働いているとトラブルは付き物です。昨日も保険対応のエレベータ修理の請求書を持って来た修繕の責任者が、放り投げるように私に請求書を渡した。原因は落雷による故障。もちろん保険に入っているから対応は出来るけど、落雷発生時の日時が2021年3月である。
保険屋さんにそっこー連絡を入れた。私も失念していたが、遅すぎる。修繕の責任者には時間が経っているので難しいかもって言いましたが、マイペースな人柄なのか、完璧に遂行した感を満載にだされて保険対応分のやつです!!って。
いゃ。時間が経ち過ぎてんのよ。もう11月よ。とはいえ、結局。嫌な仕事ではあるが対応をした。会社の中に居ると一定数。そんな無理な要望を受け入れないといけない仕事を持ってくるヤツがいる。
そして、保険屋さんも直ぐに請求書と報告書をよこせと。あたりまえである。少しおこな状況。そんな中で私は急いで対応をしました。基本的に早くして欲しい。報告書が欲しいのだ。こんな時に限って責任者が捕まらない。結局。昨日に保険屋さんに連絡する事が出来なかった。
なんで。今なのか。
問題はソコ。時間の猶予があり過ぎる。早く直せと言いたい。んでもって処理する側の立場にもなって欲しいものである。仕事をぶん投げてくるヤツが会社には居る。大きい課題や小さい課題等々。嫌になる。労働が嫌になるのです。これは私の肌感覚的なイメージだけども40代〜50代の男性に多いイメージがあります。厳しい仕事を持ってくる方のね。
まぁ偏見入ってるかもしれないけども。下っ端は、尻拭いをさせられて疲弊している。まぁ、こんな会社じゃ。こんな国なら成長も無理でしょう。そんな悲しい気持ちにさせてくれる出来事。そして、責任者は沢山の給与をもらっている。なんて言う不条理。駆逐してしまえ!!って言うより。自分が辞めた方が早い可能性がある。でも、何処に行っても一定数ある事象だと思う。
出来るかどうかの前にどうしたら出来るかを考えて行動をしない人間が多いような気がする。さすがにキレそうになる。今年の3月って通常忘れるやろー。これを通すのもお仕事なので。難しい仕事を持ってきたもんですよ。
正直に言って私の会社は緩い。他の会社では通用しない事がまかり通っている。普通3月の故障を直すのに11月までかかるのか?修理会社に時間がかかるなら交渉したのか?疑問が残る。そんな嫌な会社に居るのです。退職して、新たな会社にでも行きたい気分にさせれれる事件でした。
今は色々なサービスがあるから。利用するべきだと思う。ブラック企業務めでも逃げるチャンスはある。