画とは思えないほどの映像センスと独特な暗い画面作りにアドレナリンがダダ漏れ。OPからラストまで伏線張りと伏線回収が鮮やかに行われる。
素晴らしい映画

◎あらすじ
雨降りしきる大都会。 退職まであと1週間のベテランサマセット(モーガン・フリーマン)と血気盛んな新人ミルズ(ブラット・ピット)の両刑事が殺人現場に急行した。 被害者は極限まで肥満した大男で、汚物にまみれ、食べ物の中に顔を埋めた恰好で死んでいた。 そして現場には、犯人が残したものと思われる〈GLUTTONY=大食〉と書かれた文字が残されていた。 さらに、凄腕で名高い弁護士が、高級オフィスビルの一室で血まみれになって殺されていた。そして現場には血で書かれた〈GREED=強欲〉の文字が…。

監督はデヴィット・フィンチャー氏。『ゴーン・ガール』や『ファイト・クラブ』などもとても面白い才能ある監督ですね。
主演はブラット・ピットとモーガン・フリーマンという超豪華な二人組です。
若かりしブラピが良い演技をしています。

サイコパスの気がある友人・マツダさんに勧められて観たのが最初でした。

「これ、面白いんだよ観て!ラストにブラピが(以下自主規制)」

と、映画を勧めながら流れるようにネタバレをしてきたのが記憶に刻み込まれていますが、ラストを知っていても十分面白かったです。
知らなかったらあと50倍くらい面白かったと思います。
あと5年くらいはこの恨みを引きずります。

↓予告。


◎ネタバレしない程度に
もう6回くらい観てるんですが毎回面白いなー!(思考回路停止)と楽しんでいます。
キリスト教の七つの大罪になぞらえて連続殺人が巻き起こるサスペンス映画です。
OPからスタイリッシュでカッコいいんですよ!このOPもちゃんと伏線になっているのが素敵。

出来の良い後味の悪い映画ランキング一位だと思います。
ラストは「ひ、ひえ〜〜やめちくり〜〜!救いがねぇよ〜!」ってなります。

↓このブラピの表情がたまらんです。ほんと演技上手くて見入る。
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七つの大罪を元に殺人が起こり、毎回殺され方がエグいので苦手な人は注意。
グロいというよりはエグさが目立ちます。よくもこんな凝った殺しを…。
これが怖いのですが魅力的でクセになり、また観たくなるんですよね。

いやしかしグロさや怖さだけではない!
殺人事件は毎回ちょっとずつヒントが残されていて、しっかりと次の殺人に繋がり謎解きがあるのが痺れるポイントです。
ゆったりとしたテンポでストーリーが進みますが気持ちは全然ゆったりしません。ずっとドキドキしてられます。
謎が謎を呼ぶ『メメント』と違って、もっと追いやすい展開なのでのめり込めやすいと思います。

そして犯人役の俳優さんがまたいーい演技をしてらっしゃるんですよね。
あー不気味なんじゃあ〜〜!でもなんか憎めないし可愛く見えるような気がする(錯乱)。

◎総評
自分の罪を数えたくなる映画。

サイコ映画が多めの目次


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