絵手紙を描きたくて

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本屋に行くと、絵手紙の本は沢山並んでいるんですね。
それだけ今も手描きに魅かれる人も多いのかしら・・。

タイプも色々・・・

絵で表現して、文字を添えて気持ちを伝える・・・。

このことだけで、他にルールはあまりなしと考えると気楽ですが、自分の絵を見て・・
う〜ん・・人に出すのは気が引けてしまう(笑)

　技術をしっかり伝えている本を数冊見ました。

技術は、何かをするときの役に立つアイテム ツールと考えることができるような・・。
多くの先人の方々が長年積み重ねて大事に受け継がれてきた教え・・

やはり、大事・・？　そりゃそうだ〜。　
基礎・・は、何事にも大事ですもんね。　





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上手下手関係なく魅かれる絵・・・私の場合は子どもたちが描く絵、児童画にも魅かれます。
幼児や小学校低学年あたりの子どもたちの絵の中を見ていて、魅力的だな〜と感じることがあります。

楽しんで描いたんだろうな〜
きっと、これが好きなんだな〜
びっくりしたのかな〜
不思議だったのかも・・

そんなことを想像させてくれるワクワクする絵に出逢うと嬉しくなります。

　絵手紙も、そんなふうに、見た人を笑顔にさせるものを描けるようになったら描いている本人もきっと嬉しくなるんでしょうね・・。　細々とでも続けていたら、そんな境地に近づけるものかな〜。





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　絵手紙は、上手下手ではなく、伝えたい気持ちが大切・・

手紙・・つまり、贈る相手がいるなら、伝えたい気持ちが大事だということは、とてもわかりやすい理屈ですね。

上手・・下手・・よりも気持ちが大事・・・

絵を描くのって楽しい・・
その気持ちを、不特定多数の人々の中で、共感してもらえる方々に伝えたい・・
　　　　　　　　　何か日々の楽しみを見つけたいと探している人に、
　　　　　　　　　こんな楽しみ方もあるよ・・と、情報の一つとして伝わったら嬉しい・・

そんなところからのスタートです。

メールやSNSにも抵抗なく、それどころかネット遊びは結構好きなのですが・・

・・・ふと、手描きのものに魅かれるようになりました。

　　心境の変化ってことでしょうか・・・。　

心に届く絵手紙を描けるようになるには、色々奥深く学びが必要そうなこともおぼろげながらわかってきました。

なので、ぼちぼちと、ゆっくりのペースですが、学んでいこうと思い立ったので、このブログはその記録になると思います。

水彩画を少しやったことがあるので、今はこんな感じ。

・・・・もっと、力強いものが描けるようにならないかしら・・・