枝郎パビリオン【ファンブログ版】

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毎年のように言いますが、正直言いまして、ドラフト会議の時期は、早過ぎます。
例年だと、これまでの慣習からだと、日本シリーズが終わってからです。
現状だと、来季に向けた指導･育成方針が固まらないまま選手を雇い入れ、その結果「方針に沿わなかった」という理由で「早期育成落ち」「早期引退」など、将来の芽を摘み、不幸にする結果になりかねません。事実、そのようなケースもあります。
だからこそ、ドラフト会議は例年通り･慣習通り11月下旬または12月上旬開催に戻すべきです。
この時季ならば、来季の指導人事が確定し、新体制による指導育成方針が固まり、これに沿った選手雇い入れができ、戦力を無駄にすることがなくなります。
(令和２年改10月15日初出、一部加筆)

東京ヤクルトスワローズ 2022 JERAセントラル・リーグ優勝記念オフィシャルDVD [ 東京ヤクルトスワローズ ]
4290円／楽天ブックス

きょうの懸賞応募は以下のとおりです。
☆☆応募☆☆
【はがきによるもの】
★「懸賞なび」10月号54頁から
バイオテック「AGAIAヘアグローブラシ」ハードタイプ(8800円)
旧料金官製絵入りはがき+10円切手+２円切手+１円切手使用、東京都荒川区から投函
【ツイッターアカウントのフォロー･リツイートによるもの】
なし
【WEBによるもの】
なし
☆☆当選☆☆
なし
本日の応募合計 １通
今月の応募合計 ４通
本日の当選合計 ０件
今月の当選合計 ０件
今月の当選総額 ０円

私は西武ファンです。
友人にロッテファンがいます。
かつ、同じアメフトチームを応援し、共通の趣味もあります。
私はライバルでもロッテのことは悪く言いませんが、彼は西武とロッテの対戦になると豹変し、西武が勝てばヘソを曲げ、関係がギクシャクしてしまいます。
４年前･平成30年９月21日にもこれと同じことを書きましたが、その後はヘソを曲げたり沸騰することはなく、穏やかになってきたと思っていました。
しかし、今季はすぐ切れ、Facebookのフォローをいとも簡単に切ってしまいます。しかもきょうが今季２回目。
やはり、「自分の思うようにチームは動かない」ことを理解納得できないらしいのです。
「社交辞令野球」「気使い野球」はしたくないのですが、こういうときは非常に神経をすり減らしてしまいます。
私が時間さえあればマメに寺社参拝をしているのは、そんな彼に、速く精神的成長をしてほしいという願いもあるのです。
改めて、再度、お訊きします。
お互いに角を立てない方法は、ありませんか？
どうか、教えて下さい。

まり〜んずかん2022 千葉ロッテマリーンズ 選手の図鑑 [ 303BOOKS ]
1650円/楽天ブックス

プロ野球は「交流戦」の最中です。
しかし、毎年々々同じようなことばかり言っていますが、「交流戦」は、サッカーの「ルヴァンカップ」のようなものではありません。公式戦(単独戦)と同義で、公式戦を中断して別大会で行うものではありません。
しかしながら、どのメディアも、毎年毎年「交流戦と単独戦は別物」という誤解を与える伝えかたをしているのに、異和感を感じ、辟易しています。
大リーグの交流戦は公式戦の一部という認識で、なにも特別なことはしていません。僕の思い描いた交流戦は、大リーグに倣ったものでした。
その、「誤解を与える施策」を10年以上も野放図にして根本的かつ抜本的に見直さないのなら、廃止したほうが良いような気がします。
(令和元年５月19日初出、冒頭部分を手直し)

プロ野球パーフェクトデータ選手名鑑2022 （別冊宝島）
990円/楽天ブックス
きょうの懸賞応募は以下の通りです。
☆☆応募☆☆
【はがきによるもの】
★「懸賞なび」７月号116頁から
ボートレース住之江オリジナルクオカード
現行官製はがき使用、東京都板橋区･板橋西郵便局管内から投函
【ツイッターアカウントのフォロー･リツイートによるもの】
なし
【WEBによるもの】
なし
☆☆当選☆☆
なし
本日の応募合計 １通
今月の応募合計 ９通
本日の当選合計 ０件
今月の当選合計 ０件
今月の当選総額 ０円

あすからプロ野球が始まります。
前回のプロ野球は、東京五輪の12ヶ月スライドに合わせて、「2020改シーズン」として取り扱いました。
しかし、大会実施において「特別ルール」の適用により例年ではあり得ない「成績異常･順位異常」の事象が発生したことから、2020改シーズンも「技量検査扱い＝公式記録ではなく参考記録」とみなします。
したがって2022シーズンは「正常ルール」に戻すことから、「2020改シーズンのリセットやり直し」として扱います。
その、プロ野球の順位は、以下のとおり予想します。これはCLCS･PLCSの勝ち抜けを加味した「最終確定順位」となります。

★セリーグ
【１位】巨人
【２位】阪神
【３位】広島
【４位】中日
【５位】ヤクルト
【６位】横浜
★パリーグ
【１位】ＳＢ
【２位】西武
【３位】ロッテ
【４位】日本ハム
【５位】楽天
【６位】オリックス
前回(ここでは最後に正式な大会ルールで行われた2019年)の成果を踏まえると、このようなかたちとなりました。
これからの約150試合で、どのような結果が出るか、楽しみにいたしましょう。

本日の懸賞応募は下記の通りです。
☆☆応募☆☆
【はがきによるもの】
★「懸賞なび」５月号４頁から
ASUS製11.6型ノートパソコン
旧料金絵入り官製はがき+10円切手+２円切手+１円切手使用、埼玉県上尾市から投函
【ツイッターアカウントのフォロー･リツイートによるもの】
なし
【WEBによるもの】
なし
☆☆当選☆☆
なし
本日の応募合計 １通
今月の応募合計  19通
本日の当選合計 ０件
今月の当選合計 ０件
今月の当選総額 ０円

本日、西武ライオンズのファンクラブの、新シーズンの会員証と関係書類一式を受け取りました。
平成９年に入会し、更新を続け、とうとう25期目です。
今季はリセットのシーズン、どうか当初予定に沿って滞りなく行われますように。

きょうの懸賞応募は下記の通りです。
☆☆応募☆☆
【はがきによるもの】
★「懸賞なび」３月号５頁から
官製はがき50枚
平成26年用年賀はがき+10円切手+２円切手+１円切手各１枚使用、埼玉県川口市･川口北郵便局管内から投函
【ツイッターアカウントのフォロー･リツイートによるもの】
★ローソンから
クオカード(利用可能額10000円)
キャンペーン当該ツイートを引用ツイート
【WEBによるもの】
なし
☆☆当選☆☆
なし
本日の応募合計 ２通
今月の応募合計  17通
本日の当選合計 ０件
今月の当選合計 ０件
今月の当選総額 ０円

前回のプロ野球は、東京五輪の12ヶ月スライドに合わせて、「2020改シーズン」として取り扱いました。
しかし、大会実施において「特別ルール」の適用により例年ではあり得ない「成績異常･順位異常」の事象が発生したことから、2020改シーズンも「技量検査扱い＝公式記録ではなく参考記録」とみなします。
したがって2022シーズンは「正常ルール」に戻すことから、「2020改シーズンのリセットやり直し」として扱います。
あくまでも、公正を期すためです。

野球のオリックスと楽天について、僕は以下の見解としています。
オリックスの源流は阪急ブレーブスです。
楽天イーグルスの源流こそ近鉄バファローズです。近鉄バファローズ球団は楽天本社が経営権を譲り受け、本拠と球団名を変えて現存しています。
よって僕は、オリックスは球団名を「ラクーンズ(ORIX RACCOONS)」としています。「ラクーン」は狸、球団マスコットはあの狸です。
ガチのファンの皆様には申し訳ありませんが。

きょうの懸賞応募は以下の通りです。
☆☆応募☆☆
【はがきによるもの】
★「懸賞なび」12月号57頁から
スリーエム「スコッチブライト」ハンディブラシとミニブラシ
現行官製はがき使用、東京都足立区･足立西郵便局管内で投函
【ツイッターアカウントのフォロー･リツイートによるもの】
★百貨店WORLDから
商品券5000円ぶん
★CBCラジオから
画像のとおり

【WEBによるもの】
なし
☆☆当選☆☆
なし
本日の応募合計 ３通
今月の応募合計 30通
本日の当選合計 ０件
今月の当選合計 １件

今季のパリーグの優勝については、個人的に望まない結果となったことから、「最終戦までもつれ決着が付かなかったためPLCSに持ち越し」の扱いといたします。
「２位からの本優勝は勝負の道義に反する」ことを回避するためです。
もし、今季のプロ野球が特殊ルールでなかったら、おそらくは巨人とSBが仮優勝していたと考えます。
特殊ルールが下位低迷に喘いでいたチームに追い風になったと言わざるを得ません。
これ以上の言及はつつしむことといたします
。
昨日･本日の懸賞応募は以下の通りです。
☆☆応募☆☆
【はがきによるもの】
[昨日]
★「懸賞なび」12月号118頁から
弥彦競輪オリジナルクオカード
旧料金絵入り官製はがき+５円切手+７円切手※+１円切手使用、さいたま市大宮区から投函
[本日]
★「懸賞なび」12月号４頁から
グルメギフトカタログ「北海道グルメチョイスＢ」
旧料金絵入り官製はがき+５円切手+７円切手※+１円切手使用、東京都足立区･足立西郵便局管内から投函
※本年度「国際文通週間」記念
【ツイッターアカウントのフォロー･リツイートによるもの】
なし
【WEBによるもの】
なし
☆☆当選☆☆
なし
昨日の応募合計 １通
本日の応募合計 １通
今月の応募合計 24通
本日の当選合計 ０件
今月の当選合計 ０件

中田翔選手の暴力問題について、私見を書きます。

やはり、これは、ハム球団幹部･上層部が本人の「いいところ」を過信して、放ったらかしにしたからに他なりません。
中田選手はいわゆる「強面」の選手ですが、「野球に対するひたむきで真摯かつ愚直で実直な姿勢」「面倒見の良さ」「お人好し」なところを信じて、注意･叱責をしなかったことに問題があったと考えます。
それが中田選手を増長させ、「真違った一流意識」にはまり、「自分中心で世界が回っている」との錯覚を生み、自分勝手な振る舞いをするようになったのでしょう。
そうしてハム球団一軍は実質「中田キングダム」と化し、自分のやりかたに合わない人間を叩き、合う人間を家来にする「弱い者いじめ」がはこびるようになったと考えます。
こうして中田選手によるいじめや暴力が日常茶飯事となり、動画サイトにも上がるようになりました。しかし、これでも球団上層部が気付かなかったのは、「いいところ」を過信し「愛のムチ」「特有の悪ふざけとスキンシップ」だと思い込み続け、「中田選手はいい人だから」の一言で選手たちの訴えに耳を貸さなかったからとも言えます。さらに、マスコミもそのように思い込んだのもいけなかった。
今回ようやく問題が発覚したのは、「極度の不振」を嗅ぎ付けマスコミが張り付くようになり、気付くことができたからだと思います。
これまで動画サイトに上がった中田選手の暴力行為は、テレビキャメラで遠目に一瞬だけ映ったものばかりでした。そのために気付くことが遅れたのでしょう。
いずれにしても、球団の誤った「選手管理」が、この問題を生んだのは事実です。