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2011年04月24日
魔法少女まどか★マギカ１２
第12話 最終話 わたしの、最高の友達
結局まどかは魔法少女になってしまうのだが。 願いが途方もないので、まどかの行く末がどう なるかは理解を超えてしまう。 まどかの記憶はすべての人々から消え、ただ 一人、ほむらのみがまどかを記憶に留めては いるのだかね。 で、インキュベーターが未だにいて、ほむらが 相変わらず戦っているのはなぜ？ 魔獣？ シリーズ２が始まりそうではあるね。 2011年04月23日
魔法少女まどか★マギカ１１
第11話 最後に残った道しるべ
なるほど、ほむらがやってきたことは一体なん だったのか？ というのは厳しいな。これまでやってきたことが 虚しいというのと突きつけられるのはたまらん。 とはいえ、どうも敵はあまりにも強大で、一人では 倒せそうにもない。 では時間軸をまた変えるのか？ 変えれば、まどかはさらに因果を増やしてしまう。 究極の選択に迫られているようだね、ほむらは。 まどかは結局魔法少女になるしかないか。 力が強くなれば、一旦魔法少女になって、そこから 抜け出す手法はないのかな？ 2011年03月12日
魔法少女まどか★マギカ１０
第10話 もう誰にも頼らない
なるほど、とするとほむらは時間をループしている ことになるね。 で、今の話は何度目かのループ。 それにしても最初のまどかは弱かったのじゃない だろうか？ とても最強の魔法少女とは思えないのだが、それ がどういう経緯で最強の魔法少女になったのか？ そして、同じ時が繰り返される過程で、キュゥべえ のエネルギー回収はどうなっていくのかな？ 繰り返されても、一旦蓄えられたエネルギーは蓄積 されるのだろうか？ だとしたら、キュゥべえが目的をほぼ達成したという のであれば、魔法少女の必要性もなくなってきた はずだが。 2011年03月09日
魔法少女まどか★マギカ9
第9話 そんなの、あたしが許さない
なるほど、魔法少女の役割が何かというのが 明らかになりました。 しかし異生物であるキュゥべえの目的がエネルギー 確保とはね。 第二次性徴期の少女がうれしさから絶望へ変わる 瞬間、つまり魔法少女から魔女に変身するときに こそ最大のエネルギーを放出する、というのは 魔法少女にはいい迷惑です。 さて、さやかが勝手に自滅し、それを救うべく杏子 が同じく自滅。 すべてがキュゥべえの思惑通りに進んでいるよう です。ほむらはどうするのでしょう？ 結局まどかが魔法少女になるしかないのか？ 2011年03月07日
魔法少女まどか★マギカ８
第8話 あたしって、ほんとバカ
さやかのソウルジェルは汚れがたまりすぎた ようだが、それを救おうとするほむらの申し出 を断ってしまう。 自分は一体なんのために魔法少女になった のか？ と今更疑問に思ってもしょうがないの だが。 恭介の指を救うことは、ある種の期待を抱いて いたことになるのでしょうね。 中学生なら無理もないことですが、結果的には 甘かったということになりそう。 ところで、ほむらとは何者か？ まどかと深い関係にありそうだし、時間を操る こともできるようなので、ひょっとして未来から やってきたのかもしれないね。 キュゥべえの最後のことば、魔法少女とは魔女に なる途上の女の子？ 2011年03月05日
魔法少女まどか★マギカ７
第7話 本当の気持ちと向き合えますか？
魔法少女になる代償はあまりにも高いのか？ さやかは魂がソウルに変換されたことに怒りを 感じるが、キュゥべえから、そうまでしてもかなえ たい望みがあったのだろうと言われると、返す言葉 が見つからなかった。 杏子が魔法少女になった経緯を聞くうちに、ふっきれ たかに思えたさやかだが、またまた難題が持ち上がる。 親友であるひとみが恭介を好きだといいだしたのだ。 ま、これ自体唐突過ぎる話ですね。指が動かないと いうとき、ひとみは一体何をしていたのかが描かれて いないし、退院してから学校に来たその日にさやかに 打ち明けるというのもちょっとおかしな話です。 それにしてもまどかは一体いつ魔法少女になるので しょうね？ 2011年03月04日
ひぐらしのなく頃に24
第24話 罪滅し編 其の参 34号文書
レナに雛見沢に伝わる御社様伝説のことを 聞かされる。 亡くなったとされる高野からあずかったファイル には、御社様伝説にとってまずいことが書いて あった。そのため彼女は殺されたのだとレナ は考えている。 事実、レナをつけ回す不審な人物たちがいた。 知らない人物だ。彼らは御社様伝説の復活を 願う連中なのだろうか？ レナの説によれば、御社様伝説とは極めて科学的 に説明ができるという。 そして御社様復活を願う連中がやろうとしている ことは、細菌テロと言えると。 すべての登場人物に時折見られる異常性は、 このウイルス説で説明できるかもしれませんね。 2011年03月03日
魔法少女まどか★マギカ６
第6話 こんなの絶対おかしいよ
再びさやかと杏子が対立する。というよりは杏子が さやかにちょっかいをだしたというべきか？ それをまたキュゥべえがわざわざまどかに伝えるの ですね。さやかが危なくなったらまどかが魔法少女に なるのではないかと期待しているのでしょう。 さて、杏子とさやかが対峙しているところにまどかが 到着。ついでながらほむらもやってきた。 問題は対決を避けようとしてまどかがさやかのソウルジェル を取り上げて陸橋から車の行き来する道路へ投げたこと。 ソウルジェルはトラックの荷台に転がって遠くに運ばれて いく。それにつれてさやかが突然倒れて息をしなくなる。 新たな事実が出てきましたね。魔法少女になると、元の 人間の姿は仮のものとなって、本体はソウルジェルに 移される。 これってソウルジェルが汚れるということがどんなことに なるかを暗示していますね。 2011年03月01日
魔法少女まどか★マギカ5
第5話 後悔なんて、あるわけない
さやかは魔法少女となり願いをかなえた。 恭介は医者も奇跡としかいいようのないように、 説明のつかない回復をする。 さて、さやかは本当に後悔はしていないのだろうか？ あるいは後悔するとしても、これからかもしれないが。 そんなさやかは魔女狩りに出かけることになる。 でもさやかって中学生じゃなかったっけ？ 夜外出してもいいのかな〜、という疑問はありますね。 魔女狩りの途中で前回登場した別の魔法少女と出くわし 一戦交えることになります。 その魔法少女、考え方が極めて単純なために、強烈な 個性を持ちます。 食物連鎖の考え方で、人間＜魔女＜魔法少女の 順番で優劣をつけているようです。 つまり、人間は何人か食べさせて使い魔を魔女にし、 その魔女を魔法少女が倒して何かを得る。 見事なまでにすっきりとした考え方です。こうでもしな いと魔法少女の存在意義が薄れますから。 なまじっかな正義漢では、人助けをしても礼を言われる わけでもなく、続きません。 こういう手合いに対して、どう立ち向かうのでしょうね。 2011年02月27日
魔法少女まどか★マギカ４
第4話 奇跡も、魔法も、あるんだよ
まみの死によって大きなショックを受けたまどか は、魔法少女になることを断念。 ほむらはそれをよしとするが、まどかの優しさは 悲劇を呼びこむかもしれないと警告する。 もっとも、まどかが魔法少女にならなければ、この 話は変なことになってしまいますけど。 ようするに、どういう手順か、事件か、きっかけか、 それが当面の問題ですね。 まみの復活を願うのではという予想は外れた ようです。 さて、さやかは恭介の苦しみをみかねて魔法少女に なったようです。 そのことで問題が２つ起きました。 １つは、恭介への思いが複雑になること。なにしろ 自分が救ったのですが、それを知ってもらうことも ないから。 ２つ目は、まみ亡き後の魔女狩りの場として あろうことがキュゥべえが他の魔法少女にに声を すでにかけていたことで、縄張り争いが生じそう なこと。
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