ＰＣ環境 Emachines N2380 CPU Intel Celeron 2.3GHz Memory 760MB 他は純正。HDだけ内蔵型120GBのものを増設。 タスクバーには avast スパイウェア対策関連、など12個のタスクが常駐。 で一つ前のブログでのサイトを参考に最適化すると、起動直後のメモリ使用量が250Mまで削減できた。 確か以前は300越えてたような気がした。50Mも削減したのか？と疑問だが。 極限まで最適化したはずだが起動は遅い。ハードがだめなのか？ 他に改良の余地は「explorer.exe」を「bbLean」に変える。 クラシック表示にする。壁紙止める。とか少しある。 が、見た目の問題とエクスプローラが日本語の軽いものが探し出せないので却下。 ある知り合いのＰＣ環境では俺のＰＣの半分以下のスペックでＸＰの動作を軽くしなくてはいけない。 ハッキリ言ってＸＰとしてはかなりロースペックのＰＣだ。 それにウィルスバスターがあるんだから困りもの。 他にヤフーとがグーとかのタスクが常駐したりして重い原因いっぱい。 ある意味、限界への挑戦だね。 これで快適動作になったら俺も神に近づける？？？

「自己流な高速化設定」 など検索単語 「WindowsXP　高速化」 などの単語でGoogle検索。 して色々サイトを見てWindowsの起動サービスや設定、設定ツールを駆使して使用メモリをおよそ数10ＭＢ削減に成功。 とはいえ、元々メモリが756だかある内の数10なので動作的には？？体感出来てるんだかどうだかって感じ。起動直後の空きメモリは500Ｍ。空き過ぎ？？？ なぜ、こんなことをしたかというと、最近知り合いのＰＣを設定することが良くあり、動作が遅いとか、オンラインゲームの設定するのにポート開放を行うとか、なにやら深い設定をやたらと行う機会が多々ある。 最近の難題はＣＰＵ900Mhz程度にメモリ256Ｍという環境でＸＰを入れて尚且つウィルスバスターが入っているという状態で動作が遅いので何とかならないかというのだ。 手っ取り早い話、ウィルスバスターを他のに変えれば劇的に変わるのだが、一般市民はAvastとか入れても何が何だか使い方が良く分からんと思うので、Windowsの設定を極限まで見直すことで空きメモリを増やそうと思考中。 自分のＰＣでメモリ30Ｍ程度削れたので、その人のＰＣに以前あるソフトをインストール・設定した時に見た状況では空きメモリ「15Ｍ」とかいう悲惨な状態だったのでこれは十分に効果があるのではないかと予想。 ここまでやって遅いならクリーンインストールを行ってもらうか他のＰＣを買ってもらうしかない。 設定ツール関連をＣＤに焼いていつでも出張できるように準備だけしておくかぁ・・・