ファン
<< 2020年04月 >>
      1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30    
最新記事

広告

posted by fanblog

2019年12月27日

新生児の育児の仕方。気を付けることは?

​​​​​妊娠中は、育児グッズの準備や情報収集など、
赤ちゃんとの対面までに準備しなければいけないことが
たくさんありますよね。
赤ちゃんと会える日が近づくにつれ、
ワクワクする一方で、
育児のスタートを切ることに不安を感じる方もいます。
そこで赤ちゃんとの新生活のスタートを
スムーズに切るために、新生児の育児方法や育て方のコツ、
注意点をまとめました。





新生児とは?

「新生児」とは、生まれてから生後28日までの期間の
赤ちゃんのことをいいます。
その時期を過ぎると、乳児と呼ばれるようになります。

主な特徴は以下のとおりです。
(※個人差があるのであくまで目安と考えてください)

新生児の体の特徴

・体重は約3kgで、身長は50cm前後
・肌の表面がカサカサになり、剥がれ落ちる(新生児落屑)
・生後2〜3日から黄疸が出てきて、2週間ほど続く
・赤ちゃんによっては、腰からお尻にかけて蒙古斑がみられる
・頭は少し柔らかく、おでこの少し上には大泉門という頭蓋骨の隙間がある
・視力は弱い
・鼻は発達していて、匂いがちゃんと分かる
・耳はよく聞こえている

新生児の生活リズムの特徴

・2〜3時間ごとにお腹が空く
・睡眠時間は16〜18時間くらいで、
 1日のほとんどを寝て過ごす

・おしっこは1日6〜8回ほど出る
・うんちは、母乳の場合1日2〜6回、
 ミルクの場合は1日1〜2回出る
 (※個人差があり、1日1回出ていれば問題ない)



​新生児の育て方のコツは?​

生まれたばかりの赤ちゃんは、
まるでガラスのように繊細なものに感じられて、
接し方に戸惑ってしまうこともありますよね。
そんな新生児育児の方法とコツをご紹介します。

母乳やミルク

「授乳は2〜3時間ごと」とよくいわれますが、
この数字にこだわらず新生児期は赤ちゃんが欲しがるだけ
母乳やミルクを与えましょう。
ミルクより母乳のほうが消化が早いため空腹になりやすく、
授乳間隔は短くなりがちです。





新生児期は、まだ上手に母乳やミルクを飲むことができません。
赤ちゃんがしっかり乳首を口に含められるように、
赤ちゃんの口が開いたら乳頭とその周りを
深くくわえさせるようにしてください。
抱っこの角度も何パターンか試してみて、
ママと赤ちゃんにぴったりの角度を見つけられると
楽になりますよ。

母乳やミルクを飲ませた後は、
げっぷをしっかり出してあげることを忘れずに。
赤ちゃんは、授乳時に空気を一緒に飲み込んでしまうことが多いため、
げっぷを出すことで赤ちゃんは楽になります。

げっぷをさせてあげるときは、
縦抱きをして背中をトントン軽く叩きます。
なかなか出ない場合は、上半身を少し起こすようにして
寝かせてあげましょう。

体重

生まれてすぐの赤ちゃんは母乳やミルクを飲む量よりも、
おしっこや汗の量のほうが多いので、
生後3〜4日間は一時的に体重が減少します。
その後、少しずつ出生体重に戻っていきます。

生後2ヶ月頃までの赤ちゃんは、
1日約30〜40gのペースで体重が増えていきますが、
個人差があるのであまり神経質にならないでくださいね。
「徐々にでも体重が増えていれば良し」と大らかに構えましょう。

排泄

新生児の皮膚は機能が発達しておらず、
ちょっとしたことでも刺激を受けやすい状態です。
おしっこやうんちに長く肌が触れていると荒れてしまうので、
おむつが汚れていないかどうか頻繁にチェックしましょう。

おむつを替えるときはおしりふきできれいにしてあげることも
忘れないでください。
ただし、生まれてすぐは母乳も出にくく哺乳量も少ないので、
うんちがあまり出ない赤ちゃんもいます。

なかなかうんちが出ないときは、
ベビーオイルをつけた綿棒で肛門を少し刺激したり、
お腹をやさしくさすってあげると
腸が動いてうんちが出やすくなりますよ。





皮膚

生まれたときには赤やピンクがかった色をしていた新生児の皮膚は、
生後3日目くらいから黄色味がかってくる場合があります。
これは、新生児黄疸と呼ばれる生理現象です。
2週間くらいでおさまりますが、
母乳育児だと黄疸が長引く傾向があります。

赤ちゃんの肌はとても薄くて刺激を受けやすく、
乾燥もしやすいので沐浴の後は保湿が大切です。
ベビーオイルやクリームなどできちんと保湿してあげてください。

へその緒が取れた後おへそが少し出血したり、
浸出液といって薄い黄色の体液が出たりすることがあります。
産院で消毒薬をもらっている場合は、
おへそが乾くまで消毒してあげましょう。
ガーゼで軽く覆って細菌に感染しないようにしておくことも大切です。

​新生児育児の注意点は?育て方で気をつけたいことは?​

初めての育児は、不安や疑問が多いもの。
新生児育児の注意点についてまとめました。

縦抱っこはダメ

新生児の首はすわっていないので、
抱っこするときは必ず首を支えて行いましょう。
まだ縦抱きはできないので、
首がすわるまでは基本的に横抱きをします。

ママのお腹の中にいたときと同じ姿勢になるように、
背中を丸くした状態で抱っこしてあげてくださいね。

外出しない

生後1ヶ月健診で医師の診断を受けるまでは、外出は控えましょう。
ママからもらった免疫をもっているとはいえ、
体の機能も未熟で、ウイルスや細菌に感染するリスクもあります。

窓を開けて部屋に外気を取り込んだり、
ベランダなどの日陰で外気浴を少しだけさせたりして、
徐々に外の空気に慣れさせるようにしましょう。





薄着すぎ、厚着すぎはNG

新生児は暑さや寒さに弱いので、
着るものを工夫してあげることが大切です。
大人よりも体温が下がりやすく、
汗をかきやすいので肌着でこまめに調整してあげましょう。

部屋の温度や湿度の管理も重要です。
エアコンは室内の空気を乾燥させるので、
使用時は加湿器を併用してくださいね。

​新生児育児は周りに頼ろう​

新生児期はママもお世話に慣れていないので、
いろいろと戸惑うことも多いもの。
赤ちゃんのちょっとした変化が心配になったら、
ひとりで悩まず周りの育児経験がある人やかかりつけ医に相談しましょう。

産後しばらくは産院の助産師さんが電話相談や
外来でフォローしてくれたり、
地域の保健師さんが家庭訪問してくれたりします。
産後ケアのサポートを行っている自治体もあるので、
上手に活用していきましょう。





産後のママはまだ体調が安定していないうえに、
夜中の授乳やおむつ替えでクタクタになってしまいますが、
長い子育ての中で新生児期はほんの一瞬です。
家族や周りの人に支えてもらいながら、
新生児期ならではの育児を楽しめるといいですね。
​​​​​
posted by 新山 at 14:11 | Comment(0) | TrackBack(0) | 0歳児
この記事へのコメント
コメントを書く

お名前:

メールアドレス:


ホームページアドレス:

コメント:

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。

この記事へのトラックバックURL
http://fanblogs.jp/tb/9518934
※ブログオーナーが承認したトラックバックのみ表示されます。

この記事へのトラックバック
検索
タグクラウド
リンク集
カテゴリーアーカイブ
×

この広告は30日以上新しい記事の更新がないブログに表示されております。