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2012年05月08日
Fate/Zero15
第15話 黄金の輝き

キャスターが生み出した魔物退治に、セイバーらは
苦しむ。

ライダーが結界に閉じ込めている間に策を立てるが、
その策とは、ランサーによって傷つけられたセイバー
の左手を回復させることだった。

それにしても、英雄王の態度がなぜか滑稽にみえる
のはなぜでしょうね。

雑魚とかなんとか偏見に満ち満ちているからでしょうか?

2012年05月02日
Fate/Zero14
第十四話「未遠川血戦」

キャスターが生み出した化物に対抗すべく、
レイバーらが戦うが、何しろ再生能力が高すぎる。

切っても分断しても破壊しても、すぐに再生。

このままではサーバーが疲れてしまいます。

一方で、聖杯戦争にはあってならないことが起きる。
つまり、この件が一般人に知られていく、ということ。

それを恐れてギルガメッシュに頼むものの、下賎な
ものに、宝物を使うのは嫌だという。

さて、キャスターのマスターである龍之介が死亡す
るのだが、それでもキャスターは存在しているよう
ですね。

一体どうなるのでしょう?

2012年01月07日
Fate/Zero13
第13話 最終話 禁断の狂宴

ベルベットとライダーの掛け合い。
そしてキャスターと龍之介との会話。

今回は2組のマスターとサーバントの間にある
つながりを主として描いているように思われる。

龍之介の神に対する考えにキャスターは改めて
マスターに敬意を感じているようだ。

その歪んだ考えは、まさにキャスターのマスター
に相応しい。

一方、ライダーの夢を自分の夢としてみたベルベット
は、ライダーの余りの強さに自分の弱さを感じるの
だが、ライダーの夢を見る馬鹿さ加減が同じだと
指摘され、なんだがほっとしているようにも思える。

さて、龍之介の願いに沿うために、キャスターは
魔術を使って異形なものを呼びだそうとしている。

駆けつけたセイバー、ライダー、そしてランサー
はキャスターを阻止できるのだろうか?





2012年01月01日
Fate/Zero12
第12話 聖杯の招き

前回の聖杯問答の場にアサシンが登場した意味が
わからなかったが、なるほど、ライダーの宝具を探る
ため、ということだったか。

注目は綺礼と英雄王との問答か。

英雄王は綺礼との会話の中で、次々と綺礼の真の
心、感情を顕にしていく。

綺礼にとって許されることのない愉悦、それを味わった
のだと、英雄王は指摘するのだが。

その言葉を否定しつつも、綺礼の手の甲に再び、
マスターの証が出現する。

聖杯は綺礼を選んだのか?


2011年12月27日
Fate/Zero11
第11話 聖杯問答

ライダ^ーとセイバー、そしてアーチャーによる宴。

とはいえ、そこにアサシンが多人数となって現れる。

ライダーの固有結界の凄さも分かりましたね。
実力の一端が分かったようです。

それに比してセイバーは精神的にもろそうだ。
ライダーの問いかけた王たるもの、という答えが
理想的過ぎるということでしょう。

人間味がないと言われても仕方がないが、
それよりむしろ、ライダーに言われて、自分の
考えに疑問を持つ事のほうが問題です。

それにしてもアサシンがこの場に現れる理由が
不明なんですけどね。

2011年12月23日
Fate/Zero10
第10話 凛の冒険

こんなところに凛が出てくるとはね。

前回までの緊迫した雰囲気が、ちょっと穏やかに
なった感じです。

まあ、凛が危険になったとしても、死ぬことはない
と分かっているから、それほどどきどきすることも
ない。

次回の戦いまでのつなぎ、という回でしょうね。


2011年12月09日
Fate/Zero9
第9話 主と従者

切嗣の弾丸によって魔術回路をめちゃくちゃにされた
ケイネスはこともあろうことか、ソラウに脅されて
刻印までも奪われる。

騎士としての忠誠を重んじるランサーはソラウを
マスターとして認めるのだろうか?

さて、ライダーたちがキャスターのねぐらを突き止める。
キャスターそのものはいなかったが、そこへアサシンが
やってくる。

つまり、アサシンが死んではないことがライダーたちに
ばれてしまったわけだ。

2011年12月03日
Fate/Zero8
第8話 魔術師殺し

ケイネスと切嗣との戦いは、切嗣の巧みな作戦
つまり起源弾によって、切嗣の勝利となるものの、
ランサーが登場して逃げてしまう。

起源弾を浴びると魔術回路がぐちゃぐちゃになり
再起不能になるはずなので、これで聖杯戦争から
は脱落か?

一方で、キャスターを討伐しようとしたセイバーと
ランサーは、キャスターとの戦いで不利な状況で
はあったが、二人が力を合わせた結果、キャスター
の宝具を壊して勝利。

しかし、キャスターには逃げられてしまう。

なかなか、サーバントもマスターも死にませんね。

2011年11月27日
Fate/Zero7
第7話 魔境の森

聖杯戦争を一旦中断し、キャスターを倒すように
各マスターに通達が出される。

そうしたことを無視して逃げるべきかと悩む切嗣
だが、キャスターを透視した結果、耐えがたくなった
アイリがセイバーにキャスターを倒すように命じる。

このセイバー、結構弱いのですね、この話では。

左手が使えない現状ではとてもではないがキャスター
を倒すことはできない。

ま、ランサーが登場してなんとかなりそうではあり
ますが。

一方切嗣のところには、彼を執拗に狙う綺礼がやって
くる。


2011年11月20日
Fate/Zero6
第6話 謀略の夜

キャスターがセイバーに因縁をつけているのか?

ジャンヌ・ダルクとか言っていたが、それは一体
どういうことなのでしょう?

それはさておき、アーチボルトをビルごと吹っ飛ば
そうとしたのは驚きだが、果たして、それで死んだ
のだろうか?

それはあまりにもあっけないことになるのだが。

いずれにしても、まだまだ腹のさぐりあいってところ
だね。キャスターは別にしてだけど。

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