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2010年12月25日
攻殻機動隊 16
第16話 心の隙間 Ag2O

今回はバトーの一人舞台。

何かの情報漏れを探るためにバトーが潜入捜査。
相手は元ボクシングのチャンピオンか。

戦いを挑んで結構いい戦いをして負けるが、その
強さを認めさせて知り合いになる。

ストーリーとしてはよくあるものですね。

優勝を続けていた元チャンプだが、たった一度の
敗北で、それも銀メダルは取ったようですが、
その敗北で人生が一転した男です。

なんだか侘しい話です。しかもその奥さんは出来
すぎというぐらい出来すぎていますね〜。

何が不満なんでしょう。

さて、タチコマですが、ラブ送りになりました。
こちらもどうなるのでしょう?

2010年12月23日
攻殻機動隊 15
第15話 機械たちの時間 MACHINES DESIRANTES

なんだか平々凡々とストーリーが展開していくと
思っていたら、凄いことになっていますね。

実際に事件が起きたわけではない。

しかし公安9課にとっては一大事かも。

問題はタチコマだった。通常の単純なロボットとは
異なり武装して公安9課の一戦に立っているわけ
だが、どうやらロボットの域を超え個性化しつつあ
るようだ。

それでは9課としては困るわけだね。

命令を確実に実行して欲しいのだが、そこに個性
が出てくると、命令違反や、上官への批判なんて
のも出てくるかもしれない。

タチコマは廃棄処分となるのか?

2010年12月22日
攻殻機動隊 14
第14話 全自動資本主義 ¥€$

今回のエピソードは極平凡なお話だ。
海外から日本のトレーダーに対して暗殺者
が送り困れているという話し。

元数学者が投資家に変身して、お金をひた
すら儲けているということだね。

タイトルにもあるとおり、自動売買システム
を作り出していたのかもしれません。

放置しておいても、一旦生み出された金は
次々と増殖していくのでしょう。

海外から派遣されたヒットマンは、しかし
無駄なことをして捕まったということになり
ます。

想像通り、ターゲットは既に死亡していたわ
けですから。


2010年12月21日
攻殻機動隊 13
第13話 ≠テロリスト NOT EQUAL

電脳化というのは結構新しい技術らしい。

その電脳化の宣伝のために自分の娘に電脳化
したものがいる。

しかし、それが返ってテロリストに目をつけられ、
誘拐されるはめになったのだが。

その娘が偶然に発見される。

16年前と同じ姿だ。
クローンか? それとも義体か?

ところで、この時代、クローンには遺産の相続は
認められていないということになっている。
ある意味、妥当な法律だね。

さて、娘を救出に向かった公安9課だが、結末は
おぞましいものだった。どれほどかっていうと、
結末に至る過程を少佐もバトーも知りたくない、
ほどだったようだね。

2010年12月18日
攻殻機動隊 12
第12話 タチコマの家出 映画監督の夢 ESCAPE FROM

タチコマが家出をする。バトーが与えていた天然
オイルが原因なのか1台だけ仕事がないのに目
が覚めたようだ。そこでこっそりと出て行く。

途中女の子と出会い、犬を探しに町まで行くが、
その途中で不思議なものを発見。

アクセスしてみるもののなにやらおかしい代物だ。

公安9課が調べてもなかなからちがあかない。

そこで、少佐自らがダイブ。

なんと、映画監督が自らの脳などをその機械に
いれ、その世界で映画を上映していたようだ。

一旦その世界に入ったものは、自らの意志で
幻想の世界に留まってしまう。

ある意味で恐ろしい世界ですね。

ネットのゲームに熱中する究極の状況かもしれ
ません。


2010年12月17日
攻殻機動隊 11
第11話 亜成虫の森で PORTRAITZ

ある部署から重要な情報がハッキングされたが、
届出すらしていない。

そこで、公安9課には珍しく目星をつけた施設に
潜入操作を行うこととなる。戸草だ。

電脳閉殻症(こんな字かな)の子どもたち。

施設内で何かが起きているようだが、それを
知る前に潜入操作がばれてしまい、終わり。

団長という謎の人物が登場しただけで、すべては
謎のままに残る。

このあとの伏線になりそうだ。

2010年12月15日
攻殻機動隊 10
第10話 密林航路にうってつけの日 JUNGLE CRUISE

異常な猟奇事件か?

被害者は生きたままTシャツの形に皮膚をはがれて
いた模様。

過去の類似の事件からして、犯人は既にある程度
分かっているらしい。そこでCIAから派遣された人
が公安9課にやってきた。が、日本人かな。

やたらと卑屈な挨拶をする。
こういう人物をCIAにもってくるとは、作者はどういう
つもりなんだろうね。

さて、犯人はどういう人物か。
CIAがゲリラ戦に対抗するために行ったサンセット
作戦の、ある種犠牲者らしい。

バトーの過去もなかなか凄まじいね。

2010年12月14日
攻殻機動隊 9
第9話 ネットの闇に棲む男 CHAT! CHAT! CHAT!

笑い男に関する討論がネット上で行われている。
こういうのは今でもありそうだが、さすがにこのアニメ
ではやり方が進んでいるね。

まず、討論参加者のホログラムと思われるものが
使われ、現実に肉体がそこに存在しているかのよう
だ。

これだけならまだ今でも可能かもしれないが、データ
なども自由に操作できるところが異なる。

さらには、討論参加者の一人と、少佐が個別に接触
し、別の世界に誘って話を聞く、なんてことをやってい
るのだね。

おまけにその少佐が笑い男の実態に迫る発言をした
途端に、強制転送されてどこかに連れて行かれる。
しかし、その転送元を追跡することはできなかった。

こうしたネット討論への参加を、少佐はなんと車を
運転しながらやっていたというのだから凄いね。

2010年12月13日
攻殻機動隊 8
第8話 恵まれし者たち MISSING HEARTS

心臓移植と聞いて、提供者はてっきり事故死した
のかと思ったら、生きているんですね。

この時代、義体がごく普通に行われているようで、
心臓も例外ではないようです。

ただ費用がかかるので、小さい子どもに義体を
ほどこすと、成長に応じて取り替えるのが大変
だと。そういうことのようですね。

義体が普通に行われる世界では、逆に生身が
高く売れる、ということもあるようで、そこに
ビジネスが生まれる。

なんともはや面白い、いや恐ろしい世界になって
いるようです。

2010年12月11日
攻殻機動隊 7
第7話 偶像崇拝 IDOLATER

伝説の英雄、不死身の男バルセロナが
暗殺される。もっともすべて影武者が殺された
わけだが。

そのバルセロナが日本に来た。

面白いのはそれが本人かどうか分からないと
いうことだ。

歩行パターン、くせ、などからデータと照合する
なんてのが行われるわけですね。

ホテルに止まったバルセロナを調べるために、
少佐はその部屋にワゴンを運んで入るメイド
の目を借りる。

なんと、他人の目を勝手に借りてそれで見る
ことができるとは!

さて、バルセロナが日本にやってくる理由は
これまた驚くべきものでしたね。




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