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2010年09月29日
鉄のラインバレル14
第14話 流れる血、失うは涙

キリヤマ重工によるクーデターは本物のようです。
政府、報道、あらゆるところを掌握。

しかし、その背後にあった加藤機関が本格的に
世界征服を宣言しました。

森次に撃たれたJUDAの社長石神は死亡。
JUDAはもうどうにもならない状態。

唯一動くことのできるラインバレルは、そのファクター
である浩一があまりにも戦闘能力が低いときて
いる。

キリヤマのマキナによって危うくやられそうになった
ところを、再び城崎に救われるとは!

う〜ん、情けない。

2010年09月28日
鉄のラインバレル12,13
第12話 南海より愛をこめて

特に変化はなし。
次のつなぎ的なストーリー

第13話 黒の執行者
一気に新しい展開へと移る。

なるほど、これが加藤が言っていた次なる一手か。
キリヤマ重工がクーデター?

それともこれは加藤が言っていたこととは別なのか?

いずれにせよ、平行宇宙からの侵略に備えるべき
現地球で覇権争いが始まったのではどうしようもない。

JUDAのマキナはすべて森次の手で汚染。
唯一残ったのはラインバレルのみ。

しかし、そのラインバレルの浩一も森次には手も足も
でない。

浩一が気を失ったとき、城崎がファクターとして搭乗
する。こういうのがあり?

しかもラインバレルの扱いは浩一よりもはるかに優れて
いる。

いずれにせよ、ストーリーの新たな幕が開くと同時に、
ラインバレルの新しい能力も発見、というところです。


2010年09月27日
鉄のラインバレル11
第11話 SUPER NOVA

衛星軌道に存在し地球のいたるところを攻撃できる
兵器。それは加藤機関に乗っ取られた。

そして、加藤機関はそれを利用し全世界の大都市
を破壊しようとしている。

ラインバレルの浩一と山下は、その兵器を破壊する
べく衛星軌道に向かったが、そこには加藤機関の
アルマが待っていた。

当然といえば当然だが、兵力が違いすぎます。
ということは、なんとかそれを乗り越えることができる
というのがアニメの常道なのですが、ここでも
ラインバレルの最終兵器を使ってやり遂げますね。

ところで、早瀬軍団の道明寺がマキナに乗って
加勢にきますね。やはりファクターになったってこと
なのでしょうか?

この回は、浩一がファクターたることを意識した回
になったようです。

加藤機関の計画を阻止したかに見えたのですが、
加藤 久嵩は予定通り、次のステップへ、なんて
言っております。

2010年09月26日
鉄のラインバレル10
第10話 OVER DRIVE

加藤機関の地球侵略が本格化するか?

加藤機関がある島を破壊する。そしてその映像を
国連に送りつけ、声明をだす。

島を破壊した兵器は米軍のものであり、地球の
衛星軌道を巡っている兵器なのだと。

つまり、地球のどこでもピンポイントで狙うことの
できる兵器を米軍は持っており、その兵器を加藤
機関が乗っ取ったわけだ。

情けないといえば情けない。

それにしても、加藤機関の存在は一般人には秘密
にしているにしろ、各国政府は気づいているはず。

それなのに、各国は互いに協力することができない
とはね。

まさに現実的なお話になっております。

2010年09月25日
鉄のラインバレル9
第9話 ブラック・チェンバー

結局謎の黒い球体は地球全体に合計5個設置された。
JUDAが把握しているのはそのうち4個。

そういう状況を考えて、今度はJUDAが先手を打とうと
加藤機関のマキナ製造工場を襲撃することにする。

作戦は順調に進むものの、森次の危機を見て山下が
作戦を無視。このチームの危うさを感じさせますね。

森次は別にしても、ファクターは子どもがほとんどか。
それじゃあ不安定だね。アニメなので仕方がない
けれど。

折角襲撃したマキナ製造工場ではあるが、そこには
加藤機関に対する情報は全くといっていいほどなかった。

う〜ん、打つ手なし、という状況ですね。

2010年09月24日
鉄のラインバレル8
第8話 戯れの鬼たち

加藤機関の本格的侵攻かと思われる米軍への攻撃。
その救援にJUDAが駆けつける。

もちろん、浩一のラインバレルもそこに含まれる。
浩一にとって、初めての公式の戦いとなる。

しかし、戦いそのものに慣れていないだけではなく、
チームワークの意味もわからない浩一にとって、
命令を遂行することは無理か。

仲間を助けるべく、命令違反を犯してしまうのですね。

そのため、米軍の撤退を助けることはできたものの、
加藤機関の本来の目的らしい謎の物体の設置を
止めることはできなかった。

そこに残された謎の球体は、どうやら外部からの
調査を一切受け付けなくなっているようだ。

2010年09月23日
鉄のラインバレル7
第7話 サイアクな放課後

依然として平穏な日々が続いてはいますが、
JUDA Corporationに突然加藤機関のリーダーが
乗り込んできます。

目的は、ランバレルが欲しい、そして浩一のリクルート。

しかしそのお蔭で加藤機関とは何かが明らかにされます。

平行宇宙論ですね。時の流れのある時点で分岐した
世界。ほとんど現在の地球と同じだけれど、科学が
はるかに進んだ世界。

加藤機関の加藤はその世界からこの世界を侵略する
ために送り込まれた先鋒ということです。

ランバレル共にこの世界にきた城崎も同じく異世界
の住人だったようだ。

平行宇宙論自体はいいのだ、異なる世界を侵略する
意味はどこにあるのでしょうか?

それだけの科学を持っていれば、他の星に行くことも
簡単なはずですけどね。


2010年09月22日
鉄のラインバレル6
第6話 明るい夜

あら、このエピソードでは浩一はJUDA Corporation
に入社しているのですね。

すでに寮、といっても立派なものですが、そこに
入ることになったようです。

そして、入社を記念した祝賀会には隠し芸が必須
とのこと。

このあたり、かなりめちゃくちゃな、ギャグ的な展開に
なっています。

ようするに、このエピソードは一休みのお話しという
ことなんでしょう。

で、戦いは次回からか?


2010年09月20日
鉄のラインバレル5
第5話 明日への道標

暴走で意識を失った浩一は、JUDA Corporationで目覚める。
そこで、加藤機関との戦いを聞かされるが、事態を飲み込む
ことはまだできない。

まあ、無理ですか。アニメではこの時点で中学生らしいね

しかし、城崎に非難され、矢島の葬式をみて、自分の正義
というのが子どもの遊びにしかすぎないことを気づかれる。

いよいよ、大人になるってことでしょうか?
とすると、ここからは本当の意味での普通のアニメになる
のかも。

さて、ラインバレルを初めとするマキナは外部世界から
持ち込まれたもの、現在の地球よりはるかに進んだ科学
ということですが、一体それはどこの誰なのでしょう?


2010年09月19日
鉄のラインバレル4
第4話 正義の代償

ラインバレルを取り上げられた浩一は、それでも
力を誇示することをやめない。

そんな浩一に対して幼馴染の矢島は決着をつけ
ようとするが、そのとき、未確認のマキナが出現し
ラインバレルのファクター浩一を抹殺しようとする。

それに巻き込まれた矢島が死亡。

ショックを受けた浩一は暴走し始める。
ラインバレルを取り上げられたにも関わらず、呼び出す
ことができ、すでに、ファクターとして覚醒した模様。

浩一の心理的不安定さは最悪となる。

このアニメの見所のひとつは、心理的な弱者が
最強の力を手にするとどうなるか、という面白さに
あるのですが、それを遺憾なく発揮しておりますね。

いずれには現実に目覚めるのでしょうが、それまで
の犠牲は天文学的数値になりそうです。

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