大掃除を結構しました。実家の大掃除に駆り出された訳です。フローリングのワックスがけをねしてさ。膝をついて、ヨイショ、ヨイショとやる訳ですよ。
来年は無理かなぁー。なんて毎年のように言ってね。いゃ。ほら、結婚とかしたらさ。来れないじゃん。親からは呆れられるネタなんですけどね。そろそろ売れ残り感がハンパなくてですね。ヤバいんですけど。よく年齢をクリスマスケーキに例えられる訳ですよ。
24と25がピークでって。既に私は年を跨いでしまった。ギリ三が日ってやつ?正月にケーキでも。って買いに来てくれる人を募集中です。そう思ったら1年がはえー。マジで早くて。何も爪痕を残して無いわけですよ。
振り返って見ても。コレと言ったシーンが出てこない。もはや時代を先取りし過ぎて仮想空間にでも生きているのかなってくらい。メタバースかなって。3Dプリンターで立体に物を作成する時代に、まだ、落書き帳に絵を描いているレベル。でも、私にも日々の積み重ねがあった訳ですよ。おかしい。
もはや、煽られる事も無い。この無敵感。だんだんと老いていく恐怖感と1人戦ってます。いや、闘うかもしれません。もうね。意味的には闘うだよね。難ありの烙印を押されている状態。結婚という儀式をするハードルの高さって高すぎて。難ありと周りが見ていようが、いまいが、私にとっては別に良くて居心地の良さを追求してたら。現在に至る的な。
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あれだね。結婚は早い方がいい。個人的には射精も早めの方がありがたい。不安になる。って下ネタなのでストップ。