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2016年11月19日

KILLERS/キラーズ 感想

R18とも思えない微妙な…

題名:キラーズ(原題:KILLERS)
公開年:2013年
上映時間:138分

※R18作品です。
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日本とインドネシアの共同制作。R18だからといって警戒するほどでもない。前半はテンポよく面白いが後半になると何したいのかわからなくなってくる。
微妙な映画

◎あらすじ
生活感をまったく感じさせない部屋に女を連れ込んでは殺害し、その様子を余すところなく撮影する野村(北村一輝)。
一方、ジャカルタで政治の腐敗や不正を人々に知らしめようと奮闘するフリージャーリストのバユ(オカ・アンタラ)は、動画サイトにアップされていた殺人映像を目にする。
目を覆いたくなるほどむごいものだが、目を向けずにはいられない美しさを誇る、その映像に魅了され、彼は殺人に手を染めるように。
東京とジャカルタ、遠く離れた場所に暮らす彼らだったが、次第にその距離を近づけていく。
シネマトゥデイより


日本とインドネシアの共同制作のバイオレンス映画です。
監督はモー・ブラザースというコンビのティモ・ジャイアント氏とキモ・スタンボエル氏、主演は北村一輝さんとオカ・アンタラさん。

公開前に観に行こうか悩んでいましたが、北村一輝さんも登壇する舞台挨拶があるというので、急いでチケットを買った作品です。
生の北村さんは顔がめっちゃ濃くて顔力が凄かったですね。
平凡な人生を歩む私のような人間とは、一生生きるフィールドが違う顔してましたね。

まさにご尊顔ですね。

あとでんでんさんも生で観られてうれしかったです。
過激な役が多いですが可愛いおじいちゃん(おじさん?)でした。

↓予告です。割と刺激が強めです。


◎ネタバレしない程度に
R18ですが、そんなに身構えるような内容ではありませんでした。
予告でバイオレンスシーン出切ってますね。

北村さんが女性を自宅の拷問部屋で殺して動画上げてるんですけど、拷問器具めっちゃある割にほぼ殴殺です。
生きたままの解体とかあったらマジ無理だわヤバいわ死ぬわ…。ってビビッてましたがその所は全然大丈夫でした。

というか、その陳列された拷問器具なんだよ飾りか?

インテリアでしたね。
いえ、私としてはインテリアで良かったですが。

観てみたいけどR18だもんなぁ〜怖いなぁ〜と思っているみんな〜!
KILLERSなら(たぶん)大丈夫だよ!


逆にR18に期待していた方々は拍子抜けだと思います。
恐怖とかグロさとか痛みとか、そういったものはあまり感じられません。
共感できる部分と言えば、北村さんに誘われて自宅に行きたくなる女性の気持ちだけはわかりました。

殺人動画に影響されてジャカルタの人が殺しを始めるとかいうストーリーですが、ジャカルタの人の殺人動機は復讐ですし根本的に北村さんとは違います。
「俺と同類だ」と北村さんは言ってるけど一回も同類だなと思えなかったというか。
物語が進むにつれてどんどん大味になっていくんですよね。

何かもう北村さんはなんでジャカルタ行ってんのかわからないし、でんでんさんが登場する必要があるのかもわからない。
途中で殺した女性の肉食べてるみたいなシーンもありますが、食人が主題でもないんですよね。
ジャカルタの方は復讐っていうテーマがあってわかりやすいんですけどね。
北村さん何したいんだっていう。

主題なんて関係ねぇ、人殺しがテーマだよ!って言われたらまぁ、確かに…っていう。

でも、だったらもっと人殺しを楽しんでいる描写があった方がいいかなぁって思いました。
オチもコメディみたいな感じで(え?結局何なんだったんだ?)っていう。
後半どんどん微妙になっていきますね。
北村さんを生で観られるなら別ですが、基本DVDレンタルで十分な作品だと思います。

◎雑談
ジャカルタの方の主人公が途中強姦の被害に遭うんですが、抵抗するジャカルタ主人公に強姦犯が

「ここはジャカルタだぜ!!!」

って言いながら襲うんですよ。
強姦に遭う原因が「ここがジャカルタだから」っていう。
ジャカルタ怖すぎて意味わからないなって思いましたね。

◎総評
北村さんはカッコいいです。

人が死ぬ映画が多めの目次


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2016年06月16日

進撃の巨人実写版感想

巨人が出てくる映画

題名:進撃の巨人ATTACK ON TITAN/進撃の巨人 エンドオブザワールド
公開年:2015年
上映時間:前篇98分、後篇87分


※雑なネタバレがあります!

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漫画に詳しくない人間でも一度は耳にしたことがあるくらい大ヒットした進撃の巨人の実写版。一度監督もキャストも決まった段階でもめ事が起こり、監督もキャストも全員降板になった。そのままやらなきゃ良かったと思わせる映画。降板した中島監督だったら軽快なミュージックに乗せて人が巨人に喰われたりしたのかなと気にはなる。
クソ映画

◎あらすじ
100年以上前、人間を捕食する巨人が現れ、人類のほとんどが食べられてしまった。
生き残った者たちは巨人の侵攻を阻止すべく巨大な壁を3重に作り上げ、壁の内側で暮らしていた。
エレン(三浦春馬)やミカサ(水原希子)もそんな中の一人だった。
そんなある日、100年壊されなかった壁が巨人によって破壊されてしまう。
シネマトゥデイより


監督は『のぼうの城』の樋口真嗣氏、主演はイケメン俳優三浦春馬さんです。
樋口氏の作品のイメージは「のぼうの城は結構良かったよね」という言葉に集約されています。

最近の漫画の中では最も知名度のある作品、と言っても過言ではない『進撃の巨人』の実写版です。
実写化発表の時点で非難轟々、実写化公開でデビルマンと肩を並べるほど非難GOGO!!となった記憶も懐かしいものとなりましたが、今更ながらゲオでレンタルして観ました。

もう旧作になってるかなと思ったら全然旧作ではなかったので前篇後篇合わせて600円程払うことになりました。
おかげでお昼代がなくなりました。

世界は残酷。

いえ、劇場に行った方々のことを思えば全然痛手ではございませんが。
痛手ではございませんが…くっ…!!

仕方なく家にあったカップラーメンをすすりながら前後篇通して鑑賞いたしました。

↓予告


予告のナレーションが林原めぐみさんなんですね、今知りました。
本編には一切ご出演しておりませんのでご了承ください。

◎ネタばれる感想
私は絵が綺麗だからという理由でアニメしか観ていない程度のにわか進撃ファンですが、それでも進撃の巨人展には行ったりする行動派のにわかファンです。
絶望的な世界観と謎の多い展開には「続きはよ!」と見終わる度に思っておりました。
今回の実写映画には「はよ終われ」と見終わる2時間も前に思うことになりました。

原作通りに話が進むとか進まないとかそんなことは置いといて、認識としてはとりあえず巨人が出る映画でおおむね間違いはありません。

巨人はね、出るんです。
巨人は確かに進撃してくるんですけどね。

@原作では東洋人が絶滅危惧種並みの扱いなのに演者全員日本人。
この問題はもういいとしましょう。
日本の映画ですから、仕方無きことでございましょう。
でも絶滅東洋人であるミカサを演じているのがキャストの中で一番東洋人顔ではない水原希子さんであることには疑問を感じました。
あとミカサは巨人が襲ってくるまで無駄に小奇麗な格好をしているので、途中水原さんが単体で映ると無印良品のcmみたいでした。

A巨人進撃後にアルミンが消える。
壁が破られて、人々が巨人に襲われていくパニックシーン。
幼馴染3人は一緒に逃げ惑うのですが、ふと気が付くとアルミンがいない。
しかし、アルミンが消えたことに気が付くのは観客だけで、エレンもミカサも気が付かない。
アルミンの存在感が欠落しているのでしょうか。
アルミン可哀想。

Bエレンとジャンが乳首で喧嘩する。
巨人に乳首があるのか。
喧嘩の発端にするなら他にいくらでも理由が見つかりそうですが、あえて乳首の話題を選んだ脚本の英断に微笑みを送りましょう。

Cミカサとリヴァイポジションの男がデキてる。
そう、デキてます。
原作だとエレン好き好きオーラを出しまくっているミカサですが、実写版ではエレンに興味はあまりなさそうです。
アルミンと同じくらいの興味しかなさそうで、エレンの方が「ミカサ!ミカサ!!」と絡みに行っているイメージ。
エレンの目の前でミカサとリヴァイポジションの男(シキシマ)がいやらしくリンゴ食べるシーンは

(いったい何を見せられているんだ…?)

と誰もが思う名場面ではないでしょうか。
少女漫画もびっくりな後ろハグでリンゴ食べます。
袖クルくらいで驚いていた私はまだまだアマちゃんだったということでございます。
そりゃショックでエレンも未亡人(?)の胸を揉むってもんです。

D後篇に草薙剛が出ていることにエンドロールで気づく。
どこに出ているのか全く分かりませんでした。
後篇の冒頭にいたようです。
もっとわかりやすく出してもらいたいものですね。

E急に現代風な白い洋服でシャンパン飲むシーンがある。
これは意味わからないというかわかるというか、百歩譲ってありだとしてもエレンが早着替えすぎて驚いた。
エヴァ的な精神世界のシーンなのかなといまだに思っています。

F人間巨人が弱すぎる。
弱いです。
それで死ぬの?ってことで死んでいきます。
ラスボスの威厳も強さも、無いんだよ。

これ以上細かく指摘、原作比較などをすると、中編小説くらいの長さになりそうなので、これくらいにしておきましょう。
(決して雑に観ていたから細かいところが曖昧とかそういうわけではございません。)

デビルマンと比べてどうなんだ、という問題は、出来としてはデビルマンのほうが完璧にクソです。
でも進撃の実写もクソです。
進撃じゃないんだ、と思って観ても、やっぱり話の辻褄はあってないです。
デビルマンは無名俳優を起用していて演技力の無さはお墨付きでした。
それがクソさを盛り上げていたのですが、今回の進撃は有名俳優祭りです。
あんなに有名俳優を起用してこんなにクソな映画が出来上がったところはかなりポイントが高いと言えます。

とりあえず、原作かアニメで楽しむのが一番だな、と思いました。

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◎総評
立体機動装置を持っていない兵士は何なんだ。


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2015年11月16日

新宿スワン感想

夜の歌舞伎町を知る


題名:新宿スワン
公開年:2015年
上映時間:139分


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一文無しのチンピラがスカウトマンとして成長する映画。こんなことが本当に起こってたら歌舞伎町の治安が世紀末だとは思うが、暴力シーン多めでアドレナリンが出る。山田孝之と綾野剛の因縁話は若干ダレるが、全体的にはそれなりに面白い。
まぁまぁな映画

◎あらすじ
一文なしだが野心だけは人一倍ある白鳥龍彦(綾野剛)は、新宿・歌舞伎町に乗り込んで一旗揚げようと決意する。
ひょんなことから彼は、名の知れたスカウトマンとして数々の伝説を持つ真虎(伊勢谷友介)に誘われてスカウト会社バーストの社員に。
歌舞伎町をゆく女性たちに声を掛けては、水商売、風俗、AVの仕事をあっせんし、その紹介料をつかんでいく龍彦。
さまざまな人物や出来事と対峙しながら、彼はスカウトマンとして、一人の人間として大きく成長していく。
シネマトゥデイより


原作は和久井健氏による同名漫画で、1巻〜4巻の内容が映画になっているようです。

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主演は人気俳優の綾野剛さん。
ミステリアスな役や不倫相手感の強い(※個人的なイメージです)俳優さんですが、新宿スワンでは今までの殻を破った役柄を演じています。

監督は『愛のむきだし』や『冷たい熱帯魚』で知られる園子温氏です。
ドギツイ作品が多い方ですね。
私は『地獄でなぜ悪い』が好きです。映画館で笑い泣きをしながら観たのに、DVDを借りて家で見直すと何故か笑いが起きない、そんな映画です。

原作を描かれた和久井氏は実際にスカウトマンとして働いていた人なんですね。
この事実を知った瞬間から

「やべぇー!信憑性すげぇー!」

と漫画を握り締めながら手放しに興奮しました。

ヤクザを筆頭に裏社会を描いた作品が好きなのですが、実際にヤクザだった人や薬のバイヤーだった人が話を考えてそれが世に出るということはなかなかありません。
なのでいつも裏社会に興奮しながら頭の中では話半分に聞いているといいますか、本気で信じているわけではないのです。

しかし、新宿スワンは元スカウトマンが描いたスカウトマンの話です。
ということは、描かれていることは真実なんですよ!!(単純野郎)

いや、さすがに単純すぎるかもしれませんが、
いや、でもたぶん7割くらいは真実なんじゃないですか、どうなんですか。
私のような非力なパンピーは一生裏社会の実情なんてわかりませんが、少しでも真実が入っているなら満足です。

歌舞伎町やっべっぞ!!

そしてすぐに歌舞伎町の恐ろしさに震える。

以上が原作漫画を4巻まで読んで思ったことです。
全部読めよ、と自分でも思います。






平日の夜、TOHOシネマズ新宿に見に行きました。
歌舞伎町ですね。
怖いですね。
立っている黒服のお兄さんはみんなスカウトマンに見えるし、ホストは騒いでるし、居酒屋の勧誘はすごいし、友人は待ち合わせ時間に来ないし、待ってる間に怪しげなお兄さんに話しかけられてキョドるし、色々大変でした。

映画館は新しくて綺麗でSo goodでした。
ポップコーン美味い。

◎ネタバレしない程度に
大体原作通りに話は進みますが、少しずつ改変はあります。
なんとも微妙な改変と言いますか、別に原作まんまで出来たんじゃないかなと思います。
でも全体としては面白かったです。

キャストは山田孝之さん、伊勢谷友介さん、沢尻エリカさん等、演技力は申し分ないですし、みんな役にハマっていました。
主演の綾野さんはミステリアスでセクシーまたは不気味というイメージとはかけ離れた役を全力で演じていて、新たな一面が見える作品です。
カッコいい役ではないですが、いい役です。

で、伊勢谷さんがカッコいい。
伊勢谷さん、カッコいい…。

あと龍彦(綾野剛)の先輩ポジション・洋介を演じた久保田悠来さんがイケメンでした。
いや、無知で全然知らず、調べました。
テニスの王子様のミュージカル版で跡部景吾を演じたのが有名のようです。
黒髪メガネなのにチャラいというのはどうしたら出来るのか教えてほしいです。
(顔の問題だ言われたら何も言い返せません。)

個人的に山田さんの笑い方が好きで、何回も予告見ました。



結構バイオレンスなのでそういうのが苦手な人は「いってぇ!!」と思うシーンがあるかと思います。
お気を付けください。

少しダレるところもありますが、アクションはカッコいいですし、展開は熱いです。

◎総評
歌舞伎町で友情・努力・勝利!


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